からだと宇宙とヒーリングと

前回のブログは、空港からアップしましたが

続きは、何からお話ししたらいいのか

というより、今、自分自身の気持ちが

よくわかっていないので

とりあえず、アップしてみようと。

あれから、飛行機の乗り継ぎも間に合い

無事、ボドルムに到着しました。

ボトルムは、ゴミゴミして汚いイスタンブールなどの

トルコの街とは全く違ってとても美しい街でした。

借りたのは一軒家だと思っていたのですが

行ってみてわかったのは

高台にあるホテル＆コンドミニアム。

２ベッドルームで、リビングからは

海やマリーナが一望できる

広いバルコニーがあります。

これは、部屋のバルコニーからの眺め。

チェックインして数時間後に彼も到着し、再会を喜び

すぐに一緒にレストランにディナーに

出かけました。

さて、もともと、今回、一人旅でギリシャに行くつもりが

ペレとイシスから、勧められて

彼と一緒に、南トルコに２週間行くことになったわけですが。

彼のことを、好きなのは間違いないけれど

それは、あくまでも「人として」

という感じで、彼とかパートナーとして
好きという感じにはなれずというか、あまりにも現実味がなさすぎて
想像がつかない感じでした。

でもペレやイシスから、
「ちゃんと彼と向かい合いなさい」
「彼の熱意に応えなさい」
などいろんなメッセージがあり
その度に、自己調整してきて
少しずつ、気持ちも変化してきたものの

それでも、決心はつかず。

あ～もう飛行機やホテルを予約しなければ

間に合わないな～という

ギリギリのタイミングになって

ある日、イシスに

「最後に、もう一度だけ、教えてください。

この彼との南トルコの旅は、本当にYESなのでしょうか？

これらのカードの中で、

私にわかりやすく理解できるカードで

お知らせください」

そう伝えて、筋反射でカードを選んで

「YES」というタイトルのカード

確かにわかりやすいお答え🤣

カードの内容も

「YES、そのプランで進みなさい」

は～やっぱり、ゴーなんだ。

と、嬉しいのか、嬉しくないのかも

よくわからず

じゃあ、やってみるしかないかと

覚悟を決めて、決めたのでした。

彼とは、人種も生まれ育った環境も全てが

私と違うので、ずっと一緒にいると

どうなるかしら？と思っていたのですが

不思議なことに

彼との旅がスタートしてすぐに

私は全く気を使うこともなく何というか、すでに家族のようで

一人でいるのと、ほぼ変わらないぐらい

自由な感覚でいることができています。

さて、ボドルムは、

ほとんど全ての家が真っ白に塗られており

ブルーの窓枠やブーゲンベリアが咲き乱れて

街並みはトルコというより、まさにギリシャです。

ボドルムの中心、マリーナ沿いには

たくさんの店やレストランが並んでいます。




これは、私たちが入ったシーフードレストラン。

ボドルムは、高級リゾートと言われるだけあって

物価もそれなりに高くホテルは、ヨーロッパと同じぐらい

レンタカーも、２週間借りて最初、９００００トルコリラ（約４０００ドル）

と言われ、え〜そんなものなのか〜と思ったのですが

結局、もっと安い車があって

３８０００トルコリラ（１７３０ドル）でした。

レストランは、ニューヨークよりは、安いけれど
ギリシャなどよりは、ずっと高いです。
（もちろん、店にもよるけど
同じぐらいのランクのレストランだったら
料理のクオリティは、ギリシャが一番だと思う）


ホテルから車で４分のところにある風車の跡地。
ここからは、３６０度、見渡せるので
二つの湾が見れます。







は〜まだ気持ちが決まってないので
この写真、載せるかどうか、迷ったけど。





部屋のバルコニーから見る夜景もきれいです。




ということで、この続きはまた〜