全2件 (2件中 1-2件目)
1
7月に行ったダ・オルモの備忘録 カルネ・サラータ カルパッチオ 魚介の旨味を吸い込んだラサ ラグー カルネは熟成豚と月の輪ぐま ワインも盛り沢山 楽しめました メインの赤はカッペッラーノのピエフランコミケ2000! 料理もワインも美味しくて楽しめました!
2016.09.15
コメント(0)
少し前のTGIF、久々に投稿 お馴染みのお店、代々木公園近くのイタリア料理店Ostuにて 21時以降に、コース崩しのアラカルトで3皿4杯で楽しみました。 この日も蒸し暑かったので、先ずはイタリアのクラフトビールの雄ピエモンテのバラディンのイサックで乾杯。 前菜はブッラータのジャルディニエーラ なんといってもブッラータがとても美味しく、あえてくたくたに煮ていないトマトと夏野菜のボッリートにブッラータの塩気がピッタリ 合わせて白はティモラッソの帝王のヴィネッティ・マッサのデルトナのこなれた2010、ヴォリュームもあって酸もミネラルもバランス良くて美味! プリモは牛モツのリガトーニ パセリのサルサがアクセントでペコリーノ炸裂の白いラグー 合わせて白のフラッテリ・バラーレのロエロ・アルネイス2013、これ又旨し! 悩ましいが、ワインの順番代えるべきだったが、まあよかよか♪ セコンドはグリッシーノ・ポリ トリノ風のコトレッタと言うべきか、グリッシーニを砕いてパン粉にして、リムーザン子牛にフォンティーナチーズのカツレツ、これを食べたくて来訪したので満足。 合わせた赤は、ピエモンテの代表的な土着品種、代表的な生産者のジュゼッペ・マスカレッロのドルチェット、プロドゥットーリ・ネッビオーロ・ディ・カレーマのネッビオーロ、ジュゼッペ・リナルディのバルベーラと言う王道中の王道、その中からジュゼッペ・マスカレッロのドルチェットをチョイス しみじみと癒し系の素晴らしいワインで昇天 いやー好きなお店で寛ぐのは楽しくて良いね♪
2016.09.10
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1