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2014年10月29日
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どことなく郷愁を感じた小田原城の周辺です



 当方は神奈川県真鶴町出身ですから、小田原は高校の3年間だけなんですが。
10
25 日に40数年前の高校同期会が小田原城の一角で開催され、行ってきました。
せっかくの機会なので、同期会の始まる前に小田原城を散策してみました。
今は、小田原は電車で通過するだけで、散策などはまったく無しでしたが。

やはり小田原といえば小田原城です。
そのシンボルの天守閣です。


写真: DSCN2547


外国からの観光客もいましたが、
わざわざ地方都市のここまで足を運ぶとは、すごい関心力ですね。

天守閣の手前では、なにやらさかんに作業が行われていました。


写真: DSCN2533


天守閣の手前には、軒先づくりがおこなわれていました。


「菊まつりですか?」「そうだよ、その準備だよ」
「11月の文化の日あたりですか?」「11月16日までやってるよ」


せっかくなので天守閣に登ってみました。
内部は歴史資料館になっていて、江戸時代の小田原藩が中心ですが、
戦国の北条五代の歴史、秀吉の小田原攻めなどが解説されてました。
当時の生活用具や武具などの現物も展示されてました。
内部は撮影は禁止でしたから、紹介できないのですが。


天守閣から見た周りの風景です。


写真: DSCN2541

城下では菊まつりの準備がすすめられてました。

西の方面は、一夜城の築かれた石垣山と、その背後には箱根山です。


写真: DSCN2536

山頂にある一夜城の城跡は、全体が残されていて、公園として整備されてます。
全体がみかん山になってますから、開発が抑えられて、今に残ったということでしょうか。

北側は、小田原城の一角ですが、母校のある場所です。

写真: DSCN2545

高校は木々の裏側にありますから、見えません。

さて、同期会の方は午後4時からだったんですが、

秋の日暮れははやいもので、午後6時半をすぎると、あたりはすっかり暗くなっていました。

小田原城公園の中は閉められていたので、帰路は迂回してお堀端通りを歩きましたが。
人影も少なくて、ひっそりとしていました。
お城の門の背後に、ライトアップされた天守閣がみえました。

写真: DSCN2563

お堀端通りは、内堀にそって小田原駅の近くまで続いています。

昼間の通りは、人と車でにぎわっているんですが、
夜になると、といってもまだ午後7時くらいですが、すっかり静かな通りにかわってました。

写真: DSCN2562

この静かさは、むかしの面影を想像させてくれます。

写真: DSCN2565

夜道を歩くことなんてなかったんですが、
同期会もそうでしたが、夜の小田原城周辺も、
なかなか趣のあるひと時でした。






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Last updated  2014年10月29日 07時25分47秒
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