みかんの木を育てる-四季の変化

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2009年04月21日
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カテゴリ: みかん栽培

いよいよ虫たちが活動を始めています

4月20日に、今年初めて梅の木でアブラムシをみつけました。この時期、梅の木は若葉が茂って、
梅の実がほとんど隠れるようになりました。

002
                                 (4月20日)
若い枝葉が活発に伸び始めて、新緑の木にかわってきました。

ところが、枝先の一部の若葉が巻かれているか所がありました。
虫たちの仕業です。虫たちが活動を始めています。

005

小さな緑色の虫が動いています。
小さくて写真では見にくいのですが、注意してよく見ると確かにいます。
これはユキヤナギアブラムシです。

このアブラムシは、もう少しするとミカンの木でも見かけるようになります。
梅の木でも最初の繁殖を始めているようです。
梅でもミカンでも、若葉を巻くようにするので大体居場所の見当がつきます。
蟻と共生しているので、葉で蟻をみかけるとその周りに注意が必要です。
油断していると、あちこちの若葉に飛び火するように広がります。
まだミカンの木では確認されてません。
梅の葉の展葉のが早いから、早くわかるわけですが、
ほどなく、みかんの木でも同様の事態が進んでゆくはずです。

ミカンでは、このアブラムシを放置しているとスス病をきたします。
ミカンの葉や果実の表面が黒いススで覆われたようになり、
著しく外観を損ねて、他人には出せなくなってしまいます。
この虫の出す分泌物に菌が繁殖するためです。
4月下旬から5月下旬、この発生初期に駆除を実施します。






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Last updated  2009年04月21日 05時33分35秒
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Re:梅の若葉でアブラムシをみつけました(04/21)  
miya さん
なるほど・・・
駆除するには何を用いられますか?
なるべく無農薬で・・・と思っていたのですがなかなかそうはいかないものですよね・・・。

(2009年04月21日 22時48分27秒)

Re[1]:梅の若葉でアブラムシをみつけました(04/21)  
miyaさん
>なるほど・・・
>駆除するには何を用いられますか?
>なるべく無農薬で・・・と思っていたのですがなかなかそうはいかないものですよね・・・。
-----
JAのニュースには、梅に関して、アブラムシには4月下旬ではモスビラン水溶剤4000倍が紹介されています。いろいろ薬剤はありますが、梅の実がついていますから、安全のためにもJAのアドバイスを守るのが順当かと思っています。
不良果を除くようにすれば、無農薬というのも一つの方法と思いますが。
なるべく不良果を少なくするには、やはり病害虫のあらわれをつかんで、駆除する必要があるだろうと思います。
(2009年04月21日 23時11分20秒)

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