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今年の積雪量はヤバイ!これ山岳道路じゃなくて最上地方の平地国道47号です(^^;)当然昨日はサクラマス釣り解禁日最上川全員撃沈でした(-”-;)赤川でもトータル1匹だったそうで山形新聞や山形放送でもサクラマス画像無しでした。解禁日稀に見る積雪で42年物のカンジキ履いても暴風雨による湿り雪でズボズボで重労働の筋トレでした。最新のスノーシューの方が機能的ですね(笑) 昨年は結構な人が人がヒット!最高一人で5ヒット48・58・59・62cm4ゲット、60cm前後3ヒットなど凄かったけど今年は赤川最上川含めて赤川で公認1匹の波乱の結果でした(T_T)/~~~ 最上川にサクラマスがまだ居ない、いても口を使わない!⬇まだサクラマスは海でもほとんど漁獲されて無いです。←■山形最近の水揚げ 参照でもこれが本来のサクラマス釣りです(笑)
2018年03月03日
私はもう42年使っている最新のスノーシュー(山岳部用頑丈カンジキ)とホッカイロで武装します(笑) 赤川はt駐車は問題無いらしいですが、(確認してはいません)最上川は駐車スペースすらあまりなく、自分で掘って確保する必要がありますね。雪堀覚悟で最上川か、激込みの赤川にするか(笑)どっちにしても昨日は大雪、明日は大荒れの大雨予報が出ていますので覚悟いりますね(^_-)-☆
2018年02月28日
オーロラテープの効果は不明ですが、昨年62cmのサクラマスが釣れたのは事実なのでベタベタ貼って見ました(笑)昨日の山形は大雪が降って解禁日の明日3月1日は大荒れで雨の予報がでていますので明日のサクラ解禁は微妙です・・・。
2018年02月28日
解禁時、下流域のサクラマス釣りはスプーンとミノー両方使うので根掛かりした時にリーダーシステム組直しが面倒くさいので強力なナイロン16ポンド直結で根掛かりを怖れず大胆に底を狙います(^_-) スプーン横着釣法(ノーリトリーブオバセ釣法)l初期はグラマラスなサクラマスが多いので2キロにドラグ設定します。
2018年02月26日
ツインフックの検証で久々に1軍復帰したサクラマスルアーのT-rex!リップが劣化して黄色くなっているけど大丈夫か?(笑) スイベル付きのザウルスMDには大物バラシで何度も痛い目(スイベル磨滅でフックがすっぽ抜ける)を見ていますから絶対ザウルスMDは使わない私もT-rexとブラウニーは大型サクラマス1匹釣っただけで破損間違い無しでも使用してましたが、頑丈さとランディング率の高さからオスプレイに傾倒して行きました。 最近はサクラマス釣りにシーバスロッド使っているのでオスプレイMDの抵抗で流れの変化が引き重りで分かるのがヒットポイントを見つけるのに役立つのです(^_-)ファルコンで真鯛黒鯛ポイントの離岸流探すのと同じです。 しかし在庫ルアーに今回のツインフック装着でT-rexやブラウニー1個と大型サクラマス1匹で刺し違えるなら使うに値するのでようやく在庫処分できると思っています(笑) ⇑大型サクラマスに破壊されたT-rex⇑破壊され70cm近いサクラマスがバレた〇〇〇ディープのリップ
2018年02月26日
九頭竜川サクラマス情報拡散願い越前フィッシングセンター発メルマガ※今回の豪雪で九頭竜川沿線は大量の雪で覆い尽くされています。堤防道路も通行不能となっています。国土交通省の監視車両も通行できません、安全のため当分の間入川は控えて下さい。また今日の雨でおびただしい雪融け水が流れ、九頭竜川の水位が急激に増水する可能性もあります。鳴鹿大堰の放水前のサイレンも聞こえない時もありますし、監視車両も巡回できないので放水の周知や不測の事故にも対応ができません。サクラマス釣りのお客様にお願いです。当分の間は、九頭竜川はもちろん足羽川・日野川での釣りを控えてください。なにとぞご理解とご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。メルマガや当店ホムペを見ていない方にも是非拡散願います。
2018年02月11日
赤川サクラマス解禁期待できそうです。このように河口が大きく開いているか、これより少し右岸に蛇行してると期待大です。↑↓赤川漁協HPより平成26年より規則が改訂されサクラマス釣りの解禁は3月1日となり、また、イワナ・ヤマメ・ニジマスの解禁は4月1日となりました。赤川のサクラマス釣りの主なポイントである新川(河口域)でもイワナ・ヤマメ・ニジマスが釣れる場合がございますが、禁漁期間中ですのでリリース(再放流)の徹底をお願いいたします。また、釣れたイワナ・ヤマメ・ニジマスを写真撮影した場合は規則に抵触いたします。
2018年02月03日
今年のサクラマスは大きい!最近いつも小さいとか少ないとか良くない話題が多かった年が多かった九頭竜川の解禁ですが、寒いので数はしょうがないですけど、釣れるサクラマスが最初から65~66cmは最近に無い大型ラッシュのようです。九頭竜川が良いと日本海側の他の河川も楽しみですね。↑越前フィッシングセンター TEL0776-22-1095http://echizenfishing.sakura.ne.jp/contents4/index.html
2018年02月02日
ツインフック効果でこれまでヒット力に優れていてもバラシが多かった昔のルアーもタックルボックスの隅から出して使ってみようと思います。↑クラッチフッキングシステムよりはバラシの危険が高いでしょうから足場の良い所限定で試してみます。
2018年01月30日
サクラマスの安定供給の為、陸上養殖が確立されたようです。それは昨今の不漁を抱える事象の解決のため技術の進歩は素晴らしいことです。富山県と山形県で東京オリンピックで提供する予定とか・・・。しかし、山形県が県魚サクラマスとニジマスのハイブリッドニジサクラを作って食に提供したり、山梨県ではキングサーモンとニジマスを掛け合わせて富士の介(旧称ニジノスケ)が美味しいから東京オリンピックでお披露目するそうです。いづれも東京オリンピックで提供と言うのが面白いですね。ニジサクラ(河北新報より)富士の介(YBS山梨放送より)これらF1(一代目雑種)はほとんどの場合、生殖能力が弱くて自然消滅すると言われる。更にこのF1が天然の魚とペアリングするとF2と言う二代目雑種稚魚が生まれたとしても更に生殖能力が無くなり、ペアリングし続けることで天然の固有種が少しづつ滅亡していくことになる。上高地大正池や梓川ではカワマス(ブルックトラウト=アメリカ岩魚)の放流でF1が多数発生し、乱獲もあって岩魚が激減しているがF1が生殖能力を維持している個体もあり、ブラウントラウトやヤマトイワナの放流でますますタイガートラウトなど雑種化が進み在来のニッコウイワナは上流域にしか居なくなったそうな。以前も紹介しましたが、国定公園にある他の河川から隔絶されているはずの蔵王のドッコ沼にすらカワマス(ブルックトラウト=アメリカ岩魚)が我が物顔で悠々と泳いでいるのを見るとなんだかなーって気持ちになります。蔵王ドッコ沼の外来種カワマス
2018年01月26日
がまかつツインフック#4サクラマス用に買って来ました。黒鯛真鯛&シーバス用に#2も注文してきました。
2018年01月23日
2尺を超える大型サクラマスや2尺大岩魚に絶対の自信をもって使っているオスプレイMD2018ヴァージョンがボーグから到着しました。これで今年も大型サクラマスに会えるでしょう。
2018年01月08日
私のサクラマスや大岩魚に使用している心動かされた特注ミノープラグはクラッチフッキングシステム搭載のオスプレイです。これでヒットは容易なもののランディングが厳しかった瀬尻三角ポイント逆引き(ダウンストリーム)での大型サクラマスや2尺大岩魚をかなりの確率で獲れるようになりました。その後渇水期のナーバスなサクラマスに口を使わせるため無音のオスプレイFairyで成果を上げました。クラッチフッキングシステムと無音のオスプレイの性能を更に高められるフックなのではと久々に心動かされるものがありました。gamakatsu ツインフックRB-Mシルバーリミテッドバレにくい上にボディに当たる音も軽減されると言う私が目指した渇水期のナーバスなサクラマスや2尺大岩魚にピッタリなのではとピンと来て早速注文しました。
2018年01月07日
以前アメブロに書いた記事でしたが、アメブロの容量が少ないため楽天に統合する時消えたような(笑)私は中学高校と岩魚釣りをしながらもっと釣れるように生態を観察し、イワナを永く飼育し調教して見ました。そんな中で新聞やテレビに取り上げられましたが、学者先生たちのコメントにはあきれました(-_-メ)イワナを飼育していくうちで餌付けをする際すぐ食べる人懐こい天真爛漫なイワナや死んでも人の手から餌など食べない岩魚もいるんです。分かり易く言えば鷹匠が鷹に調教する時に近いです。人の手から餌を食べる資質のある奴を選別して辛抱強く最初は水槽にオイカワなどの生きた小魚を入れて食べさせる次に棒の先につけた餌にする→その棒を段々短くしてついには直接手から小魚を食べせるところまで成功した。更に水中に入れていた手を水面だけにして最終的に水中からジャンプしてイルカのように空中で食べるまでに調教したのです。(当時はビデオなんて一般には無いので最終段階のイルカのような岩魚のジャンプ餌付け画像はありませんが・・・。)それを『人に慣れたのではなくイワナ本来の習性』と片付けるんですから学者とはいかにアホで薄っぺらい者かとあきれたものでした。そんなこと言ったら鷹もイルカも犬や猫や動物全ての調教は本来の習性で片付けられてしまいます(笑)※楽天に過去の『イワナの調教』無いと思ったらありましたのでW記事になりましたが、それだけの思いがあったと言う事ですね。
2017年11月25日
大型サクラマスは手前に来てからもかなり抵抗します。もう捕れるなーと思ってからバラス事が良くあります。ランディングネットが小さいと更に粗相が多いです。現在は60cmオーバーでも楽々入る大きさのネットですが、70cmが暴れていると中々一発で入りません。気の長い人はゆっくりやれば良いと言う人もいますが、私や他の釣り師のDVDにもあるように走らせ過ぎてテトラや大石のストラクチャーに逃げ込まれたりラインを体や刺さったフックに絡めて外し、まんまと逃走されたり、ラインを引き切って行く超大型もいますから私の数あるサクラマス釣りの経験上、あまりゆっくりしているよりも短時間で無理してでもランディングしたほうが確保率は高いです。中にはあっさり掬ってネットに入ってから非常事態に気が付いて大暴れする大型サクラマスもいるくらいです。と言う事で今年まで大活躍したゴールドネットより一回り大きなネットが届きました。ランカーどころかメートルシーバスも捕れるほどの大型ランディングネットです。これならバチャバチャ暴れているままでも掬ってやれそうです(^_-)-☆
2017年09月24日
細山長治さんのご冥福をお祈りいたします怪物でありスーパースター、レジェンドになりました。彼は赤川にも過去にふらっとやって来て誰もが見落とすフラットな流れから73cmのサクラマスを釣り上げ赤川釣り師の度肝を抜いて帰って行きました。その時の山形新聞に載ったのがこれ↓山形新聞より2000年4月18日には73.5センチメートル(尾叉長)のサクラマスを山形県赤川で釣り上げ、サクラマスの延べ竿最大記録を更新した。当時の釣り人や漁業関係者に衝撃を与え、山形新聞でも写真付で報じられた。この記録は2009年現在でも破られていない。
2017年07月07日
大型サクラマス狙いでファルコンAIを使ってきたが、大型サクラマスでラインブレイクして2つロストしたので残りはショア真鯛用にキープ。定番の困った時のオスプレイMD9cmで予定通り中流域サクラマスをクラッチホールド!やっぱりオスプレイは間違いないなー(^_-)-☆7月からは鮎とショア真鯛なのでサクラマスはラストかなー2尺サクラマスから2尺ショア真鯛へシフト出来ればいいな。やはりトロ瀬で釣れるのは大きくても小さくてもメスが多いね。
2017年06月27日
赤川が渇水して来たので鮎の前に朝練!荒瀬でジャンプしているのがいるなーこれは釣れるだろうと思ったが一発だった。小さいので9cmオスプレイでジャストヒット!動画撮影する暇もなく瞬殺でした(^_-)-☆小さいけど凄い体高のフレッシュラン見事なサーモンピンクで美味しかった。山女魚なら記録物ですが、身の色からも完全なサクラマスでした。先日の2尺ほどではないですが↓美味しい。
2017年06月19日
大型サクラマスとショア真鯛を釣るためにオーダーしたファルコン128 LB/Lead (17.5g / F)DarkGreen_OrangeBelly - A.Iだったがサクラマスシーズン半ばでロストしてしまったため、追加発注した。今シーズン流行のゼブラパーマーク的なデザインをオーロラテープで自作して大型サクラマス3匹ヒットして効果を実証していたがメーカー(オプセル社)が最初から作ってくれることになって良かった。これで心置きなく終盤の大型サクラマスや大岩魚、さらにショア真鯛黒鯛に臨める。
2017年06月15日
休日が大雨続きでガッカリな今年の山形河川でしたが、大雨の天気予報がハズレて久々にまともなサクラマス釣りが出来る気象条件でした。超メジャーポイントでも条件さえ良ければ昔のセオリー通りで釣れる(^_-)やっぱりオスは2尺あっても飛ぶなーナイスファイトでしたが、定置網から逃れてきたようで、尾びれがボロボロの個体でした。 頭の大きさと体のバランスからヒレピンなら65cm級かな。大型ルアーのファルコンでサングラスカメラ撮影の為、80cmを超える想像を絶する陸からのショア真鯛パワーにも余裕のシーバスロッドを使用しデリケートなPEはやめてナイロンのバリバスBIG TROUT 14lbに変えたのでナイロンの伸びによるショックアブソーバー効果で2尺のサクラマスをまるで尺山女魚のように楽しくランディング終了。
2017年06月08日
今年は大型サクラマスに狙いを絞り、ビッグルアーで通してきました。これまでのヒットは中型岩魚のみでしたが、ニセアカシアの咲く季節になり活性が高いのか今回は朝方にアタリがあり、荒瀬尻の三角で朝一番でヒットしましたが上手くセットフックせずバレちゃいました。その後ダラダラとキャストしながらランガン中昼過ぎにヒット!けっこう大きい、70cmオーバー5㎏はありそうな雄、まあ、ひとしきり元気な引きをいなせば獲れると思いジャンプやローリングでスリリングなやり取りをしていたところボッ!と嫌な音を残してラインブレイク・・・。あらー、やっぱりリーダー接続部から上のPEライン5mぐらいのところにシェイキングのやり過ぎでたまにできる結びコブがあったのをまあ真鯛や鰤と違ってせいぜい5㎏以下だからシマノパワープロ1.5号は10㎏テスト以上は余裕であるためたかをくくっていた。その部分からのラインブレイクだった。今年初ヒットの大型サクラマスももちろんだがそれよりオリジナルカラーとオーロラテープ特別チューニングしたルアーが惜しい。取りあえず大型サクラマス狙いにもビッグベイト=ビッグフィッシュは間違いない。また運を貯めるしかないな。_| ̄|○
2017年05月27日
月山が綺麗で安定した天気なので今日はサクラマスヒットの連絡が多い。中々休みが取れなかったり、休みと天候や川の状況が合わなかったりして釣り出来ない時に限って、状況が好転すると超大物が釣れる時が多いのは大物運特に釣り運も貯める事が出来ると信じている。10年以上サクラマスが釣れなかった人にいきなり70cmオーバーが釣れたり、体調不良が治ったばかりの人に超大物が釣れたりするのは日常茶飯です。だから、邪念を払って今できる仕事や用事を精一杯やって置く事ですね。と言う事で自分の忘備録として夜な夜な『大岩魚の世界』を過去の釣りと試行錯誤を忘れないように編集しています。あっ、釣り出来なかったけどタラの芽だけは採ってきました。
2017年04月29日
ホームページ をリニューアルして「大岩魚の世界」を追加しました。
2017年04月26日
大型サクラマス用に作ってもらった艶めかしく水中でアピールする内部塗装のファルコン128 LBLead (17.5g F)DarkGreen_OrangeBelly A.Iまだ雪代多くて自分の釣りには合わないが、岩魚が釣れると言う事はサクラマスも釣れるでしょう。サングラスカメラも試しました。
2017年04月07日
山形のみならず秋田解禁の情報でも今年はサクラマスがいない!!たとえて言うなら例年の10分の1。1割もいない感じだな。たまに釣れても小さい50cm台が多いようで60cm台しか興味がないのでヤル気が出ない。このままなら早めに海でショア真鯛を狙うか(笑)
2017年04月02日
今年はテンカラを動画で撮るのでテンカラの準備もしておかなきゃ! 老眼で#14さえ巻くの遅くなった(-"-;)
2017年03月28日
今年の最上川赤川サクラマスは解禁1週間程度で釣り切られ、両河川とも現在玉切れ状態!!追加遡上待ちでしょうか。最上川は予定通り例年より早めの雪代で濁流、今シーズンほぼ終了。6月までに雪解けが落ち着けば釣りできるかもぐらいの状況です。更にさらに河口付近には定置網情報まであるので川(内水面)でいくらサクラマス増殖の必要性を説いてパブリックコメントや聞き取り調査の会合を開いて解禁日を遅らせても無駄です。海で無情に一網打尽ですから・・・。↓2014年にも書いていますが、海で総取りすると遡上サクラマスは激減します。https://plaza.rakuten.co.jp/sakuramasu110/diary/201411050000/福井県のように2019年から放流量1万匹→4万匹に4倍増ぐらいにしないと無理!
2017年03月21日
山形県最近の水揚げ↑ようやくサクラマス(本ます)が沿岸で漁獲され始めました。3月3日2kg・3月6日4kg10㎏100kgとなると川にもたくさん上ってきます。今年は北海道や青森でイカや鱒が不漁で心配されましたが、遅かったですね。
2017年03月08日
越前フィッシングセンター↑の情報を見ると九頭竜川で続々60cm~65cmオーバー大型サクラマスが上がり始めた模様。海でもサクラマスが釣れていました。今年はダメかと落胆してましたが、遅れていただけかもね(^_-)明日の山形県赤川・最上川2河川のみ解禁は少し期待できるかもしれません。私は3月中旬から参戦します。
2017年02月28日
山形県最近の水揚げ↑を見ても分かりますが、いまだにサクラマスの水揚げが無い状況。こんな年は珍しい、たぶん今季は不漁年になりそうでガッカリな年かも。
2017年02月25日
ビッグベイト=ビッグフィッシュのセオリ―はサクラマスでも成り立つか楽しみに、メーカーさんに特注していた128mmの大型サクラマス用オーダーカラーのミノー。ファルコン128 LB/Lead (17.5g / F)DarkGreen_OrangeBelly - A.I表面塗装では無く、内部塗装で艶めかしい仕上がりで、遊動フックシステム装備でヒットしたら逃がしません。
2017年02月17日
全ての釣りで一番大事な事!それはフックポイントが鋭利である事。これが無いと鮎釣りでもサクラマスでも真鯛でも釣りが成立しない。(宮城に伝わるハゼの数珠ッコ釣りだけは別(笑))どんなミノープラグでもフローティングシャロ―・ミディアムディープ・ディープそれぞれタイプの性能を生かすクレバーな使い方さえできればヒット率に変わりはない、カラーは好みと思い込み、目立つか自然かで対象魚が闘争するか逃走Fight or Flightするかが決まる。あとは慣れのみであるが、岩魚や鯛の固い口回りと違いセットフック後にヒットしてからのサケマス類についてはシーバスと同じでパワーやファイトが強い割に口が弱いので流れの強いところや早くランディングしたくて強引過ぎるファイトをすると結構バレル。その対策で作られた、ここぞというところで活躍してくれるクラッチフッキングシステムがあるけど、普通一般市販のミノープラグを使った大型魚のヒットで数々のバラシを経験して来たリフレクションが無ければヒットまでは問題ないがクラッチフッキングの効果の凄さは理解できないだろう。
2017年02月14日
今年の日本海側サクラマスは例年に比べ小さい、数も少ないようなのでのんびりしたスタートで良いようです。あまり65cmオーバー大型サクラマスへの期待感が無くなったので色々ダメ元で新たなルアーカラーやルアーサイズを試してみる事にしました。早速特注ルアーをメーカーさんへ依頼中です。岩魚・山女魚・黒鯛・真鯛・シーバス同様にビッグベイト=ビッグフィッシュのセオリ―はサクラマスでも成り立つか楽しみです。
2017年02月13日
赤川や最上川の解禁初期は流行りのミノープラグも良いがスプーンの方が圧倒的に釣果に貢献している。3月のサクラマス↓低水温時の大型サクラマスは底に定位していて中々シャロ―レンジまで上がってこない個体が多くいるからだ。そういう活性が低い時はスプーンの方が実績がある。根掛かりを恐れず底を転がして釣ることで当たりが出る。何も高価なブランド物で釣る必要は全く無い。これだから釣れたなんて愚の骨頂でミノーと同じで価格に関係なくサクラマスはヒットするものである(笑)
2017年02月11日
サクラマスのルアーフィッシングHP 『テクニック&データ』中の「バラシ対策」にも書いておりますが、サクラマスが良くヒットするのに使わなくなったミノープラグがある。1mぐらい潜るミディアムディープタイプの先陣を切って発売されたオフセットリップ型ミノープラグ2種で一つがベリーとテールフックにスイベル(よりもどし)を埋め込んであり、サクラマスの大型特有のグルグル回るローリングしてもスイベルの回転で受け止めリーダーやラインが撚れずにバレにくいというコンセプトで作られたもの。これは長所であるスイベルが磨滅して65cmを超える大型が掛かるとボッ!と言う音とともにフックが取れてしまう。もう一つはリアルさと急流に強いのが売りでスイベルは無いが同じオフセットリップの物で大型のサクラマスが水面で暴れた時にポンッ!とオフセットリップが取れてしまう。どちらも水中では取れず水面で大型サクラマスを確認してからバラスので悔しさが募る。超有名ミノープラグで60cm以下のチビサクラマスやトロ場での使用なら何ら問題なく使用可能な優秀なミノーで私を含めてサクラマスのヒット数はかなり多く、制作コンセプトは良いが耐久性に難があり特に大型に弱いので強引な逆引きを駆使する自分のフィッシングスタイルに合わず使用しない事にした経緯がある。オーソドックスなフローティングミノープラグでも高価なハンドメイドミノーでも軽く底をこすっただけでもリップがすぐ取れるものが多いので修復可能な人以外使用に難があるものも多い。
2017年02月06日
祝!!九頭竜川サクラマス解禁入漁券:年券6000円 日券1500円 全国一有名な九頭竜川でこの遊漁料金山形県は赤川サクラマス入漁券:年券10300円 日券3100円最上川サクラマス(両羽漁協・最上第八漁協とも)入漁券:年券10000円 日券3000円釣れないサクラマスなのに山形じゃあ相場の倍ボッタクリだね。許可を出す山形県知事が何も知らない女性だから良いようにやっているのです。その他、今日解禁のところも山形ほど高いところはない。足羽川サクラマス入漁券:年券5000円 日券1500円 日野川サクラマス入漁券:年券4000円 日券1000円 山形は前男性知事時代の方がサクラマス増殖に力を入れておりましたが、その後の女性知事になってからバタバタとサクラマスや鮎の遊漁料値上げが始まり釣り人数も先細り増殖もうまく行かず施設で全滅させてしまったり散々な状況です。まあ、漁協が自分で首絞めている状況ですね。 限定数で抽選の富山・新潟は山形よりさらに後進県ですね(^_^;) でも河川によっては新潟は定数に満たない現状だそう。
2017年02月01日
サクラマス釣りに使うスプーンやミノーなんて何使っても同じ、カラーも何でも良いのです。3流メーカーの100円のスプーンでも釣れるし、ハンドメイドの7000円のミノーでも釣れる確率は同じ(^_-)-☆要は好みのカラーと使い慣れとそこにサクラマスがいるという運が一番(笑)メーカーにかかわっている人は色んな意味で仕方ないけど、釣れたらそれが正解。ハンドメイドは高級感あっていいけど自分で作って使うには結構ですが、3000円以上もするバルサやウッドの後付けリップのミノープラグ製品は耐久性に難ありで浅場の底石引っ掻きはもちろん、強いトゥイッチやジャークですらリップがすぐ取れるのは覚悟しないとならない。
2017年02月01日
今年の九頭竜解禁は50cm代連発で昨年の60cmオーバーラッシュと違って小さい年かもと落胆中(T_T)
2017年02月01日
私のテンカラ毛鉤ほとんど考えられる様々な素材を使ってリアリティーを追及したものからファンシーなものまでいろいろなフライを作りましたが、作り易さや見た目の美しさや安定した水面姿勢とフッキングの良さからこれ一種類でサイズのみ#10~#16まで作って持ち歩けばテンカラ可能なすべての状況に対応可能でした。『タイイング』ロイヤルコーチマンパラシュートモノフラッシュの作り方 準備する物(必要な物) ①マスタッド№94838#16~#10(がまかつなら、旧名がまかつ F11-2SH →S10-2S NSBと名前を変更したフックですが、ほぼ94838と類似していてフッキングは最高です。)を固定して滑り止めにダビングワックスを塗った黒のスレッドで下巻きし、軽くヘッドセメントを付ける。 この時少しアイ側を高くして固定すると力が入れやすく後の作業がやりやすい。②ゴールデンフェザントティペットをボディと同じ長さになるように取り付ける。この時一番テールに近い側は軽く巻かないとテールが跳ね上がりバラバラに広がりやすいので注意する。③ポリヤーン(ホワイト)をやや前傾させてボディ側から巻いて取り付ける。アイ側から取り付けると後屈して見栄えが悪く、水面で倒れやすくもなる。後にハックルを2枚巻き込んで取り付ける部分を作る重要な作業であるから慎重に立てたポリヤーンに巻いたスレッド部の中心が細く上下端が太くなるように考えて巻くと綺麗に真ん中が密になるようにハックルを巻くことが出来る。 ④プロポーションの完成! ポリヤーンは後で何時でも切る事が出来るからハックルが巻きやすいように長めに残して置くほうが良い。 ⑤ピーコックハールでボディーを巻く、この時2本ぐらい使うと綺麗に仕上がる。↓で説明するが、テール側のピーコックハールを巻き終わったら赤いシルクフロスをボディーの真ん中に巻く前に太い白いスレッドで下巻きをする。⑥これは私なりのこだわりで、フロスが水を吸うと透けて白い下巻きをしていないと黒く見えて赤いフロスを巻いた意味がなくなると思うからだ。アセテートのフロスだと余計ひどく透けるのでフロスはシルクを選びたい。⑦これにモノフラッシュ(パール)やツインクル(レインボー)などのキラキラ繊維素材でウイングを付けてボディの完成! ⑧ボディーの長さと同じファイバーの長さを選び2枚のハックルを取りつけポリヤーンに上部から丁寧に下に向って1枚ずつ密に巻きつけて行く、この時ハックルが重ならず並行に巻ける様に作業する。 ⑨1本目のハックルを巻き終わったら仮止めして2本目を中間から巻き始める、真横から見るとこのようにかなり気を使ってハックルプライヤーで平行に巻いている。⑩2枚のハックルを巻き終わったら仮止めし、2~3回ハーフヒッチャーでハーフヒッチして完全に固定してからハックルガードでハックルを保護しながらヘッドを作り最後に2回ハーフヒッチしてボドキンでヘッドセメントを付けて固まったらスレッドを切って、ポリヤーンとモノフラッシュの長さをバランス良く見栄え良くハサミでカットして整えたら完成!! 私のテンカラ釣りへ
2017年01月27日
テンカラ釣り については私のホームページでもサクラマスエキスパート編や黒鯛真鯛のルアーフィッシング講座や最上川の大鮎攻略法に次いでアクセスの多いコンテンツになっております。40年近く前からやっている私のテンカラスタイルは沈むウェットタイプである伝統の和式の毛鉤では無く、水面にポコッと完全に乗って滑るように流れるドライタイプのみに特化したパラシュートフライのみで釣るため合わせは簡単です。普通の渓流で20cm~40cmぐらいの食べ頃の山女魚や岩魚を短時間に簡単に数釣るには最適の釣り方で、チョットマスターすれば誰でも簡単な釣りなのですが、動体視力と反射神経の鈍い人は向いていません。そういう人向きには浮きやインジケータを利用した裏技もあるので大丈夫です(笑)
2017年01月23日
前述の源流の岩魚釣りと同じで渓流の山女魚釣りも数釣りは卒業しました。1970年代までは山形市付近には山女魚が生息する渓流は無く、岩魚より遥かに難しい釣りらしいとか岩魚と違って柔らかくて脂が乗り素晴らしく美味しい貴重な魚と言われあちらこちら遠征して釣りまくった。(現在、山女魚の釣れる馬見ヶ崎川・本沢川・須川・高瀬川・竜山川・松尾川・立谷川はすべてのちの放流によるものです。)プチ遠征で一番山女魚が釣れたのは、月光川中流部で川幅が広いため右岸と左岸を交互に一日かけて釣ったが、朝マズメよりまだ薄暗い3時30分~夕マズメの19時30分まで、山女魚キープサイズの20cm~32cmまでの良型を70~80匹(それ以下含むと100匹以上)普通に釣れた。月光川ダムでムーチングで尺上岩魚のみキープして70匹以上釣ってから下流の橋から2時間半だけで岩魚山女魚含みで32匹釣ったこともある。(現在ここはキャッチ&リリース区間)30歳の頃からそんな数釣りには興味はなくなり、海に行って帰ってきた2尺の山女魚ばかり狙うようになりました。↓小さい方が尺山女魚です。今では里川の山女魚を食べたい時だけ食べる分だけ釣るようになりました。
2017年01月21日
夏なお雪が残る源流の岩魚釣り。その数釣りの魅力に没頭した時期があった。飯豊・朝日・月山山系ほとんど釣って歩いた。一日の釣果は22cmリミットで最高80尾以上に及びシーズン22cm~45cmの岩魚を3000尾ぐらい釣っていた。最高に良かったのは最上川水系銅山川上流烏川。2台の車で出発し、寒河江市幸生から林道をのぼり稜線にあたる十部一峠から林道を下り烏川橋に一台車を置いて一台に乗り込み肘折温泉まで下り抜けたダム湖のところで壊れた林道の行けるところまで行って駐車し、ダム湖を巻いてバックウォーターからテンカラで釣り上がり、10km登ったところに朝置いた車まで釣ったらそれでまた下流の肘折上流に置いた車を回収して帰る。釣果がよろしくない時はそのまま6km上流にある本道寺から来れる堰堤まで釣り昇り尾数を確保するまで釣ったもので一日16kmで22cm~45cm80匹4貫目(16㎏)以上釣ったのが最高(22cm以下含む総釣果は軽く120匹越え)でした。当時1kg→2800円で料理屋に売れましたが、その後、養殖が確立し1kg→1000円になってみんな足を洗って数より型の大物狙いにシフトしました。↓小さい方で尺岩魚です。 飯豊玉川水系や鳥海月光川ダム上流・日向川水系も良かったし、最上小国川水系の白川ダム上流も同じように岩魚が良く釣れました。もう今ではそんな数を釣る足で稼ぐような釣りは疲れるし興味も無くなってテンカラではせいぜい40cm前後までで50cm以上の大物はほとんど出てこないと言う事を充分に学習してしまったので大物への期待感がありませんから食べたい時だけ食べる分だけ釣るようになりました。今ではこんな釣果は聞こえません、古き良き時代でした。林業者が青酸カリで毒モミと呼ばれる根こそぎ漁をしても伏流水や上流や支流からの供給で2年ぐらいで回復してましたから釣りで根絶やしはありえません。環境の変化でしょうね。
2017年01月20日
今年も県内共通遊漁承認証更新の時期が来ました。もちろん私は鮎込みの全魚種です。海はただなのになー(笑)
2017年01月17日
今季サクラマス第一号が上がりました!!!早期の先発隊にしては57cmと良型ですから今年は期待できますねー。酒田のフィッシングトミヤマさんサイトです。
2017年01月03日
釣り東北発売!イチローさんのDVDだけは必ず買います。好不調、昨年米代では1本しかヒット無しとか、子吉でアタリのみとか、包み隠さず失敗のバラシも公開してくれること。今回一番共感したセリフはヒットに至る理由付け。「そうじゃないかもしれないけど、そう思うことで・・・。」
2016年12月24日
また今日も朝から雨降り、今季初タコルアー、雨降りでアメフラシが釣れました(^_-) 海の帰りに綺麗な百合が咲いてました。 ミヤマクワガタみっけ!(^^)! ガンダムみたいでかっこいい。 明日から鮎解禁! 午後から最後のサクラマス釣り、荒瀬尻を何度も何度も流し込んでようやくヒット!!!この流れでは小物は定位できない。凄いトルクフルな引き”!また超大型サクラマスか超大岩魚か?でも案外早く引き寄せ? 超1級ポイントの瀬尻にこいつがいるのでは(-"-;) 2尺岩魚が釣れる時はサクラマスがいない時、ニゴイが釣れる時は鮭科魚類が全ていない時、超荒瀬尻で素晴らしいファイトでした(^_-)
2016年07月01日
早速、流し込みでサクラマスが釣れたそうです。オスプレイ鮎カラーを下流に送り込んでヒット!彼はシーバスや青物の名手ですので何でもすぐに実践し結果を出している方ですので当然かもしれませんが、キャスト飛距離なんてこれからのサクラマス釣りには無意味になるでしょう。サクラマスが定位しているフィーディングレーンと流れのスジさえ読めるようになれば、その気になればどこまでも流せるのですから。長瀬さん、おめでとうございます。
2016年06月27日
渇水期のスレた大型サクラマスや大岩魚対策 笹濁り時や増水時はミノーに入っているカチカチと言う重心移動音やジャラジャラという一部のミノーに内蔵してあるラトル音はかなり有効だが、一転渇水で澄水でナーバスになったサクラマスには音は禁物である。そういう時は無音のミノーに変えるとイキナリ食ってくる時がある。それを渇水期に大岩魚と2匹のサクラマスを特注の無音オスプレイで釣った事で実証した。最後の大型ナマズは余計だったが・・・。流し込み(送り込み)釣り これはどうやっても釣れないスレた大型サクラマスや超大岩魚を釣るために試行錯誤の末編み出したトップシークレットな釣り方だったが、真摯な釣り師の方にはレクチャーしてあげたので結果を出している人が多い。 超大型雄サクラマスのテリトリーである本命の荒瀬尻が空き家だったり、攻められ続けてナーバスになっている時は瀬尻と言えども簡単には出ない。渇水期であれば更に臆病になっている。 瀬脇やリフルで50cm前後の大小雄雌混在している2級ポイントを狙うしか無い場合もあるが、出来るだけ60cmを超える大型サクラマスを狙いたい時は本命ポイントに直接キャストして、間髪入れずリトリーブするよりも核心部より下流まで30秒以上流し込んで流れに馴染んだ頃合いで、ゆっくりステディーに逆引きすると当たる事が良くある。1~2回で反応がない時はシェイクを加えた瞬間に当たる事もある。 なにせ人の気配が全く感じられない距離(50m以上)からの操作なので百戦錬磨の大型サクラマスや超大岩魚もつい口を使うのだろう。この流し込みには、高浮力のミノープラグが不可欠であり、フローティングで無音の物(手持ちのミノーに無音が無ければラトルや重心移動ボールは接着剤で固定しても良い。)に限る。 サクラマスがいない時は60cm前後の超大岩魚が良くヒットします。 規模にもよりますが人の多いスレた渓流の瀬尻やトロ瀬でも大岩魚や大山女魚に使えます。
2016年06月27日
画像データのある近年の60cmオーバーのサクラマスだけアップして見ました。60cm未満はこの数倍釣っていますが、嬉しさや思い出は薄いです。ほんの20~30年前は現在のようにお手軽なデジカメが一般ではなく撮影してもフィルムに写っていなかったり防水カメラはピンボケなど普通でバカチョンカメラにどう映っているか確認しようがなく撮り直しも簡単ではなく水に弱い高級カメラは釣りには持ち歩けなかったし、良い魚を釣ってもなかなか良い画像に残せない時が多かったのが残念です。 60cm2.8kg61cm2.6kg61cm3.1kg62cm2.7kg62cm3.4kg63cm2.9kg 63cm3.2kg64cm2.8kg64cm3.3kg65cm3.8kg66cm3.3kg 68cm3.2kg68cm4.3kg70cm5.0kg72cm4.8kg最近はデジカメやスマホで写りを見てからの撮り直しが簡単で楽になりました。数釣りを卒業してからずっと岩魚の50オーバーや大型サクラマスを狙って釣ってきましたが、やるべき事、試行錯誤しながら培った事をやりきった感もあり最近は釣り方をエキスパート編で公開しております。まだまだ、キモ的なものの説明不足があり、質問してくる方も多くわたし的には釣行回数が少ない割に高確率で釣れているので一部反対はありますが全部公開していくつもりです。最高のキモとなるのがキャスト位置と送り込みなのですが、これは次回のブログとエキスパート編更新で・・・。
2016年06月24日
先日のサクラマスは中流域まで来ていたので、程よく脂が抜けてバターソテーでしつこくなく美味しかった。 ●サクラマス餌釣り● タコ釣りのページ■オスプレイ釣果 ■サクラマスのヒット確率 ■『幻のキングサーモン』&『伝説の滝太郎』
2016年06月18日
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