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小泉以来、この「問答無用」が芽吹いているような気がしてならない。そして判断も浅はかだ。その象徴は「障害者自立支援法」だった。施行後1年もしないうちに見直しだ。重度知的障害者が働ける場所などないのに、 経済的に追い込むようなことをすれば働かざるを得ない
的な発想で費用を負担させる。全く「自立支援」というよりも「自滅支援」にふさわしい。軽~い法律なのだ。
国民投票法案も似たようなもの。昨日に続き、朝日新聞「私の視点」で、裁判官の国民審査の白票が「現状維持」と解釈されて(して)いるのに、 国民投票では「無効票」とするこの矛盾を一体どう説明するのか。そして、住民登録のない人には投票権がないことは「法の下の平等」に反する、と指摘している。全くその通りだ。
あっちを向いて黒と言い、こっちを向いて白と言う。いかにも軽い法律だ。いや、法律が軽いのでなく、政治家が軽いのだ。こんな軽いのを選ぶ国民もまた軽いが。いい加減、その軽さに気づかないといけない。今日本国民はゆでガエルにされようとしている。
ちなみに、法の下の平等は国際条約で日本も批准している。国連に「日本はこんな筋の通らないことやってるぞ」と訴え出られるのだそうだ。誰かそのルートを造ってくれないかな。喜んで1票を投じる。
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