PR
Calendar
Comments
ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
Freepage List
今回は真鶴のみかん園を紹介します
10月31日、今回も早川と真鶴のみかん園を、収穫で回ってきました。
二つのみかん園を回ると、どうしても早川を紹介することになります。
風光明媚で自然が豊かですし、多くの労力が注がざるをえませんから、当然です。
しかし、そうであればこそ、今回はあえて真鶴のみかん園を紹介します。
今日は、早川園でひと作業をした後でしたが、
午前10時半くらいに真鶴のみかん園につきました。
一、当地での最初の仕事ですが、二ホンミツバチについて、その様子のチェックです。
本日は曇りの天気で、気温が低いせいか巣箱の門は閑散としていました。それでも、しばらく見ていると、巣箱からそこそこの出入りがありました。
花粉を抱えて来る働蜂もみられるし、状況はまずまずのところと見ました。
二、次は早生みかんの収穫ですが、その前に、まずは甘柿を収穫しました。
今年は、柿の実がなるのが、去年よりも少ないんですが。
ほとんどの柿を収穫しました。これがその成果です。
柿を採った後で気がついたんですが、果実の上に虫がいるのが分かりますか。
イラガです。1.5センチくらいの黄色をした小さな毛虫ですが、2匹見つけました。
これに刺されると大変なんですよ。チクチクと痛くて厄介なんです。
しかし、今回はさいわい被害に遭わずに、無事に済みました。
早生みかんの収穫ですが、そのはじまりの時期と柿の成熟とは、時を同じくしています。みかん園の近隣の人たちへ、最初のみかんと柿は、ほんの少しですがおすそ分けです。
今回が、真鶴園では、早生みかんの最初の収穫です。
早生みかんの色づきが進みだしています。
朝晩の寒暖の差が大きくなると、早生みかんの色づきが進み始めます。
しかし、早やもぎは禁物なんです。
上のみかんの写真ですが、
この中で、収穫が適当と判断するみかんは、1個か2個です。
この見極めが大事なんです。
せっかくここまで生育させたんだから、甘さがのりだしたものだけを採るようにしています。
この見極めが大事で、美味しいみかんを提供するためには、決定的に点です。
とくに、今年のように、夏の気温が低く、雨がちに年にあっては、
この収穫のタイミングが、美味しいみかんを提供できるかどうかの分かれ道です。
味見をするのが一番確かですが、いくつもいくつも味見するわけにはいきませんから、やはり、果皮の色づき具合を見て、完熟しているかどうかを判断ではなければ、失格です。
結局、本日の真鶴園のみかんの収穫は、今季最初の収穫でしたが、0.5コンテナ=12キロの収穫でした。
この最初の収穫は、近所の人たちと親戚縁者へのプレゼントとなります。
今年は、雨がちな夏から秋の天候でしたから、
せいぜい熟したみかんを収穫することで、美味しさを回復するしか仕方なしなんですね。
「はじめチョロチョロ、なかパッパ」というのは、お米だけではありません。
みかんの収穫の速度も、これなんです。初めは、慎重に甘さののり具合を見極めるようにして、
しかし、そのうちには、食事処ではなくなり、猫の手も借りたくなるようになります。
しかし、真鶴のみかん園は、カミキリムシに枯らされてしまい、
数年前に比べて木の数は半分にへってますから、「なかパッパ」とはなりません。
それでも、てんてこ舞いすることは、たしかです。
しかしこの忙しさは、一年の苦労の収穫ですから、農家にとっては喜びなんですね。
いよいよ、11月-12月の、忙しくも楽しみな、みかんの収穫の季節の到来です。
みかんの木を枯らしている原因の一つは、… 2026年04月16日
みかん農夫の確定申告、一年のまとめ(その… 2026年02月14日
確定申告-みかん農夫の一年間の収支をま… 2026年02月13日