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ニューヨーク在住のヒーラー、キネシオロジスト。２０１６年に様々な次元の問題を扱う多次元キネシオロジーを創始し、日本とニューヨークでクラスをスタートする。キネシオロジー、ヒーリング、宇宙、アルクトゥルス、パワースポットへの旅、スピリチュアルな日常をつれづれと。 （インスタ）https://www.instagram.com/universallovepro/ （ユーチューブ）https://www.youtube.com/@universalloveproject6027
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2016年03月26日
カテゴリ： ハワイ
カウアイのプリンスビルでの４日間、朝はビーチに行き
午後はカパアの街のクリスタルショップや
ハナレイの雑貨屋さんで、お買い物をしました。
これはいつも賑わっているカパアのカフェ。
タロイモ畑が広がるハナレイ。
ここも５年前に訪れた滝。
そして、再び、カウアイヒンズー寺院へ。
ここは、巨大なクリスタルがご神体として奉られているところで有名です。
（寺院の中は、写真撮影禁止です）
５年前に訪れた時は、巨大クリスタルしか印象に残っていなかったのですが
庭にあった瞑想のための巨大なバニアンツリーがありました。
そのバアンツリーの中の通路を歩いてゆくと、、
真ん中に、シバの息子であるという、６つの顔を持つシャンムガの像がありました。
さて、プリンスビルをチェックアウトした私たちは
カパアにある和美ちゃんのコンドミニアムに
数日滞在させてもらいました。
これは和美ちゃんの家の前のビーチ。
こんなに近くにビーチがあったら、毎日がバカンスだなあ
カパアから車で３０分ちょっとで、ポイプの街に着きます。
ここにあるおしゃれなナチュアルフードのお店でランチして
ここのモールで洋服を見て周った後、ポイプビーチへ。
ここでお昼寝していた、ハワイアンモンクシール。
私たちも木陰で、おさむのウクレレを聞きながら、お昼寝。
う〜ん、しあわせ。
この日は和美ちゃんの家のそばの海辺のバーで食事しました。
パイナップルマティーニ
ここで和美ちゃんと話をしていて
和美ちゃんが
『「書いているのりこさん」と「話すのりこさん」の
ギャップがおもしろい、書いているのりこさんは、セッションをやっている時と同じで
天とつながって言葉を発している感じがする』と言ってくれたのですが
全くそうで、書いている時は、何も考えなくても言葉が次々に出てきて
ハートから自分を表現できる感じなのに
話す時には、何を言っていいのか何も言葉が出て来ないことも多く
自分でも「話す自分」と「書く自分」のギャップにとまどってしまうことが
多いのです。
和美ちゃんは「時々、話す時につながっていることがあるし
つながってないのりこさんもかわいいから、そのままでいい」
と言ってくれたのですが、この私のギャップ感は
いつのまにかずっと持っているものだし（昔はそう感じなかったけれど）
これから調整したいなあと。
（酒飲むと、言葉はどんどん出てくるけど
それが私が本当に伝えたいこととは限らないのがまた問題）
そう考えてみると、私は人に対してセッションしている中は
私自身のマインドや思考を越えて
ハートとつながり、天とつながっている感が半端なくあるので
その圧倒的な感覚があまりにも心地良いために
セッションをやり始めると、止まらなくなってしまうということも
あるのかもしれないなあと。
さて、次の日は、朝からホピイへハイキングに出かけます。
この日はたまたまイースターサンデーだったので、ハイキングの途中の森には
卵があちこちに置かれてありました。
ちょうど、卵を配置していた人たちに聞いたら
これから子供たちが後からやってきて、この卵を拾うのだそう。
たぶん卵の中には、小さなおまけが入っているのでしょう。
こんな楽しいイベントは、きっと子供たちは大喜びでしょうね。
平坦で歩きやすい森の中のトレイル。
まるで妖精のように、森の中をすいすい歩いてゆく和美ちゃん。
そして、森の中を歩いて４０分ほどで、ホピイの滝に到着です。
ここでも妖精のようにすいすいと泳ぐ和美ちゃん。
こちらは、亀のように泳ぐダーリン
ここでランチした後は、また森の中を歩いて戻ります。
それから私とおさむの２０周年記念ということで
フォトグラファーの和美ちゃんが、写真を撮ってくれました。
海辺や野原など、場所を変えながら
様々なポーズやアイデアでの写真撮影は、とても楽しかった〜。
出来上がりが楽しみです。
さて、家に戻り
私がおさむの隣に座った途端、私の咳がごほごほと出始め
急に蕁麻疹も出てきて、あれ？何かおかしい？と私がピンと来るのと同時に
和美ちゃんの
「もしかして、ホピイにいたかも？』の一言でわかったのは
おさむにホピイで、霊的なエネルギーがついてしまっていたということでした。
ホピイは、全く嫌なエネルギーは感じなかったし
そういうものがいるとは思わなかったのですが
あそこは、ネイティブのゆかりの聖なる土地、という話を聞いて
古代のハウイにゆかりの深そうなおさむについたのも納得。
どうりで、ホピイでのハイキングの後、おさむは
一気に疲れてしまったとのことで、
疲れた＝憑かれた、という日本語もおもしろいものだなあと。
撮影中に、おさむの目を見ると、やさしいいつものおさむとともに
別のおさむがいる感じがして、何となく堅い表情だなあとは
感じていたのですが、その時はそこに意識を向けていなかったので気づかず。
でも、人それぞれの素敵な部分を捉えて写してくれる和美ちゃんのことだから
きっとやさしい本来のおさむの表情を捉えて
写してくれているのでしょう。
ということで、夕食前に、１時間ぐらいおさむへのセッションを行い
霊的なエネルギーやそれに付随して出てきた前世を浄化しました。
セッションが終わった途端、おさむの顔がかなり変化して
和美ちゃんと
「全く顔が変わった〜。超わかりやすい〜」
と言い合いました。
和美ちゃんが、エンパス＆サイキック体質なので
この３人でいると、さらにいろんなことに気づきやすくなっておもしろいです。
と、この極端なエンパス体質、早くどうにかしないと
蕁麻疹や何やらで面倒なので
おもしろがっている場合じゃないのですが
でも、そのおかげで、今回、新たな気づきがたくさんあり
おさむも私もさらなる変容が起こっているのは確かなようです。
さて、次の日は、和美ちゃんへのIHのセッションを行なった後
ポイプの街で、和美ちゃんの友人のご夫婦と待ち合わせ
ポイプから、がたがたのダートロードを走って
和美ちゃん曰く「天国」へのハイキングに行きました。
トレッキングは、このビーチからスタート。
海沿いのトレイルの景観が素晴らしい。
まさに天国のように美しい場所。
エメラルドグリーンの海。
この後、夕日を見ようとポイプの海岸で、みんなでワインと
ナチュアルフードの店で買ったお惣菜で乾杯。
途中から風がすごくなったので
それほど長くは滞在できませんでしたが、楽しかったです。
そして、カウアイ最終日。
和美ちゃんが、最後にもう一度、私とおさむの写真を撮ってくれるというので
家の前のビーチへ。
そこで、おさむのギターに合わせて私が歌っているところの写真を
撮ってもらいました。
和美ちゃんに撮ってもらうと
写真を撮ってもらうのが苦手な私でもリラックスできるので
とても楽しい。
しばらく歌っていなかったので、声は出なかったけど
この写真撮影のおかげで、歌へのモチベーションも高まってきた感じです。
こうして、和美ちゃんと一緒に過ごした濃い日々はあっという間に過ぎてゆきました。
和美ちゃんとの深いご縁は
これからまた続くことでしょうし
私とおさむにとっては、人生の中での大切な友人であることは間違いなく
そして今回のカウアイ島での８日間は、私とおさむにとって
様々な気づきとなりました。
実は、今回のカウアイで起こったことは、もっといろんなことがあって
それもできれば全部ここでシェアしたいのだけど
他の方の個人的ななことにも関わることなので
ブログではシェアできなかったのですが
本当に深いレベルでの気づきがいろいろありました。
いや、もう本当に「事実は小説よりも奇なり」で
割と一般常識を持っている私にとっては（え？違った？）
ちょっと信じられないこともたくさんありました。
（あ〜何だか歯切れが悪い表現になって、ごめん！）
スピリチュアルな話で言えば、このカウアイに着いた途端
私の中の何かが動き始めた感じで
私の身体からの情報としては、それがレムリアンの過去世につながっていると
伝えてきたのですが
私自身は、そういったことにあまりピンと来ていないこともあって
ほんまかいな〜！とその情報を若干疑いつつ
オーストリアにいるロンに聞いてみたりしました。
ロンの話ではカウアイ島は女性性がとても強い島であり
レムリアンの影響も大きいとのこと。
そして、来年はさらにレムリアンの影響が強い場所に
ロンと一緒に行くことになりそうです。
ということで、カウアイ島での滞在も終わりとなり
私たちは再び、ハワイ島に戻ってきました。
午後はカパアの街のクリスタルショップや
ハナレイの雑貨屋さんで、お買い物をしました。
これはいつも賑わっているカパアのカフェ。
タロイモ畑が広がるハナレイ。
ここも５年前に訪れた滝。
そして、再び、カウアイヒンズー寺院へ。
ここは、巨大なクリスタルがご神体として奉られているところで有名です。
（寺院の中は、写真撮影禁止です）
５年前に訪れた時は、巨大クリスタルしか印象に残っていなかったのですが
庭にあった瞑想のための巨大なバニアンツリーがありました。
そのバアンツリーの中の通路を歩いてゆくと、、
真ん中に、シバの息子であるという、６つの顔を持つシャンムガの像がありました。
さて、プリンスビルをチェックアウトした私たちは
カパアにある和美ちゃんのコンドミニアムに
数日滞在させてもらいました。
これは和美ちゃんの家の前のビーチ。
こんなに近くにビーチがあったら、毎日がバカンスだなあ
カパアから車で３０分ちょっとで、ポイプの街に着きます。
ここにあるおしゃれなナチュアルフードのお店でランチして
ここのモールで洋服を見て周った後、ポイプビーチへ。
ここでお昼寝していた、ハワイアンモンクシール。
私たちも木陰で、おさむのウクレレを聞きながら、お昼寝。
う〜ん、しあわせ。
この日は和美ちゃんの家のそばの海辺のバーで食事しました。
パイナップルマティーニ
ここで和美ちゃんと話をしていて
和美ちゃんが
『「書いているのりこさん」と「話すのりこさん」の
ギャップがおもしろい、書いているのりこさんは、セッションをやっている時と同じで
天とつながって言葉を発している感じがする』と言ってくれたのですが
全くそうで、書いている時は、何も考えなくても言葉が次々に出てきて
ハートから自分を表現できる感じなのに
話す時には、何を言っていいのか何も言葉が出て来ないことも多く
自分でも「話す自分」と「書く自分」のギャップにとまどってしまうことが
多いのです。
和美ちゃんは「時々、話す時につながっていることがあるし
つながってないのりこさんもかわいいから、そのままでいい」
と言ってくれたのですが、この私のギャップ感は
いつのまにかずっと持っているものだし（昔はそう感じなかったけれど）
これから調整したいなあと。
（酒飲むと、言葉はどんどん出てくるけど
それが私が本当に伝えたいこととは限らないのがまた問題）
そう考えてみると、私は人に対してセッションしている中は
私自身のマインドや思考を越えて
ハートとつながり、天とつながっている感が半端なくあるので
その圧倒的な感覚があまりにも心地良いために
セッションをやり始めると、止まらなくなってしまうということも
あるのかもしれないなあと。
さて、次の日は、朝からホピイへハイキングに出かけます。
この日はたまたまイースターサンデーだったので、ハイキングの途中の森には
卵があちこちに置かれてありました。
ちょうど、卵を配置していた人たちに聞いたら
これから子供たちが後からやってきて、この卵を拾うのだそう。
たぶん卵の中には、小さなおまけが入っているのでしょう。
こんな楽しいイベントは、きっと子供たちは大喜びでしょうね。
平坦で歩きやすい森の中のトレイル。
まるで妖精のように、森の中をすいすい歩いてゆく和美ちゃん。
そして、森の中を歩いて４０分ほどで、ホピイの滝に到着です。
ここでも妖精のようにすいすいと泳ぐ和美ちゃん。
こちらは、亀のように泳ぐダーリン
ここでランチした後は、また森の中を歩いて戻ります。
それから私とおさむの２０周年記念ということで
フォトグラファーの和美ちゃんが、写真を撮ってくれました。
海辺や野原など、場所を変えながら
様々なポーズやアイデアでの写真撮影は、とても楽しかった〜。
出来上がりが楽しみです。
さて、家に戻り
私がおさむの隣に座った途端、私の咳がごほごほと出始め
急に蕁麻疹も出てきて、あれ？何かおかしい？と私がピンと来るのと同時に
和美ちゃんの
「もしかして、ホピイにいたかも？』の一言でわかったのは
おさむにホピイで、霊的なエネルギーがついてしまっていたということでした。
ホピイは、全く嫌なエネルギーは感じなかったし
そういうものがいるとは思わなかったのですが
あそこは、ネイティブのゆかりの聖なる土地、という話を聞いて
古代のハウイにゆかりの深そうなおさむについたのも納得。
どうりで、ホピイでのハイキングの後、おさむは
一気に疲れてしまったとのことで、
疲れた＝憑かれた、という日本語もおもしろいものだなあと。
撮影中に、おさむの目を見ると、やさしいいつものおさむとともに
別のおさむがいる感じがして、何となく堅い表情だなあとは
感じていたのですが、その時はそこに意識を向けていなかったので気づかず。
でも、人それぞれの素敵な部分を捉えて写してくれる和美ちゃんのことだから
きっとやさしい本来のおさむの表情を捉えて
写してくれているのでしょう。
ということで、夕食前に、１時間ぐらいおさむへのセッションを行い
霊的なエネルギーやそれに付随して出てきた前世を浄化しました。
セッションが終わった途端、おさむの顔がかなり変化して
和美ちゃんと
「全く顔が変わった〜。超わかりやすい〜」
と言い合いました。
和美ちゃんが、エンパス＆サイキック体質なので
この３人でいると、さらにいろんなことに気づきやすくなっておもしろいです。
と、この極端なエンパス体質、早くどうにかしないと
蕁麻疹や何やらで面倒なので
おもしろがっている場合じゃないのですが
でも、そのおかげで、今回、新たな気づきがたくさんあり
おさむも私もさらなる変容が起こっているのは確かなようです。
さて、次の日は、和美ちゃんへのIHのセッションを行なった後
ポイプの街で、和美ちゃんの友人のご夫婦と待ち合わせ
ポイプから、がたがたのダートロードを走って
和美ちゃん曰く「天国」へのハイキングに行きました。
トレッキングは、このビーチからスタート。
海沿いのトレイルの景観が素晴らしい。
まさに天国のように美しい場所。
エメラルドグリーンの海。
この後、夕日を見ようとポイプの海岸で、みんなでワインと
ナチュアルフードの店で買ったお惣菜で乾杯。
途中から風がすごくなったので
それほど長くは滞在できませんでしたが、楽しかったです。
そして、カウアイ最終日。
和美ちゃんが、最後にもう一度、私とおさむの写真を撮ってくれるというので
家の前のビーチへ。
そこで、おさむのギターに合わせて私が歌っているところの写真を
撮ってもらいました。
和美ちゃんに撮ってもらうと
写真を撮ってもらうのが苦手な私でもリラックスできるので
とても楽しい。
しばらく歌っていなかったので、声は出なかったけど
この写真撮影のおかげで、歌へのモチベーションも高まってきた感じです。
こうして、和美ちゃんと一緒に過ごした濃い日々はあっという間に過ぎてゆきました。
和美ちゃんとの深いご縁は
これからまた続くことでしょうし
私とおさむにとっては、人生の中での大切な友人であることは間違いなく
そして今回のカウアイ島での８日間は、私とおさむにとって
様々な気づきとなりました。
実は、今回のカウアイで起こったことは、もっといろんなことがあって
それもできれば全部ここでシェアしたいのだけど
他の方の個人的ななことにも関わることなので
ブログではシェアできなかったのですが
本当に深いレベルでの気づきがいろいろありました。
いや、もう本当に「事実は小説よりも奇なり」で
割と一般常識を持っている私にとっては（え？違った？）
ちょっと信じられないこともたくさんありました。
（あ〜何だか歯切れが悪い表現になって、ごめん！）
スピリチュアルな話で言えば、このカウアイに着いた途端
私の中の何かが動き始めた感じで
私の身体からの情報としては、それがレムリアンの過去世につながっていると
伝えてきたのですが
私自身は、そういったことにあまりピンと来ていないこともあって
ほんまかいな〜！とその情報を若干疑いつつ
オーストリアにいるロンに聞いてみたりしました。
ロンの話ではカウアイ島は女性性がとても強い島であり
レムリアンの影響も大きいとのこと。
そして、来年はさらにレムリアンの影響が強い場所に
ロンと一緒に行くことになりそうです。
ということで、カウアイ島での滞在も終わりとなり
私たちは再び、ハワイ島に戻ってきました。
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