2024.01.31
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今日の新聞記事より。

お正月の能登半島大地震。地震の被害で新学期の始業式が遅れていた能登町立松波中学校。

そこで22日に遅れて始業式が始まった。と言ってもまだ全員そろわない。

校長先生があいさつで地震で亡くなった森銀治郎君の話をした。

ここの中学一年生だった森銀治郎君が地震の犠牲になった。

小学校のころからの親友だった瀬爪恭一君は銀治郎君といつも一緒だった。

大みそかも一緒にゲームをした家に帰ってからも電話を掛けて年越しの挨拶をした。

銀治郎君は勉強もできたし、運動もよくできた。頼りになった。一緒にいたら楽しかった。

ずっとこんな日が続くと思っていたのが元旦の地震が起こった。

直後から電話を掛け続けたけどつながることはなかった。

二日になって銀治郎君がなくなったと聞かされて今までにないくらい泣いた。

新学期が始まっても銀治郎君はいない。空いた机には花が飾られていた。

いつも一緒にいた親友を突然亡くした恭一君の気持ちを思うとつらい。

今後もことあるごとにここに銀治郎がいたらと思うだろう。

今回の地震で大勢の人が亡くなり、家をなくした。

大切な人をなくした人はすぐに立ち上がることはなかなかできないかもしれない。
でもきっと立ち上がって亡くなった人たちの分も生き抜いてほしい。





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最終更新日  2024.01.31 19:02:42
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