みかんの木を育てる-四季の変化

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2009年03月28日
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カテゴリ: みかん栽培

晩柑の清見を収穫したことは3月17日ブログで紹介しました。今回は、収穫後の3月25日に剪定をおこないました。

収穫した後の清見の小木です。

収穫後の清見2番
                          (3月25日 収穫後の清見2番)
清見の木は、2004年と2005年に1本ずつ植えていますが、
これは2005年に植えた4年生の小木です。
今年から実をある程度の数つけ出して、全部で30個は収獲できました。
3月15日にすべてを収穫したばかりです。
フツウウンシュウミカンは、12月に収穫して、その後で発芽・展葉が始まりますが、
晩柑の清見は、3月の果実を付けるのと並行して発芽・展葉を始めだしています。
木全体としては、休養なしに新年度の準備をすすめだしています。

力強く茂る葉は良いのですが、そのままでは小枝が密集し過ぎるように思います。

清見2番の小枝の密集
                       (3月25日 小枝の密集する清見2番)
ハサミを入れるのはもったいない気もなくはないのですが、
展葉が始まろうとしていますから、展葉が本格化する前に剪定しました。
剪定は、
1.内向きの小枝を切除して、密集度を下げて光が中までさせるようにしたこと。
2.車枝というのでしょうか、一か所から何本も発生している小枝を間引きしたこと。
3.伸び過ぎている枝を切り戻すようにしたこと。
この3点くらいの視点で行いました。

剪定した清見2番
                           (3月25日 剪定した清見2番)下にまとめられているのが切除した小枝です。
なるべく切除する量を抑えておきました。

剪定をしていたら、やはりごく少数ですが病斑のある葉がありました。

清見2の病斑のある葉
                        (3月25日清見2の病斑のある葉)
カイヨウ病か、黒点病か、そのどちらかですが。
暖かくなって菌が広がらないように切除します。
こうした葉を取り除いておくことも、剪定の大事な作業です。






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Last updated  2009年03月28日 06時17分38秒
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