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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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地方を変える為、東京都知事選挙への支援を ( その 3)
いま、東京都知事選挙
(7
月
31
日投票日
)
が行われています。
この
都知事選挙の結果は、良きにつけ悪しきにつけ、必ず地方に波及します。
天下分け目ともいえる大事な選挙です。
もちろん主人公は約
1,127
万人の有権者の選択によるわけですが、地方の方々にも、是非この選挙を自らのものとしてとらえ、可能なご支援をお願いしたく、発信させていただきます。
今回は都知事選の「選挙公報」を中心にして、候補者を紹介させていただきます。
候補者は鳥越俊太郎氏、増田寛也氏、小池百合子氏、この有力
3
候補からの選択です。
私などがご支援をお願いするのは、
首都東京の都知事選挙が、日本全国の、地方の暮らしに影響していくからです。
問題の第一は、憲法を守り、平和と民主主義、暮らしを守るの都政を明確にさせることです。
この点を主張しているのは、
3
人の中では、鳥越俊太郎候補だけです。
「人権・平和・憲法を守る東京」「あなたに都政を取り戻す」です。
(選挙公報は小さくて確認しにくいと思いますが)
7
月
13
日の共同記者会見でも発言されています。
鳥越候補『前都知事らの問題で、都民が汗水流し、つらい思いで納めている税金を、こんなに軽々しく使うのかと、非常に不思議に思った。又戦後初めて衆参両院で改憲出来る状況になった。「男なら、何とかしろ」と自分に問いかけ、都政に
(
都民が主人公の
)
旗を立てたいと思った。』と。
鳥越氏は、野党の各党と広範な市民団体によってかつがれています。
二人目の増田寛也候補ですが、自民党と公明党の推薦です。
「選挙公報」では、元岩手県知事や総務大臣の「行政経験」を押し出しにして、「東京経済力」強化と「景気」の向上を主張しています。
7
月
13
日の共同記者会見では、原発エネルギーについて、
増田氏は、『自然エネルギーに切り替えて供給を確保するというわけにはいかない。安全性が確認された原発を動かす政策は認めていくべきだ。』こう述べました。民放の討論会では、増田氏が東京電力の社外取締役を告示直前までやっていたこと、このことが質問されて、増田氏は『国民の監視する立場でやって来た』と答えました。しかし監査役をやっていたんですよ。東電が方針通りやるよう監理・監督をしていたんですよ。
6000
万円とかの報酬をもらって。
岩手県知事時代についても、無駄な公共事業にドンドン税金を注ぎ込んで借金を
2
倍の
1
兆
4
千万円にもした。他方、「財政再建」として乳幼児医療費助成などの県独自の助成策に負担金を導入した。県立病院は診療所にした。これらの指摘に対して増田氏は『未来への投資だ』と答えたとのことです。
もう一つ、やはり共同記者会見ですが、増田氏は『アベノミックスは道半ば。今問われているのは都知事選。憲法の問題をそこへ持ち込むのはどうか。』だそうです。
こういう人だからこそ、自民党・公明党にかつがれているわけです。
3
人目は、小池百合子候補です。
「選挙公報」では、元環境大臣・防衛大臣・沖縄北方担当大臣など国政での経験と、女性も生き生き生活できる、こうしたことをアピールしています。
しかし、なかなか選挙公報を見ただけでは、その人となりはわかりません。
都政への信頼回復が質問されたんですが。
小池氏は、『前知事は人気投票で決まって、最終的に自民党都連の上の方で決められた。多くの議員のおかしいと思った。
(責任
問題の
)
指摘は甘んじて受けなければならないが、選考過程についても問題が山積している。』
小池氏は舛添氏と増田氏・都連の問題だとしてかわそうとしてますが、本人自身は、ずっと自民党東京都連の会長代行を務めてきているんですよ。すべては他の人の問題でしょうか。
別なところで小池氏の発言です。『親殺し、子殺し、少年による幼児殺し、・・家族に対する愛情なき人に国家への愛を求めるのは土台無理な話。これも自虐的な戦後教育の結果です。』
『自前の憲法を有し、また教育基本法の改正に一日も早く取り組むことをお誓いしたい』と。
女性を宣伝するにしては、なかなかの似つかわしくないこわもての方なんですね。
今回、
19
日にフジテレビでの候補者による討論会がありましたが、そこで、
街頭演説での小池氏の『病み上がりの人を連れてきてどうする』発言が問題になりました。
小池氏は、『言ってない』が、『記憶にない』にかわり、さらに『こんなやり取りは山ほどある。これが選挙だ』と述べました。このやり取りの様子は、すぐ確認できます。
もういいでしょう。これがこの間明らかになった今回の都知事選挙の様子です。
これまでの東京都知事選挙というのは、人気投票のようなイメージ選挙と、その背後での暗闇の組織戦での支持固めにより、選挙の結果がつくられてきました。どの様な都政をつくるかは、議論しようとしても、避けてさけて逃げまくっていたんですね。
今度こそ、そうした事態を許してはならないと思います。
過去、二回の東京都知事選挙の結果です。
2012 年 12 月 16 日 2014 年 2 月 9 日
当 猪瀬直樹 ( 公明・維新 ) 433 万票 当 舛添要一 211 万票
宇都宮 ( 共産・社民 ) 96 万票 宇都宮 ( 共産・社民 ) 98 万票
松沢 62 万票 細川 95 万票
笹川 17 万票 田母神 61 万票
問題は、全国に影響する選挙ですから、全国の力が必要だということです。
東京人というのは、私もそうですが、ほとんどは地方の出身者です。
みなさんの知り合いにも、
1
人、
2
人はおられると思います。
選挙の結果は、みなさんの暮らしに、かならず跳ね返ってきますから、
是非、そのお知り合いの人たちに、『大事な選挙だし、棄権しないように』と、
電話なりで、声をかけてやってほしいんですね。
最後に、これは日本の戦後民主主義の良識が試されています。
この結果は、きっと世界の人たちも注目しているはずです。
東京から希望あるメッセージを世界に発信出来るように、
ご協力をお願いします。
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