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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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総選挙の党首討論会の報道(その2)
今回の総選挙で各党の主張と政策を知ろうとしています。
公示日の前日(12月1日)に行われた日本記者クラブ主催の党首討論会に注目しました。
当方は昼間は職場ですから、直にテレビを見れなかったので、
そこで何が討論されたのか、あとで新聞で当たるしかなかったのですが。
ところが、翌朝の「朝日新聞」をみて疑問を感じざるを得ませんでした。
各党首討論会のはずの報道が、一昨日紹介したように、
公平性・客観性に欠ける報道ぶりに驚かされました。
これでは、一部の党の主張に限られて、各党の全体が見えないということです。
一紙だけでは分からないので、今回は「東京新聞」(2日付)を入手しました。
一面の見出しを見た限り、フェアーに各党の主張が紹介されているようでしたが。11面に討論会の詳細が紹介されてました。
冒頭発言の要旨紹介はともかくとして、
討論の詳細で、各党の発言紹介をみてみると、
1.経済 2.安全保障 3.原発 4.社会保障
安倍自民党 5回 5回 1回 3回
海江田民主党 4回 1回 0 1回
江田維新党 2回 0 0 0
山口公明党 1回 2回 0 0
平沼次世代 0 2回 0 0
志位共産党 1回 1回 0 0
小沢生活党 1回 0 0 1回
吉田社民党 0 1回 1回 0
やはり、討論会の紹介としては、初歩的な形式が守られていません。
もちろん発言が無かったとしたらそれは仕方ありませんが、そうではないと思います。
発言の長い短いを調整することはありうると思いますが、問題はそうではない。
やはりこれでは、この日本記者クラブが提供してくれた場所が、
せっかくの機会が、客観的に紹介されてないということです。
これでは、テレビを見るしか討論会の様子はわからないということです。
新聞には新聞ならでわの役目があるはずですが。
一部に限られた紹介では、歪んだ情報になってしまうということです。
その社説「岐路に立つ自覚を持って」では、
「首相のいう景気回復局面では避けられない過渡的な現象なのか、経済政策の失敗であり、別の道へと流れを変えるときなのか。生活実感を基に、各党公約の妥当性をみきわめたい。」
「手間がかかっても各党・候補の訴えを比較して投票所に足を運びたい」
と訴えているわけですから。
その大事な問題を提起している新聞としては、なおのこと自身の紙面をつくる上でも、そうした精神を発揮する必要が、当然もとめられています。党首討論会の詳細報道では、各党の政策をなるべくフェアーに、それぞれの政策をたとえ短かかったとしても、紹介してほかったですね。
それが新聞としての、情報提供をする大事な社会責任のはずですから。
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