みかんの木を育てる-四季の変化

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はなたちばな3385

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2014年12月24日
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カテゴリ: みかん栽培

温州みかん以外の柑橘

温州みかんの収穫は、12月23日に終わりました。
しかし、まだまだ仕事が続きます。
これから規格落ちした温州みかんの選果と、ジュースづくりが待ってます。
最後は温州みかんについてはマシン油乳剤を散布して、それで今年が終わります。

一言で「みかん」といっても、様々な種類が果物店には並んでいます。
当園も、80パーセントは温州みかんですが、
所狭しに様々な柑橘を、1本ずつ植えてあります。
このため、5月くらいまでは、ささやかな楽しみが続きます。
今回は、その紹介です。

1、湘南ゴールドです

写真: DSC_0008

これは知人が分けてくれたんですが、
苗木の育成が素晴らしかったと見えて、当園に来て2年目ですが、ご覧のとおりです。
まだ、収穫したことはないのですが、4月に収穫できるそうです。

2、日向夏です

写真: DSC_0012

この木は表と裏が明確で、一昨年は沢山なったのに、去年は果実が1つも着きませんでした。
その為、今回は、左側は実をならして、右側は全部摘果してみました。1本の木の中で、表と裏が出来るかどうか、試している次第です。
4月下旬から5月中旬が収穫です。

3、甘夏です

写真: DSC_0014

昔は温州みかん以外は、夏みかんしかなかったんですが、
今は、夏みかんは甘夏や八朔にかわりました。
この甘夏は、毎年、よく実をつけてくれています。
甘夏の収穫は、1月上旬から5月上旬と期間が長がく、霜の時期を避けています。
真鶴あたりでは、味が美味しくなる5月に入ってから収穫しています。

4、清見です

写真: DSC_0019

清見は去年は沢山なりましたが、今年は裏年でゼロと思っていましたが、
気がついたら、数は少ないけれど、大きな実をつけていました。
清見は2月中旬から3月上旬が収穫期です。

5、はるみ

写真: DSC_0020

はるみは二度目の栽培です。
以前にたくさん実をつけたくれたので喜んでいたら、木が立ち枯れしてしまいました。
幼木の割にしては、果実をつけすぎたんですね。
二回目の木は、試しに2個だけ実をつけさせて、他は摘果したのですが、
やけに大きな果実になってしまいました。
はるみは12月下旬から2月上旬が収穫期です。

これらの中・晩柑は鳥たちが狙ってきます。
清見も「はるみ」も、日向夏も、年が明けるころからヒヨドリが狙いだします。
おそらく湘南ゴールドも狙われると思います。
鳥たちの温州みかんで膨らんだ胃袋は、腹ペコ状態でしょうから。
したがって、年が明けたら、防鳥ネットを被せて、果実を守るようにします。
ミカン農家は、木が大きいし、たくさん数がありますから、その時期は大変だと思います。

以上は、わずかながらも実をつけている柑橘類です。






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Last updated  2014年12月24日 21時02分01秒
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