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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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どことなく郷愁を感じた小田原城の周辺です
当方は神奈川県真鶴町出身ですから、小田原は高校の3年間だけなんですが。
10
月
25
日に40数年前の高校同期会が小田原城の一角で開催され、行ってきました。
せっかくの機会なので、同期会の始まる前に小田原城を散策してみました。
今は、小田原は電車で通過するだけで、散策などはまったく無しでしたが。
やはり小田原といえば小田原城です。
そのシンボルの天守閣です。
外国からの観光客もいましたが、
わざわざ地方都市のここまで足を運ぶとは、すごい関心力ですね。
天守閣の手前では、なにやらさかんに作業が行われていました。
天守閣の手前には、軒先づくりがおこなわれていました。
「菊まつりですか?」「そうだよ、その準備だよ」
「11月の文化の日あたりですか?」「11月16日までやってるよ」
せっかくなので天守閣に登ってみました。
内部は歴史資料館になっていて、江戸時代の小田原藩が中心ですが、
戦国の北条五代の歴史、秀吉の小田原攻めなどが解説されてました。
当時の生活用具や武具などの現物も展示されてました。
内部は撮影は禁止でしたから、紹介できないのですが。
天守閣から見た周りの風景です。
城下では菊まつりの準備がすすめられてました。
西の方面は、一夜城の築かれた石垣山と、その背後には箱根山です。
山頂にある一夜城の城跡は、全体が残されていて、公園として整備されてます。
全体がみかん山になってますから、開発が抑えられて、今に残ったということでしょうか。
北側は、小田原城の一角ですが、母校のある場所です。
高校は木々の裏側にありますから、見えません。
さて、同期会の方は午後4時からだったんですが、
秋の日暮れははやいもので、午後6時半をすぎると、あたりはすっかり暗くなっていました。
小田原城公園の中は閉められていたので、帰路は迂回してお堀端通りを歩きましたが。
人影も少なくて、ひっそりとしていました。
お城の門の背後に、ライトアップされた天守閣がみえました。
お堀端通りは、内堀にそって小田原駅の近くまで続いています。
昼間の通りは、人と車でにぎわっているんですが、
夜になると、といってもまだ午後7時くらいですが、すっかり静かな通りにかわってました。
この静かさは、むかしの面影を想像させてくれます。
夜道を歩くことなんてなかったんですが、
同期会もそうでしたが、夜の小田原城周辺も、
なかなか趣のあるひと時でした。
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