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あるあるの捏造に端を発した放送法改定。社会を混乱に陥れたりすると総務大臣の命令で放送禁止が出来ると言う。かなりきな臭い法律だ。
斜めに構えて解釈すると、あるあるは今回スケープゴートにされたのではないかと言う気がしてくる。まず、関西テレビはフジテレビ系列の右翼的放送局。フジがことを引き起こしたのではたまらないから、 関西テレビの制作番組をターゲットにし、制作会社が捏造をせざるを得ない状況にしむけて行った。制作費のカットならどこでもやっていることだし、薄い内容でまあどっちに転んでも差し支えないような納豆を話題に、ダイエットを結びつけた。
普段から「テレビは本当のことしか報道しない」と思い込ませての実験だ。はたして、無知な国民は納豆に走った。品切れが起こる。(これを社会の混乱と言うかどうかもやや疑問だが)
検証の結果こうでしたと、悪事を並べ立て、社長の降格で始末をつける。これにより、国家権力が報道に介入する下地を作った訳だ。与党絶対多数の環境に、これは願ってもないと言うか、ここで捏造記事を作り上げて、放送局はけしからんというわけだ。これにもテレビが一役買い、浸透させる。
歴史的に見るなら、社会の混乱は靖国の方が納豆より数段上だと思う。納豆の騒ぎは2週間、靖国は戦犯合祀以来ずっとではないか。 さらに、厚生省が合祀を働きかけた資料があるというのに、報道はほとんどそこで停まってしまった。報道規制かと思うほど。
自らを顧みてどうだ。人はたたくが、己のたたかれるのは御免だと言う手前勝手な図式になっているのが何とも納得いかない。北朝鮮の拉致さえ、裏で政府がつながっているのではないかと思えてくる。 ミサイルを飛ばす、核をちらちらさせる、それに対して自衛、集団的自衛権、と今まで納戸に片付けていたようなものが続々出てくる。みんなアメリカの戦略ではないかと思うほどだ。身近に事件を起こさせ、防衛費を負担させ、そのためには拉致された被害者の親族も利用する。こう考えると、理論がすうっと流れるのだが。
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