みかんの木を育てる-四季の変化

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2016年06月11日
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カテゴリ: みかん栽培

6月11日(土)、梅仕事をすべて終えました

関東の梅雨入りが、6月5日に発表されました。
ほんらいなら、梅雨の雨空のもとでの作業を覚悟していたんですが。
皮肉なものです。
梅雨の雨はどこえやら、きっと気象庁も戸惑ってるでしょうが、
今日の天気は、あたかも梅雨明けでもしたかのような、快晴の天気でした。

これは、みかん園に向かう途中の、午前6時38分の小田原SAから見た富士山です。

写真: DSC_0002

今日の富士山は雪が少なくなって、まるで梅雨明けの、初夏のような景色でした。
まぁ、農夫は、この時期、雨であれば雨なりに、晴天であればまたそれなりに、
その日の仕事を、両にらみで予定をくみたててますから、大丈夫ですが。

さて、本日の真鶴園ですが、まず第一に予定している仕事は、ラッキョウの収穫でした。

写真: DSC_0005

これがラッキョウです。茎が枯れだした時が収穫時です。
これは、去年の8月8日に種球根を植え付けしておいたものです。

それから、10カ月がたちました。
この間、とくに手入れはしてなくて、せいぜい草取りをしていたくらいでしたが。
それでも、やはりラッキョウは優れものです。
毎年、栽培するようにしていますが、
たいしたものです、いつも失敗しらずで、立派によく育ってくれています。
おかげで、なまくら農夫ですが、毎回立派な収穫を得させてくれてます。
なまくら農夫が、あたかも、「いっぱしの農夫」ででもあるかのように、
確かな収穫を得させてくれて、自然の恵みを実感させてくれてます。

さて、本日はもう一つ課題、梅の最後の収穫があります。
今年は、梅の裏年のようで、実があまりなってません。
やけに葉ばかりがめだって、肝心の実が、なかなかみつかりません。

写真: DSC_0007

梅の巨木に脚立を立てて、巨木の高い枝によじ登るんですが、
去年と違って、今年は葉ばかりで、実がなかなか見つかりません。

どうやらこの脚立は、収穫のためではなく、剪定に登るための様なものです。
去年は、梅の収穫は、全部で50キロくらいの収穫出来たんですが、
今年は、今回で収穫は2回目ですが、これで終わりです。
せいぜい全部で14キロの収穫でした。
梅にも、表年と裏年があるということです。



もう一つ、画期的な副産物がありました。
本日、初めてですが、蜜蜂の女王蜂と対面することが出来ました。

写真: DSC_0010

これは、巣箱の中を見た後の、巣門の様子です。

残念ながら女王蜂の映像を紹介できません。
というのは、なんたって、使える手が、二つしかありませんから。
二つの手で巣枠を持ち上げると、それで手いっぱいで、
カメラでの撮影までは、手が足りないんですね。

したがって、やむなく口頭報告になりますが。
本日、ついに女王蜂と出会うことが出来ました。
たくさんのミツバチが、巣箱の中の巣枠によりついて活動していますが、
これまで、その様子を何度となく巣枠を観察してきたんですが。
今回初めてです。
その巣箱の中に、初めてでしたが、
中心的存在の女王蜂を、やっと確認することが出来ました。

今回もダメかとあきらめかけてたんですが、
最後の巣枠を持ち上げたところ、いました、いました。
ついに出会いました。
たくさんのミツバチが、どの巣枠にもわんさといましたが、
その中で、話には聞いてはいたんですが、特徴的な一匹が目につきました。
他のミツバチよりも身体が一回り大きくて、胴体が黒っぽい蜂でした。
多くの蜂にガードされているかと思ってたんですが、そうでもありませんでした。
その独特の存在感のあるミツバチでした。
それをついに、はじめて確認することができました。

去年移住してきた当初の女王蜂は、分蜂により世代変わりして、
その子供の女王蜂に変わっていると思いますが、
とにかく、初めてです。
移住してきてから一年目にして、私が、はっきりとした女王蜂の存在と出会えたのは。
一回だけ、これがそうかな・・・と思った時はありましたが。
今回は確信をもって言えます、女王蜂とやっと出会えた、と。

さて、本日の真鶴園は、以上でした。
予定のラッキョウと梅は終了しました。
直ちに、午前9時半でしたが、現地を離れました。

このあとは、ただちに早川園へ移動しました。
これは、本日、早川園の作業を終えた時の様子です。

写真: DSC_0014

この情景に、本日の結果がでています。

早川園での作業は、午前10時から12時半まででした。
眼目は、ブルーベリーとキウイの木を剪定することと、草刈り作業、
これが、本日予定していた作業でした。

ブルーベリーの木ですが。
これは1本あるだけですが、手入れをしていないので、あまり実がついていません。
以前に、根回りの草取りして、台芽は切ってあったんですが。
今回は、実の先の小枝を切り縮めることと、間引き剪定でした。

次のキウイの方ですが。
これは、上に伸びた徒長枝を切ることと、横に伸びるた枝を切ったこと。
さらに巻き付くように伸びる枝を切り縮めるようにしました。

この二つの後で、定番作業ですが、草刈り作業をしました。
お隣のみかん園の方も、ご夫婦で作業をされてました。
草刈り作業と、みかんの剪定です。それと野焼きをされてました。

当方の草刈り機ですが、これまでは始動することに手間取ってましたが、
今回はちがっていて、草刈り機を止めることに苦慮しました。
どうやって草刈り機のエンジンをとめるのか、その仕方が分からなくて、
どうやってとめるのか、お隣の方にSOSしたんですが。
なんとか事なきを得ました。

ということで、早川園の作業を、12時30分に終えました。
炎天下での作業でしたから、もぅ汗びっしょりのクタクタでした。

梅雨の雨の降りだす前の、基本作業でしたが、
予定していた作業を、すべて終えて、帰途につくことができました。






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Last updated  2016年06月11日 20時23分42秒
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