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バターが品薄と言うニュースがあったが、そのニュースを聞いた日、女房は「この辺まだぎょうさんあるわ」ところが昨日は無くなっていたそうだ。ただし、Y社のだけで、M社のはあると言う。やっぱりブランドと言うのは、強いようだ。「ほんでこうたんかい」「いや、いらへんからかわへん。マーガリンでもかまへんし」そう、代わりになるものだってあるのだ。今買っとかないと!と言う人は業務筋か、よほど危機感の強い人かな。マスコミがあおってる部分もあると思うが。
バターと言うもの、おいしいのだが不自由なところもある。何より融点が高いこと。つまりは飽和脂肪酸が多く、蓄積しやすい・悪玉コレステロールの元と評判はよろしくない。バター炒めにしても、温かいうちはいいが、冷えたら見事に固まってしまう。だから弁当のおかずには敬遠される。
どうしてこんなことになったかと言うと、牛乳が過剰であるかのように見せかけ、牛を減らしたからだ。これも輸入依存の品物。考えて見るに、今までの農政と言うのは姑息そのものだ。米が余るから作るな、牛乳が余るから作るな、これじゃあ農家は土地を売るしかない。工業化が日本をつくる、と政府は喧伝した。都会に人が集まる、家が建つ、道ができる、土建屋は左うちわだろう。田舎には若者がいなくなる、三ちゃん農業ができなくなる、離農。そして冷夏時の米不足、今牛乳不足。食べるものが保証されなくて、工業化もないもんだ。
もっとも、私はパンにはバターやマーガリンは使わない。ジャムかはちみつである。メタボ有力候補には過剰エネルギーは要らない。
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