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このところ、体調が悪くて、だるさが半端なくて、家にこもっていましたが、おかげで梅雨の大掃除ができました。 娘が買った柔軟剤、アメリカ製で匂いがキツくて、使うことなくそのまま数年経っていました。 中身はぼろ切れに含ませて、捨てました。容器はプラゴミ。 片付けするだけで、手の平に臭いが染み付き困りましたが、よーく洗って、仕上げは塩すりこんで、浄めて洗い、なんとか薄まりました。 わが家は、重曹、クエン酸などなど、キッチンや洗濯スペースにありまして。 さて、 昨日は、カフェばおばぶで、連句の会がありました。 いい〜加減で、そう、いい加減のメンバーが揃って、とても楽しい歌よみ会となりました。 三十六歌仙、その場でつぎつぎ、歌を詠むのですが、十八の歌ができたら、お酒が入り、ほろ酔い歌会。 挙句に、バケツが出てくる、ぶっ飛び言葉遊びとなりました。 空港の 掃除ピカイチ! 水飲み場 これは、お掃除のプロフェッショナル、新津春子さんの金スマでの笑顔が、そのまま、句になりました。 お料理でも、掃除でも、やさしさが大切なんですね〜。 さて、 今朝は熱々のお粥、夫が渋い顔。はい、猫舌で朝はふーふーする時間がない。 やさしさが足りないようで(^o^) 最近、カブいてる役者さんに注目しています。 なにせ、でっかいものを背負っている。 歌舞伎界に、子育てに。 おまけに、樹も植えている男、パパさんのようで。 樹を植えた男、という絵本がありますが、今、植えている、というのがいいな。 いつのまにか、パワーをいただいております。 感謝しか、ないです。 そんなこんなで、やっと動けそう(^o^)
2016/06/29
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大雨災害、お見舞い申し上げます。 雨に打たれて倒れていた花を切り花にして、ミョウガの葉といっしょに活けました。 今年は猿年で、奈良のミズママさんが作ったお猿さん、まだ写真を載せていなかったので、いっしよにアレンジしました。 いのちのエール なにがあっても、力いっぱい、今を生きようよ。 この混迷の時代に、理屈にとらわれすぎず、 ねっと〜、ウヨ、にも、サヨ、にも流されず、 情報操作にも迷わず、いのちの声、いのちの響きに、 いにしえからの、祈りの波動に素直になろう。 事実、たとえば、沖縄戦のこととか、今日は6.23.だから、 知ることから、動いていこう。 サクリファイス、という、チェルノブイリのドキュメンタリー映画は、言葉がないほど重かった。 新聞の小さな記事が見逃せなくなった。 ザ・思いやり、という映画のアメリカ人監督の話は、面白かった、そして、なぜ映画を作り行動するのか、の問いには、倫理から、と日本語で語った。 ものすごく、重い課題だとしても、語り合う自由、正当な議論がなされてほしいと願います。 だから、しっかり知る努力、偏らず語り合い、議論する場が守られてほしい。 消費税は財源が必要なんだから、相応の負担はいといません。あんしんな 子育て、介護、福祉のためにも。 ダラダラと書いてしまったけど、ふたつの映画を受け止めて感じて、やっと、言葉になりました。 生きることを、あきらめない、おしりは重いけど(^o^)
2016/06/23
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らっきょう漬け、青梅の蜂蜜漬け、干したどくだみ茶を炒って、どくだみ茶が出来ました。 いろんなお茶とブレンドしたどくだみ茶は、冷やして飲んでも、香ばしくて美味しいです。 手仕事で、梅干しぐらいに手間がかかりましたが、喜びもありました。 白い花のいのちをいただいてます(^o^) 写真は、夕方に、河原によく咲くという、コマツヨイグサ。 花びらが4枚、足下這うように、夕日を浴びて。
2016/06/10
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ダライ・ラマは、ガイアシンフォニー2番という映画の中で、人間の究極の本性は、利他の心であると語っていました。 私の記憶では。 さて、あおすじあげはさん、青虫ちゃんのときは、クスノキの葉を食べていたらしいです。 なんだか、深い森の生き物で、聖なる魂が宿るような。大いなるスピリットが。 さて、我を捨てて、ほんの小さな出会いを、記憶にとどめます。
2016/06/05
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私の住んでいる町の、森に近い里山に、蛍が毎年この時期に飛んでいる、せせらぎがあります。その緑深いせせらぎの道を、五月の下旬に娘と孫と散歩しました。その時に、静かに停まっている一匹の蝶を見つけました。羽を広げて、クロスするような碧い筋が星のように光っていました。アオスジアゲハです。やわらかい風が吹き抜ける、その茂みで、写真を撮ろうとすると、かすかに羽を揺らしましたが、飛び去ることもなく、こちらの気持ちが伝わったように、静かにまた、羽を広げていました。3枚の写真を撮ることができました。まるで、瞑想しているようだなと感じました。今、ジョン・メインの「Word into Silence」の読書会に参加して、その始まりに実際に瞑想の時間があります。その折に、ナムアミダブツ、からは離れて、「マラナタ」というキリスト教のマントラに心を委ねます。まるで少女のように。友情の架け橋になればいいと、直感で感じてのことです。そして、俳句が1つできました。せせらぎの アオスジアゲハ 閑かなり ~よもぎダライラマとジョン・メインのこと「平和の道は友情の道でなければならない。すべての友情は出会い、分かち合うことから始まる。」書き出しの言葉です。そして、晩年の佐藤初女さんは、ダライ・ラマに謁見したときに、ホテルでご飯を炊いて、おむすびを結び、差し上げたのだそうです。そのおむすび作りに同行された方に、詳しいお話を聞きたいと思っています。いつの日か。
2016/06/05
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今日は、「真実はどこに」チェルノブイリの映画を見ました。とても、とても、とても、重い映画でしたけれど、それが事実なのでしょうね、見ることができてよかったです。私の子育てのころに、友達がベラルーシからの小さなお客様を日本に招いて、家を提供して健康快復するお手伝いをしていました。その時に、進んで協力しなかったことが今さらながらに悔やまれました。小さな花、ジャズのメロディーが聞きたくなりました。家に帰る途中の、川沿いの道で、コマツヨイグサの黄色い花を摘んで、野の花のたくましさをいただいたので。小さな花
2016/05/31
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耐えがたきを耐え 忍びがたきを忍び 許しがたきを許し あたたかい太陽を思わせる優しい言葉 冬のきびしい寒さにも値する愛情ある助言 慈しみの雨のように涙を流して共感する なごやかな風を思わせる雰囲気 それが母の心 佐藤初女さんの言葉です。 ☆ 今朝はとと姉ちゃんを見ていて、凛としたおばあちゃんの、許しておくれ、というところで思わず涙がこぼれました。 ☆ 昨日の夕方、ある方と和解を込めた握手をして、しっかり食べてね、と思わずお節介な言葉が出てしまいました。 点滴よりはいいと思うのは、こちらの理屈。 ただ、その方を受け入れられたんだ!まるで家族のように。そんな時が与えられたことに感謝しました。 人と人の信頼関係は、大切だなと感じた瞬間でした。 あぁ、少しは角が取れたかな? いえいえ、ふふふ、と天が笑うような、抜けるような夕焼け空、雲ひとつなく、赤い西の空でした。 はい、強く明るく生きぬきます♪
2016/05/13
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とある、太陽光発電のワークショップがきっかけで、百笑屋敷の藍染前かけを見ました。 その、百笑、という言葉がきっかけで、興味をもったので調べたら、銀河のほとり、という楽天ブログがあったのです。 さっそくリンクさせていただきました。 百笑新聞の内容に共感しましたので、実物を送っていただきました。 百笑のバンダナは、おみすびを入れる竹ザルを包むのにぴったりでした。 この前の日曜日の、日曜美術館で、禅の円相の掛け軸になぁるほど、なかなか深いけど、少しはわかった気のなりました。 まだまだだけど、少しはまぁるい心で、むすびたいなと、思ったのです。 ハッピー アイランド・ネットワーク、ささやかな幸せ、いただきました(^o^)
2016/05/11
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連休最後の日曜日の今日は、娘家族にくっ付いて、潮干狩りに行きました。 とは言っても、車で15分ぐらいで、夫が送り迎えしてくれたので、都合3〜4時間でしょうか。 潮干狩りは眺める程度、小さなテントでお留守番、潮風に吹かれていました。 心に引っかかっていた、翌日の熱出し孫の子守りのこと、自分の予定はキャンセルして、長女の助言に全て委ねました。 現役ママの言葉には、なにか、説得力がありまして。 仕事復帰したばかりの末っ子、新米ママは、この5月6月は正念場なのでしょうね。 ☆ この連休は野の花さんのお庭に和みました。 4日に見た、ダリアの芽は数センチでしたが、7日には、10 センチ以上のびのびと広がっていました。 名前が「聖母」、桃色で大、なのだと名札にありました。 今日は、母の日なので、この清々しい庭先の光景を紹介したいです。 何十年と心を込めてつくりあげた、お庭に、母神無限、という言葉がぴったりでしたので。 ☆ ゆるすということ、苦しみをともに背負うということ、苦しみがわかるという恵み、人を信じるということ、 新月すぎの、干潮の海辺を歩きながら、なにか浄化されて流れていくような気がして、 嬉しかったです。 庭もいい、海の潮もいい、風が鳥もやさしかったです。
2016/05/08
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今日はこどもの日ですね。 この風景は、横浜駅から電車と徒歩で30分あまりの、住宅地の中に残る、畑と森の風景です。 この日、4日は嵐のような暴風雨の通り過ぎた朝で、大木がまだ風にゆれてざわざわと、葉が大きな音を立てて、まるで大波しぶくよう。 空は限りなく透明のようでした。 野の花さんのお庭に急に立ち寄り、前の日の疲れを和らげさせていただきました。 森の中の、こもれびあびるような、庭の椅子に座っていたら、空には、屋根より高い鯉のぼり、ならぬ、天のほほえみに見守られている、そんな気持ちになりました。 あぁ、お天道さま、なんていうのかな、おひさまがキラキラ、さわやかな5月になりましたね。 わが街にも、保育園が増えましたが、幼い子の親子連れを見ていると、応援したい気持ちになります。 せめても、笑顔で見守りたい。 あるがまま。
2016/05/05
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横浜の外れにある、野球場やテニスコート、芝生の遊び場のある公園は、部活の中高生の姿、家族にワンコ、テントまで広げた、ランチ風景が広がり、のどかなものだった。 薄い雲の中から、とてつもない、爆音が何機も続く。 この地域には住んでいないので、日本の休日のこの演習?の物々しさに驚いたが、みなさん、慣れているのか?慣らされているのか?? 機影が微かに見えて、娘がオスプレイかな?と言った。定かではない。 ☆ ザ・思いやり、とかいう、思いやり予算の映画があるそうだ。 その映画上映のチラシを見た人が、トランプさんはこの予算のことを、知ったらなんというのか?と笑った。 憲法に守られて、かろうじて、守られてきた、日本のことを思わずにいられませんでした。 アンパンマンは、武器は持たずに、自分の頭を食べさせて、立ち向かったんだょ、とおババは誰かに、叫びたい、なにか、できないかな、と思ったのです。 お腹の中で、小さな鰯くんが、生きる力となりました。 まけるもんかと!
2016/05/03
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人のために働く喜び、 足もとのことから、動く。 真実に生きることが神様が望まれた奉仕です。 佐藤初女 水に浸けて、冷蔵庫でゆっくり戻した煮干は、まだ、リボンをつけていた。 煮物の鍋の中に、そっと置いて、蒸し煮に。 優しい味わいでした。
2016/05/03
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生活の歌の中に、ささやかな幸せが揺れていました。 もう、5月になったの? また、煮干を広げて、頭とお腹を取っていたら、めんこい、いわしちゃんが、海の話をしてくれました。 楽しそうだね、キラキラの瀬戸の海は。 行ってみたいね。 孫たちは今ごろ、浜辺で遊んでます。 砂浴して、毒出ししたい、ババでした。
2016/05/01
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今日は初夏を思わせる陽気です。 旅行で出会ったご夫婦は、みなさん、笑顔で帰られました。 とりわけ、奥さまが半身、ほんの少し、不自由さが残ってるようで、それでも、杖ついて、リュック背負って帽子かぶって、歩いていらっしゃって。 人生を伴走されてる旦那さまの、別れぎわの笑顔が忘れられません。 さわやかな、春の風がすぎていきました。
2016/04/25
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4月に入ってから、よく動いていたので、昨日はじっくり風邪と向き合って、ちょっとお休みしていました。そんな時間もいいもんだと、昼も夜も家族とゆっくり食事をして、ちょっと昔話なんかをしました。息子が十数年前に、入院して厳しい治療した時のことなんかを、どうだった?と。もう忘れちゃったようなことなんだけど、通院治療とは一長一短なんだろうなと、ふと思いました。厳しい治療に耐えている友人がいて、病院までは一時間以上電車やタクシーを乗り継ぎ、一人で、大きな病院の中の治療室へ行き、帰りも一人で帰ってきて、自宅に帰れば、ちょっと仕事モードがよぎってしまっている。それでは、副作用もさぞかし大変だろうなと思ったのでした。息子は若かったし、愚痴や不満も多かったけど、入院で体力的は負担はなかった。そして、今は全く普通に、社会人として働いて生活しています。人ぞれぞれ、まったく生活や体の状態や、考え方生活スタイル、違うのですから、違って当然なのだろうなと思いました。長い長い時間をかけて、自然エネルギーと笑顔エネルギーをチャージして、ダメージから復活したのだなぁと、しみじみと思ったのでした。彼もそう思っているだろうと思います。☆☆☆あれが安達太良山、あの光るのが阿武隈川、だったでしょうか、ほんとの空のもと、光る川の流れを眺めて、おいしい水と森の自然エネルギーをいただいて、そこで苦難を超えて生きてきた人たちの、笑顔エネルギーに、突き動かされるような、手ごたえがありました。身体をゆっくり調整しつつ、相手の気持ちになって、動いていけたらいいなぁと、しみじみ思っています。☆☆☆4月20日、観光バスで最後に立ち寄った、喜多方の街で、若い若い枝垂れ桜の並木道を歩きました。新しい、おらほの桜です。駅から廃線の跡地に植樹されたそうです。それは今は、3キロだけど、いずれは10キロになるとか。ああ、ここが大和川酒造のある街だったのです。会津電力?原子力にたよらない、自然エネルギーの町。昭和レトロな街。食堂「つきとおひさま」も桜並木からすぐそばだったのだ、なんて、地図で確認しました。阪神淡路に続いて、ここも、やがては熊本大分も、力強く復興することを祈らずにはおれません。大和川酒造のブログ ここに桜並木の写真と、会津電力の記事があります。
2016/04/25
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去年、友だちに、東北を旅したと言ったら、ふたり、いいよと言ってくれました。4月の半ば過ぎがいいということで、それならば、三春の滝桜と、会津若松の鶴ヶ城あたりのツアーを見つけて、幹事役となりました。今は完全主婦なので、旅費捻出にせっせと節約に努めて、この日に至ったわけです。三春の滝桜のエピソードを書いたのに、投稿する前に消えてしまった。村はずれの、曲がりくねった道で、ガイドさんが狸の親子がいると言ったエピソードも、化かされた?狸にバカにされたような下りもみーんな、消えてしまって。そして、バスの運転手さんと、すれ違った耕運機のおじさんの、くわえたばこが話すたびに上下することとか、どちらも平常心で肝が据わってると思ったこととか。。。まあ、そんなこんなで、事故で横転なんてことにもならずに、たぬきにバカにもされずに、村はずれの一本杉と、会津の糸桜を見て帰ってきたわけです。三春の滝桜の、エピソードは、もういいや。とにもかくにも、一期一会、一度は福島の中通りを旅されることをお勧めいたします。ほんとの空と水のおいしさ。また、チャンスがあれば、びゆーんと早い旅でなく、ゆっくりのんびり、ほんとの空を見て、人情にほろりとする旅をしたいと思いました。田口ランディさん、作詞、竹森巧氏 作曲の「こうふくのしま」心にしみます。
2016/04/24
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19日20日と、福島のお花見ツアーに申し込んでいたので、はらはらドキドキで出かけました。 桜の多くは、花散らしの嵐で一気に散ってしまったあとのようでしたが、なんのなんの、八重の桜の心意気、ひと枝、桜の祈りの波動がありました。 明るく素直に、感謝が笑顔になって伝わるよう、写真を載せようと思います。 雨にも負けず、風にも負けず。
2016/04/21
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人生には、いろんな、巡り合わせがあります。 5年目の正直で、三春の滝桜を見に来ました。 まさか、くまモンが〜〜と、予想だにしませんでした。 滝桜は葉桜で見るのことできませんでしたが、ミステリーツアーのごとく、喜多方に近い、レトロな桜にほんわかしました。 今、より確かな時は無く、赤べこと起きあがり小法師をお土産に、磐梯山にお別れです。 いつか、銀河のほとりにも、行ってみたいと、夢に見つつ。 郡山から、東京へ、帰路につきます。 ファイトp(^_^)q
2016/04/20
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テレビで自衛隊の炊き出し光景を見ました。 救助の光景とともに、無事を祈り続けることしかできなくて。 今日はお寺の法要があり、出かけて、帰りにお店に寄ったら、熊本のたけのこを売っていました。 今年初めて、たけのこを茹でました。 部屋中に、トウモロコシを茹でた時のような、美味しい香りが漂いました。 この、たけのこ、地震の直前に採れたのかと思ったら、その道のりを思い、胸がいっぱいになりました。 お隣の一人暮らしの方に、熱々のところを届けました。 ぱっと笑顔が広がりました。 柔らかくて、香り豊かで、ジーンと有り難い気持ち。 少しでも、できることからと、思います。
2016/04/16
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ブラタモリでしか、街のこと知らなかったけど、お見舞い申し上げます。 湧き水の豊かな街だとか。 末っ子の幼なじみ、どうしてるのかな? 庭の蕗が、こんなに、いっぱい。 これから、きゃらぶき、作って、おむすびの祈り。 今日の午後は、おむすびの作り方、お伝えする予定です。わが家のキッチンで。
2016/04/15
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いちばん、新しい友だちが遊びに来る。 しかも、今朝、電話があって、午後の約束ができた。 いま、ここが、イスキア? いつか、ここも、イスキア!
2016/04/14
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生活の中の喜びが、はじけた。 花が香り風に乗って広がるように。 ☆ 今日は、爽やかに晴れたので、努めて笑顔であいさつしました。 おはようございます ありがとうございます いってらっしゃい お願いします 最後のは、ゴミの大袋を、ゴミ収集車の人に、手渡すとき。 カフェの裏庭を掃除して、ギリギリ、間に合って、よかった〜(^o^)
2016/04/12
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4月も間近の頃、父が肺炎になりました。 両親が入居している、住宅型老人ホームに対応していただいていたのですが、快復には向かっていても、心配性の母のことが気になり、4月7日に見舞いに行きました。 入院には至らず、なんとか過ごせていて、母の部屋に置いてある新聞を見て、ホッと一息。 ビジネスホテルは、高い部屋しか残っていなかったのですが、かえって、自宅で1人で泊まる勇気が湧きました。 ムカヒさんの、足るを知る暮らしむきを思いだせば、次回はゆったりの日程にして、それなら、高速バスで移動できそう。実家でありこれ、荷物整理ができます。 帰り道、実家近くの、最後に残ってる、野菜無人売り場で、スナップえんどう、ブロッコリー、わけぎ、を買いました。 9日に自宅に帰ってきて、61歳の誕生日を、わけぎとちくわのぬた、スナップえんどうの胡麻和え、鮭のおむすびで祝うことができました。 孫がゴマをすってくれたので、作る喜びをわかち合えたかな。
2016/04/11
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初めて、空家の実家にひとりで泊まった 。 急に行くことにしたので、木曜日のビジネスホテルは高いところしかない。 しかも、春の嵐で雨脚強くなりそうだった。 2泊まったが、ぐったり、ぐっすり、眠れた。 ただし、お風呂掃除して、さっと洗濯して室内干しして、ガスの元栓閉めて、見回りして、施錠した。 一線を超えました(^o^) 宿代かからないのは、うれしい。 これなら、ジパング会員の割引、交通費だけで行き来できる。 昨夜は、恵比寿の、余韻の時間、とかいうコピーの、香り豊かなビールで、ひとり、なんにも考えず、お気楽な晩餐だった。 気を使わないのも、たまには、いい(^o^) 帰り道
2016/04/09
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7月15日夜に、 神奈川県横浜市のかなっくホールで、田口ランディーさんの講演会があります。300席ということで、すでに募集が始まりました。おそらく、遠くからも参加者があるのではないかと思います。2500円の振り込みをもって、振り込み控えがチケットの代わりとなります。このチケット代金が、森のイスキア、そして、弘前イスキア、在るということと深くつながっていると思われます。もし、私のブログを読まれて、何かを感じられた方がありましたら、チャンスです。当日、会場でお会いできるのを楽しみにしております。ぬか漬けマンが大好きな、ローズマリーこと、よもぎこと、かをる。森のこもれびさんのブログ
2016/04/06
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今、本気モードで、ぬか漬けを漬けるようになりました。 田口ランディさんの作った歌、こうふくのしま、という歌の作曲者、アップダウンの竹森巧さん、のことをいろいろ読んでいて、ぬかづけまん、の動画を見て以来、ぐーんと楽しく愉快に、なってきたのです。 白米のおむすびと、ぬか漬けは、切っても切れない仲だよね。 そう、おむすびマンと、ぬかづけマンは、動きまわるための、エネルギーの源! アンパンマンも、スロースターターだったから、ぬかづけマンも、じわじわ、心ん中に生き抜いていくだろうと、信じてます。 ラインのスタンプ、初めて、購入しましたよ。 おやすみやさい、スタンプ、貼れないのが残念だけど。 竹森巧さんの、こうふくのしま、の曲も心に沁みます。 作詞は田口ランディさんです。ぜひ、聞いてみてください。 写真は、白川郷の合掌造りの二階で。
2016/04/06
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エイプリルフールの晩に、ビールで乾杯しました。 次の扉が開いて、笑顔の花が咲きました。 この日、友だちが貧血というのでた、病院について行った帰り道のこと。 焼き鳥のレバーが美味しくて。 黒ビール、身体に沁みました。
2016/04/02
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久しぶりに、東京の街を歩き、表参道にある、青山ブックセンターに行きました。 佐藤初女さんの、「いのちをむすぶ」出版の、写真展を見に行きました。 鮮やかないのちの色、とりわけ、調理されたニンジンの色に、ビビビッとなりまして、食べたくなりました。 帰宅後、豆腐はゆでて水切り、にんじんは、砂糖と塩と、わずかの水で煮て冷ます、胡桃をすり鉢で擦って豆腐と混ぜて、ニンジンを和える。 にんじんの声が聞こえたような気がして、途中だけど、その、いのちの、色を、撮りました。 風邪が、身体から逃げてくような、気がして、それは、確かな手応えでありました、とさ。 食はいのち、生きる力となって、人と人をむすぶ、すなおにそう思いました。 復活祭の日に。
2016/03/27
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昨日のお彼岸のお中日は、孫もいっしょに、お墓まいりしましま。 今日は、わたしひとりですが、新幹線に乗って、実家のお墓まいりに行きます。 駅までの電車の中で、カフェラテの宣伝の言葉に惹かれました。 「集中は、緊張よりも、リラックスによって持続する。それは本当のことです。」 カフェラテの香に包まれたように、ふわっと、言葉が降りてきました。 山笑うは春の季語ですが、山ほほ笑む、春の女神の温もりは、淡い色の車窓の眺めを見ながら、ぼた餅作る人の姿を私の中に、蘇らせて。 あ、手作りおはぎ、ぼた餅、食べたいな〜。 今日の富士山は、すそ野にもふわふわ雲を漂わせていました。
2016/03/21
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三日間、近江市場に通いました。市場の活気が心地よく、楽しかったのですが、ウナギの蒲焼きに交じって、どじょうの蒲焼が売っていました。そのどじょうの蒲焼は、なんでも、その昔、キリシタンが作って売っていたのだとか。それで、長崎出身のキリシタンの暮らし、それから400年も前の高山右近のこともネットで調べていて、殉教について急に知りたくなったのでした。キリシタン・日本26聖人のこと新潟の上越生まれの母が、戦争中や戦後の暮らしを語っていた中で、私の祖母が物のなかった時代に、どじょうを開いて蒲焼を作っていたと聞いていました。その話でしか聞いたことがなかった、どじょうの蒲焼が串に刺して、一本100円とか120円で売っていました。それを買って、自宅へお土産に持って帰り、初めて食べました。日本酒にぴったりの、なんとも味わい深い、一品でした。焼き鳥にも似ているような。金沢や富山あたりで食べられているようですが、小さなどじょうを料理するのは、そのまま新鮮な命に向き合うような感じだろうなと思います。心して、いただかないとね。また、違う季節に金沢に行ってみたいなと、名古屋からの高速バスルートなど、見て楽しんでいます。
2016/03/15
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静かに黙想したい気持ちで、1日を過ごしました。 5年目の3.11、感慨深いですね。 3月9日、金沢から、レンタカーで1時間半、白川郷へ行きました。五箇山では、なごり雪が降っていました。 土産物屋さんに聞くと、平日は8割が外国人客なのだそうです。
2016/03/11
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180年の歳月をかけて人の手で作られて、今も人の手で護られている、庭園の姿です。 卒業旅行シーズンなのか、若者のグループが多くて、和服で観光する、乙女たちの華やかさといったら、桜の頃のようではありましたけど。 でも、松の樹の向こうの梅の花が、ひかえめで手描き友禅のようでして。 樹を植えている、藍染ハッピ姿の庭師さんたちもいましたが、そちらは地元テレビカメラが密着していました。 さて、石川県と富山県、福井県の位置関係がこの歳になりやっとわかりました。
2016/03/10
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茶屋街の特徴的な写真は撮らなかった。 街の石畳や側溝、足元の土木工事の細やかな美しさに見とれた。 雪が降っても、すぐ溶けそうな工夫が見てとれて、足元ばかりに目がいった。 遊び心や、植木鉢の並べ方、配置に、暮らしの楽しさや心を感じた。 石畳と側溝の金物の形と色、裏路地のおもしろさに、写真をとる暇はなかった。 いつか、また、夕闇せまる頃に来てみたい。 網戸についている、同じ形、なんだかわかりますか? 竹はプラスチックだけど。
2016/03/10
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旅先でベビーカーのそばで、写真を撮っていたら、笑顔の観光客と目が合いました。 それがキッカケで、アメリカに住んでるけど、だけど、イランで生まれたそうです。 ここには、3日滞在だそうです、いい旅になるといいですね。
2016/03/10
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柔らかな雨音を聞きながら、穏やかな気持ちになります。 春が足早にやってきました。 今朝は、NHKのEテレの番組を見ました。 こころの時代、佐藤初女さん「心をわかちあう」の再放送です。 お料理する手の平の温かさ、優しさが伝わる映像に、無条件に受けとめて受け入れる、祈りの姿を見ました。 3月12日、午後1時にも再放送があります。 放送を見て、生きる力が湧いてきます。 その、生きる力の働きを、前例がなく生み出された、森のイスキア、森のこもれび、の活動を通じて感じています。
2016/03/06
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友人から通販生活の春号を手渡されました。 「創作」という言葉は「創」も「作」もつくるという意味だけど、知識とおカネで前例に基づいてつくるのが「作」で、おカネがなくても知恵で前例にないものを生み出すことが「創」なんです。 倉本聰さんの言葉です。 百均で買った小鉢に、こぼれた桃の花を活けました。 うつくしまの、桃源郷の水音を、想いながら。
2016/03/02
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土曜日に春の海を見てからは、ずっと、このレトロであったかいシャンソンが、頭の中で流れています。昨夜はとんかつを作ったのだけれど、昆布と煮干しでゆったりお出汁を取って、お味噌汁を作りました。お出汁を取った昆布は、ぬか床へ漬け込みました。初女さんの本で読んだら、ぬか漬けに入れて漬けるとおいしく食べられるとのこと。いつごろ、食べごろになるのか、ラメールのメロディーのように、ゆったり、待ちましょう。海の恵みを感じるころ、もうすぐ、三月ですね。復活の季節が近づいています。
2016/02/29
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お正月の生け花に、葉牡丹を活けました。 友だちに、日もちするよ、と言われたので。 一か月以上経つと、切り口からは根が生えていました。 光に当てるとこんなに美しく輝きました。 春一番 女神めざめて 深呼吸 よもぎ 春の女神の姿は、眼を閉じて深く呼吸すると、鼻からすーっと入って、胸からお腹の丹田あたりに収まり、命門から大地と天につながり、いのちのエネルギーとなり、全身を駆け巡る。 なんだか、そんな、イメージかな? さてさて、そろそろ、動きたい?!!!!
2016/02/23
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ありがとうございます、いつまでも。 空は薄曇りでした。 木の小枝で、ありがとう、と描いたら、心がすっと透き通っていくようで、空虚ではなく、満たされていきました。 ちょうど、青森のカトリック教会では、初女さんとのお別れのころ。 命をささげる、ということを、見事なまでに拝見させていただいて。 小さなことの積み重ねが、いかに、大切か。 今朝、ある世界的な、宗教指導者の和解のニュースがありました。 本当なら、歴史的なできごと。 救いへの道はきっとあると、信じる。 平和への祈りに。 孫と公園でふたり。 自転車に乗る子が、カタカナ?と聞いたので、ひらがなだよ、と答えました。 ありがとう、永遠に。
2016/02/06
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今、できることを、精いっぱい、心を込めてできたら、幸いだとおもいます。 昨日は重苦しいような曇り空で、寒くて身体が固かったけれど、今日は気持ちのいい青空が広がっています。 足の裏から、大地の気をすいこむように、その気を祈りに代えていく。 まるで、さなぎのような、動かないものが流れ出して。 言葉にしていきましょう。
2016/02/02
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森のこもれびさんの書は、ただただ一生懸命に生きてこられた佐藤初女さんのお姿のようでもありました。
2016/02/02
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悲、そして、母、大きな文字の作品です。 悲母、慈悲深い母、 確か、悲母観音という絵画がありました。 狩野芳崖の絵を思い出しました。 同じ空間に、足、手、生きる、祈り、向き合うように展示されていて、まるで母の胎内にいるような、心地よさがありました。 森のこもれびさんの、作品群でした。
2016/01/15
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初詣に行って、まるで水温む春のような光景に、丸ごと和みました。 すべてのものに神が宿り、和合しているかのようで、この光が広く伝わるといいなと思いました。 はるかから、祈られていたと気づき、生かされている、と感謝する。 ただ、それだけの、ひとときを、橋の上から水面の光に重ねて。 静かな時が、動の祈りへと流れていきますように。 すべて、おまかせで、私をお使いください。
2016/01/12
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いつになく、暖かで穏やかなお正月を過ごしています。 マイペースっていうのかな。 書き足りなかった年賀状を書いていたりして。 大晦日に半額になっていた有頭海老を、元旦に料理して、夜のお膳でいただきました。 調理するのは初めてでしたが、美味しくできました。 さんタク、さんまさんとキムタクのテレビ番組を見ていて、二人のコントに大笑いしまし2013年3月21日た。 居合斬りも、生ライブのコントも、真剣勝負というのは、心に響きました。 悲しみや苦しみの種があっても、病があっても、今、真剣に生きていると実感すると、この瞬間が永遠なのでは? 年賀状の、あなたが、よい初夢が見られますように。 少しでも、安らげますように。 ご家族仲よく過ごせますように。 お祈りしています。 写真は、三浦海岸から見た、房総半島です。 2015.12.25撮影 追伸 明日は、戸塚あたりで、箱根駅伝を応援します。 応援だけだけど、人生で初めてなのでした。
2016/01/01
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3歳の孫にクリスマス、プレゼントを選んでいて、聖夜のことを伝えられたらいいなと思っていたら、美しい絵本に出会いました。 メロディー・カールソン著、スティーブ・ビョークマン、絵 きみの かわりは どこにも いない 羊飼いの愛が心に沁みて、あったかいんだから〜♪ はぐれたら、さがしてみようね、たいせつなもの、 光を当ててみようね、 新鮮な風に触れさせたいね、 活き活きするように(^o^) そして、大掃除はまだまだ、続くのでありました、とさ。
2015/12/26
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今日という日が終れば、今年もあと14日となりました。ちょうど二週間という時間があります。二週間も、あります。12月に入ってから、今年は飲み会もなく、家で籠って、換気扇のしっかり掃除、配水管のスッキリ掃除をしました。ただ一度だけ、娘の家で、ビールをコップ半分ほど飲みました。一時間かけて電車で帰るので、一口だけ。そして、身体が軽くて動きやすいです♪☆先日、友だちから電話で、瞑想会のお誘いがありました。聞けば、京都で10日間、携帯も取り上げられて話をすることなく、ひたすら瞑想するのだとか。ひとりでは不安なのでしょうか、いっしょに参加しないかと。私は、父母のことでなにかあればすぐに連絡が来るので、責任上、長期の旅行は無理だし、とりわけ、緊急連絡を受けられないのは困ると伝えました。それでも、無料で参加できるというのはどういう会なのだろうかとホームページを見ました。インド、瞑想、京都、というワードを入れるとその内容がすぐにわかりました。瞑想会の名称が、正確に覚えきれていないので。その中で、「生きる技」という文章が心に響きました。結局のところ、あるがままの自分にたどりつくのだけれど、この内容のことを、家で荷物を整理して、捨てて、思い出も整理して、自分を見つめる時間があったので、同じことのようにも思えました。今、わが家は今までで一番、スッキリしているかもしれない(笑)自己満足ですけど。姑のロックミシンと、姑が作った姑のコートを捨てました。姑の編んだ若草色のセーター1枚は残しました。母が編んだセーターとカーディガンを捨てて、オフホワイトのカーディガンだけ残しました。まだまだ、自分の荷物の整理をするつもりです。この1年間に、実家の片付けをしていたので、自分の生活を振り返って、風通しをよくしたいと思うようになったのでした。そんなこんなで、まだ、2週間も時間があります。そして、24日は友だちを呼んでクリスマス?できそうです。やっとこさ、なのでした、そして、自分で灯を灯さなければ、なにも始まりませんから。
2015/12/17
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夕方の駅に近いフードコートで。街を汗が出るほどウォーキングして、休憩する。すぐ隣の席には、男子高校生二人、反対側には女子高生4人が、食べるでもなくおしゃべり。熱々のたこ焼きが出来あがって、ふーふー、友だちとつつきだしたら、両方からチラっと目線。8個ばかりの、たこ焼きを分けたいけれど。。。ほどなく、どちらも立ち上がって居なくなりました。夕方のたこ焼きの匂い、たまらないだろうなぁ。道頓堀のふわ、とろ、たこ焼きが夕方の胃袋に優しく融けていきました。友だちが「仕事帰りに、これなら、疲れが取れるかな?」生活の中のちょっとした、節目に、道頓堀のたこ焼きをつつく、おばさんふたり。話していたのは、介護のこととか、眠れないときに、睡眠導入剤を使うか使わないか。忌憚なく話せるというのは、本当に嬉しいことです。そして、私は、たこ焼きの会話のおかげで、ぐっすり熟睡できました。
2015/10/29
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くよくよしないで、今を幸せにしようよ、Don’t worry,be happy♪を歌っていた、ボビー・マクファレンの動画がよかったので、他の曲も聞きたいと思ったら、素敵なハーモニーに出会いました。人の心が伝わるなぁって、ライブのお客さんの、笑顔に心がほぐれました。☆19日と20日は、夫と末っ子家族、長女と孫、全部で8人で両親の入所しているホームへ行きました。父は認知症がすすんでいて、車椅子の生活になってきました。両親にひ孫二人を引合すというのは、こちら側のスケジュール調整に紆余曲折、そして、ホーム側は集団生活で日々の予定、医師の診察日と重なり、四方八方に神経を使うこととなりました。それでも、新幹線で1時間半足らずで、新横浜から名古屋まで着くので、両親の用事、面会、すべて無事に終わって帰ってきました。内科医師と面談の時間もいただいて、終末医療と看取りについても話すことができました。☆それにつけてもね、日々のなにげないことの、小さな積み重ね、小さな祈りがなにかの時に顕れるのだから、迷わずに不安にとらわれずに、今を幸せに、今この時に感謝して精一杯、活かしていけるようにと、生活の中の祈りの大切さをおもいました。アベマリア、ぜひぜひ、聞いてみてくださいね。ボビーの笑顔がリードしてくれますよ、信じることの大切さ、だと思います。
2015/10/21
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8か月の孫は、離乳食が進まないのに、こんな、笑顔でかぶりついてました。とはいえ、ごはんつぶと海苔少しだけ、ですけど。
2015/10/10
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からりと晴れた、連休前の秋の日に、クマのマスコットを使って写真を撮って、買ったばかりのスマホでラインのアイコンにしました。まだまだ、アプリを自由には使いこなせなくて、日記はパソコンで書くことに。四苦八苦の末に、画像の登録完了しました。位置情報は出ていないと思うけど。。。夢の中では、生身の身体だけで、野山も街も歩き回りたいけれど、やっぱり必要不可欠なので、ボロボロのガラケイとさよならしました。食いしん坊のくまさん、このマスコットは、海に近い小さなお店で売っていたのですが、そのお店はもうなくて。いろんなクマさんの作者さんは、どうしているのかな?はい、私の作ではありませんが、写真は私が撮りました。リンゴに青いみかん、秋刀魚に鮭に、美味しいものばかり、すっかり太っ腹になりました、とさ。
2015/10/09
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