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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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仕事始めは、梅の開花とキジにあいました
1月7日(木)は、実際的な仕事はじめです。
みかん園に、マシン油乳剤を散布するために出かけました。
実質的には、これが仕事はじめなんですが、
真鶴園では、梅の開花の最初の一輪を見つけました。
今年は、この時期の暖かさから、各地から梅の開花の便りが届いています。
神奈川県西部の真鶴のみかん園でも、梅の花の最初の一輪を見つけました。
まだ1月7日だというのに、暖かさのためか、はやくも梅の花が咲き出しました。
休日農夫にとっては、この最初の一輪の開花に立ち会えるというのは幸運なんですよ。
山上憶良の歌です。
春さればまづ咲く宿の梅の花 独り見つつや春日くらさむ
『万葉集』(巻五 818)
キジのオスが二羽、みかん園で休んでいたんです。
そこは、ついさっきまで、荷物の出し入れをしていたコンテナボックスの前です。
キジは飛ぶことが出来ないんですね。
そろそろと歩いて、甘夏の木陰に立ち去っていきました。
「おい、あいつは誰なんだ」「おれらのところで何してるんだ」
とでも、この二羽は、話し合っているかのようでした。
今日の仕事ですが、まだ木に残っていたみかんの残払いと、マシン乳剤の散布でした。
マシン油乳剤というのは、薬剤ではあっても毒性はありません。
カイガラムシやアブラムシなどの、越冬害虫を駆除するためのものです。
これで傷物のみかんは少し減ると思うんですが。
当方は、収穫後のマシン油散布と、カミキリムシ対策の基幹塗布だけは対処しています。
これは、本来なら、昨年の年末のうちに済ませるようにしているものですが、
表年は、表年のドタバタで、12月31日に残払いにたどりつく状況でした。
このため、マシン油散布は、年明けにずれ込んでしまったわけです。
しかし、本日、1月7日、年明けの仕事始めの作業となりましたが、完了です。
真鶴園、そして早川園と、両園ともに、
なんとか、みかんの残払いと、マシン油の散布を済ますことが出来ました。
これで、ようやく正月休みに入れます。
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