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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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第4回のみかん収穫に行ってきました
午前6時32分の富士山です。
小田原サービスエリアから見たものです。
早川のみかん園に寄ったのですが。
イノシシによる被害が大きく出ているようです。
隣のみかん園との境界ですが、
当方は網をかけてイノシシの加害を防ぐようにしていますが、
イノシシの方は、やたら地面を掘り返していて、地中のミミズの方が魅力的のようです。
しかし、お隣の方は、みかんが食べられています。
この数日間に、イノシシが入って来ないように、金網の柵をはられました。
かなりの被害のようで、侵入されないように、設備投資をしていました。
早川園の早生みかんですが、きれいに色づきが始まりだしています。
これだけ色づけば、普通なら甘さも出てくるはずなんですが、
今回、味試しをしてみたところ、いまいち味がのっていません。今年の気候が、日照時間の少ないためでしょうか。
この木については、もう少し様子を見ることにしました。
この木などは、良い色をしています。しかし、味が出てきているのは、この中のわずかです。
この内の5個くらい採りましたが、もう少し待つことにしました。
鳥の方は、待ちきれなかったと見えて、
ちょこちょこと、あちこちで、ついばみだしているんですが、
当方は、まだ、あと少し待ちです。もうちょっとなんですが。
本日の真鶴園の収穫ですが、
0.8コンテナ、15キロの収穫でした。
やはり、早生の小木が中心でした。
やっと今季の収穫で、ある程度のまとまった収穫が出来ました。
これは、5キロ箱にして2箱ですが、第一陣として親戚縁者に発送しました。
同じ出荷作業が、去年の場合よりも、23日も遅いんですよ。
これは、当方の5キロ箱ではないんですが、
JAの宅配便を受け付ける出荷場の様子です。
みかん産地の出荷場ですが、ここでは15キロ箱での出荷が普通なんですね。
都会では、1キロ袋が八百屋さんの店頭での単位ですから。
核家族としては、当然なんですが。
しかし、みかん産地の当地では、取り扱い量・消費量の感覚が違うんですね。
さて、今回はもう一つ、朝の仕事がありました。
枯らしてしまった木の株抜きをしたんです。
これが、悪戦苦闘の株抜き作業の結果です。
みかんの木は、地下の根が強力なんですよ。
大きな木を、台風の嵐にも耐えさせる根は、四方八方にしっかり張っています。
その株を抜き取るのは、じつに大変な作業なんです。
1時間近くかかって、なんとか抜き取りました。
そのままにしておけば、やがては枯れていくんですが、
しかし、放置しておくと病気の元にもなりますし、
早く処分するに越したことはありません。
それに来春には、苗木をとりよせて、植え付けするようにしたいので、
忙しくなる前の、朝のうちのひと仕事として、今回株抜きしました。
なんとも、30-40年にわたり大量の収穫を与えてくれた木でしたが、
管理のまずさにより、カミキリムシによって強いられたんですが、
これは泣く泣くの、世代交代です。
あるていど、みかんが成るまでには、15年かかります。
オイ、TPPを推進している面々よ、
「7年で関税をなくすから、それまでに体質を強化せよ」だと。
「輸出できる農産物をつくれ」だと。
なんと勝手な空想で政治を進めていることか。
すこしは、現実の農家の苦労をしってから、政治にたずさわるべきだ!
実情とかけ離れた政治が、実際の農家を苦しめている。
カミキリムシを駆除しなければならないように、
こうした政治は、駆除しなければならない!
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