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そろそろ夏休みが近い所為か、朝の通勤電車も混雑は少しマシなようだ。あちこち空席もある。アスペルガー症候群の妻を持つ神戸生まれの人が書いた「僕の妻はエイリアン」自閉症に付き合ってるものとしては、結構笑えるところもある。結構素の自分のことが書いてある気もする。
そう、自閉症というと何か特別な障害みたいにも思うが、自閉性なんて我々の心や脳のどこにでも普遍的にあるのだ。ただ「場」であるとか「雰囲気」とか、常識みたいなものが抑制をかけてくれるからまあお互いなんとか不快な思いをせずに生きていけてるだけなのだ。
こんなことを思いながらページをめくっていると、腕に変な感覚。見たら蟻だ。蟻が腕を這っている。本の上に出てきたので、指ではじいたらどこかにいなくなった、と思ったが、また本に出てきた。 もう一度はじき飛ばしたら向かいの席に座っている人のところにとんでいった。「!!」と思いながら素知らぬ顔。その人が降りていったあとを見ると、シートの上を蟻が這っている。まあしぶといこと・・・と見ていたら、どこかに消えてしまった。
結構これもアスペルガー的行動だ。それにしてもこの蟻、どこから来たんだろう。自転車で走っている間に、クモをくっつけてくることはたまに無いこともないんだが・・・
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