みかんの木を育てる-四季の変化

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はなたちばな3385

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2009年02月01日
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カテゴリ: みかん栽培

まだ寒の内ですが、どうやら寒さの峠は越したようです。
二日間つづいた雨もあがりました。風が強いようですが・・・。ミカンの栽培は、2月にはいり剪定作業にかかります。
1月25日の誘引に続く第2回目です。

剪定の道具は4点です。

剪定の道具1、ノコギリ、2、剪定バサミ、3、誘引用のひも、4、断面処理剤の4点です。

まだ幼木の誘引が主要な作業でしたが。
うちのみかん園は狭い畑の割に、大きくなった成木が密集しています。
木同士が接近・密集し過ぎていて、ジャングル状態になっています。
計画的な植え替えも検討しなければなりませんが、
まずは既存の成木を生かすことを前提にした剪定です。

太くなった枝を切るのは勇気が要ります。
枝の是非を見極める着眼力と、太い枝に手をかける決断を必要とします。
今回、手を入れようとしている木とその枝です。
密集し過ぎていると感じている箇所の一つ、5番の木の周辺です。
枝が交錯して、地面に陽が差さなくなっているのが分かると思います。

剪定前の5番
                           (2月1日 剪定前の5番の木)
ミカンの樹冠の下には、ほとんど光が届かなくなっています。
どの枝を切れば、全体的な状況が良くなるのか、ここが思案のしどころです。

5番の下枝を切る
                        (2月1日 5番の剪定-下枝を切る)
思い切って、日陰にある下側の太い枝を2本切ることにしました。
これまで枝が太くなるまで生育してきたことを思えば、
やはりおいそれとは切るわけにはいきません。
切るにはそれなりの根拠と、決断が要ります。

ノコギリで切った断面には腐敗防止のために防腐剤をぬりました。
作業を終えて片づけをしていたら、地面に陽が差し込んでいるのに気が付きました。

5番付近に陽が差し込む

この太い枝を切るといった剪定が、有効な措置であることを願いつつ、
この秋の検証を待つこととしましょう。
太い枝の剪定は、この他にも数か所しましたが、今日はここまでとします。
これで、今日は終了し、切り枝の始末にかかります。
切り過ぎてもいけないし、良く吟味しながら進めることとします。
太い枝を切る剪定にとって、性急すぎる対応が一番の失敗のもとになります。
時間はまだまだ2月いっぱいありますから。






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Last updated  2009年02月01日 21時11分02秒
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