「広告の会社、作りました 中村航著」を読んだら会社が作れそうな気がしてきました。
「 合同会社 」は株の発行も資金もいらないそうです。
アップル日本法人もアマゾンジャパンも「合同会社」だそうです。
会社名と印鑑と、銀行口座と運転資金と登記費用でできるって本当
月刊誌の文蔵で紹介されていた仕事に関する小説「広告の会社、作りました」を読んで(私にも会社作れそう)と思ってしまいました。
今年は癸卯の年で、2月4日から半年、そろそろ癸卯の年の折り返しの時なのです。癸(小さな水の粒や流れ)から卯(新たに開く)年に私の大運にも年運にも貫索星が回ってきています。
貫索星には自立、人に頼らず一人で始めるの意味がある。
この半年、ぼんやり過ごしていた私ですが、
折り返しの時に「広告の会社、作りました」の本に出合って「株式会社」はとても無理と思っていた私に「合同会社」なら作れるかもと心が動き始めている。
年齢的にもあたらしいことをする気力がないと思っていた時に、何気なく読んだ本に「起業」の夢をよびおこされた奇跡。
運を掴むのは「縁と強い意志と流れ」。
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