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聖火リレーの出発点を辞退した善光寺にスプレーで落書きとは、日本のモラルも地に落ちた。仏教徒の連帯を表明したと私は解釈しているが、それに対してスプレーで落書きと言うレベルの低い抵抗勢力には腹立たしい思いがする。
言論には言論で戦いを挑むべきだと思うが、この陰湿なやり方は右翼か暴力団みたいなものだ。テロでもある。善光寺がリレーによる混乱に巻き込まれないことを目的に辞退したか、チベットの問題に抗議したかは知らないが、腕ずくと言うのが私は嫌いだ。
今回のチベットの問題は、責任は中国にあると思う。中国が日本に、「日本が中国に侵攻したことはあるが中国が日本に侵攻したことはない」とよく言う。チベットに同じことが言えるか。チベットは非難するだろう。「チベットが侵攻したことはない」と。
仏教徒として、殺戮が行われたことに対して抗議するのは至極当然のことだ。仏教は万人の命を認め、殺生を禁じている。それを破るものに対して断固たる態度を取ることは日本政府の弱腰よりよほどいい。「中国国内の問題だ」などと知らん顔をする方が「遺憾に思う」
それにしても、スプレーの落書きはなかなかきれいにならない。相手は国宝だよ。その神経が分からんわ。姫路城でも手裏剣を投げて白壁を傷つけた事件があったけれど・・・まだこっちの方が直しようがある。
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