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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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19日の5野党合意を新聞に見ました
2月19日の5野党の党首会談について、翌20日付の新聞を見てみました。
この間、憲法と国民世論を踏みにじって、戦争へと引き込みつつある安倍政権です。
国民世論を背景にして、この政治を変えるため野党五党による合意の成立です。
5党首が合意した確認事項です。
1、安保法制の廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を共通の目標とする。
2、安倍政権の打倒を目指す。
3、国政選挙で現与党およびその補完勢力少数に追い込む。
4、国会における対応や国政選挙などあらゆる場面で出来る限りの協力を行う。
明確な表明です。これなら憲法の平和と民主主義の原則を固めるものとなります。
まず、「赤旗」の報道です。
さすがです。この合意について、客観的に詳しく報道するとともに、その持つ意義を「主張」で「戦争法廃止への画期的な確認」と報道していました。
この問題について、20日付の各紙の報道を見たのですが。
もちろん、各紙とも、それぞれに報道していました。
その見出しです。
「参院選共闘 5党首一致」(『読売』)
「5野党連携加速」(『朝日』)
「野党共闘へ半歩前進」(『日経」)
「共産1人擁立せず」(『毎日』)
当方が気になったのは、
4項目の確認内容ですが、それを客観的に報道していたのは『赤旗』と『日経』でした。どうも、『毎日』が典型的ですが、問題の目先を参院選挙にしぼってしまう。
しかも、その1人区で共産党が予定候補者を取り下げる、との点にしぼる報道でした。
もちろん、それも大きな事件だし、関心事だとは思いますが、
5党が合意した4項目は、国民世論に答えて、
「1、安保法制の廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を共通の目標にする。」
と、明確な共同の目標を打ち出したことです。
そのために、「2、安倍政権の打倒を目指す。」ことで一致したことです。
メディアも当然ですが、そのこと知っているわけですが、
しっていながら、この重要な政治的な対決点、戦争か平和か、対決の中身を抜かして、
目先が共産党の一人区の選挙問題だけに集中してしまうきらいがあるようです。
確かに選挙協定は重要な問題ですよ。
しかし、やはり重大な政治問題があっての選挙なんだ、という点が、
肝心な点が抜けているようにおもわれます。
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