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みかん農夫、2017年9月のまとめ
この9月は、28日に安倍内閣による臨時国会での冒頭解散がおこなわれました。安倍自公、希望の党、対、リベラル野党の二極が見えてきました。
こうした中での9月のみかん農夫ですが。
一、まず、9月5日から7日、同窓会で福島県・会津の旅がありました。
こうしたことでもない限り、福島県の会津若松を旅するなんてことはないのですが。日常生活を離れて、年に一度のディスカバー・ジャパンです。
二、みかん農家にとっては、一般にこの時期は、草刈りの時期で、
10月からの早生みかんの収穫に備えて、準備と休養の時期なんですが。
今年は、小田原・早川の物産を、毎週土曜日に、多摩の朝市で販売してきました。
9月のカレンダーを見ると、朝市は毎週の出店で、皆勤賞です。
これは、早川の豊かな産物との出会いによるものですが、
これで終わりかと思っていると、そうではなくて、さらに産物を出してくれたんですね。
9月2日、ミョウガ34パックと、カボチャ、ナス、オカワカメ
9日、ミョウガ33パックと、カボチャ、ナス、スイカ
16日、ミョウガ69パック
23、24日、ミョウガ62パック
26、27日、栗37袋
30日、栗18袋、ミョウガ24パック
7月からミョウガを出していた上に、9月だけでも222パックですから、多摩の方たちに、それこそ相当の数のミョウガが販売されたわけです。
三、真鶴のみかん園では、蜂蜜の初しぼりがありました
6月2日に来た日本ミツバチでしたが、
2群の内、1群はスムシの繁殖で消滅してしまいました。
9月11日に、残った一群ですが、内検もかねてひと枠を採蜜してみました。
真鶴半島で養蜂に挑戦している方に協力していただいて、初めての蜂蜜搾りでした。ひと枠から、2.2キロの蜂蜜が採れました。
9月は、みかん農夫の年度末でもあります。
9月27日には、一年間のみかん園と周辺の畑からの収穫をまとめてみました。真鶴にくわえて早川が加わったことで、
これまで出荷よりも、よりはるかに豊かな産物を提供することができました。
四、さて、この9月の学習ですが。
プロレタリア文学運動について学ぶところがありました。
1、『蔵原惟人評論集 第十巻』対話編が、案内してくれたものですが。
2、9月3日『物語 プロレタリア文学運動(上)』(新日本新書 1967年7月)
3、9月5日 司馬遼太郎著「ある会津人のこと」(1974年)
4、9月12,17日 江口渙著『たたかいの作家同盟記』(1968年)
5、9月26日 蔵原惟人著『文学と世界観』(1949年)
6、黒島伝治著『橇・豚群』(新日本文庫 1977年)
7、江口渙著「馬車屋と軍人」(新日本文庫『労働者誘拐』1977年より)
8、蔵原惟人著「プロレタリア文学運動」(三一書房 1955年より)
等がありました。
文学一つでも大きな空白です。
これを埋めるには、大海のなかの小舟で、はなはだ心もとないものですが、
それでも、やらないよりかはましです。
政治戦と草刈り仕事の中で、わずかながらの一歩の前進です。
以上、9月の歩みでした。
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