RUNRUNRUN♪

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2006年01月01日
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仕事をしながら年を越してしまったわたしですが、
ついさっき、ひとつ完了…
まだ三つほど残っていたりするけど、
今週中を目標に、ぼちぼち片付けることとしましょう。

済ませた仕事は、単純な手作業だったので、
久しぶりにテレビを見ながらしていました。
(なので非常に効率悪かったです…)

年末恒例の歌番組。
どうやら色々な批判非難はあるみたいけど、
わたしは楽器吹くのと同じくらい、歌が大好きなので、
歌が聴けるということで、
とてもとても、楽しんでいました。

ベテランさんたちは、さすがですねえ。すごいですねえ。
納得の歌唱力。思わず手を止めて、聴き入ってしまいました。
いいなあ。きっと、歌とご自身が一心同体なんでしょうね。

若いアーティストの皆さんも、よかったあ。
わたしは車の中で聴くのは、
もっぱらそんな若い方たちの曲ばかりだから、
応援する気持ちにも力入っちゃいます。

(ちなみに今、車で聴いてるのは、
雪の華=中島美嘉
桜=コブクロ
snow snow snow=Kinki Kids
WISH=ARASHI
青春アミーゴ=修二と彰
Triangle=SMAP
粉雪=レミオロメン
プラネタリウム=大塚愛 などなど)

SMAPのみなさんは、若いかっていうと、
ビミョーなところだけど、
いつも車で聴いてる曲を歌ってくれたから、
ひとりで歓喜にわいてしまったなあ。
中居さんのソロが危なっかしくて、
横で一緒に歌ってあげたい~なんて思ったりもしたけど、
彼の真剣さ、一生懸命さが伝わる表情がよかったなあ。
ここに至るまで、
たくさん練習したんでしょうね。
辛く、嫌な思いも、たくさんしたんでしょうね。
そういう人が見せてくれる成果って、
うまいとか、下手とかいう次元を超越して、
輝いている。

この真剣、一生懸命、っていうのが、
足りてないなあと思う場面が、
わたしの周辺にたくさんある。

全部終わるまでは、
あくまでも厳しく、妥協せず、
及第点は与えず。
それが、第三者的な相手のあることならなおさら。

がんばっても、がんばっても、
到達させてもらえないとわかっている及第点なのに、
食らいついていくことをやめさせてもらえない。

わたしの音楽に関する恩師は、みな、そんな人で、
そして、わたしは逃げ出す隙すら探せない、
不器用な生徒でした。

懐かしいですね…

「お前、いらねえ!」
「ヘタクソ!出てけ!」
「またお前か…」
「そういう練習は、ここでやるようなことじゃねえんだよっ!」
「お前のせいで、時間無駄にしてんだよっ!」
「はい、さよーならっ!」

半泣きになりながら練習を重ねても、
結局、本番でもうまくできないことも多かった。
聴いてくれるお客さんがいたケースなどの際は、
ほんっと恥ずかしくて、
もっともっと練習すればできたかもしれないのにと、
後悔ばかりしてた。

でも、恩師たちは、決まって、
「よくがんばったな」
「よかったぞ」
「120点やれるぞ」(150点の時もたまにあった)

と、練習過程では決して見せてくれなかった笑顔で、
言ってくれました。

どんなにみっともない演奏を披露しても、
仲間のプレイヤーたちは、
客席から親指で「GOODサイン」を出してくれたり、
大きな拍手をくれたり、
恩師と同じように
「よかったぞ」と言いながら、
花束を贈ってくれたり…


あ、ちょうど20年前になるんだ。
季節も冬だった。
「アルルの女第二組曲」のメヌエットを、
ハープの伴奏で吹いたのは。

あのときも、
穴があったら入りたいくらいの
超悲惨なできだったけど、
暗闇の客席からの、GOODサイン、嬉しかったなあ。
でも、今でも、もう一度させてもらえたら、と思う。
そんな機会、もうないかな……

ということは、ピアノで「飛翔」を弾いたのは、
もう18年前なんだ。
あの時も、どうしょうもないほどの危機感がありましたねぇ…

「みっともない」
「はずかしい」

をはじめ、色々といわれましたね。
今だから笑い話にすることもできるけど、
当時はほんと、悩みましたね。
わたし、才能からっきしないんじゃないかって。
でも、譜面の向こう側に見えるお客さんを思い浮かべると、
腐ってるヒマなかったですね。

この本番も、わたしがSMAPの中居さんに感じたような
危なっかしさの中で、たどたどしく終わったけど、

やっぱり恩師や、仲間は、
あたたかい拍手をくれました。

だんだん何書いてんだかわからなくなってきた…

まあ、
「表現」って、うまい下手じゃあなくって、
一番二番でもなくって、
吹奏楽コンクール風に言えば、
金賞銀賞銅賞でもなくって、

真剣さや、一生懸命さの、化身なんですよね。
(努力、ともいうんかな。)

指摘・指導を受け入れる心。
練習不足だの、時間がないだのという、言い訳に逃げない心がけ。
そして、がんばろう、という気持ち。

内々で楽しむぶんには不要なものもありますが、
(わたしもくだらん言い訳するしね~)
外の人たちに対して、
広く表現しようという時には、
わたしは大事にしたい、すべきだと思います。


わーーーーつらつら書きすぎだあ。
今夜こそ、読みたい本2冊は読むぞぉ。





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最終更新日  2006年01月02日 02時08分03秒
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