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2018年06月06日
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カテゴリ: 宇宙系遺伝

まずは、ラストミニッツのお知らせになりますが

来週14日から5日間、多次元キネシオロジーのベーシッククラスを

ブルックリンの自宅にて行います。

定員まで1名残席があります。

(二つのアドレスにお送りくださいね)

norico1@earthlink.net

osamuic@earthlink.net

と、もっと早くに告知すれば、仕事の休みを取ったり

遠方からでもお越しになれる方がいたかもなのに

本当、ここが私の計画性がなさというのか、

基本的に先のイベントに向かって、計画的に動くということが苦手で

いきあたりばったりになりがちです。

長野のクラスの場合は、リトリートへの支払い期限などがあるため

(おさむにせっつかれて)早めにお知らせしたのですが

この自宅でのクラスの場合は、そういう縛りがないこともあって

延び延びになって、ようやく今日から動き出した状態です。

おさむが、この点、意外にもきっちりしているので

サポートしてくれるのでよかったですが

もし、おさむがいなかったら、多分、クラスを開くこともなかったかもなあと。

そのあたりの私の脳の仕組みはどうなっているのか

実は、最近、アルクトゥールス遺伝があると、時系列が苦手になるということが

わかってきて、先日、私のアルクトゥルス的な脳と遺伝の一部を調整したばかりなのですが

「アルクトゥルスから地球人へ」の本の中に

アルクトゥールス人にとっては、未来と現在と過去が同時に存在しているというのを

読んで、ものすごく納得しました。

私もいつもそんな感覚があるため、物事を順序だてて行うというオーガナイズや

ルーティーン的なワークが苦手となり

いつも、その瞬間瞬間で直感的に動いているような感じがあるのですが

何人か私の友人の中で、アルクトゥールス遺伝を持っている人たち

全員が同じ問題を抱えていました。

アルクトゥルス遺伝があると、記憶のシステムもちょっと違うんですね。

私の場合も、例えば、本の内容などは一度さっと読めば記憶に残るのに

自分がいつ何をやったか?とか言ったことなど

ほとんど覚えないのも、この遺伝によるものだったし

また、言語のメカニズムも、普通とは違っていて

脳で言えば、角回などの概念形成の部分は問題ないのに

左右の脳をつなぐ交連や言語中枢には問題があるので

例えば、人に自分の感覚を説明するのが苦手なのだけど

私がセッションで、それを読み解いて「~~は~~で~~になっています」

などと説明すると、私の真意をすぐにピンとくる方が多いので

アルクトゥルスがあれば理解力や概念形成力はあるのに

この本によれば、アルクトゥルス人は、テレパシーで

ホログラフィック的にエネルギーを送るコミュニケーションを取っていると

書かれてあって、とても納得。

私は、昔から言葉を使うのが、ものすごくもどかしく感じる時が多くて

私のこの感覚を一度に相手に送ることができたら、どんなに楽だろう

と思うことがよくあったのですが

アルクトゥルス遺伝を持っている友人も、全く同じことを言っていたので

アルクトゥルスがあれば、そういう発想になるんですね。

大学の頃によく、友人や彼に「のりこは言語化するのが本当ダメだね。

のりこの表情や仕草やエネルギーでコミュニケーションしている感じ」

と言われていたのですが

そういうこともあって、自分の感覚を言語化することの訓練は

特にブログを書き始めてから、いつの間にかやりようになっていました。

私は、基本的に、過去のことを思い出す、とか

先のことをあれこれ考えるという性質はないのですが

自分が何を感じているのか?を言語化するプロセスは

無意識にいつも頭の中でやっているため、一旦

コンピューターに向かってそれを書き始めると早いのです。


この本を読んで、笑ってしまったのが
アルクトゥールスにとって、句読点やマルを入れて、文を作るプロセスは
非常に面倒に感じる、と書かれてあった部分で
アルクトゥールスの友人やクライアントさんから送られてくるメールは
文にまとまりがなく、句読点のつけ方や文の配列もぐちゃぐちゃな感じで
どど〜っと思いつくままタイプしているな〜、という感じがするのです。

さて、このアルクトゥールス遺伝の性質ですが

この遺伝を持っていれば、人間愛、博愛主義になります。

基本的に、人に優劣をつけたりしないし、好き嫌いやこだわりが少なく

例えば一般的にはちょっと変な人と言われるような人に対しても

受け入れるし、逆に面白い、と思ってしまうので

人を嫌うということがほとんどないんですね。

私も昔から、親しくなる人の年齢や職業や経験など、幅広かったのは

この遺伝があったからかもしれないなあと、今になって思います。

この遺伝があれば、大金持ちであろうが、ホームレスであろうが

または、どこかの偉い人であろうが、有名人であろうが

基本的に同等だと感じるので、友人や知り合いの幅も広くなりがちです。

このあたりは、人に優劣をつけるオリオンとは逆で

また、好き嫌いが激しく、人嫌いの冥王星とも逆ですが

オリオン、冥王星、アルクトゥルス全てを持っていることも

珍しくはないので、そうなると性質は複雑になります。

この本によると、アルクトゥルスは使命感が強いということだったのですが

私にとっては、アルクトゥルスは人生を楽しむ、という性質の方が

強く感じていたこともあって、使命感というのは

シリウスやプレアデスの方がより強い感じがしていたのですが

確かに、アルクトゥルスがあると博愛精神から、どんな人でもヘルプしたり

助けようとしてしまうところがあるので

それが使命感につながるのかもしれません。

この本にも「アルクトゥルス人は、存在を楽しむ」と書かれてありましたが

私の印象では、この遺伝を持っている人は楽しいというか

エネルギーが明るくなる感じがするのです。

これは、性格が明るいのではなく、目から発せられるエネルギーが

明るくなる感じで、目が暗い、というより目つきが悪くなってしまう

冥王星とはそういう意味でも逆です。

もちろん、冥王星やグレイがあまりにも強ければ

このアルクトゥルス遺伝のエネルギーが表に出てきていないこともありますが

例えば、冥王星+グレイだけの人より、冥王星+グレイ+アルクトゥルスとなれば

人に与える印象は、全く違うように感じます。

(もちろん、実際は、オリオンやニビル、シリウスなど

幾つかの遺伝が入っているので、分類はできないんですが)

また、アルクトゥールスは好奇心が強い性質なので

余計なことまであれこれとやってしまう性質になりがちです。

また、時系列が苦手で、オーガナイズできない脳の仕組みも加わって

その結果、落ち着きがなく、ちょっと多動症というか

ADHDっぽい感じになりがちなんですよね。

夢中になる性質なので、身体の感覚と分離して、ストレスを感じれない人も多く

私もセッション中、何時間立って集中していても、身体のストレスを

感じることがないのは、この遺伝が一つの要因でした。

(プラス、木星のストレスに強い性質もあり)


チャレンジ好きで、何でも楽しいと感じる性質なので、
例え、困難なことや障害があっても、それをどこかの意識では
楽しんでいるところがあります。
ニビルやグレイのような傷つきやすさや臆病さは
アルクトゥールスには、ほとんど見られません。

根に持つ、一度嫌いになったらずっと嫌いな冥王星とは逆に

博愛、人間愛で、例え、何か人間関係で問題が起こったとしても

まあいいか、と達観して、流してしまうため

基本的には人間関係は、楽なのですが

一方で、自分にとってあまりプラスとならない関係を続けてしまうことにもなりがちです。

これにシリウスが加われば、最強の「まあいいか」の達観グセになります。

また、このアルクトゥルスの博愛と共鳴力の強さから

エンパス体質になりがちです。

このあたりは、海王星遺伝と似ていますが

海王星の方がよりグラウンディング力は弱い感じです。

また、アルクトゥルスは、やはり、直感力が強く、サイキック的な力もあります。

さて、人の相性というのは、いろんな側面があると思うのですが

この宇宙系遺伝の側面から、相性を見ていくと面白いです。

例えば、シリウスは、シリウス同士のつながりが強く

すぐにひきあいますが

オリオンは、相手がオリオンを持っていると、苦手だと感じます。

オリオンの場合は、プライドが高く、基本的に自分が一番でないとダメなので

相手もプライドが高いのは嫌なんですね。

また、グレイ同士もお互いに相手のせいにしますから、上手くいきません。

ニビルは、基本的に、シリウスの論理性やクールさも

オリオンのコントロールも、冥王星のジャッジメントも

どれも怖いと感じるので、すべて苦手ですが

相手がニビル、および金星を全面的に出していれば安心します。

プレアデスは、基本、一人が好き、自由が好きなので

あまりグループで群れることはないいんですが

人とのつながり感は深く、深いレベルでつながります。

そして、アルクトゥルスは、どんな人でも受け入れるので、幅が広いですが

やはりアルクトゥルス同士になると

例え、言語化がうまくできなくても、通じあうことができるし
ジャッジメントがなく、なんでも受けいれてもらえる感があるので
コミュニケーションするのが、とても楽に感じるのです。

これは、最近、気がついたのですが、私はアルクトゥルス遺伝を持っている人とは

一瞬で好きになるというか、合うという感じが、昔からあったのだなあと。
亡くなってから気づいたけど、ちずちゃんもアルクトゥルス遺伝結構、強く持っていたんだなあと。

もっとも、おさむは遺伝的には、プレアデスもアルクトゥルスも持っておらず

最初に出会った瞬間から「この人とは全く合わないな」と感じていて

やはり何年も上手くいかなったのに

なぜか、20年以上の付き合いとなり、そして

ここ近年、本当に深いレベルで繋がってきた(と思う)ので

人と人とのつながりは、相性だけではないことも確かですけどね。

(っていうか、私のアルクトゥルスがあったために、達観して
長く続けてしまったとも言えるんですが)

ということで、先日クライアントさんに

「アルクトゥルス調整しなきゃいけないんですか~?」

と聞かれたのですが

他の遺伝の調整の方が、ずっと先決なので、通常は

オリオン、冥王星、グレイ、ニビル、などの遺伝の調整が完全に終わり

(これらは、多かれすくなかれほとんどの人が持っていますので)

また、もし持っていれば、海王星、火星、木星

そして、シリウス(全てではない)ベガなどの調整が終わらないと

アルクトゥルスを調整するとは出てこないことが普通ですが

あまりにもアルクトゥルスが強くて、言語化が苦手だったりエンパスが強すぎたり、落ち着きがない感じだと

比較的早い段階で、身体から調整を伝えてくることもあります。

ただ、それでも、最近は、アルクトゥルスの直感力や博愛、人生を楽しむ性質はそのままで

地球人として問題となる言語化の能力や

記憶力に関する脳を調整するという感じです。

この「アルクトゥルスから地球人へ」の本中に

ワークが載っているのですが、もしあなたがアルクトゥルス遺伝を持っていれば

このワークによって、さらにアルクトゥルス化する可能性が大ですので

ちょっと気をつける必要があるかもしれません。

それに関しては、私にとって、ちょっとすぐには信じがたいことも起こったので

またいつかお話しようと思います。

この本の中で、他の銀河の中で、地球人に侵略しようとしている

宇宙人がいて、アルクトゥルス人は、そう言ったエネルギーから地球人を守るため

懸命に働いており、時にはそういう闇の宇宙系と戦いになる、というようなことが書かれてありました。

以前だったら、きっと、これを読んでも、物語の一つにしか捉えなかっただろうと思うのですが

ここ最近は、そう言ったアルクトゥルスの意図や動きをリアルなものとして

強く感じるようになりました。

例えば、グレイがウォークインのような形で入ってきて

ほぼグレイ化してしまった人が、私のセッションに来られることが何回もあったのですが

グレイの性質が前面に出て、人を信頼せず、スピリチュアルなことも疑っていて

信頼していない状態なのに、よく私のところに来られたなあ、と思ったら

その人の中にアルクトゥルス遺伝があることがよくあり

その意識がここに連れてきたことが感じらるのです。

(このウォークインに関しても、またいつか書いてみようかと思いますが

これ書くと、引く人はさらに引くだろうなあ

あ~、クラスの告知だけのつもりが、つい流れでアルクトゥルスに関して

アップしてたら長くなってしまった。

時間感覚がなく、夢中になる性質は、相変わらずかも。






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最終更新日  2018年06月06日 04時09分07秒
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