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晩柑の清見を収穫したことは3月17日ブログで紹介しました。今回は、収穫後の3月25日に剪定をおこないました。
収穫した後の清見の小木です。

(3月25日 収穫後の清見2番)
清見の木は、2004年と2005年に1本ずつ植えていますが、
これは2005年に植えた4年生の小木です。
今年から実をある程度の数つけ出して、全部で30個は収獲できました。
3月15日にすべてを収穫したばかりです。
フツウウンシュウミカンは、12月に収穫して、その後で発芽・展葉が始まりますが、
晩柑の清見は、3月の果実を付けるのと並行して発芽・展葉を始めだしています。
木全体としては、休養なしに新年度の準備をすすめだしています。
力強く茂る葉は良いのですが、そのままでは小枝が密集し過ぎるように思います。

(3月25日 小枝の密集する清見2番)
ハサミを入れるのはもったいない気もなくはないのですが、
展葉が始まろうとしていますから、展葉が本格化する前に剪定しました。
剪定は、
1.内向きの小枝を切除して、密集度を下げて光が中までさせるようにしたこと。
2.車枝というのでしょうか、一か所から何本も発生している小枝を間引きしたこと。
3.伸び過ぎている枝を切り戻すようにしたこと。
この3点くらいの視点で行いました。

(3月25日 剪定した清見2番)下にまとめられているのが切除した小枝です。
なるべく切除する量を抑えておきました。
剪定をしていたら、やはりごく少数ですが病斑のある葉がありました。

(3月25日清見2の病斑のある葉)
カイヨウ病か、黒点病か、そのどちらかですが。
暖かくなって菌が広がらないように切除します。
こうした葉を取り除いておくことも、剪定の大事な作業です。
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