みかんの木を育てる-四季の変化

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はなたちばな3385

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2009年09月20日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

ジョロウグモがいました

9月19日、みかんの木を見回っていたら、
木と木のあいだに巣を張っているクモを見つけました。
なかなかピントが合わなくて苦労しましたが、やっとおさまってくれました。
ジョロウ(女郎)グモです。

017
                              (9月19日)
当初、みかん栽培を始めたころは、
何か作業をしようとすると、やたらクモの巣が顔に巻きついてきて、
気味が悪くて、刺されはしないか怖くもあり、鳥肌が立ったものでした。
くわばら、くわばら、棒をもってクモの巣を払いながら前進したものでした。

最近では、まったく評価がかわっています。
クモはみかんにやってくる害虫を補足し、駆除してくれています。
薬剤散布を散布する労力の代わりをしてくれているわけです。
人が大汗をかいてしている作業を、自然にまったく無害に果たしてくれています。
最近流に言うと、「エコロジー」です。
みかん栽培にとって、たいへん有意義な働きをしてくれていることを知りました。

しかも、おしゃれです。
黄色と黒の色の取り合わせは、ユニークな斬新な色彩感覚です。
なかなかカラフルで、ファッションセンスを感じさせられます。
女郎グモなんて、誰が言い出したのでしょう。一端をついています。

クモというと、とかく毒グモのグロテスクなものを連想しがちですが、
このクモは臆病なので、人が近ずくとさっさと逃げていってしまいます。
毒の有無は知りませんが、人が刺されるなどということは、まずありません。
人にはまったく無害といってよいかと思います。

だから最近では、みかん畑にあるクモの巣は、
なるべくなら、そのままにしておこうと思うようになっています。
ミミズやテントウムシと同様に、共存関係の位置にあります。
愛されるべきジョロウグモです。






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Last updated  2009年09月20日 06時05分50秒
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