みかんの木を育てる-四季の変化

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はなたちばな3385

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2020年05月20日
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カテゴリ: ミツバチ

​二ホンミツバチが帰ってきました​

小田原・早川のみかん園ですが、5月16日にうれしい出来事がありました。
まちがいないとおもいます、みかん園にミツバチが帰ってきました。
去年の台風19号の嵐で、巣箱が倒壊して、ミツバチはどこかへ引っ越してしまいました。

最近ではミツバチの数が減って、分蜂群をとらえることはほとんど難しくなっているので、あきらめていたんですが。
主のいなくなった巣箱でしたが、その数日前に巣箱を出入りする数匹を見かけていたんですが、
今回はその時とは様子が違っていて、
巣箱の門前に数匹の巣箱を警備する蜂が常駐していたんです。



これは、ミツバチの群れが中にいることをしめしています。

去年は、台風18号で1群が、台風19号で残りの一群が飛び去って、
みかん園のミツバチはゼロ、壊滅してしまったんですね。
その時のブログです。

https://plaza.rakuten.co.jp/sagamimikan/diary/201910180000/

倒壊した巣箱には、20匹以上のオオスズメバチが、巣箱の蜜を求めて集まってきていました。
蜜蜂は、事態がわかった時には完全に消え去っていたんですね。

ガックリしつつも、その後、巣箱を立て直しておいたんですね。
帰って来る期待は、まったくもてなかったんですが。



おそらく、あの嵐の中で、ミツバチの群れはどこかに避難場所を見つけたんですね。
嵐の中、食べ物も住家もないわけですから、冬に向かって消滅したと思っていたんですが。

それから半年後の、みかんの花咲く今、おそらくどこかの住んでいた家で分蜂したんでしょう。
その女王バチと蜂の群れは、その巣と別れるにあたって、新たな住家をあちこち協議したんでしょう。
その結果、もとの住家らしい巣箱に引っ越しすることを決めてくれたということです。

これは、まれな、貴重なケースだと思うんです。
私などのみかん園でミツバチを飼おうとした試みに、一つのチャンスを与えてくれたということです。
蜜蜂は、みかんの花の受粉を担ってくれてますから、
みかんに限りません、そのほかの果実にとっても、きっと良い条件になると思うんです。

みかんの花の香りも癒しの効果をもっていますが、
働き者のミツバチの活動をみるのも、農夫にとって疲れを飛ばしてくれる効果があります。
新たにみかん園の仲間が、一組増えたということです。







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Last updated  2020年05月20日 10時47分11秒
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