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触れ込みは「Wifi環境に入れば自動接続」と言うことですが、油断禁物。「節電状態から立ち上がった後であれば」と言う前置きがつきます。
朝起きてメールチェックして、ちょこっとweb見て、もう100MB食っていました。一旦節電モードに入ると(寝る時間に設定)このアプリは止まって、初期状態に戻ります。 つまり、毎朝Nifmoコネクトを起動して、「接続」をしないと自分のモバイルデータ通信を使います。さすがプロバイダ、自分の取り分の極大化を目指してますね。
自宅にWifiがある場合、それに接続するのを優先してくれるような消費者に優しいものではありません。これはひょっとすると他のMVNOをそういう観点で調べた方が良いかも。縛りが解けるまでが考える時間ですね。端末代の支払いは別口だし。
こんな記事があったので早速使って見ました。 効果のほどはいずれ・・・
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