ぷりあ♪ん家 (本家編)

わたしが 世の制裁を受けても

構わない！と、思うのは・・・

権利、名誉、プライドの為では 無く！

生きていた証明のため である。

私が 人の為に生きていたと言う、

証しを 残すためである！！

ぷりあ

9/25に友人と ギリシャ展へ 行って来ました （＾＾v

BODY すなわち、体をテーマに、彫刻を主に 展示されてまして

黄金比率から 生み出された、究極の美を 堪能して来ましたよ♪

芸術を欲する 人の念は、どこまでも、永遠に、深い処を求めて！　

彷徨うのでしょうか？

美しいけども、なんだか　人を超えた、深い処・・・　

ギリシャ神話の内容も、含んでいますから　表現しずらいのですが （＾＾；

究極の完成させたい、求める何かを・・・　　

この頃の 芸術家は、求めたのでしょうか！？

肉体美の美しさと、

冷酷さを感じるような　無表情の顔、マネキンのような表情を見てますと・・・

なんだか　現代の美意識にも、通じると言いますか・・・　

そう、代りばえしてないのか！？

いろいろと　考えてしまいました （f＾＾；

でも　　美しいものは、美しい♪　

そのまま素直に　感動して、

また自分の明日への糧に、しちゃえば良いのですよねぇ（笑ィ）

（＾＾v

ギリシャ展に行ったのは、私の前世の一人が、関ってる！？　

そんなシンクロらしき事が　有ったもので・・・・・

ちょいと、お出掛けしたのです（＾＾）

結果は、まだ～　よくは、わかりませんです（f＾＾；

元々は 数年前、自分の前世を 神能系の占者さん に、

見ていただいたのが、きっかけなのです （＾＾）

『　ヨーロッパの下、アジアの上に有る、小さい国の王。　

ヨーロッパ圏に入るらしいのですが・・・

細いが、

お腹が出てる人で　　

髭が、かなり長い！のが、身体的な特徴。

かなりの我侭と言うのか、暴君に成るのか？　　

后と、良い仲になった家臣を処刑したり、

領土の拡大の為か？　戦争を引き起こしたりしている。

皆に、かなり嫌われていたと。　　

国や王政の為に、その役目を背負ったと。

それがゆえに、最後は、ひとり孤独で死んだ。

篭扉のように、されてたのじゃないか？　

神へ、多くの強い懺悔の念を、残して死んだと　』

この作家名の、「ぷりあ」と言うHNも、

実は 神能系の占者さん から、たくさんの助言などをもらい、

私が　幾つかの候補を挙げた中から、

最終的に　神能系の占者さんに！選んでいただいたのです！！

最近ですね、ここのブログを削除した際、

ブログのURL取得の為に　

ぷりあの英語の綴りを、調べてみたんですよ！

なぜか？　

最初に、適当に、あてはめた英文字のURLが、回線の不具合か何か？　

 で、登録が出来なかったもので？

それで、時間も有ったもので（笑）　　

英文辞書で、ぷりあ名の検索を、掛けましたら・・・　　

「Priamos/プリアモス」と言う王様が、見つかりまして！

あのギリシャ神話で有名な、トロイの話の（トロイの木馬とかですねぇ）

なんと！　トロイ王国の最後の王！だったらしいのです。

でも・・・　実在した人物なのか？

神話上の架空の人物なのかが、はっきりしないと （＾＾；

トロイ（トロイヤ）は、トルコの小アジア半島で、

今はアナトリアと言う 地名なんだそうです。

小さい国 ですよねぇ・・・・・

じつは・・・　以前の、神能系の占者さんの霊視では！　

段々と国は、シンクロ等で、わかって来る！！ と。

あと、その前世で王様だった国には、行かされる！！ と。

その国に行ったら、今までの疑問？　綺麗さっぱり、全て解消される！　と。

聞かされてるのだけども・・・

アナトリア なのかな？

じつは・・・　

ギリシャ展でも、プリアモス王の関連のモチーフは、

水瓶に書かれた絵　と言う事で、残ってました。。

2点ほどですか！　

でも　プリアモス王は、神話の中では、とても素晴らしい王さまで、

どうも　私の前世の王は、尊敬してた！王が・・・　プリアモス王だったのでは？

なんて、思ったり！？

どうも　私は前世では、あまり良い王さまでは、なかったようですから・・ （f＾＾；

今度、神能系の占者さんのさんに会う機会が有りましたら　　

話を聞いて、詰めてみますねぇ （＾＾v

皆さんは　　どう？思われます！？

あっ！　上記の詩は、死を前にした王の思いを、入れてみようと・・・・・

歴史も、芸術も、深いですねぇ☆

人の　思いの積み重ねが、現世ですものねぇ （＾＾*