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なぜか私の休日の仕事に割り振られているのが風呂掃除だ。洗濯用に残り湯を吸引してしまえば「洗えるで~」と女房の声。
いわゆる風呂ユニットで、壁面と天井がビニール加工、洗い場がステンレス、浴槽はホーロー加工のものである。田舎の強みで?1.5坪とまあゆったりしている方だろう。
風呂用洗剤には3種類使っている。まずどこにでもある黄色い液体洗剤。特価の時を狙ったり、4.5Lの業務用のを小分けして使っているが、スプレーは使い過ぎになるのが欠点。クエン酸が配合してあり、キレート剤として金属石けんを封鎖して水溶性を高くするのがその目的だ。湯あかを流すのにはまあこれで十分。湯桶などが黒ずんだりするのはこれをスポンジにつけて洗えば良い。また、しつこいのが人間の皮脂汚れだが、これも有る程度は落ちる。タワシで力任せに洗うのが効果的。また、天井や壁に生えてくる黒いカビもこれで十分 おとせる。配合材料を見て、クエン酸とかリンゴ酸とかがはいっていれば安いので十分だ。酢で洗うと良い、と言う人もあるが、うちの汚れにはあまり効果なし。
うちはガスだきなので、熱交換器も汚れてくる。これはおとなしく市販の炭酸カリウムを使ってある粉剤で洗い、あとよく流すこと。いわゆる湯泥を吐き出さなくなるまで、ホースを突っ込んで繰り返しすすぐのがいいようだ。
最後に使うのはアルカリ剤。洗い場の目地部分が皮脂で黄色く汚れてくる。蛋白も混じっている。要するに垢と油が一緒になっているのだ。頻繁にやる必要はないが、目立ってきたら歯ブラシの使い古しで目地を洗っていく。これも材料の欄を見て、水酸化ナトリウムとかアルカリ性の表示を確かめる。ただ、目に入ると大変なことになるし、皮膚もついたら侵されるから、出来るだけメガネとゴム手袋を使った方がいい。これも表示さえ確認すれば、安いものでいい。
中には次亜塩素酸ソーダ と言うものが配合されたものもある。塩素の匂いがするのですぐに分かるが、ステンレスの場合、水洗いを念入りにすることが大事だ。
また、このごろはやりの「混ぜるな危険」これは厳守すること。一度に2種類以上、特にアルカリと酸剤は先に使ったのを十分に流してから次にかかった方がいい。 悪意がなくても(あったら大変だ)近所迷惑。化学品は理解して使えば実に便利だが、使い方を誤るとえらいことになる。ガスになったら止められない。
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