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ついに、赤ジソが顔を出しました
5月2日(水)のこと、関東も一日中、五月雨でした。
みかんの樹は、葉にドッサリと雨滴をのせていました。

(5月2日)
こうなれば、ほとんど作業は出来ません。
ちょっと小枝にさわっただけで、ドサッと滴が落ちてきて、
ずぶ濡れになっちゃうし、足元も泥んこになっちゃいますから。
雨の日は、仕事になりません。

(4月18日)
初夏を思わせる春の日差し、五月晴れの5月でもあります。
陽気が暖かくなってくると、ひと雨ごとに雑草が繁茂してきます。
この繁茂が、この時を待っていたとばかり、強力なんです。
ということは、いよいよ春草の草刈シーズンの到来です。
もっとも繁茂し出したのは、雑草だけではありません。4月7日に畑づくりをして、赤シソの種をまいておきましたが。

(4月7日)
その後は、ず~っとそのままで、音なしだったんですが、
今回(5月2日)、ついに「発見!」。
赤シソが小さな発芽をしだしているのを見つけました。
小さな芽が、地表に顔を出しているのを見つけた時は、
待ちくたびれていたこともあり、感動的なものですよ。

(5月2日)
それにしても、注意していないと、見逃してしまいそうですが。
黄緑のバラバラな雑草の芽の間に、
紫色の小さな芽が、確かに出てきていました。
約1カ月で、発芽するんですね。

(5月2日)
紫色が、緑の雑草に引き立つので、
そして、同じ種類の芽が規則的に直線に並んでいるので、
これは間違いなく、「シソの発芽だ」と、確信しました。
いまは、五月雨のシーズンです。
ひと雨ごとに雑草が繁茂して来るこの時期です。
4月には、整地してミニ菜園をきれいにつくったのでしたが。
ほとんど雑草のための苗床であるかのようにかわっています。
「ヨーイ、ドン」で、シソと雑草が生育を競い合っていたわけです。
このまま放置しておくと、雑草の方が、はるかに強力から、
量的にも、大きさにしても、伸びる速度にしても、雑草のがはるかに活動的ですから、
育てようとしている肝心のシソは、雑草の中に完全に埋もれてしまいます。
以前に、そうした経験がありますから。
やっぱり、人間の草取りのひと手間が加えられてこそ、
お目当ての作物は、何とか生育していけるようになる。
たしかに、自然に生育し出すシソもあることは見聞きしていますが。
それは長年の栽培の結果、シソが定着しているんですね。
当方では、この雑草の繁殖力は、見てのとおり強力です。
この雑草に自然状態で勝てる作物はありえません。
樹木しか、みかんの木しか、雑草の上をいけるものは、ありません。
それでも、みかんの栽培でも、草取りは必要ですから。
農業とは、とどのつまり、草取りですね。
さて、まだ五月雨が続いていますが、
天気が回復したら、草取り作業が待っています。
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