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ニューヨークを朝出発して、ホノルルまで11時間。それから乗り換えて、ハワイ島のヒロ空港に到着しました。いつものようにニックさんが暖かな笑顔で迎えてくれてニックさんの家にチェックイン。この日から、丸3か月間のハワイ島での暮らしがスタートしました。 今年のハワイは、リトリートとキネシオロジーのクラスそして、その後のフィボナッチとアーキュトニックのクラスなのでそれぞれに必要な荷物が多くなったこともあって他の島には行かず、ハワイ島のみの滞在です。さて、ハワイ島に着いて、まずはリトリートやクラスの準備です。着いた次の日は、リトリートで1日ツアーで参加者のみんなを連れて行くところの下見をしました。去年のツアーのルートも好評だったのですが、今回は、去年も参加してくれた人もいるのでもしできれば、違うところにも行きたいね、ということで去年は行かなかったサウスポイントに行ってみようということに。サウスポイント自体は、ナビががあれば行けるところですが、ちょっと横道に入って行く光景がいいということで、ニックさんがドライブしてサウスポイントまで、連れて行ってくれました。’まずは、チベット寺へ。ここは中には入らず、ちょっと外から見ただけですが庭にあった、JADE Orchid (ヒスイ蘭?)が美しかった。これはなかなか育たないそうで、この大きさにまでなるのは、大変なのだそう。そして、サウスポイントに行く途中の街、ナーレフにあるパン屋さん。タロ入りパンやサンドイッチがあって、外のテーブルで頂きました。ふわふわのタロイモ入りパンが美味しかった〜。そしから、サウスポイントへ。ここは、ハワイ最南端というだけでなく、アメリカ最南端なのだそう。風がすごいけれど、岸壁の前には草原が広がってとても心地いい場所でした。前回のキラウェア火山の海の見える見晴らしのいいポイントもとても良かったけど、ここもいいです。 いつもファンキーなニックさん 草を愛し、自然を愛し、毎日、海で泳いで日曜日にはカラニでダンスを楽しむ生活。ニックさんの周りには、いつも楽しい人たちが集まってきます。 途中のドライブウェイで音楽を聴きながら、この景色を見ながら休憩。 帰りは、ここはツアーでは行かないけれどボルケーノワイナリーで8種類のワインテイスティングをしましたマカダミアナッツの蜂蜜から作ったワインや、グアバワインなど甘めのものが多くて、普通のワインとしてはどうかな〜という感じでしたがデザートワインとしてならいいかも。そして、次の日。去年ハワイで購入してリトリートに使ったマッサージベッドをコナ在住の方に預けておいたのでそれを取りに、ヒロからコナの南の方まで片道2時間弱のドライブです。ヒロからコナに抜けるサドルロードは、雄大な景色。 マッサージテーブルをピックアップした後去年、ニックさんの家で知り合ったご夫婦がコナに住まれていてシュノーケルグッズを預けておいたので、家に立ち寄りました。ちょっと立ち寄って受け取るだけのつもりだったのですがお勧めされるまま家に上がらせてもらって、海が見える景色の素晴らしいラナイで自家製のコナコーヒーと、特製のお茶を頂き、しばらくおしゃべり。帰りにはお土産まで頂いて本来なら物を預けておいた私たちがお土産持っていくところなのにな~と思いつつ、ここは「役立たず」ありがたく頂いて、ヒロに戻りました。この日の夜は、ニックさんお手製のパスタを頂いてずっとお世話になりっぱなしです。 さて、今日は、今からニックさんの家をチェックアウトして、ヒロ空港にゆうきちゃん、はるまくんを迎えに行くところです。二人は、去年と同じように、リトリート中の食事や送り迎えのサポートを手伝ってもらうスタッフとして日本から来てもらいました。そのまま、今回のリトリートの場所であるカポホの一軒家にチェックインする予定です。 さて、今度はどんな場所なのか、どんなリトリートになるのか、わくわくドキドキまたご報告します〜♪
2017年01月31日
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早いもので、明日の朝(というか、もう数時間後)にはハワイに出発となりました。 なんだかんだと日々は過ぎて、どうにか2日前に2月のリトリート第2班のキネシオロジーのクラスのためのテキストや4月にカラニで開かれるロンのフィボナッチやアーキュトニックのクラスのテキストを製本し、ギリギリ昨日に、それらをハワイに郵送しました。こういうのは、間に合うようになっているのはどこかでわかっているんですが、おきまりのように「間に合った~」と、ほっと一息。 ブログもあれもこれも書きたいな~と思いつつこの1か月のことだけで、本が一冊書けそうなぐらい色々あったので、あ~この最後のハワイ前の日記に、何から話せばいいのか。とりあえず、宇宙人の話題をアップしておきます。 (って「それがとりあえずの話題かい!!」って突っ込んでね ) 前回、宇宙人の遺伝子の話を書きましたが予想以上に、多くの人が宇宙人系遺伝子を持っていることがこの2、3か月でわかってきてその遺伝を調整すると、かなり意識や性質が変化するのでここ最近は、宇宙人系遺伝子にかかりっきりになっておりました。 宇宙人と一言でいっても、種類は色々でそれによって、全く性質は違うんですよね。 一番、多く出てくるのは、やはりグレイ。グレイは、プライド、人を見下す、被害者意識、非社交的、といった性質があります。グレイに関わらず、基本的に宇宙人系のエネルギーは霊や人からのエネルギーとは違ってその宇宙人の遺伝を持っていなければ、例えエンパス体質であってもその人のエネルギーフィールドには影響しないというのも、ここ何ヶ月の間にわかってきたことですが(あくまでも、これまでのケースでは)グレイの場合は、例え遺伝子を持っていなくてももし、その人がエネルギーフィールドに放射線の影響を持っていれば、くっついてきます。例えば、ガンの放射線治療とかアイソトープなどの治療を行っている人はたくさんのグレイエネルギーが上がってくることが多いです。そして、他には多いのが、金星。基本的な性質は、人に尽くす、物分りがいい、人の期待に添えないとすぐに申し訳ないと感じてしまったりまた平和を好むため、事なかれ主義になったり、人に従うので抑圧されたりします。 そして、シリウスは、グレイとちょっと似ていて基本的には人嫌いで、人を見下しているのですがさらに人の気持ちをケアしない冷たい性格でグレイとちょっと違うのはあまり被害者意識はなくグレイのような傷つきやすさはないので人によっては、一見、明るい性格の人もいて表面的には、とても冷たい性質を持っているように見えない人もいます。 オリオンになると、人嫌いや人をケアしないところは同じですがもっと威圧的だったり、威張ったり、人を抑圧したり権力への憧れやコントロールしようとするところがあります。 また火星は、情熱的、衝動的ではありますが怒りが強く、人をコントロールする、すぐに破壊しようとするとか、傷つけた相手にリベンジしたくなるなどの性質があります。 宇宙人系遺伝がある人は、だいたいコンビネーションで持っている人が多いので例えば、グレイと金星の組み合わせだと、人嫌いだったり、被害者意識が強かったりするけど一方で人に尽くす性質で、物分りがいい、とかいうことになっているわけですね。 それで、何が大変って、この宇宙人遺伝の調整が、果てしなく時間がかかってしまうのです。今のところは、アーキュトニックのレベル3で学んだセレスチャルチューニングフォークトリートメント、という手法を使っているのですがアーキュトニックのあらゆる惑星のフォークを使ってそれも一回のセッションで50通りぐらいの組み合わせで行うというやり方しかクライアントさんの身体は指示してこないので、それをひたすらやっているのですがコンビネーションで幾つかの遺伝を持っている人はそれぞれに対して、それをやらなければならないのでとても1回のセッションでは調整できず、時間がかかるのです。 最初の頃は、試行錯誤で、クライアントさんの身体に聞きながらこれでいいのか?と半信半疑ながら、あれこれとやっているうちにここ最近、さらに色々とわかってきて例えば、グレイ遺伝子を調整するのは前世のグレイとの関係を全部ダウンロードしてからDNA塩基や二重らせん構造の遺伝情報を上げてさらに、それに関わるグレイ以外での感情的、性質的な要因も同時に解除していくと、より確実に調整できることなどやり方のコツや手順がクリアになってきました。グレイやシリウスのエネルギーと脳との関連特にアスペルガー的な性質に関わる脳の部位との関連も興味深いです。この遺伝子を調整していくプロセスの中では、その人が古くから持ち続けてきた思考形態みたいなものが、セッション中、どんどん上がってくるのでその度に、それも浄化、解除していくわけですがセッションで、クライアントさんが眠っていてもどんどん顔が変わってくるのがすごいのです。 ということで、先日、セッションを受けてくださった方からの直後の感想を頂き、シェアの了承を頂いたのでシェアします~。(他にも感想送ってくださった方々、まだお返事を送れていませんがありがとうございます!嬉しく読ませて頂いています) 昨日は(も)長時間にわたるセッション、本当にありがとうございました。 のりこさんの調整中は”大手術されてるな~私^^;”という思いはあったものの、いつも通りの感覚で調整されていました。 なのに、のりこさんの「終わりました」の声と、のりこさんの顔を見た瞬間、いきなり色んな感情がこみ上げてきて嗚咽を抑えきれませんでした。あんなに子供のように泣いたのいつぶりだろう??のりこさんに”人間”としての感情を取り戻してもらった感じです。 セッション中、たまに目を開けてのりこさんの顔を見るといつにも増して真剣な眼差し。 ”あ~のりこさんが戦士って本当わかるな~”なんて思ってた矢先にのりこさんの「あともうちょっとで宇宙人が!」の言葉があまりにミスマッチというか、これ何も知らない人が見て聞いてたら「なんのこっちゃ?」だろうなと思ったら感動やら可笑しいやらで。 いつものりこさんのセッションには感服させられていますが、昨日のはのりこさんの”今日中になんとかしてやる!”の思いがヒシヒシと伝わってきてフラフラになりながらもやり遂げるのりこさんにひたすら感動していました。 今のところ、私が入れている予約はこれで最後になりますがまたいつかセッションの再開を心待ちにしています。 のりこさんと出会って3年弱。言葉では表せないほどの気づきをもらえました。どちらかというと目に見えること以外を信じることが苦手だった私が、こんなにこの世界にハマってしまうとは (^^;) 今後どのように魂に自分が導かれていくかわかりませんが、導かれた先には楽になってる自分がいるんだと信じることができています。恐れの世界に住んでいた私が「なるようになる」と思えてること自体すごいんです(涙) このセッションは5時間に及んでしまい次のクライアントさんがもうすぐやってきてしまうということでギリギリ間に合いました。彼女が「のりこさん、もう時間が~」と言ったところで「わかってる、あと少し、宇宙人!」って、真剣に答えながら、黙々と調整を続けている風景って確かに知らない人が見たら、「正気(マジ)か?」という感じですよね というより、この方には、今、こういう調整をやっているということをお伝えできるのでいいのですが 中には、こういった内容を話せば、まず間違いなく引くだろうなあという方は、身体からも「今は、調整内容は伝えない」と出てきたりするのででは一体、何と説明すればいいの?と一瞬、考えることもあります。 私だって、こんなことを知らなかった頃に、キネシオロジーのセッションを受けて「宇宙人遺伝子の調整をしています」なんてセラピストに言われたら「おいおい、大丈夫か?」という感じになるかもなあと。とはいえ、クライアントさんが実感として変化を感じることができれば内容がどうであれ、問題はないわけなんですが。 この方は、ちょうど今が人生の転機というのか状況的には、ちょっとしたハードルがやってきていることもあってセッション前は、重いエネルギーだったのですがセッション中にどんどん顔が変化していって最後には、本来のピュアな美しいエネルギーが表に出てきてああ、これまで何度もセッションをやってきたけどこの方のこんなにピュアで美しい顔を初めて見たな~と静かに感動しながら行っていました。 どちらかといえば自分自身の感覚を感じることがが苦手だった彼女がこのセッションが終わった直後に「もうこのあたり(ハート)に愛が溢れてきて」と言って泣き崩れて、二人で抱き合って泣きました。こんな風に宇宙的なエネルギーの影響を受けている私たちって本当に、多次元の生き物なんだなあと改めて感じます。 さてさて、話はまだ続くのですが去年の暮れに「もしや?」と思って調べてみると案の定というのか、私と修にも、宇宙人遺伝子があることがわかったわけです私はプレアデス、火星が主で、金星が少し。修はシリウスが主で、若干、グレイとオリオンと金星がありました。 私の火星的な性質は、昔はかなり強くて若い頃は、まさに火星人というか、情熱的、行動的だけど、怒りが強くいつも戦いモードで、少しでも嫌なことがあるとすべてをやめる!などと破壊的で極端な行動になりがちなんですよね。ここ何年かは、そう言った性質はあまり表には出ていなかったのですっかりそういう性質はなくなったものと思っていたんですが修との関係の中では、たまに、そういう部分が出てくることもありました。で、その火星人遺伝子をここ最近、完全に調整したのですがえ~こんなにも平和な感覚なのか~と驚くぐらいの感覚の変化を感じています。私は牡羊座なので、星座的にも火星なのでカナダのクラスで、ロンから「最も静かなのりこが火星なんだね〜」なんて言われたものの表面上はそう見えなくても、実際はけっこう火星人気質だったんだなあと。で、プレアデスだけは、今は調整できないと出てきてしまうので遺伝があるのはわかってはいるものの、まだ調整していないわけです。実は、プレアデスに関しては、かれこれ10年以上前にバーバラ・マーシアックの「プレアデス、光の家族」「プレアデス地球をひらく鍵」「プレアデス+かく語りき」ややアモラクァンインの「プレアデス覚醒への道」などプレアデス関係の本は、ほとんど読んでいて当時はプレアデスの愛や叡智やスピリチュアリティに感動だったのですが確か3年ぐらい前に「地に足がついたスピリチュアルが大切だし、もうプレアデスの教えもいいかな」ということで、プレアデス関連の本は全て処分していました。ですから、最近、プレアデス遺伝がある、と出てきた時もあ~だから昔、あんなにも惹かれていたんだなあと、納得。プレアデスの性質は、基本的にポジティブなのでこの遺伝だけだと、とても楽というか、人と話すのも楽しいし例えば、店で見知らぬレジの人と話しても愛や親しみを感じるのです。 ただ問題なのは、これがあるからなのか、何となく使命感みたいなものが強くなってしまう感があったり、完璧主義が強くなってしまうようで「役立たず」を提唱?している私としてはまずいというかセッションも好きなこととは言え、どうしてもやりすぎてしまうわけでいずれこれを調整する時がやってくるのだろうなあと。多分、今、この使命感があるから、フィボナッチのクラスのオーガナイズなんて私の性分に合わないことをやっているのかも。もしかして、今回のクラスが終わったら、私の身体は調整を許すのかもしれません。このプレアデス遺伝の人も、クライアントさんに結構多くて私はクライアントさんには伝えないのですが身体から情報が上がってくると、心の中で『あ~この人もプレアデスなんだなあ」なんて思いつつ、セッションをやっていたりするわけです。で、人によっては、プレアデス+グレイ+金星+火星+シリウスとか入り混じって遺伝を持っていたりするのでそうなると人嫌いで、愛情深くて、被害者意識で、人に尽くして、破壊的みたいな、もう、一体、どういう性質やねん、と言いたくなるほど様々な性質が入り混じっているのですね。人って、本当様々な側面があるので、深く探っていくといろんな面が出てきて、面白いなあと。 先日、別のクライアントさんに「宇宙人のままでは、悪いんですか?」と言われたのですがいや、何も悪くないし、問題はないわけですがそれが強いと、この世界で生き辛くなるのは確かです。特に女性の場合は、宇宙人遺伝子があると、女性性が失われてしまうんですよね。グレイ、シリウス、オリオン、火星というのは男性的なエネルギーなのでこのあたりの遺伝を多くもっている女性は基本的に責任感が強かったり、感覚ではなく論理で動くので、男性に甘えたり、セクシャリティを表現したり感情を上手く表現したりが苦手な方が多いです。女性性というのは、基本的に人間特有のものとも言えるのかなあ?というのを最近、思うようになりました。 さて、修の方の遺伝の調整はかなり大変でこのハードスケジュールの中、途中でめげそうになりながらも何度か夜中までセッションを行ってハワイに出発前に、シリウス、オリオン、グレイに関する遺伝の調整を行いました。なぜ、ハワイ前にやっておく必要があったのかというと多分、このリトリートには、宇宙系の方が多く来られそうだな~というのは、なんとなくわかっているからなんですがセラピスト自身がその遺伝を持っていると、クライアントのその遺伝に関する調整が上手くできなくなってしまうんですよね~。(今のところ、クライアントさんのプレアデスの遺伝は私は調整できないので)修は、金星遺伝はまだ残っているので、人に尽くすとか申し訳ないというのは、どこかにあると思うんですがそれはまだ残しといてもいいか~と。(ふふ、金星だけ残しておいて、私に尽くしてもらおう、っていう魂胆? ) ということで、ハワイはどんなストーリーが待っているのやら。次回は常夏のハワイからお届けします~ (あ~、まだ荷物全部、詰めてなかった~この一旦やりだしたら止めれない性質は一体、何星人なのか? )
2017年01月28日
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先日、クライアントさんから「貧困意識について、また今度~とブログに書かれてありましたがあれはどうなったんですか?』と聞かれたのでああ、そう言えば、それについて書こうと思っていたのだった、と思い出し今日は、貧困意識について、アップしてみますね。ちなみに、私の記憶力は非常に偏っているというのか、都合のいいようにできているというのか例えば、セッションで上がってきた脳の情報などは大量であっても、メモなしでほぼ記憶しているのに、私がセッション中にクライアントさんに伝えたことや、ブログに何気なくアップしたことに関してはほとんどすぐに忘れているんですよね先日も、飲み会で「のりこさん、先日~~と言われていましたが、それどういう意味ですか?』と聞かれて「へ~そんなこと言ったの、私?う~ん、その時、どういう意味で言ったんだろうね~」と私もよくわからなかったりしたわけです特にセッション中は、クライアントさんの意識と同化してその人の身体からの声を、そのエネルギーのまま伝えていることもあって私自身が個人的に~~に対して、どう思っているか?ということに関してはほぼ意識してないということもありますがメールやブログで書いたことなども、すっかり忘れているところを見るととにかく、私の記憶というのは、かなりアテにならないのは確かです。メールでのお返事も、私は考えて返事を出す、ということはしなくて読んだ時にそのまま会話と同じ 感覚で答えているので後から読み直すと、ひゃ~こんなこと書いてるし、、、 ということも多いです。それで失敗したとしても、その失敗からまた気づきがあったりするわけでまあいいか~と。(私の辞書には、後悔という概念はないのか) ということで、メールでもブログでももし何か私が忘れていたら、リマインドしてくださいませ。さて、今日の本題に戻って、貧困意識。これは、実際にその人が貧困ということではないですしその人がどれだけ貯金があったり、今、お金を稼いでいるか?などということとも関係ない意識です。まず、ほとんどすべての人にとって、魂レベルで望んでいることの一つに「自由に生きること」ということがあります。一体、何が本当の自由なのか?ということは様々なレベルを含んでいるので、一概には言えないのですがクライアントさんの潜在意識の声を聞いていると多くの人の中に「お金」というのが、自由に生きるための一つの要因になっています。つまり「お金がないと自由に生きられない」という意識があるということです。この意識があるということは、お金に縛られているということでありお金によって、自由や幸せが左右されることであってそれを私は豊かさの意識の反意語として、貧困意識と呼んでいます。貧困意識であれば「やりたいことをやるため(自由になるため)にはお金が必要」「(だから)今、やりたくないことをやってお金を得る」という魂の本質からずれたことになってしまうわけですね。しかも、やりたくないことをやれば、エネルギーは必ず枯渇しますからほぼ永遠にやりたいことには向かわないわけです。将来のお金に対する不安がある、という方は、もちろん貧困意識ですが楽してお金を得てはいけない、とか好きなことだけやっていれば、生きていけない、など中には、未だに「お金持ちは自分勝手で傲慢な人が多い」などの清貧思想を持っている方もいます。先日、お越しになったクライアントさんで「楽して(一生懸命働かずして)お金を得るなんて、いつかバチが当たる、って思っています」と言われた方がいたので、思わず笑ってしまったのですが実は、楽してお金を得てない状況(を作り出している意識)こそがバチが当たっている状態と言えるんですよね~。バチと言っても、罰という意味ではなく自分の無意識レベルでの恐れやそこからの信念がそのままの現実として表れているということです。例えば、一昨年、去年に、おさむが何度か急に仕事がぱったり入ってこない時期があってお金の問題が出てきたことがありました。彼はヒーラーとしての力はあるし これは仕事やお金の潜在的なブロックだなあとセッションを行ったのですが、やはり、貧困や奴隷としての過去世がたくさん出てきたのと彼の場合は、人に与えることができなかった過去世や人を抑圧してきたカルマなどもあったのでそれを解除したら、その次の日からまた前に戻って、バンバン仕事が入ってくるということが、何度かありました。もちろん、彼の意向や顕在意識に関係なく起こっている無意識レベルでの問題なんですがそれを変化させると、本当、不思議なぐらいすぐにそれを現実として見せてくれるんですよね~。さて、貧困意識は例えば「今、安売りだから、ついでに買っておこう」とか「せっかく、ここに行くのだから、ここにもついでに行ってみよう」とか「今は使ってないけど、将来使うかもしれないから、とりあえず、捨てずに取っておこう」などというのも貧困意識から生まれる思考パターンです。「一つ買えば20ドルだけど、二つ買えば34ドル」「今だけ、特別キャンペーンで、料金割引」などというのはこの多くの人が持っている貧困意識を煽るビジネスのやり方ですね。でも、貧困意識から生み出されるものは、やはり貧困意識なので最初は得したつもりでいても、本当は一つしか必要なかったので結果的に無駄なことになってしまったりまた、そういうビジネスを提供している方も料金を安くした時だけしか購入してもらえない、などという現実が生まれ豊かさのサイクルを生み出さなくなってしまうのです。また、物を購入する時に、それに関するあらゆるものを比較検討してからでしか決めれない、というのも貧困意識です。貧困意識の根底にあるのは「自分は不十分」「足りない」という意識なので損をするのがとても恐いわけです。ですから、貧困意識だと、目先の損得勘定に走って選択してしまいます。そして、目先の損得勘定で動くと、ほとんどの場合、自分の人生にとって本当の得にはならず、結果的に損をする、ということになるのです。例えば、わかりやすい例を取って言えば少しでも安くて気に入った物を買おうと、比較検討しながらあちこち人混みの中、歩き回って、結果的に身体が疲れてしまい(この場合、憑かれていることも多いですが^^ )しばらくの間、やりたいことができなかった、とかまた例えば、アルバイトをしていて、それがやりたい仕事でなくても何もやらないよりマシだ、と必要以上に、臨時で仕事を入れたり、残業したりしてそれでストレスが溜まり、ストレス発散のために、無駄な物を購入したり食べ過ぎたりしてしまった、とか。お金は、自分を豊かさにするエネルギーの一つにしか過ぎないわけですがお金のために、自分の心地よさや喜びを犠牲にしているという主従が逆になっている状態なわけですね。物を買っても買っても、すぐに他のものが欲しくなる、とか他の人が持っていたら、欲しくなる、というのも貧困意識です。また、例えば、何か興味のあることを学びたいと思っていてもそのクラスをとって、それがすぐに役に立つかどうかクラス料金の元を取れるかどうか?などという目先の損得で考えるとなかなかクラスを受ける気にならずいつまでも変化できなかったり、何も生み出さなかったり。貧困意識の人は、決断力がなく、行動が遅い方が多いのは喜びのための選択ではなく、目先の損得で考えてしまうからです。さて、今、お金が不十分だと思っている人は、ほとんど貧困意識ですが今、お金が十分にある人が、貧困意識ではないかというと必ずしもそうではないんですよね~。私は資産と言えるようなものは、何も持っていませんが(資産は、音叉ぐらいだな~。いや、それより私自身が資産なのだ~~)⇨なんて言ってみた私のクライアントさんには、ビルなど不動産を何件も持っているとかレストランを何件も経営している、とか株を多く持っているとかいわゆる、資産家も何人もいらっしゃるのですが案外、セッションの中で、貧困の過去世などが、上がってきたりします。そうすると、やはり、お金があっても、やりたくない仕事をやって稼いでいてなかなかやりたいことには踏み出せないでいるとか入ってくるお金も大きいけど、出て行くお金はさらに大きく不安定とか 新たなビジネスを展開したいのに、リスクを負うのが怖くて進めないなどという、今の現実が生まれているんですよね。いくら、たくさんお金を持っていたって、やりたくないことをやっていたのでは何のためのお金なの?という話なのですが貧困意識があれば、失うことの恐れは常にどこかにあるわけですからどうしてもそうなってしまうのです。ですから、人生が上手くいっていると感じている人のほとんどは実際にその人がお金をどれだけ持っているか?ということに関係なく豊かさの意識ということになるんですね。貧困意識であれば「何を持っているか?」に常に意識があるため人が持っているものを羨ましいと感じたりいくら自分もいろいろ持っていたとしても、人と比較すると自分は、まだまだ不十分である感覚になります。先日も、クライアントさんで「友人が成功していると素直に喜べなくて逆に嫌な気持ちになるんですよね」と言われていた方がいましたが貧困意識であれば、例え喜んであげたいと思ったとしてても「自分は不十分」なので、妬ましく感じてしまうわけです。人の成功や幸せを喜べないのは、とても苦しいことだと思うし幸せ感や喜びの人生とはかけ離れて行きます。「清貧」ー清く貧しくーというのは実際にはないわけで本当は「清豊」ー清く豊かーだなあと。また、貧困意識は、分離意識とも言えるかもしれません。無限の豊かさ=ソースから分離しているわけですから。貧しいと、助け合って生きるというイメージがありますが案外、貧困意識の人は、人に迷惑をかけてはいけないという思いで、甘えられない、頼れない人が多いんですよね。お金を持っていなくても、旅先でいろんな人と繋がりながらそこにステイして、世界中をあちこち旅しているケントくんみたいな人を見るとお金と自由さは関係ないなあと、つくづく感じます。さて、私はキネシオロジーを始めてからいや、正確には、自分の経験からだけではない深い意識レベルに目を向けるようになってから、自分の中(とも言えないけど)の貧困意識にも気づいてその度に解放しつつ、年々、さらに豊かさの意識は高まっているなあと感じていますが基本的に、若い頃から、周りの友人や知りあいがお金持ちや豊かな人が多かったこともありまた、私自身が「人のお金は自分のお金、自分のお金は人のお金」みたいな意識でいたこともあって自分がお金を持っていなくても、意識はなぜかお金持ちの感覚でいたのがつくづくラッキーだったなあと。(まあ、いわば勘違いでもあるわけですけどね )20代、30代は、実際にお金はなかったですがいつもやりたいことはすべてやれてきたのもその意識でいたからなんですね。もしかすると、この話も何度も書いたかもしれないけど私が、初めてニューヨークに来た時も、貯金はゼロ。というより、むしろマイナスで当時、楽器などカードのローンもたくさんある状態だったわけですが友人や知りあいの人たちから、寄付してもらって誰も知っている人がいなかった、このニューヨークに一人で移住してきたわけです。そして、着いて生活必需品を買うと全財産500ドルだけだったことを覚えていますが思い出す限り、不安というものはなかったのは意識のどこかで、人と繋がっている感でいたからなのかなあと。(ま、その頃、どう感じていたのか、記憶は確かではないですが)実際に、ニューヨークに暮らしてしばらくしてから楽器が欲しいな~と思い始めた頃、知り合った友人が使わないシンセサイザーと録音機材を貸してくれたりレコーディングしたいな~と思えば、無料でスタジオを貸してくれる人が現れたり、3万ドル必要な時には、投資してくれる人が現れたり。もちろん、友人に食事をおごってもらうなんてことはほぼ日常のことでした。(当時は、まだ役立たずゲーム真っ最中だったしね)これまでの人生で、お金だけに限らず、たくさんの人にお世話になったのですがお金は循環するエネルギーだというのは、10代後半から知っていたので感謝はあっても、申し訳ないという気持ちは持ってなかったなあと。だって、受け取ることも喜びであり、与えることも喜びであるのですから。受け取ることは、相手に与える喜びを与えていること、なんですよね。先日「甘えることを学ぶために、勇気を出してクラスのお金を寄付してくれるようにFBで呼びかけたい」という方がいらっしゃったんですがその方の呼びかけ文では、ヒーリングを学んで人を助けたいから、そのためにクラスを受ける必要がある、という「お金を受け取る理由」を書かれていました。(結果的にアップはされなかったのですが)「人を助けるために必要なお金」として大義名分を掲げている限り全く、甘える学びにはなっていないんですね。甘えることができる人は、何も受け取る理由がなくてもまた、勇気を出して告知しなくても周りの人たちから、いろんな形で受け取ることができるのです。日本人は世界一、貯金する国だそうですが私は全く先のことを計画できない母の影響なのか若い頃から、貯金しなければ、という発想は、ほぼゼロでした。・というより、どちらかといえば貯金をしたら、エネルギーが’滞るのであまりよくないという感覚でいたのが長かったなあと。お金に対する感覚は、その人の本質的な意識と関わっているので同じような感覚の人とつながるんですよね。もう20年以上前ですが、幾つかのサロンを経営しているオーナーで、親しくしていた友人が「お金は油断をすると、すぐに貯まって(溜まって)しまうから気をつけないと」と言われていて「おぉ、その感覚、好きだなあ」と思ったことを今でもよく覚えていますが私の場合、当時、入ってくるものも少なかったので貯まらないように気をつける必要もなかったのですが将来のために、今、やりたいことを抑えて貯金する、いう人の感覚は全く理解できませんでした。だから、昔から、友人や周りにお金の不安を持っている人は、ほとんどいなかったのだなあと。とはいえ、実は、この「お金が貯まるのが怖い」という感覚も探っていくと、貧困意識の裏返しだったりするのですけどね。私の場合は、成功して妬まれたという前世的、集合無意識的なエネルギーとかなり多く繋がっていたこともあって意識のどこかで、お金を多く持つことなく、循環している状態でいたいというのが無意識にあったわけですがこのあたりは、ここ最近になって、ようやく解放できたところかもしれません。(まだどこかに残っているかも、だけど)私の貧困意識はお金に困っている人に同情するということに出ていたので、以前、何度かそういう人に無料でとか安くしてセッションをやってしまったりしたことがあリました。同情やギルティ感からではなく、ただサポートするのが喜びだからやっていることは問題ではないのですが、同情するということはその人のお金を生み出す潜在的な力を信頼していないということであって逆にその現実(のように見えるもの)を生み出してしまうわけです。そういう過去世や集合無意識と繋がっていると、時々感情的にどうしてもやらずにはいられなくなったりするわけですね。 与える喜びは、与える側に、同情やギルチィ感や義務感がないからこそ純粋に感じることができるし、そして相手も申し訳ないという気持ちからではなく、受け取る喜びとなり豊かさのサイクルとなるのです。私の場合、貧困の過去世もありましたが、過酷な労働をやった過去世がかなり多くて、一時期、自己ヒーリングで毎回のように上がってきていました。特にヒーラーとしての使命を持った過酷な労働の過去世は、一体どんだけ~とほとほと呆れるほど。いくら好きなこととは言え、過酷な労働であれば寿命を縮めますからね~先月、予約を取らないことに決めることができたのもそのあたりの過去世が解除できたからかな~と、思っているのですが。ということで、2017年は私と出会う人、つながる人の全てが、さらなる豊かさの意識で自由に生きてゆくことができる世界をクリエイトするためにさらに私も豊かさの意識を高めて参りたいと思います~
2017年01月10日
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あけましておめでとうございます~ 今年もこのブログでのおつきあい、そして、対面でのおつきあいどうぞよろしくお願いします〜。 みなさまは、どんな年明けだったでしょうか? 私は大晦日の日は、みんなで「そばとっと」へ行き年越しそばを頂いた後いつものバーでの年越しでした。今回は7人での年越しでしたが、このメンバーとは2012年から5年間毎年、大晦日に集い、そしてこのビレッジにあるテンプルバーで年越ししているんですよね。変わりゆくもの、変わらないもの、どちらもありがたいなあと。で、そのテンプルバーの後、まだ飲もうという話になったのですがおさむは、その場の乗りで行くということはしない人で自分の身体の許容量になれば、絶対に付き合わないのでこの日も「俺は先に帰るわ~」と言ってさっさと帰って行ったのですが私は相変わらず「終わらないやつ」なので そのままみんなとホテルのバーで行って飲みたぶん、朝4時ぐらいに解散となったわけです。途中からは、みんなと何を話したのか、何を飲んでいたのか、全く覚えておらず。そうして、みんなと別れて、地下鉄に乗ったもののふっと気がつくと、ブルックリンの奥地の、誰もいない見知らぬ駅に降り立っていましたこういう時、iphoneで自分がどこにいるのか調べればいいのですが普段から携帯を使い慣れていないので、そういう時に発想がわかず。とりあえず、おさむに電話して「わ~ん、乗り過ごした~~ 私はどこにいるの~?ここから歩いて帰れる?』と聞くと「そこからは歩いて帰れないよ。折り返しの地下鉄を待って帰りなさい」と言われ、誰もいない地上の駅でポツンと待っていました。冷たい風に当たっていると、だんだんと意識がはっきりしてきてこういうこと、これまでにも山ほどあったなあと。私の場合、若い頃からずっとそうなので、今に始まったことではないんですが確か、一昨年、日本に戻った時にも、酔っ払って電車で寝過ごし誰もいない駅に降り立って、いつ来るかわからない電車をポツンと待っていたことがあったんですよね。いや、若い頃は、もっとひどくて、バスの終点の駅で降ろされそのまま、バス停の地面の上で寝ていたりとか、数々の逸話があるんですがこういうところは、昔から、あまり変わってないところだなあ。何という年明けじゃ〜と自分で呆れるやら、情けないやら。 「でも、どんなに酔っ払っても、いつもちゃんと無事に帰れているのがすごいよね」と、後からおさむに言ったら「そういうのは、ちゃんと帰れたとは言わないの」とたしなめられてしまいましたということで、1月2日はこの家で、初級クラスのメンバーとの新年会だったので、この家呑みはきっと、いつものように正体不明になりそうだな~、と元旦の日に、肝機能を高める調整をして臨みました。何に臨んでいるんだ、って話ですが、おさむが「いくらお酒を一緒に飲んでも、何も覚えていないんだから、意味がない」と言われ「いや、その場は楽しかったんだから覚えてなくてもいいの」と言ったものの、確かに全く覚えていないと後から「また飛んでもないこと言っていたりするんだろうな~みんなも忘れてくれていたらいいな~」と若干、心もとない感じがするんですよね。実は、今回、自分自身の肝機能の調整をやったのは、初めてだったですがうちは両親ともにお酒は強いので、遺伝はないかな、と思っていたら今回、筋反射で、調べてみるとアセトアルデヒド分解酵素が弱いというのが、母方の遺伝にあるのがわかりました。確かに、母もここ最近は、だんだんお酒に弱くなっているようで年を取につれて、母も親の遺伝の体質が出てきているのだなあと。(と言っても、母は私と一緒の時は、結構飲んでるけど)ということで、遺伝の体質を調整して臨んだ新年会の結果ですがメンバーの一人が一升瓶の日本酒を持ってきてくれたのでワインをかなり飲んだ後、日本酒を飲むという普通なら絶対、グダングダンになり途中から記憶喪失状態必須のケースだったわけですが昨日は酔っ払ってはいたものの、最後まで普通に話ができて記憶もありという、これまでにない快挙大晦日の日は、途中から、全く何を話したか覚えていないのですが昨日はそれよりも飲んだのに、覚えているなんて。しかも、これまでは、日本酒飲むと二日酔いは必須なんですが今朝は二日酔いもなく。う~ん、やっぱキネシは最高だな~と。ということで、お酒に弱い方は、ぜひ肝機能を高めるセッション受けに来られてくださ~い。って、もう予約取らないんだった。これは、新たにキネシ中級クラスのプログラムにするしかないか~。(さらに私の趣味のプログラムになってゆく。。。 )さて、昨日は、おさむが寿司ロールや料理をを作ってくれてそれから、みんなもおせちやおつまみを持ってきてくれました。 ブログでは言えない話も含め、みんなで盛り上がっていましたがここにいるみんなと出会った頃は、そんな話をしながら一緒に酒を飲む日が来るなんて全く予想もしていなかったなあと。 そして、途中から、オルガニストの敦賀明子のピアノとギターのおさむのユニットによる生演奏が始まるというなんとも贅沢な夜。あ~写真取るの忘れたけど。とりあえず、料理が並んだところの写真だけ。 今回の参加者のメンバーの中で、2名が、今年は転職するそして、キネシオロジストとしてやっていきたい、という抱負を語ってくれておぉ~、この初級クラスの中で、そういう人も出てきたのね~と。それぞれにとって、どんな年になってゆくのか、楽しみです。私自身の抱負は?と言うと特に具体的な行動としてはないのですが多分、いろんなことが、また新たな展開に向かいそうな感じがします。っていうか、結局、その時々で、やりたいことしかしないことはわかっているので抱負を立てることもなくなったのですが。 ハワイでのロンのクラスのオーガナイズも今年の春で終わりで来年はやらないことにおさむと決めたのでこの春のクラスが、私たちにとって、どんな体験となるのかも楽しみ。ロンが「このクラスを必要な人たちが必ずやってくる」と断言しているように 去年より、少人数なので、さらに深いクラスになりそうです。ということで、私は今月末のハワイへの出発までリトリートのクラスのための準備やハワイのクラスのためのテキストの製本などやるべきことが山積みなので、しばらくの間、もくもくと走ります~ (だからね、当分、お酒も封印なの。。) みなさまにとって、今年、光輝く年になりますように!
2017年01月03日
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