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自分の部屋は、廊下から、ヨメの部屋を通った続き間になっていて、夫婦の部屋の間には扉がある。
会議の時などには閉めているし、開けていることもある。
ヨメが朝の片づけを終わって部屋に戻って来るや、一言、旦那臭い。
旦那のにおいが部屋に残っているということみたい。
ヨメ曰く、旦那は手が届かないところにいて、雰囲気だけ感じればいいので、においは不要。
以前、空気みたいなものという表現もありましたが、空気はまとわりつくから嫌という。
で、落ち着いたのが「お守り」ということ。
ずっと身に着けているけれどお守りは主張しないし、邪魔にはならなない。
もし無くなったら、本人の身代わりという意味らしいので、いなくなったことも嬉しい、だと。
はいはい、お守りでいいですよ。
ただし、毎年の交換はありませんからね。(爆)