2004年3月17日にデトロイトで行われた公演で、ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトと共演し、ストライプスの曲をデュエット・・・また、この年の「Bonnaroo Festival」に出演し、「入り江にそって ("Down Along The Cove") 」が、同ライブCDに収録~~~2004年10月にはディラン自身が筆をとった自伝第1弾「ボブ・ディラン自伝(Chronicles: Volume One)」が出版されました(ショーン・ペンによる朗読CDも発売されていて、又「ディグニティ」のデモバージョン等が収録された同名の2枚組CDも仏SONY BMGよりリリース)!!
2006年3月からはラジオ番組「Theme Time Radio Hour」で、初めてDJを務め(アメリカの衛星ラジオ局、MX・サテライト・ラジオの「ディープ・アルバム・ロック・チャンネル」にて放送)ました・・・この番組は、インターネットでも配信されているため、日本での聴取も可能だといいます~~~5月、生まれ故郷のダルースでは、ディランゆかりの地を巡る全長1.8マイルの道路に標識が設置され、「ボブ・ディラン・ウェイ」と名付けられ、毎年5月には誕生日を祝うイベントも開催されているそうです!!
2007年、2008年の2年間をデビュー45周年とし、「DYLAN ICON」キャンペーンを実施し、全キャリアを総括するベスト盤「DYLAN」発売を皮切りに、「我が道を行く("Most Likely You Go Your Way (And I'll Go Mine)") 」のリミックスの発表、「ニューポート・フォーク・フェスティバル」完全版DVD化、「オー・マーシー」から「モダン・タイムス」のアウトテイクやライブ音源等を収録した「テル・テイル・サインズ(ブートレッグ・シリーズ第8集)」のリリース等、ディラン再評価ムーブメントを象徴する動きが見られました・・・2007年10月には初の個展となる「The Drawn Blank Series」が、ドイツのケムニッツにて開催され、これは1989年~1992年の間に描いたスケッチ(1994年に画集 "Drawn Blank" として発刊された)をもとに、ディラン自身が新たに手を加えて制作された絵画の展覧会~~~2008年にはロンドンでも開催され、以後世界各地で展開されました(日本でも、2010年11月に東京・六本木で開催)!!