2024.05.18
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NHKの朝ドラ虎に翼を毎朝見ている。

戦前のころ、女性は結婚するのが一番の幸せと教え込まれてほとんどの人が18歳とか遅くとも20歳くらいまでに嫁ぐのが普通の感覚だったようだ。

主人公もお見合いをするけどどうしても結婚だけが女の幸せとは思えない。

それから時代が過ぎて私の20代のころ。

当時は24歳を過ぎたら売れ残りのクリスマスケーキなどと言われ、結婚適齢期は24歳という風潮。

私は高校卒業後就職したけど大体同期入社の女性は数年で退職していた。

結婚してしばらく働いている人もいたけど産休は会っても育休はなくて産休中は私の会社では無給。

お給料の何割かは後でもらえるけど実際に産休が開けてしばらくは出社しないともらえなかったと思う。

当時はゼロ歳で保育園でも見てもらえなかったから、赤ちゃんを産んでも見てもらえる人がいないと働き続けられなかった。



大部分の女子社員は結婚までの腰掛と言われていて長い間働く人は少なかった。

だから当時は私も同期入社の女子社員の最後に残りたくなくてせっせとお見合いをしていた。

ドラマの中で主人公が友人から結婚に逃げたなどと言われていたけど私もそうだったかも。

一応男女雇用機会均等法ができて入社10年目に昇格試験は男性と同じように受験はできる。

一応男女一緒の受験対策の研修も受けられた。

でも形だけの男女平等。女子はすぐに結婚してやめると思われていてなかなか合格はしなかった。

そして受験日前日には上司は男性の受験生だけを集めて受験対策で勉強をさせた。

女性は平常通りに仕事。これでは受かるはずがない。

こうしてみてみたら虎に翼の時代から女性をめぐる環境は変わっていないように思う。

今は育休を就業規則に入れている会社も増えて、男性が取れる会社もあるようだ。

男性が育休を取れる会社はまだまだ少ない。

日本の女性の就業形態はM字型と言われている。

結婚、妊娠、出産で仕事をやめてブランクののちある程度子供がおおきくなったら、
パートとかで仕事を始める。

ずっと仕事を続けるのは難しいのは今も同じ。

朝ドラの主人公も結婚していないことで社会的に信用がなくせっかく弁護士資格を取っても仕事の依頼が来ないから法廷に立てない。

社会的な信用を上げるために結婚しようと考える。

これから産休も育休もなかった時代、主人公がどう奮闘して道を切り開いていくのか
今後の展開が楽しみだ。





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最終更新日  2024.05.18 12:01:06
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