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通勤途上でのFM放送で森口博子さんがゲストにでていた。「この年になって、結婚はともかく出産のこと、考えちゃいますよねえ」そうそう、と相づちを打っているのはパーソナリティーの女性。
うーん、結婚に適齢期はない、と言うが、出産には適齢期はあるよなあ。何せ育児期間が長い。自立までに少なくとも15年はかかるのである。大学院まで行かせたらさらに10年だ。その間に発揮しないといけないエネルギーは、残念ながら50歳を超えたら確実に衰える。
55才の今なら、仮に障害を持った子供(孫)を持つことになっても、まだなんとか手伝ってやれるだろうが、10年後となるとちょっと自信がない。親だって、あの爆発的なエネルギーが発揮できるのはまあ40代前半だろう。男親の私でさえそう思うのだから、実際に妊娠、出産をする女性の方はもっと深刻だろう。やっぱり20代で出産しておいた方がいいと思う。仮に25歳で出産したら30までは両腕に子供を抱えてと言うような体力もまだある。親の方もまだ50台だからなんとか1人くらいは振り回せるだろう。
そのくらいのロードマップが引けない社会的状況なら、少子化対策なんて無力だ。出産時の費用なんてその後の教育費用に比べたら微々たるもの。微々で片づけようとしていたら、絶対解決しない。教育の高さが武器になるのじゃないか?世界平和のロードマップが描ける子供を作れば兵器は不要、二酸化炭素も減ろうと言うものだ。
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