みかんの木を育てる-四季の変化

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はなたちばな3385

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2014年12月05日
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カテゴリ: みかん栽培

いよいよ、みかんの初出荷です


もはや「ニュー」ではありませんが、大きなベッドタウンです。
ニュータウンの団地とその周辺には、みかんを楽しみにしている人たちがいます。
真鶴・早川から搬送してきたみかんは、箱詰めしてそこへ出荷します。

写真: DSCN2644

12 4 日は、みかんの5キロ箱を、 21 箱を初出荷しました。
遠方の依頼者には宅配便を頼むこともありますが、遠方者にはそうせざるを得ないのですが、
それだとひと箱で
950 円くらいの送料がかかってしまいます。
みかんの本体価格に加え、送料を足すと倍近くになってしまいます。
これでは、消費者にとっては手が出にくくなってしまいます。
やはり「美味しくて、やすい」というのが、魅力ですから。
だから、なるべく近場のところは自身で届けるようにしています。

今回 出荷したみかんは、 11 27 日に収穫したものです。
11 29 日に搬送して来て、これを前日・ 3 日の夜に箱詰めしておきました。
収穫してから消費者の手に渡るのに、約一週間がたっています。
それは、果皮を乾燥させてみかんを丈夫にすることと、みかん自体を追熟されるためです。

1 、みかんは収穫のころに雨が降ると、果実が湿っていると傷みやすくなります。
はさみによる小さな傷でも、又へたの切り枝が果皮に当たったことでも、みかんが痛みだす原因になります。
1個が 痛むと、それは周りに広がってしまいます。
だから、なるべく果皮を乾燥させて出荷するようにしています。
届ける直前に箱詰めして、痛みが無いかをチェックするようにしています。

2 、追熟ですが、一般に西湘みかんは酸味があるんですね。北限の産地ですから。
南の産地の甘い早生みかんになれている消費者ですから、そうした方の口にも合うように、追熟させて酸味をへらすようして出荷しています。
もっとも、今年は成熟が早いので、すでに樹上で熟しだしていますから心配していないんですが、それでも中には酸っぱいものが混じるといけませんから、一週間の間隔をとるようにしています。

さあ、いよいよ出荷が始まりだしました。
いよいよ本格的に、収穫-搬送-箱詰め-出荷、この回転の始まりです。
今年の出荷目標は
130 箱においています。
すでに我が家に
6 コンテナ、小屋に 7 2 コンテナ分が、収穫されて用意されてます。
これで半分の
60 箱分の裏付けは出来ているということです。

これから一方では収穫をさらにすすめて、他方では収穫したみかんの箱詰め・出荷です。
次回の収穫は、明日・
12 6 ( )ですが、 いまが収穫の山場になっています。
例年だと山場は 12 月の後半なんですが、今年はそれよりも 2 週間くらい成熟が早くなってます。
多分にくたびれてもいますが、なにしろこれまでの苦労は、すべてこの日々にかかってますから、最後のひと頑張りです。







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Last updated  2014年12月05日 18時39分28秒
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