RUNRUNRUN♪

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2005年09月25日
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早く(ない?)に目が覚めた…
夕べは夜更かししてしまったから(一応、仕事もしてました)、
慢性睡眠不足の解消も狙って、昼過ぎまで寝とく予定だったんだけど、
腰が痛くて、目が覚めました。青い月が、お越しです…もう用はないのに。

なんか、前振りが長くなりましたが、
夕べの書きついでというか、
仕事からの逃避というか、(←かなりまずい状況ではある…)
さしあたって三連休の最後ということで、
思うことを、たらたらたらと、書いてみようかと。
(さて、どこまで何が書けるか)

【初見】
一般楽団と銘打って活動している団体のなかで、
うちの楽団は、力量的には、余裕で低レベルですね。
練習の仕方が、初見力を必要とするタイプで、
いきなり譜面をインテンポで吹かされるってことはザラ。
わたし自身は、適当にピアノを弾く人なので、
両手分、一度に何音も読まんなならん譜面に
目が慣れているので(ほんまか?)
ほんの一行一音ずつのフルートの譜面なんか、
いきなり見たって、たいがいはお茶の子さいさい。だけど、
しんどい人も、少なくないでしょうね。

でも!
何度目になっても、初見状態…これはないでしょうに…
とりあえず、インターバルこそあれ、
何年という年月、譜面を見てきてるわけでしょう?
なぜ、読めない?なぜ、吹けない?
せめてせめて、本番の前ぐらいは、
もっと必死になって、譜面を頭に入れて、
指に覚えこませようよ。

【意識】
「スタンス」と言ってもいいかな。
なぜに、ここの楽団に来てる?

ただ楽器を吹きたいから。
腕を保持したいから。
うまくなりたいから。
子連れでこれるから。
所有してる楽器がタンスの肥やしになるのがもったいないから。
コンクールバンドみたいな、厳しさがないから。

なんでもいいですよね、それぞれの、理由なんか。
わたし?とにかく楽器を吹くのが、好きだからですね。
他の音と合奏するのも、大好き。
(ひとりで吹くのは、かなり好きじゃない)
それから、目指したい音があるから。
楽器って、ほんとモノによって音色が違うから、
機種を変えれば、簡単に今のわたしの吹き方で、
出したい音色が出せるのかもしれないけど、
できたら、今使ってる楽器で、出したい。
(買い換えるお金がないってのが実情だけど…)

透明度の高い、音。
ささやく風のような高音と、
これでもか!と厚いつやっつやの低音。
出せたらなあ。


【うまい・へた】
ひとりひとりは違いますから、
テクにも差があります。
くだいて言えば、うまい・へた。

全体としては、低レベルの我々ですが、
あーこれはひょっとしたら、プロとしても通用するんじゃ?
と思わされるような、上手なプレイヤーも中にはいます。
(貴重です)

↑で書いたように、それぞれの思いを持って集まる集団ですから、
「もっとうまくなってください」と
要求することはできないです。

でも、どうでしょう?
「もっと、一生懸命になってください」

という要求も、やっぱりしてはいけないものでしょうか?
特に本番前など、何度も
「もっと、一生懸命に…」と言いたくなるのですが、
「やってるわ」「これ以上無理」などと返ってくるのが怖くて、
楽団のレベルが低迷しはじめた10数年ほど前から、
一度も言えたことがありません。

一生懸命になれば、
いわゆるヘタクソな演奏であっても、
聴く人に通じる演奏が生まれてくるもんです。
もうけもんで、レベルのアップもできるかもしれません。


【年数】
↑でちらっと年数のことを書いちゃいましたが、
あー、なんだかんだで丸17年、うちの楽団に所属になってしまいましたね…
あっという間でした。こんなに長くいたかなあ、って感じです。

30年もの、20年もの、10年もの、10年未満ものの団員が
それぞれいますから、
わたしはまだまだ新参者の部類にあたると思いますが、
色々、本当に、色々とありましたね。

わたしが知らない時代には、
某高校のOBバンド的な色合いが濃く、
それ以外からの入団した人を、
部外者的に扱うような雰囲気があったと聞きます。
(もっとも今は今で、また別の某高校OBバンドっぽくなってますが)

知らない時代、って書いたけど、
わたしが入団したすぐのときに、
ちょっとだけ、「なんで?」と思うようなことは、ありましたね。
でも、幸いにというか、疑問に思ったのはその一回だけで、
その後、某高校OBバンド的な雰囲気は、消えていきましたが。

わたしが知っている時代にも、
あれこれありましたね。
一般バンドの運営の、難しさですね。

・練習の仕方の不満。
・スタンスの違いからくる、すれ違い。
・「うまい・へた」に対する、なんでしょ、認識の違い、といいましょうか。
・団全体の組織・運営に関しての、革新派と保守派のいざこざ。

最後の項目の、革新か保守か、で言えば、
わたしは革新派、でした。

実際、数年前、革新派として、
団の内部改革に先頭切って関わったひとりです。

もーーーのすごい気の遣い方をしながら、
同じ革新派のメンバーと話をしながら、

周りから少しずつ、少しずつ…
取り外しては付け替える、といった作業。
その過程で、団の伝統的な雰囲気や歴史をないがしろにしないように、
うんと、うんと気をつけてしました。

これで今回の改革は目標とするところまで、うまいこと行ったと、
革新派の面々は、自己満足にひたっていたかもしれません。

しかし…本当は、そうではなかったんですね。
みなに納得してもらって、
色々と変えていったり、
新しく作り出したりしたと、思っていたけれど、
違ったんですね。


そういう思いのある人がいることを教えてもらって。
我々革新派が色々と変えてしまったこの団に、
我慢して、妥協して、不満を抱え、
それでもいようと思ってくれる人がいることを、教えてもらって、
よかった。

そうと知らずに、意気揚揚とこの楽団に通いつづけていたら、
いい死に方しないこと、決まりだったでしょう。
その結果、

【板ばさみ】
あっちでこっちで、いろんなことで…
あれもこれも、立てることが、こんなに難しいとは…

個人個人の、ものの考え方の違い。
世代の違いに付随する、もろもろのすれ違い。
「オトナ」と「コドモ」の開きに帰依する、扱いの違い。

何度、逃げ出そうと思ったか。
今でも、逃げちゃえば、早いんだけどね。
けど、知って、ほっといて逃げる、ってのは、
あんまりイイ行動とは、思えないんですよね。
逃げて他の楽団に行っても、
どこにでもそういうのって、あるし。
この楽団に限ったことではない。

別にうちの楽団に命ささげる気はないし、
こだわる気もないんだけど、
はさまれる人間がいないと、
ただただ、両者は対立するだけ。
そんな一発触発の状態、多分、誰もうれしくない。

黙っていても時間は流れる。
週一回の顔合わせだから、
通常世界の7分の1の速さで、もどかしいかもしれないけど、
時間は決して後戻りはしない。
流れる時間が、よい方向に導いてくれることも、
いくつかあるでしょう。

あとは、全体をよく見渡しながら、
少しずつ、「みんなが」いいと思えるような方向を探り、
できたら、その数年前に当時の我々がしてしまったような、
せっかちで、一気な変容は望まないで、団を育てていく。

それが、板ばさみ役の、中間世代のおばさんの願い。


あっと、起床予定時刻となりました。
今はこれまで。仕事せんな、まずいわ。





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最終更新日  2005年09月25日 13時35分50秒
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