みかんの木を育てる-四季の変化

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はなたちばな3385

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2009年09月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「虫たち」を聞き分ける絶好の機会

朝晩が涼しくなり、秋本番です。
秋の夜長は、今虫たちの鳴き声でにぎやかです。

ところが3種類くらいの違う鳴き声があることは分かっても、
その虫が何なのか知りません。
ひっくるめて「虫たち」の域から一歩も出れていません。

『枕草紙』をめくっていたら、
第四十一段に「虫は」がありました。
そこでは、蝶や蛍、ひぐらしなどとともに、
鈴虫、松虫、きりぎりすの三つの名前が紹介されていました。
1000年前の人は、現代人より密接にかかわっていたと感じます。

この分類不能は、現代人というより、私個人の不毛に属することですが、
虫たちの鳴き声を分類することが出来ません。

よくいわれるのが、鈴虫はリンリン。
他にスイーッチョ、チンチロリン、・・などの擬制音が使われますが。
コオロギは昼間でも見かけるけれど、鳴き声はどれなのか。
バッタというのも「虫たち」と同じで曖昧な言葉でしょう。
また、ジィーと鳴き続けているのは何の虫でしょうか、
セミではないと思いますし、幻聴でもないと思うのですが。
言葉で虫たちの鳴き声をとらえたり、表現したりすることはたいへんに難しい。
本をたよりに目から入るのではなく、耳で聞き分ける力が必要になっています。

虫の鳴き声をどのように聞き分けるか、この秋の夜長のテーマの一つです。






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Last updated  2009年09月08日 05時48分21秒
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