みかんの木を育てる-四季の変化

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はなたちばな3385

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2012年11月16日
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カテゴリ: みかん栽培

みかんが、ヒヨドリの加害できびしくなってます

「早生みかんは、樹上で完熟させるのが大事だ」というのが、
一般的に、これまでベテランのアドバイスでした。

ところが今年は、完全に色づくのを待っているとヒヨドリにやられます。

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当方のみかん園は、神奈川県西部の真鶴なんですが、
たまりかねて、周辺のみかん栽培のベテランに問い合わせしてみました。

すると、当方だけではなかったんです。
この地域は、いずれも同じ様な状態で、鳥に加害されてました。
せっかく育てたみかんが、ようやく収穫の時期が迫った来たのに、
目の前で、鳥たちに食べ荒らされている、というんです。

そもそも当みかん園は、ことしは裏年ですから、
木についているみかんの数が、実のなり具合が少ないんです。
その少ないみかんに対して、よってたかって鳥がつっいているんですから。
お腹のすかしたヒヨドリは、熟す前のみかんまで、えぐって食べています。
こんな状況は、これまでになかったのですが。
どうしたものか・・・。

八百屋さんで見ると、みかんの価格は安い。
全国的には、みかんの供給は平年並みか、生産過剰気味とも聞きます。
そのなかで、少ないみかんに、この加害されている事態です。

当園では、今年の生産の見通しを、厳しく下方修正です。
これまで何年かの経験から、これまでの最少に生産量の見通しに変更します。
そうしたとしても、はたして、本当にそれが確保できるか、
危うい状況が見えてきました。
今年のみかんは、きびしい状況です。

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早生みかんは裏年のため、この木くらいしか満足にみかんをつけてません。

そのためヒヨドリがこの木を狙っています。
仕方ありません。
完熟を待って鳥に食べられるよりも、
本意ではないのですが、その少し前に採るようにして、
追熟をさせるしか、他にすべなしです。

明日、11月17日(土)は、
午前9時には雨が降りだすとの予報になってます。
木が濡れてしまったら、しばらくの間はみかんの収穫はできなくなります。
従って、明日は、朝早めに出かけて、9時までに終わらせる。
午前7時半から8時半に収穫を完了するようにします。
それも、あくまで天気が許せば、ですが。






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Last updated  2012年11月16日 21時57分41秒
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