KIRK・FRANKLIN「The Nu Nation Project」つい5月にAmazonで買ったばかり。ゴスペルがらみでね。 でもこれってHIPHOPだよなぁ? 「Lean on me」という曲ではBONOが参加というのも気になり買いました。
○Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
1. Somebody to love:QUEEN [A day at the Races] もうなんといっても最初に買ったロックのシングル盤。賛美歌のような導入からゴスペル的コーラス、曲の展開、これだ!と思いましたね。最後のフレディの歌いきりはソウル・シンガーです! このアルバム「華麗なるレース」もはずれのない曲ばかり。
2.Just like Paradise:David Lee Roth[Skyscraper] VHはサミー時代に来日公演も行き結構好きですが、これはデイヴが個人行動の(笑)第一弾アルバムでしたか? 実は離婚当時に聞いてものすごい元気をもらったんですよ。 忘れられない曲です。当時はデフ・レパードにも励まされましたね。
3.Paradise City:Guns'n Roses[Appetite for distruction] 本来は「シャナナナナ・・・」の「Welcome to thr jungle」か「Sweet child o'mine」を挙げたいところ。 でもこの曲はうちの息子も記憶しているGUNSの曲、ということで。 保育園に行く前に私がこのPVをしょっちゅう見ていてそれを覚えているようです。もう10数年前・・・時間は経つねぇ(しんみり)
4.Jumpin' Jack Flash:The Rolling Stones これもとはどのアルバムなのかよくわかりません、LIVEでも殆ど入ってるし。 Stonesは来日公演2度行きました。5弦ギター開放で弾きまくるキースの奏法、 目からウロコのカッコよさでした。スカスカ感というか「間」というのを学んだバンドです。 アルバムでは「Let it Bleed」や「ベガーズ・・・」「メインストリートのならず者」 あたりのディープな時期がよいですね。