2006.01.25
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今日のねたに入る前にこの間の透析室の事件の続編を。

もうお昼ご飯を断っておしまいにしようと思ってきたら例のおばさんはスタッフに話したらしい。

それでそもそもの原因を書かないと皆さんにわかってもらいにくいのでまず原因から書きます。

お昼を食べる時長いテーブルに3人並んで食べていたんだけどもう一年以上になるからなんとなく席はきまってきた感じだった。

人間1度座ったら同じところが空いていたら何も考えず同じ席に座ることも多いと思う。

私は端でおばさんは真ん中。真ん中に座ったらもし先に帰ろうとしたら声を掛けて端の人にたって貰わないとでられない。

私は悪気は無いけどテレビに夢中だったりして帰ろうとするそぶりに気がつくのが遅かったりしてイライラさせていたらしい。

それが嫌だったようだ。

しかし透析は来た順に終わるから大抵おばさんのほうが先に昼食になることが多かった。

自分が一番に来たら全部の席は空いているからそのときは自分の好きなところに座っても別にかまわない。

それなのに自分が先でもいつも真ん中に座っていた。

それで先日の激怒になったわけだ。

そして今日。珍しく私のほうが先に終わって別室へ行く。

昼食はいつも看護師さんが配膳してくれている。

いつもは三つ並べて置いてあるのに今日は一つは向かいの椅子に座って食べるようにくの字型に並べてある。

こんな配置は今までなかった。

きっとおばさんが座り方について何か文句を言ったらしい。

それで看護師さんが気を使って変えたのだろう。

とりあえず私は向かいの席に座った。

いつものところに座っていたらまた何かいわれても嫌だったし。

しかしそこはテレビを背に座る形になりテレビは見られない。

そして後ろはスタッフの冷蔵庫。

休憩中のスタッフがお弁当とか飲み物を取りに来るから一々立たないとドアをあけられない。

食事をしながら気を使うのは嫌だな。やっぱり昼食を断って家でゆっくり好きなように食べるのが一番いい。

それに昼食を断るときスタッフに何かいわれるか気にしていたが向こうがすでに喋ってしまったのなら気がらくだ。

この件でやめるのだと思われてももう仕方ない。

しかしこんなバカバカしい話を本当にスタッフに話すとは思わなかった。

どんな風に話したのか分からないが・・・・。

来週からは終わったらさっさと家に帰ってゆっくり出来ます。

透析で疲れてその上こんなことで煩わされるのは真っ平ごめんだ。

そして私は帰りがけに外来によって主任看護士さんに来月からの昼食を断ってくれるよう頼んで帰ってきた。

と言うような後日談です。

そして今日の夫婦。

40代の夫婦。お見合い結婚して20数年。

20数年前ならお見合いもそう珍しくはない。

しかしこの夫婦の馴れ初めはちょっと珍しい。

当時奥さんは付き合っている彼がいた。

だから親戚から今のだんなさんとのお見合い話を持ち込まれても全然その気がなかった。

「断っといて」と彼女は母親に言ってさっさとデートに出かけた。

ところが何が原因かそこまでは知らないがデート中に大喧嘩になった。

そのまま怒って家に帰ってしまった。

家には両親は出かけていなかった。

そこへかかってきた電話。

彼女が出るとそれは見合い話を持ち込んだ親戚のおばさん。

「あの話どうする?」と聞かれた。

勿論断るつもりだったが喧嘩してむしゃくしゃしていたからか心にもなくお見合いを承知してしまった。

そしてお見合い。交際が始まった。

例の彼からはその後何にも言ってこない。

ずるずると交際が続いた。

付き合い始めた頃は彼女の気持ちは勿論まだ付き合っている彼にあったと思う。

そしていつお見合いの彼に心変わりをしたのかそれはきっと彼女にも分からないだろう。

そして結婚、現在に至る。子供もいてまずまず円満。

だがけんかをしたりするともし彼と仲直りできてたらこんなオッサンと結婚してなかったのにと時々思うそうだ。

断るつもりだったお見合い、もし喧嘩してなくてその電話に彼女が出てなかったら、もし母親が出ていたらきっぱり断って会う事もきっとなかっただろう。

それが結婚して二十数年。

まさに神様の気まぐれか、運命の赤い糸は恋愛していた彼とではなくてお見合い相手につながっていたとは?

男女の出会いって本当に不思議ですね。

今日はこんな夫婦の話でした。






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最終更新日  2006.01.25 14:25:21
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