2026.03.15
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最近面白かったのは「片を付ける」越智月子作という本。

もうすぐ40歳になる一人暮らしの阿紗という女性が主人公。

隣の部屋に住む高齢女性八重を助けたことがきっかけで彼女の終活を手伝うことになる阿紗。

阿紗も片付けができない人だったけど職場の先輩に片づけ方を教えられて今はきちんとした部屋に住んでいる。

阿紗は八重の部屋の片づけを手伝ううちに八重の過去を知ることになる。

最初は悪態をついていた八重も次第に阿紗に心を開いて、仲良くなっていく。

八重の部屋にあったミシンをインターネットで売ることになり、八重の過去が次第に明らかになってくる。

ミシンを買ったのは八重の過去を知る人物。八重を探していたという。

推理小説的な要素もあって一気に読めた。


人生で背負い込んだ荷物や厄介ごとに向き合うことという言葉がなるほどと思わせた。

わたしも部屋を片付けないとと思うもののなかなか手が付けられない(笑)

いらないと思うものの捨てられないものが人生には多すぎる。





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最終更新日  2026.03.15 08:32:45
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