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炭のように黒かったコイツ。 ハオルシア静鼓。 コイツがかなり緑になってきた。 10日ほど前に植え替え、 その後室内に置いていたからだろう。 炭から植物に変化した。 これが現在の姿だ。 黒い方が好みだが、まあこれが本来の姿なのだろう。 緑になったことで成長モードに突入するのではだいだろうか。 そういう気配を漂わせている。 黒いのは好きだ。 できれば黒いまま成長してほしい。 だがそれは無理だろう。 ハオルシアは直射光下では焼けて成長しない。 何を見てもこう書いてある。 緑になって初めて成長するのだ。 どっちみち今は外には置けない。 植え替えたばかりで寒いベランダに出すわけにはいかない。 常に5℃以上をキープするには終日室内に置くしかないのだ。 最近は朝8時半でも5℃に満たない。 出勤前に外に出し帰宅後取り込むという方法も使えないわけだ。 黒くはなくなったがコイツにはもうひとつチャームポイントがある。 この窓だ。 板状の葉の先端に突如現れるこの窓。 控え目な大きさながらその透明度は高い。 この窓はすごく気に入っている。 カタチ自体は大して面白いものではないがこの窓の付き方、透明度の意外性がこの植物を興味あるものにしている。 今のところ植え替えてまだ10日ほどだが寒くなくなったら外の半日陰に出してみるか。 もう少し黒くなるかもしれぬ。 そういえば。 コイツは終日室内にしたのに黒いままだな。 シュルドチアナ(覇王城)。 終日室内にしてもう10日ほど経つが全然緑にならない。 コイツは元々こういう色なのか。 だったら嬉しいが。 緑にはならないが多少ふっくらしたようだ。 これは1月20日。 痩せてきたので昼外夜部屋から終日室内に変えた時だ。 この時に比べれば多少葉はふくらんでいる。 さらに下の方に写っている白い新根。 明らかに長くなっている。 成長しているのだ。 外だと痩せてきたのが室内だと成長する。 やはりハオルシアは室内管理がいいのかもしれない。 黒いのは好きだがやはり成長しないと面白くない。 植物にとってもイヤなことだろう。 その植物が好むところに置いてやる。 当然のことだよな。 今さらながら.....。 にほんブログ村 多肉植物ハオルシア静鼓6cm鉢 多肉植物ハオルシア静鼓9cm鉢 niハオルチア ショコラ(チョコレート交配種)×緑王城(ウィミー交配種)実生苗 多肉植物 ハオルチア 7.5cm niハオルチア 紅竜(スプレンデンス交配美種)×KW1(スプリング交配種)実生苗 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット (観葉植物)ハオルチア ニグラ 3号(1鉢) 北海道冬期発送不可 ※ハオルチア
2019.01.31
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真冬。 1月の終わりから2月の頭にかけてのこの時期は一年で最も寒い時期である。 毎年この時期になると寒さによる被害が何かしら出る。 これは2015年2月のユーフォルビア・ホワイトゴースト。 墨のような黒いシミができた。 2016年には挿し木のホワイトゴーストにも同じようなシミが。 その後何とか持ち返し大事に至ることはなかったが、2018年2月。 今度はシミではなくパッカリと実割れする事態が起こった。 そして最終的には腐ってしまった。 冬の間もできるだけ陽に当てた方がいいだろうと休日の昼外に出し太陽光を浴びせていたのだ。 これがダメ。 ホワイトゴーストは高温性。 昼とはいえ冬の屋外の気温では被害が出るのだ。 同じようにグランディアラータも2018年。 赤サビのような変なシミができ、さらに、 粉が吹いたような感じになってしまった。 ホワイトゴーストが腐ったということもありビビってコイツもカット。 一部は生き残ったが半分ぐらいはは腐ってしまった。 コイツも休日の昼は外に出して陽に当てていたのだ。 高温性ユーフォルビアは冬は室内にしまい込んで外に出しちゃダメだ。 ちょっと寒いだけで被害が出る。 ホリダやバリダ、飛竜、奇怪ヶ島、峨眉山、紅彩閣などは今でも毎朝外に出し帰宅後取り込んでいるが、コイツらは高温性ではないので低温障害は出ない。 高温性のヤツらがダメなのだ。 なので今年はホワイトゴーストもグランディアラータも室内に入れっぱなし。 ベランダには水やり時以外一切出していない。 おかげで今のところ被害はない。 ところが。 ノベリーに被害が出た。 しかも室内に入れっぱなしで。 初の冬越しなので分からなかったがどうやら寒さに弱いらしい。 置いていたのは室内でも窓際ラック下のバスケットの中。 一番前に置いており窓からの距離はほんの数センチしかない。 それが原因だ。 今日からは窓際ラック奥の方に置く。 ここなら安心だ、多分。 被害はノベリーだけではなかった。 プセウドカクタス・プリドニスにもシミが。 コイツは昼は外組。 だが今日から終日室内だ。 寒さに弱いと分かったからには部屋にしまい込むしかない。 被害が出るのは決まって柱状ユーフォだ。 柱状は寒さに弱いのだろうか。 聞いたことないが。 そういえばコイツも被害というほどではないが、 下の方が赤くなってきた。 チタノータのカキコだが幼苗だし寒さに弱そうだ。 このままじゃヤバそうだしコイツも終日室内にしよう。 今年は被害を出さないぞ、と管理には気をつけてきたつもりだが甘かったようだ。 まだまだ管理下手だな。 一人前になるにはあと10年ぐらいかかりそうだ。 観葉植物 人気のインテリア【ユーフォルビア ホワイトゴースト/51cm】写真の商品お届け 陶器鉢仕立 希少種 送料無料 多肉植物 柱サボテン カクタス ラクティア育て易い 【写真の商品お届け】人気のユーフォルビア・ホワイトゴースト 37cm 陶器鉢仕立 希少種 送料無料 ユーフォルビア・ラクティア・ホワイトゴースト 【現品】ユーフォルビア・ホワイトゴースト 3.5号(5)【インテリア おしゃれ 人気 楽天 通販 ギフト プレゼント】 ユーフォルビア 春駒 サボテン 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ
2019.01.30
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時々古い記事を読み返す。 特に去年の今頃の記事は読み返すことが多い。 そして、ああ去年はこうだったなあなどと思うわけだ。 去年の1月18日にこんな記事があった。 「多肉。冬の水やり頻度」 楽天ブログのアプリ改変でリンクが貼れないがタイトル通り去年の今時期の水やりについて書いてある。 今となっては記憶にないが去年は基本3週に1回水やりしていたようだ。 それに対して今年はどうか? 備忘録として記しておこう。 2週に1回じょうろでひと回し半。 これが最も多い。 去年まではタップリやっていたが今年は一回に与える量を減らしている。 夏型は冬は成長しない。 成長していないのにタップリやるのはかえって迷惑だ。 ヘタしたら根が腐るかもしれない。 かといって断水だと根が枯れてしまうかもしれない。 ということで今年は2週に1回少量を与えるやり方にしているのだ。 ユーフォルビアもこのやり方。 ユーフォは根を完全に乾燥させない方が良いらしくこういうやり方にした。 うちにある本では冬は完全断水、葉水もやらないとなっているが数年前花キリンを冬季断水したら枯れた。 やはり月イチか2回少量を与え細根を完全に乾かさない方が良いように思える。 サボテン。 サボテンも0℃以下にならなければ灌水するとある。 ただし一回に与える量は減らすとも。 そこでコイツらもじょうろでひと回し半。 だがこんな2号鉢の小っちゃいヤツらはもっと少なくてもいいかもしれない。 アガベ。 アガベはまだ生育している。 コイツらひょっとしたら年中生育するのかもしれない。 一応じょうろでひと回し半にしているが成長しているならタップリでもいいような気がする。 セダムやグラプト、パキフィツムなどの春秋型も2週に1回じょうろでひと回し半。 コイツらは冬でも成長するヤツが多いが一応春秋型ということでこのやり方。 エケベリアも春秋型だがコイツらはかなり過湿を嫌うようなのでじょうろで半周ほどかけて終わり。 断水にも耐えるだろうが下葉の枯れを予防するため少しだけやるのだ。 昨年同様2週に1回タップリやるのは冬型。 アエオニウム。 ダドレア。 フォーカリア。 セネシオなど。 リトープスも冬型だがタップリやるのは脱皮が始まっていないもののみ。 脱皮が始まっているものにはほんの少しだけ。 冬型ではないがハオルシアにはタップリ。 3℃以上が保てるならタップリやっていいと本に書いてあったからだ。 ガステリアもタップリ。 ハオルシアと似たようなものだろうというのが理由だ。 以上が今年の水やり。 これでやってみて不具合があれば来年修正する。 今のところ何の問題もないしこれでいいんじゃないかな。 冬越さないと何とも言えないけどね。 にほんブログ村 多肉植物:ユーフォルビア ホリダ*幅6cm 現品!一品限り 翠晃冠錦 王妃カブトガニ錦 skグラプトペタルム ダルマ秋麗(ダルマシュウレイ 多肉植物 グラプトペタルム 7.5cmポット) チワワエンシス 7.5cmポット エケベリア Echeveria Chihuahuaensis 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪) 【多肉植物】【アエオニウム・サンシモン カナリエンシス】3号ポット 枝分かれタイプ osダドレア ヴィレンス spp ハッセイ おもしろ多肉植物 (観葉植物)セネシオ スカポーサス 3号(1ポット) 北海道冬期発送不可
2019.01.29
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この間葉が枯れたばかりのパキポディウム・サキュレンタム。 これは12月27日の姿。 このあと一気に葉が枯れ丸坊主に。 しかし。 早くも新芽を出してきた。 早っ! 葉が枯れてまだ1ヶ月しか経っていないというのにもう始動かよ。 まあでもそんなに驚くことではない。 去年もこんな感じだったからだ。 12月末に黄変、落葉、1月末に新芽を出している。 つまりこれで普通なのだ。 遠目に見るとまだ丸坊主だが、 徐々に葉を茂らしていくことになる。 このように、サキュレンタムは毎年成長開始がやたら早いがデンシフローラムはそうでもない。 これが現在の姿。 ほぼ丸坊主だがまだ若干葉が残っている。 いずれこの葉も枯れ新しい葉が出てくるのは4月になるだろう。 グラキリスは初の冬越しなのでいつ始動するのかは不明だが普通に考えればデンシフローラム同様4月ごろだろう。 現在の姿。 コイツもまだ丸坊主になっていない。 2枚葉が残っている。 デンシフローラムやサキュレンタムに比べると細長い葉。 でも右側は赤くなりつつある。 完全に落葉するのは時間の問題だろう。 パキポじゃないがついでにアデニウム。 コレまたしつこくまだ葉を付けている。 紅葉が始まったのは9月。 早かった割には粘ってるな。 コーデックス4種。 全て終日室内で管理。 水は2週に1回じょうろでひと回し程度。 根を完全に乾かさないようにしている。 成長開始したサキュレンタム。 今年はどこまでデカくなるだろうか。 楽しみに育てよう。 にほんブログ村 観葉植物/[送料無料]パキポディウム:サキュレンタム7号プラ鉢 【現品】パキポディウム ・サキュレンタム 7号 【コーデックス】【塊根】【おいも】【珍奇植物】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】 観葉植物/パキポディウム グラキリス 直径10cm鉢(未発根)135096213 観葉植物/パキポディウム グラキリス 直径10cm鉢(未発根)135096205 観葉植物/[送料無料]パキポディウム グラキリス 直径13cm鉢植え(発根・現地株)
2019.01.28
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クラッスラ・ピラミダリス。 板ガムのような質感の葉がすき間なくかつ規則正しく積み重なる多肉植物。 到底植物とは思えないこの造形に惹かれる。 なぜこんな精密な造りになっているのだろう? 見れば見るほど不思議だ。 少し離れて見ると棒状。 これが数本植わっているわけだ。 このピラミダリス。 どうやら冬型のようで最近よく成長している。 これは昨年11月。 そしてこれが現在。 一見変わらないように見えるがよおく見ると伸びている。 よく見ないと分からない。 ま、そんなレベルだ。 成長しているとはいえ成長速度は遅い。 葉が密に積み重なっているため10枚新葉が出ても1cmぐらいしか伸びないのだ。 どの茎も上の方にくびれがある。 そのくびれから上が成長した部分だ。 葉と葉の狭いすき間から出ている脇芽。 これも最近急成長している。 やはり冷涼期に生育が活発になるようだ。 玉稚児等と似たような性質なのだろう。 脇芽は数ヵ所から。 下の方からも出ている。 ここなどは4ヶ所ほど出ている。 来年の今ごろには立派な枝になっているのではないだろうか。 終日室内で管理している。 11月頭までは終日ベランダだったのだが、 このように赤くなってきたのだ。 だが室内に入れたところ元に戻った。 良かった良かった。 ということで今は終日室内だが徒長したりはしないようだ。 セダムやエケベリアならあっという間に徒長するがクラッスラは耐陰性が高いのだろうか。 ともかく冬の間は室内で管理しよう。 水は2週に1回じょうろでひと回し半やっているが成長期のようだしタップリでいいかもしれない。 次からタップリやるか。 先日記事にした稚児姿もそうだが、クラッスラにも面白いヤツがいるもんだ。 他のクラッスラも欲しいな。 キムナッチーなんか良さそうだ。 でもあまり売ってないんだよね。 オークションサイトででも探してみるか。 にほんブログ村 osクラッスラ だるま緑塔 おもしろ多肉植物 hmクラッスラ 玉稚児 (多肉植物 クラッスラ 6cmポット) oriクラッスラ アイボリーバコダ 多肉植物 6cmポット 玉稚児(タマチゴ)クラッスラ属 多肉植物 9cmポット oriクラッスラ キムナッキー 多肉植物 クラッスラ 6cmポット swクラッスラ 稚児姿 多肉植物 クラッスラ 7.5cmポット
2019.01.27
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ハオルシアのコイツ。 赤っぽい色をしたハオルシアだが、 TMV×PVと書かれた札が刺さっている。 TMV×PV? 何だそれ? ググってみるとほぼ情報はないが一個だけ。 TMV→テネラマジョール×ベヌスタ PV→ホワイトフォックス ややこしい~。 ワケ分かんね~じゃん。 テネラマジョールというのは知らんがマジョールならうちにある。 コレだ。 ベヌスタも持っていないがベヌスタhybならある。 数日前に記事にしたコレだ。 ホワイトフォックスは聞いたこともないが、上の2つをかけたものにホワイトフォックスをかけたものがTMV×PVらしい。 それがコレか。 ふ~ん。 先とがり系のオブツーサがピンクになったような感じだな。 ピンクは外葉に強く出ていて中心に向かうにつれてミドリに変化している。 内側は影になり陽に当たりずらい。 陽が当たるとピンクになるということか。 逆に言えば陽に当てないとピンクにならないということだ。 ピンクでなければあまり面白くないぞ。 陽に当てて育てよう。 とはいっても直射ガンガンではハオルシアは育たない。 半日陰で柔らかく光を当てなければならない。 半透明の葉には鋸歯っていうんだっけ? 先がとがった毛のようなものが。 もっとケバケバの方がいいが控え目だ。 ハオルシア・TMV×PV。 暗号のような名前のコイツ。 だがよく考えてみればこの小さな札に「テネラマジョール×ホワイトフォックス ×ホワイトフォックス」なんて長いワードが入るはずもない。 TMV×PVと書くしかないわけだ。 まあでもイイね、コレ。 カタチはフツーだが色がいい。 大事に育てよう。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇マジョール特選苗!◇スイートブルー◇ ハオルチア ブラックマジョール 3号Haworthia Hybハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可 多肉植物 ハオルチアベヌスタ7.5cmポット ハオルチア ベヌスタ 多肉植物 3号鉢 おしゃれ かわいい (観葉植物)ハオルチア ベヌスタ 2.5号(1鉢) 北海道冬期発送不可 ※ハオルチア
2019.01.26
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ハオルシア・ピンクビューティー。 ピグマエアのピンク色したヤツなのだろうがスゲー色だな。 ヒトデかお前?と訊きたくなる容貌だが、コレがまた植物っぽくなくていいのだ。 表面には無数の突起。 毒々しいピンクの色と相まって独特のいやらしさを醸し出す。 花芽も上がってきている。 花芽まで毒ピンクだ。 しかしコイツ。 買ったときは確かこんなに濃いピンクじゃなかったはずだ。 確認してみよう。 12月の購入時。 やはり。 ピンクがかってはいるが今の色と大きく違う。 陽に当てているからだろうな。 夜は室内に取り込むが昼は外。 できるだけ半日陰になるところに置いているが時間帯によっては直射光が当たる。 でも今の毒ピンクの方が好みだな~。 このまま外で育てよう。 小さいながらこの存在感。 大したヤツだなピンクビューティー。 にほんブログ村 ハオルチア・ピグマエア・ビロード niハオルチア 銀河鉄道(ピグマエア交配種)×隈取りピクタ 実生苗 多肉植物 ハオルチア 7.5cm tkハオルチア 西村ピグマエア 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット naハオルチア 黒肌ピグマエア 実生 多肉植物 7.5cm 多肉植物 ハオルチアCNMSAP5酒井ピグマエア実生特選×白銀粉雪(白銀ピクタ×粉雪ピグマエア)NS-4/510.5cmポット niハオルチア 酒井ピグマエアNS2(特大ダルマ)×隈取りピクタ 実生苗 多肉植物 ハオルチア 7.5cm ※ハオルチア
2019.01.25
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ベヌスタhybなるものを買った。 コレだ。 全体的に茶色っぽいが所々白い。 珍しい配色だな。 これは何だ? 斑か? よく見ると半透明な部分の上に茶色い皮状のものが張り付いているように見える。 ノギも白い。 アロエ・エリナケアのノギに似ている。 触っていないが多分柔らかいのだろう。 中心部はミドリっぽい色。 これが本来の色なのだろうか。 つまり茶色いのは焼けてるということか? 謎だ。 2号鉢の小っちゃいヤツ。 購入後すぐに植え替えたので終日室内置き。 水は植え替え後即たっぷり。 今後は2週に1回でいいだろう。 ベヌスタhyb。 このままデカくなってもらいたいものだ。 この色のまま。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア ベヌスタ Haworthia venusta タニクショクブツ 販売 通販 多肉女子【ラッキーシール対応】 多肉植物:ハオルチア ベヌスタ*幅4.5cm ハオルチア ベヌスタ 多肉植物 3号鉢 おしゃれ かわいい 白雪絵巻(シラユキエマキ) ハオルチア属 多肉植物 9cmポット ベヌスタハイブリッド【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット(1~3頭) 多肉植物 ハオルチア毛蟹×ベヌスタ黒肌絵巻NA7.5cmポット ※ハオルチア
2019.01.24
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真冬だ。 寒い。 でも植え替えちゃうぞ。 植え替えるのはハオルシアだ。 ベストな時期は秋らしいが冬でも5℃以上をキープできれば植え替えていいらしい。 外だと5℃未満になるが室内なら5℃以上をキープできる。 なら植え替えよう。 ということでまずはリミフォリア・ニグラ。 根の張りは良好。 変な青いプラ鉢に植わっていたので黒に変える。 いい感じだ。 この後たっぷり水やりし、当面は終日室内に置く。 続いてテッセラータTH-B。 よく根が張っている。 2号プラ鉢でちょうどいい。 相変わらずカリカリだがこれを機にふくっらしてくれないものだろうか。 続いてコリアセア。 コレも根の張りはいい。 おや? 根の先に仔が付いているぞ。 まだ地上に出ておらず白い。 地上に出して植えたがこれでいいのか? しばらくは室内で5℃以上を保とう。 毛蟹。 細くて白い根が出ている。 これが水を吸う根かな? コイツは2.5号ミニラン鉢にした。 2号だと根が収まりきれなさそうだったからだ。 静鼓。 昼は外に出しているにも関わらず最近緑になりつつあるコイツ。 根はまあまあ。 2号鉢へ。 ハオルシアの植え替えたヤツら。 全て当分の間終日室内管理。 水は植え替え後即たっぷり。 今後は2週に1回。 室内でも窓際の陽が当たる場所に置いたから徒長もないだろう。 室内は最低でも9℃はある。 緩やかに成長するのではないだろうか。 にほんブログ村 ハオルチア コリアセア テッセラータ ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット ハオルチア 雷鱗 ハオルチア リミフォリア 7.5cmポット 【1個分の送料で3個まで種類変えて入れられます受付後送料修正いたします】多肉植物 観葉植物 ミニ ギフト 鉢植え インテリア 素敵【受皿付き】 ハオルチア毛ガニスプリング/3.5寸鉢/サボテン/多肉植物/希少【送料無料】 多肉植物:ハオルチア 静鼓(せいこ)*幅5cm 静鼓(セイコ)【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット ※ハオルチア
2019.01.23
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こんなものを買った。 くねくねと曲がった茎。 その先端には汚い葉っぱが付く。 黒法師だね。 でも札にはそうは書かれていない。 ビッグバーン? 黒法師じゃないの? ビッグバーンを調べてみる。 アエオニウム・ビッグバーンで検索。 あった。 黒法師の緑斑入りか。 ビッグバーンじゃなくてビッグバンみたいね。 よく見ると緑の斑があるように見えなくもないが、コレじゃよく分かんねえな。 そもそもロゼットが小さい。 成長期真っ只中でこの大きさ。 一旦成長点が死んでそこからいくつか仔が出たのかな。 もうひとつの枝。 コイツに緑はない。 黒くもない。 赤い。 成長点は緑だが斑らしきものは見当たらない。 謎のビッグバン。 コイツに斑は出るのか? 検索した際には黒と緑のコントラストが素晴らしいビッグバンの姿が出ていたが、うちのこのショボ野郎はそうはならないだろうな。 とりあえず成長期だし植え替えた。 水は数日おいてやる。 冬に生育する黒法師。 コイツもすぐにきれいになるだろう。 化けるかもしれないと密かに期待しながら育ててみるとするか。 にほんブログ村 【ラッキーシール対応】観葉植物/アエオニウム:黒法師(クロホウシ)斑入り3号ポット アエオニウム 黒法師 斑入り 多肉植物 3号鉢 (観葉植物)アエオニウム 黒法師 斑入り 3号(1ポット) 沖縄別途送料 北海道冬期発送不可 アエオニウム 真っ黒法師斑入り(3〜3.5号)
2019.01.22
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ハオルシア・シュルドチアナ(覇王城)。 昼は外夜は室内。 正確には朝7時半ごろ外に出し夜8時頃室内に取り込む。 明け方は0℃近くまで気温が下がるので室内に入れているのだ。 寒さには強いが3℃以上で管理すべしと本に書いてあったからだが、あまり具合が良さそうじゃない。 元々カリカリ、水分少ない感じだったがさらに水分が減ってきているように見える。 葉が薄くなってるんじゃないだろうか? 購入時はどうだったんだ? 全然変わらない。 元からこんなもんか。 しかし外だとやはりふっくらとは育たないものだな。 室内に入れたヤツらはカリカリからふっくらに変化している。 例えばコレ。 竜鱗。 買ったときはカリカリ。 今ではふっくら。 水分がなくなり葉が内側に巻くぐらい薄くなっていたが今や盛り上がるぐらい厚くなっている。 シュルドチアナも室内に入れればこうなるんじゃないか? 多分なる。 ただ色はミドリになってしまうだろう。 黒いのが好きなのだ。 黒いから買ったのだ。 しかし。 竜鱗もそもそも黒っぽいから買ったのだがミドリになった今の姿もいいじゃないか。 シュルドチアナも室内に入れるか。 ミドリになるだろうがふっくらした本来の姿も見てみたい。 昼は外夜は室内のヤツら。 シュルドチアナと同じ管理のコイツらはやはりシュルドチアナ同様ややカリカリ、焦げ気味で痩せている。 黒さを維持しようとそうしているのだがコイツらも室内に入れた方がいいだろうか。 黒いのは好きだが全く成長しないというのも面白くないもんな。 そういえばコイツ。 静鼓。 コイツだけはややミドリになってきた。 昼は外に置いているにも関わらずだ。 外側はまだ黒いが、 内側はミドリに変化した。 外でもミドリになるヤツもいるんだな。 とりあえず今日から終日室内のシュルドチアナ。 ふっくらするのか? ふっくらしたらどんな姿になるのか? 楽しみだ。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 光鳳*幅8cm【現品!一品限り】 ハオルチア毛ガニスプリング/3.5寸鉢/サボテン/多肉植物/希少【送料無料】 多肉植物:ハオルチア クリスティーB*幅2.5cm【現品!一品限り】 ピクタ niハオルチア ラビアンローズ(ピグマエア交配種)×紫ピグ OI型(濃茶肌ピグマエア)NS-1/3 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット ※ハオルチア
2019.01.21
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このブログはいつもスマホで楽天ブログのアプリを使い書いているのだが、アプリがリニューアルされてからものすごく使いずらくなった。 画像がそのまま貼り付けられなくなったのだ。 一枚2MBまでは貼り付けられるとの説明だが1.5MBでもダメ。 仕方がないので楽天写真館に一旦画像をアップし、そこから貼り付けるというしち面倒くさいことをやっていたが、コレも写真館から画像を削除すると記事の画像も消えてしまう。 ということでいちいち画像を加工し1MBほどに小さくしてから貼り付けるという拷問に近いやり方を強要されている。 さて本題。 今日はガステリア聖牛殿。 最近買ったものだが最初は臥牛だと思った。 臥牛じゃないんですか? 聞くと、 臥牛はザラザラだがコイツはツルツルだと。 なるほど~。 でもカタチは非常に似ている。 待てよ。 以前買ったコレ。 コレも臥牛だぞ。 コイツはザラザラじゃなくツルツルだ。 ザラザラかツルツルかでは見分けられないじゃん! カタチも同じようなもんじゃん。 よく分からないな。 色が違うのか? 聖牛殿は濃く臥牛は薄い。 でも臥牛には濃い色のヤツもいるぞ。 う~ん。 全く分からん。 聖牛殿、謎だ。 ピランシーにも似ている。 これがピランシー。 コイツもツルツルですけど.....。 何が違うんでしょう? まあいい。 カッコいいからいいのだ。 硬質な葉。 精悍な面構え。 男らしいではないか。 これぞ男の多肉。 男は黙って渋い多肉を鑑賞するのだ。 とはいえ聖牛殿が何者なのかは気になる。 今度ゆっくり調べてみよう。 にほんブログ村 ◇ガステリア◇臥牛◇軍配葉タイプ◇ 臥牛(ガギュウ)ガステリア属 多肉植物 9cmポット ◇ガステリア◇グラキリス◇斑入り◇ ◇ガステリア◇パール臥牛◇2.5寸鉢◇ 多肉植物 ガステリア グロメラータ(3号黒鉢)
2019.01.20
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クラッスラ・稚児姿。 規則正しく上に積み重なるクラッスラ。 なぜかアジア圏の仏教寺院を思い起こさせる。 玉稚児などとも似た姿だがコイツの方が大型のようだ。 ちなみに玉稚児はコレだ。 質感も違う。 拡大するとブツブツでおおわれている。 さらに白い粉?を帯びているようだ。 玉稚児も拡大するとややブツブツで白粉ぽいが稚児姿の方がはっきりしている。 早くも仔が出ている。 ぎっしり詰まった狭~いところから無理やり。 玉稚児もそうだった。 ピラミダリスもそうだ。 いずれ枝になるのだろうが育つとどうなるか。 楽しみだ。 上から見る。 こうして見ると球状メセンのようでもある。 こんなヤツいるよね? 魔玉だっけ? 極厚の葉の間から新葉が現れる。 脱皮ではないが似ている。 とても植物とは思えないこの姿。 こういうの大好きなんだよね~。 クラッスラも面白いな。 にほんブログ村 swクラッスラ 稚児姿 多肉植物 クラッスラ 7.5cmポット hmクラッスラ 玉稚児 (多肉植物 クラッスラ 6cmポット) swクラッスラ 玉稚児 多肉植物 クラッスラ 2.5号鉢 玉稚児(タマチゴ)クラッスラ属 多肉植物 9cmポット hmクラッスラ 玉稚児 (多肉植物 クラッスラ 6cmポット) swクラッスラ 玉稚児 多肉植物 クラッスラ 2.5号鉢 玉稚児(タマチゴ)クラッスラ属 多肉植物 9cmポット
2019.01.19
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カランコエ・ベハレンシス。 かなりデカくなってきた。 4号鉢に植えているが春には5号鉢に植え替えた方が良さそうだ。 ベハレンシスはデカくなる種だと言うがデカくならないミニマなるものも存在するようで、これがどちらなのかは分からない。 とりあえずデカくなりたいだけなってもらおうと思っている。 寒い日が続くが暖かい部屋の中にいるせいか緩やかに成長している。 夏場にガンガン成長するわけではないので夏型というよりむしろ春秋型に近いのかもしれない。 ただ、変なカタチの葉が出てくる。 虫に先端をかじられたかのような葉。 左側だけにゅーっと伸びた葉。 あまり陽に当たっていないからか、こういう葉が多い。 脇芽らしきものが出ている。 この枝だけでなく他の枝からもだ。 これまではひたすら上に伸び続けるだけだったのに。 ある程度背が高くなったので今度は枝を増やそうということか。 しかし枝が増えるかはまだ分からない。 画像中央のポチッとしたもの。 これは去年出た脇芽だが結局成長することはなかった。 数年前に植えたタイプ違いもデカくなってきた。 ヒツジの耳みたいなタテ長の葉を密につけるコイツももう3年ぐらい経っているのではないだろうか。 去年の秋葉挿ししたもの。 順調だがまだ特徴が出ておらずミロッティみたいだ。 カランコエ・ベハレンシス。 終日室内。 水は2週に1回ジョウロでひと回し半ほど。 そろそろ枝が欲しいところだ。 茎ばかりビヨーンと伸びてもカッコ悪い。 枝を出し上の方にもっと葉を茂らせてほしいものだ。 まあコイツ自体もそう思って脇芽を出してきているのかもしれないが。 にほんブログ村 ◇カランコエ◇ベハレンシス◇スモールフォーム◇ 【値下げしました!】【多肉植物・カランコエ・ベハレンシス】5号・ベンケイソウ科・多肉植物 多肉植物:カランコエ ベハレンシス S*幅10cm 多肉植物:カランコエ ベハレンシス ミニマ*葉幅14cm 観葉植物:カランコエ ベハレンシス*ロゼッタボール 受皿付 現品
2019.01.18
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そろそろ脱皮時期のリトープス。 口がパカッと開き中から新葉が出てくる。 脱皮。 植物なのに脱皮。 昆虫か?と突っ込みたくなる。 しかし今年はまだ脱皮が始まらない。 ボルキー。 去年の今頃はもう口が開き始めていたが今年はまだ。 それどころか今年はシワシワなヤツが多い。 アクアマリーン。 2週間前にたっぷり水をやったのだが2週間もたないのか、それとも新葉に水分が移行し始めているのか。 どうなんだろう? ピータースブルグ。 12月に購入、即植え替え。 買ったときはツルツルだったのに植え替え後徐々にシワシワに。 大丈夫か?コレ。 シワシワでもちゃんと脱皮してくれれば問題ないのだが。 紫勲にもシワが。 脱皮はまだ始まらない。 脱皮できるのか? それとも枯れてしまうのか? 全く分からない。 白花黄紫勲もややシワ状態。 なんだか今年はシワシワ野郎ばっかだな。 この間までツルツルだったもうひとつのピータースブルグも、 窓部分がへこみ始めた。 何だよ。 ボルキー以外全部シワじゃん。 これは多分水分がすでに新葉に移行しているということだよね? でないと説明つかないもんね。 ほぼ全員がシワになり枯れていく、なんてことはないだろうからやはり中の新葉に水分が移っているためシワになっていると考えるのが自然だろう。 そういえばコイツ。 メノウ玉だが、他のリト同様シワが寄っている。 だがコイツ去年も脱皮前からシワが出ていた。 これが去年の脱皮前(2018年1月30日)。 まだ口は開いていないがシワが寄っている。 つまり脱皮前にシワがあっても気にしないでいいっつうことだな。 ああ安心した。 と言いつつホントはちょっと不安。 にほんブログ村 ボルキー 紫勲 瑪瑙玉
2019.01.17
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フォーカリア怒涛のつぼみが上がってきたのは12月中旬。 徐々に大きくなり1月5日にはこのように。 咲いたのは多分11日。 リトープス同様コイツの花は昼しか開かない。 朝出勤前にはまだ開いておらず夜帰宅するともう閉じている。 つまり休みの日の昼しか見られないのだ。 バケモノのような姿に似合わないきれいな花。 だがこのときはまだ半開きだったようで1月14日満開に。 ふむふむ。 リトープスの花とほとんど同じようだな。 ちなみにボルキーの花がコレだ。 そっくりだな。 ま、同じメセンだから当たり前か。 フォーカリア怒涛。 ベランダ最前部置き。 水は2週に1回たっぷり。 冬型は今の時期もたっぷりやっている。 朝方0℃近くまで下がる日もあると思うが特に問題は起きていない。 ダドレアもアエオニウムもたっぷり。 リトープスも脱皮が始まっていないものはたっぷり。 脱皮中のものは少量だが。 花が終わったら仔吹きするのかな? どうなんだろう? にほんブログ村 植物界のエイリアン ”フォーカリア”の種 10粒 +簡易説明書付き 【多肉植物】多肉 観葉植物 Succulents Cactus サボテン ◇フォーカリア◇黄花◇2.5寸鉢◇ 怒涛 怒涛
2019.01.16
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冬に生育する多肉植物、ダドレア。 人間にとってはツラいここ最近の寒さだがコイツらにとっては適温なのだろう、すくすくと、というほどでもないが順調に成長している。 ヴィリディス・V・インブリカータには花芽が上がってきた。 最初出てきたときは分頭したのかと思っていたが茎がビヨーンと伸び始めたから花芽だろう。 断定はできないが陽に当てているのに茎がこんなに伸びるはずがないので花芽で間違いないと思う。 寒さで赤みが出ているがそれもまた良しだ。 ハッセイ2号も赤みが増してきた。 そしてコイツにも花芽。 成長点脇から出ているコレ。 多分花芽だろう。 これもそうかな? フランクレイノルトの成長点脇から出ているコレ。 多分そうだな。 で、本題はここから。 問題児ハッセイ1号。 ダドレアの成長開始は予想より遅く11月になってから。 アエオニウムなどは9月から動き出すのにダドレアは遅い。 それでも11月には全て動きだしたのだがコイツだけは12月になっても1月になっても動かなかった。 12月のハッセイ1号。 成長点がタバコの灰みたいになっている。 7月に買って以来ずっとこうだ。 しかし枯れる気配もない。 コイツ一体どうなるのか? と思っていたら、 現在。 出た! ついに出た! 灰の中から新芽が出た。 いやあ長かった。 7月の購入から6ヶ月。 秋になっても冬になっても動かなかったハッセイ1号から真冬になって芽が出たのだ。 遠目に見れば購入時と変わらないがこれからは徐々にカタチが変化していくわけだ。 楽しみだな。 ダドレア。 全てベランダ最前部に置き目一杯太陽光を浴びせている。 水は2週に1回たっぷり。 これで全員が生育中になった。 何月まで生育するか知らんがみんな仲良くデカくなってほしいね。 にほんブログ村 osダドレア ヴィレンス spp ハッセイ おもしろ多肉植物 ダドレア ハッセイ/ハセイ(3号黒鉢) caダドレア パキフィツム 多肉植物 ダドレア 6cmポット oriダドレア グリーニー 多肉植物 ダドレア 6cmポット caダドレア グリーニー 多肉植物 ダドレア 9cmポット
2019.01.15
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今日はアロエ。 中でも小っちゃいヤツら。 アロイデス、ペグレラエ、デルトイデオドンタ。 コイツらの様子を見てみる。 まずはアロイデス。 11月17日購入。 購入時。 現在。 色はちょっと変だが葉が増えた。 11月以降も成長しているようだ。 オレンジ色の鋸歯がカッコいい。 デカくなるのが楽しみだ。 続いてペグレラエ。 11月17日購入時。 現在。 真ん中の葉がデカくなっている。 新しい葉も出ている。 コイツも11月以降も成長しているようだ。 まだまだ小っちゃい株だがコレまた成長が楽しみだ。 デルトイデオドンタ。 12月8日。 現在。 12月時点では茶色だったのが、その後室内管理に移行したことでやや緑に戻った。 また、成長点付近の葉が少しデカくなっていることが分かる。 仔も少し成長している。 小っちゃいアロエ3種。 全て終日室内。 水は2週に1回じょうろでひと回し半。 冬でも緩やかに成長する。 アガベと似ているな。 アガベも冬でもゆっくり成長する。 ただアガベは昼は外。 アロエの場合外だと変色するので外には出さない。 そこが少し違うな。 小っちゃいアロエもいいもんだね。 にほんブログ村 sdアロエ ペグレラエ peglerae 多肉植物 アロエ 6cmポット 多肉植物 アロエ ペグレラエ 観葉植物/アロエ ペグレラエ直径14cm鉢植え
2019.01.14
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明日香姫。 久しぶりに見たらなんか縮んでいるような気がする。 過去の画像と比べてみよう。 10月20日。 現在。 やはり。 やや頭でっかちだったのが知らない間に雪だるまみたいなカタチになっている。 縮みやがったなこの野郎。 先日記事にした武蔵野に続き明日香姫まで.....。 コイツも昼はベランダ夜は室内だが終日室内に変更した方が良さそうだ。 多分寒さが原因で根が水を吸えない状態になっているのだろう。 しかしいつからこんな風になったのか? 少しさかのぼってみる。 11月25日。 あっ。 このときはすでに頭でっかちじゃなくなっているぞ。 すでに縮み始めていたんだ。 全然気付かなかった。 しかし現在はここからさらに縮んでいる。 体内の水分が徐々に徐々に減っていってるのだな。 よし今日からコイツも終日室内だ。 寒さに当てなければいずれ元に戻るだろう。 幸い仔は縮んでなさそうだし、 新たな仔吹きも数ヵ所確認できる。 まあ春になったらまた成長し始めるだろう。 コイツ、マミラリア・グラシリス・アリゾナスノーキャップという名前で売られていた。明日香姫の英名なのだろう。 確かに真っ白なトゲは雪のようだ。 うまいこと命名したものだね。 にほんブログ村
2019.01.13
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テフロカクタス武蔵野。 鉛玉のような茎節から紙のようにペラッペラな長いトゲを出す面白いヤツ。 だがよく見ると、 茎がシワッシワじゃん! 昼はベランダ夜は室内に置いている。 できるだけ陽に当ててやろうという親心なのだが裏目に出たか? 寒すぎたのかもしれない。 寒すぎて根が活動しなくなり水を吸わずシワになる。 ありがちだ。 というよりコレ以前にも見たことあるような気がする。 あった。 コレだ。 2016年11月。 茎節がシワシワになり梅干しみたいになったのだった。 すっかり忘れていた。 ブログをさかのぼって見てみるとこのときも外に出していてシワシワになったようだが、室内に入れたら元に戻ったようだ。 覚えてねえ。 ブログ書いてて良かった。 つまりコレも、 室内に入れておけば元に戻るということだ。 テフロカクタス武蔵野。 今日から終日室内管理とする。 昼も外に出さない。 水は2週に1回軽く。 今後もコレでいいだろう。 武蔵野はそれいいとして、 コイツはどうなんだ? 松笠ウチワ。 コイツもシワッシワじゃねえか。 全然気付かなかった。 まあでも室内に入れておけばコイツも元に戻るだろう。 武蔵野と一緒だよな、多分。 にほんブログ村 ◇テフロカクタス◇長刺武蔵野◇2寸鉢◇ サボテン:テフロカクタス 長刺武蔵野*幅12cm(刺の幅含む) 長刺武蔵野 サボテン サボテン テフロカクスタス 武蔵野 ムサシノ 観葉植物 3号ロング鉢 インテリア おしゃれ かわいい
2019.01.12
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ハオルシアは基本室内管理。 緑色のヤツらは終日室内管理としている。 黒いヤツらは昼は外夜は室内。 最近夜は0℃近くにまで下がることがあるので出しっぱなしはまずい。 しかしハオルシアでもコイツらだけはなぜか出しっぱなし。 オブツーサ。 青っぽい色のオブツーサだ。 フリマアプリで買ったのだが、届いた時の手紙に「できるだけ陽に当ててください。日照不足だと徒長します。」とあったので9月の購入以来ずっとベランダ柵裏に置いている。 昨日などは朝起きたらマイナス1℃だったが意外とピンピンしている。 寒さに強いのかもしれない。 しぼむこともなく変な色になるわけでもない。 このまま外で越冬できるのではないだろうか。 青いオブツーサがもうひとつ。 葉脈部分が赤茶みたいな色に焼けているため窓も青いというかむしろ暖色系にも見える。 光の加減によるのだが。 株元から仔が吹いている。 以前よりちょっと大きくなったんじゃないだろうか。 11月3日。 ふむ。 やはり少しはデカくなっているようだ。 少しだけどね。 天津紫オブツーサ。 徒長なのかこんなもんなのか、葉が長い。 色は他の2つと同じような色だ。 オブツーサは陽に当てるとどれもこんな色になるのかもしれないな。 よく分からないけど。 コイツにも仔が。 こっちは結構ガッツリ出ている。 以上3つが今でも外に出しっぱなしのオブツーサだ。 3つともベランダ柵裏。 水は2週に1回たっぷり。 これでピンピンしている。 とりあえずこのままいくか。 外で越冬できそうだもんな。 他のハオルシアも外で越冬できるのかもしれない。 来年やってみよう。 にほんブログ村 【3号鉢】紫オブツーサ・ハオルチア・キンビフォルミス(Haworthia cymbiformis var. purple form)苗 多肉植物 透明 ハオルチア 水晶系大紫オブツーサ 3.5号Haworthia Hybハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可 ミラーボール【デラックス多肉】【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 10.5ポット ※ハオルチア
2019.01.11
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ペペロミア・コルメラ。 ボロッボロだ。 葉は落ち茎は枯れ悲惨な状態。 買ったときはもちろん元気だった。 昨年7月。 分厚く小さな葉が密に付き茎が見えないほど。 本来はこのように面白い植物なのだ。 しかし11月になると、 徒長し始めた。 ずっと室内に置いていたからだ。 やべー。 このままじゃカッチョワリイ姿になってしまうと、 ベランダ柵裏に置き場を変更した。 ここは丸い穴越しに陽が当たる半日陰的な場所。 ここで徒長を防ごう。 と思ったら今度は葉が落ち始めた。 粒のような葉がポロッポロ落ちるのだ。 寒すぎたか? 徒長を防ぐため外に出したが再度室内に戻そう。 しかし落葉は止まらない。 さらに枝が枯れ、 現在に至る。 室内に置くと徒長する。 外に置くと落葉する。 どうしたらいいのだ? 表土には落ちた葉の残骸。 コイツこのまま枯れてしまうのだろうか? しかしよく見ると、 株元から新芽が。 上がボロボロになったため出てきたのだろうか。 何とか生き残ろうとする執念を感じる。 コイツらを育てよう。 元の姿に戻るまでは何年もかかるだろうが、全滅は免れることができそうだ。 ペペロミア・コルメラ。 室内窓際で管理。 水は2週に1回軽くじょうろでひと回し半。 何とか再生してほしいものだ。 にほんブログ村 hmペペロミア コルメラ 多肉植物 ペペロミア 6cmポット NEW!! ペペロミア・ニパドラ 白色プラスチック鉢セット 4号サイズ 多肉質の植物・Peperomiaサダソウ属・佐田草属 敬老の日・ポイント消化・観葉植物・多肉植物 ぺぺ・ペペロミアニパドラ NEW!! ペペロミア・ニパドラ 白色プラスチック鉢セット 4号サイズ 多肉質の植物・Peperomiaサダソウ属・佐田草属 敬老の日・ポイント消化・観葉植物・多肉植物 ぺぺ・ペペロミアニパドラ
2019.01.10
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初めて翠晃冠を買ったのは昨年7月のことだった。 赤い。 この赤さに惹かれたのだ。 焼けているのか? それとも元々こんな色なのか? よく分からないがその後もずっとこの色。 こういうものなのかもしれない。 同時にこんなのも買った。 緑とピンクに別れた翠晃冠錦。 コイツもきれいだ。 翠晃冠、いいな。 こうなると緑のヤツも欲しくなる。 10月、緑の翠晃冠GET。 緑もなかなかいい。 しかし緑だったのはわずかな期間。 すぐに紫色になってしまったが。 12月。 またしても買う。 赤に一部黄色が入ったヤツ。 白っぽいヤツ。 オレンジ。 ピンク。 ピンクと緑。 実に色々な色があるのだな。 面白い。 コレクションしたくなる。 他にも買いすでに20個ほどある。 ただし枯れたのも。 腐ったのかぺしゃんこにしぼんでしまう。 コイツもだ。 1月2月は一年で最も寒い時期。 他のヤツも生き残れるかは不明だ。 翠晃冠色々。 緑のヤツ(今は紫色だが)だけ終日室内。 あとは昼はベランダ夜は室内。 水は2週に1回軽く。 楽天ブログがリニューアルした。 普通はリニューアルすると使いやすくなるものだがものすごく使いにくい。 動作はおかしいし画像は貼り付けられない。 仕方なく一度楽天写真館に画像を保存しそこから貼り付けるという極めて面倒な作業を強いられている。 おかげで昨日はアップできなかった。 さらに保存しておいた下書きも全て消えてしまった。 何とかしてくれ、楽天。 前の方が100倍良かったぞ! にほんブログ村 翠晃冠錦 翠晃冠錦 観葉植物/サボテン接木:ギムノカリキウム 翠晃冠錦(すいこうかんにしき)5号鉢植え ◇ギムノカリキウム◇翠晃冠◇3寸鉢◇
2019.01.09
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ユーフォルビアと言えば夏型。 しかも高温性で真夏の7月8月しか成長しないというイメージがある。 ホワイトゴースト、グランディアラータ、キブウェゼンシス等々。 しかしよくよく考えると高温性なのはごく一部で他はそうでもないんでないの? と最近思うようになった。 稚児キリンに葉が出てきている。 赤い葉だ。 どうやらコイツ成長しているようだ。 真冬なのに.....。 ただ、ここのところ毎日晴れ。 快晴が続いている。 日照はバッチリ得ているわけでしかもベランダは陽だまりのような感じで意外と暖かい。 高温性ではない稚児キリンが成長するのも不思議ではないのかもしれない。 実際春秋型のベンケイソウ科多肉も毎年この時期よく成長する。 春秋型は冬休眠すると本などには書いてあるがうちでは当てはまらない。 環境によるのだ。 下の方の仔株は成長しているのか分からないが上の方は動いているようだ。 白樺キリン。 コイツも成長してるっぽい。 白い葉が出ている。 紅彩閣は赤トゲ。 夏は成長せずトゲもくすんだ色をしているが秋になると成長を始め冬にはトゲが真っ赤になり美しい。 どう考えても冬型に思えるが何を見ても夏型扱い。 これも環境によるものか? 赤トゲと言えばコイツも。 ホリダモンスト。 冬になりトゲ色はくすむかと思ったが依然鮮やかな赤。 去年夏の購入。 まだ性質はつかめていないが、冬でも活動するのだな。 購入時、地中に埋もれていた仔。 最近になって成長を始めたように思える。 グニャリと曲がった茎の先端には葉が。 ここから成長する気らしい。 一体どんなカタチになるのだろう。 冬でも元気なユーフォルビア。 全て昼はベランダ、夜は室内。 曇りの日は終日室内にしようと思っているが毎日晴れているので毎朝外に出している。 水は2週に1回じょうろでひと回し半。 元気とはいえたっぷりは危険な気がする。 コイツも元気そうだ。 瑠璃晃。 峨眉山やバリダ、ホリダ、オベサ、奇怪ヶ島、飛竜なども昼は外に出し陽に当てているが凍傷などの被害はない。 結局ホワイトゴースト、グランディアラータなどごく一部のみが極端に寒さに弱いのだろうな。 ホワイトゴーストもグランディアラータも寒害にあったのでユーフォルビア全体が寒さに弱いと思いビビっていたが、そこまで神経質にならなくていいのかもしれない。 ただホワイトゴーストとグランディアラータだけはいくら晴れてももう外には出さないけどね。 ホワイトゴーストそれで腐っちゃったからな。 にほんブログ村 ユーフォルビア ホリダ モンスト価格:2138円(税込、送料別) (2019/1/6時点) ユーフォルビア ホリダ モンスト価格:2138円(税込、送料別) (2019/1/6時点) osユーフォルビア 紅彩閣 おもしろ多肉植物価格:1078円(税込、送料別) (2019/1/6時点)
2019.01.07
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ハオルシアにはまった去年。 勢い余って40鉢も買ってしまったが面白い植物だ。 形状や色のバリエーション、窓の有無、模様。 ひとつひとつに個性がある。 陽に当たるニグラをながめる。 黒くゴツゴツした表面が魅力的だが、なんだかコイツ、キラキラしている。 光を反射しているっぽい。 金属の光沢みたいだ。 鎧や銅器などの鈍い光。 濡れているようにも見える。 植物に付いた水分が光を反射しているような。 でも濡れてはいない。 こういう光沢を発するヤツらが他にもいる。 鬼瓦2号。 ニグラの交配種らしいがニグラそっくりだ。 コイツも鈍い光を放つ。 拡大してみよう。 糸屑だらけだった.....。 リミフォリア・ニグラ。 ニグラとして買ったので上のニグラと同じものかと思っていたがずいぶんカタチが違う。 そう思っていたらコメントで教えて頂いた。 リミフォリア・ニグラというものらしい。 検索するとそっくりなものが。 コイツも鈍い光を放つ。 どうやら小さい突起が光を反射しているようだ。 小さい突起は透明っぽい。 それで光を反射するのだな。 ニグラ1号。 ちょっとショボい姿だが表面の質感は上のヤツらと似ている。 コリアセア。 コイツも表面は似たような感じだが光沢はない。 つや消しだ。 全て昼はベランダ夜は室内。 昨日の竜鱗は室内なので今も成長しているが、コイツらは陽に当てているせいだろう、全く成長しない。 水は2週に1回たっぷり。 植物とは思えないこの質感。 やっぱハオルシアは面白いなあ。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 鬼瓦*幅7cm価格:2160円(税込、送料別) (2019/1/5時点) ハオルチア コリアセア価格:2970円(税込、送料別) (2019/1/5時点) 多肉植物 ハオルチア鬼瓦7.5cmポット価格:1620円(税込、送料別) (2019/1/5時点) ※ハオルチア
2019.01.06
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去年の今頃までハオルシアは3つ4つしか持っていなかった。 あまり興味が湧かなかったのだ。 オブツーサの透明の窓はきれいだな~などと思うくらいだったが、夏ぐらいから急に興味を持ち始めその後は購入ラッシュ、気づいたら40鉢以上になっていた。 もともとオレには収集癖がある。 小っちゃい頃のビンの蓋に始まりアンティークの時計、ジッポー、革靴と集めだしたらきりがない。 ハオルシアも色々買った。 玉扇、万象、ニグラ、毛蟹.....。 中でもコイツは独特の魅力があり5つも買ってしまった。 竜鱗。 硬葉系なのに窓があり、窓にはウロコ模様、縁はギザギザとなんともカッコいい。 さらにタイプも色々ありコレクションしたくなる植物なのだ。 最初に買ったのはコイツ。 葉が細く長い。 窓は半透明でウロコ模様が入る。 親はそうでもないが仔はぷりぷり。 窓がふくらんでいる。 冬でもよく成長しているようだ。 次に買ったのがコレ。 竜鱗2号。 日焼けしている箇所がいくつかあるがこれは元々。 しかし窓は盛り上がり元気良さそう。 葉が増えてくればカッコ良くなりそうだ。 コイツも細葉。 竜鱗3号。 葉が太く短いタイプ。 細葉と太葉ではずいぶん印象が違う。 竜鱗4号。 コイツも太葉タイプ。 3号は小っちゃいがコイツはデカい。 ま、デカいといっても2.5号ミニラン鉢だが。 ムチムチしている。 内部にたっぷり水を蓄えているに違いない。 仔もいる。 単独植えにしている。 ムチムチになるだろうか。 竜鱗。 全て室内窓際ラック。 水は2週に1回たっぷり。 全体的に冬でもゆるやかに成長しているようだ。 この時期窓際は陽も当たり暖かいからだろう。 おっと、そういえばコイツも竜鱗だった。 テッセラータTH-B。 TH-Bという暗号のようなものが付いたこのテッセラータ。 黒い。 黒さをキープするため昼間は外に置き陽に当てている。 ウロコ模様はないと思っていたが、 光に透かして見るとうっすら模様があることが分かった。 それにしてもペラッペラだ。 やはりハオルシアは直射日光下では育たないようだ。 でも室内だと緑になりそうだし.....。 どうすっかな。 にほんブログ村 竜鱗(リュウリン)ハオルチア属 多肉植物 9cmポット価格:700円(税込、送料別) (2019/1/4時点) ◇ハオルチア◇竜鱗◇2寸鉢◇価格:918円(税込、送料別) (2019/1/4時点) 多肉植物:ハオルチア 竜鱗*S 幅5cm価格:1080円(税込、送料別) (2019/1/4時点) 多肉植物:ハオルチア 竜鱗*M 幅8cm価格:2592円(税込、送料別) (2019/1/4時点) ※ハオルチア
2019.01.05
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「アガベ。いまだ成長。」という記事を11月6日に投稿している。 秋になってもアガベが成長してるぞビックリ~的な内容だ。 11月と言えば秋も本番。 そんな時期に成長するとは思ってもいなかったので驚いたわけだが、実はその後も成長しているようなのだ。 チタノータ、カキコ。 11月時点ではこんなだったが、 現在は、 出たばかりだった新葉がすっかりデカくなっている。 冬でも成長しているのだ。 スゲー。 しかしコイツはまだ幼苗、親株はさすがに成長してねえんじゃねえの? チタノータ親株。 11月5日。 現在。 おお! 中心部の新葉がデカくなってるじゃねえか! アガベって夏型だよね? こんな真冬に成長するものなの? コイツはどうだろう。 白鯨。 11月5日。 現在。 コイツもだ。 新葉がデカくなってる。 やはりアガベは冬も成長するのか? コイツは? カブトガニ。 11月5日。 現在。 間違いない。 全てのアガベが成長している。 冬も成長するアガベ。 秋も夏も成長する。 つまり一年中成長するということだ。 なんてヤツら! アガベ。 昼は外で陽に当て夜は室内。 水は2週に1回じょうろでひと回し半。 おっと、コイツを忘れていた。 笹の雪。 11月5日。 現在。 ん? コイツは他のヤツらほど成長していないな。 新葉が多少はデカくなっているが少しだけだ。 ま、そろそろ成長も止まるのかもしれない。 冬だしな。 止まって当然だよね。 にほんブログ村 アガベ チタノタ No.1 幅23センチ価格:16200円(税込、送料別) (2019/1/3時点) 【現品・現物】【送料無料】アガベ・チタノタ・ナンバーワン 5号 【アガベ・ティタノータ(ティタノタ)/ナンバーワン】1番2番3番価格:6480円(税込、送料無料) (2019/1/3時点) ホワイトアイス価格:8500円(税込、送料別) (2019/1/3時点) スノーホワイト価格:6000円(税込、送料別) (2019/1/3時点)
2019.01.04
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サンスベリア・ピングイキュラ。 美しい姿のサンスベリアだ。 クイーンオブサンスベリアと呼ばれるのも納得がいく。 葉の基部は太く肉厚だがそこからなめらかな曲線を描き先端に向けてすらりと伸びていく。 ロゼットの形状も整っておりバランスがいい。 そんなピングイキュラに最近シワが.....。 どうやら水を吸わなくなったらしい。 内部の水分量が減ってきているのだ。 シワはあちこちにある。 小さい方のピングイキュラも。 葉の外側にシワ。 この現象記憶にある。 昨年冬のエーレンベルギーサムライと同じだ。 この記事→2018.3/25「サムライに水をやる。」などに書いたように昨年冬エーレンベルギーサムライは水を吸わずだんだんシワが深くなっていった。 寒い時期は根が活動しないのだ。 つまり休眠。 ローレンティなどでも寒い時期に水やりし腐ってしまうということはよくあると聞く。 ピングイキュラにもやらない方が賢明だろう。 断水するぞ。 春まで断水だ。 シワが深くなろうが断水。 ヘロッヘロになろうが断水。 断水しても何も問題ないはず。 エーレンベルギーサムライも昨年2ヶ月ほど断水している。 シワッシワにはなるが時期が来れば再び水を吸うようになりシワはなくなる。 実は今年ローレンティにはもう1ヶ月以上水をやっていない。 でもこの通り。 ピンピンしている。 葉にシワもなく張りがある。 サンスベリアは冬は断水でいいんじゃないかな。 むしろ水をやる方が危険な気がする。 春まで放置し暖かくなったら再開する。 シワッシワになったエーレンベルギーサムライが水を吸ったのは5月だった。 (その時の記事はコチラ) つまり12月ぐらいから4月ぐらいまでは水やりしても無駄、むしろやらない方がいいということなんじゃないの? 断水しよう。 4月まで断水だ。 水やり再開は5月。 多分それで大丈夫なはずだ。 ちょっと不安だけどね。 にほんブログ村 サンスベリア ピングイキュラ 3寸 レア ビザール 観葉植物 土植え価格:2160円(税込、送料別) (2019/1/2時点) サンスベリア ピングイキュラ価格:2592円(税込、送料別) (2019/1/2時点) サンセベリア ピングイキュラ | ピンクイキュラ 冬 育てやすい 空気清浄 風水グリーン マイナスイオン サンスベリア インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 観葉植物 自宅 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 新生活 オフィス 可愛い インスタ オススメ価格:2268円(税込、送料別) (2019/1/2時点) (観葉植物)サンスベリア ピングイキュラ 4号(1鉢) 沖縄別途送料 北海道冬期発送不可価格:7950円(税込、送料無料) (2019/1/2時点)
2019.01.03
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赤い葉をロゼット状に展開するこの植物。 タキタス・ベルスという名前らしい。 タキタス? タキタスって何? 多肉園のおじさんに聞くとタキタス属という属の多肉植物らしい。 タキタス? 聞いたことがない。 そんな属があったのか。 エケベリアだと思ったよ。 コイツ、小っちゃい。 2号鉢でこれだ。 直径1cmちょいしかないんでないの? そのわりにいっちょまえの顔をしている。 ひょっとしてこれで大人? これ以上デカくならない? そんなことないよね。 デカくなるよね。 横から見てもエケベリアっぽいな。 でもちょっと平たいか? 質感は独特だ。 紅イモを練り込んだ和菓子のようなザラザラでありながらツヤもあるという。 タキタス・ベルス。 謎の植物。 とりあえずググって調べてみよう。 にほんブログ村 swkエケベリア モーニングビューティー 多肉植物 エケベリア 7.5cmポット価格:1078円(税込、送料別) (2019/1/1時点) ◇エケベリア◇ラウイー◇3.5寸鉢◇価格:3024円(税込、送料別) (2019/1/1時点) エケベリア Marcel 多肉植物 5+1価格:2200円(税込、送料別) (2019/1/1時点) 5+1 シャフリン エケベリア 多肉植物価格:2200円(税込、送料別) (2019/1/1時点)
2019.01.02
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新年おめでとうございます。 いつもデルオの多肉日記を読んでくださり誠にありがとうございます。 この日記も4年を越え5年目に突入しました。 記念すべき初投稿は2014年12月17日「カランコエ、ベハレンシス」というクソ面白くない記事でした。 今読み返すと本当にゴミみたいな記事で恥ずかしい気持ちになります。 初めて買った多肉はユーフォルビア・ホワイトゴーストです。 2013年11月25日購入、もう5年になります。 寒さに弱く寒害が出たりしましたが昨年3月には、 このように立派な姿になりました。 しかし、 コイツ突然腐ってしまいました。 茎の途中からグニャリと折れたのです。 折れたところはブヨブヨでした。 大丈夫そうな枝を数ヵ所カット、挿し木しようとしましたがダメ、腐りが回っていました。 特に白い枝、全滅でした。 不幸中の幸いだったのは2015年5月に挿し木を作っていて、そっちは生き残ったことでした。 当初はこんな姿でした。 ただの一本の棒。 全く面白くありません。 その挿し木ヤローも3年も経つと姿が変わります。 現在の姿がコレです。 腕が生え少しホワイトゴーストらしくなりました。 親のあの立派な姿からすればまだまだ青二才ですが、これだけでも生き残って良かった。 コイツを育て親より立派にするのが目標です。 ただホワイトゴーストは高温性で夏の暑い時期、7月8月しか成長しません。 親並みにするには5年ぐらいかかりそうです。 この鉢、実は足下にもう一個ホワイトゴーストが植わっています。 緑に先祖帰りしたので株元でバッサリ切ったものですが3ヶ所から枝が出ています。 手前の右の枝は緑ですが奥と左の小っちゃいヤツは白です。 この白い枝を大事に育てたいですね。 左の小っちゃいヤツ、出てきたのは何と9月末。 普通ならとっくに成長期は終わっている時期なのですがなぜこんな時期に出てきたのでしょう? ま、その後ほとんど成長しませんでしたが。 先祖帰りした枝の枝挿しもあります。 緑なのでもはやホワイトゴーストとは言えません。 ただのラクテアです。 でもラクテア持っていないので育ててもいいかなと。 根元が白いヤツがいます。 コイツは夏になったらカットして白い枝を出させようと思います。 白い枝は白い部分からしか出てきません。 株元の白いところで切れば白い枝が出るはずです。 初めて買った多肉、ホワイトゴースト。 いまだに一番のお気に入りです。 ホワイトチョコレートのような質感は他にない独特の個性です。 記念の多肉ですし大事に大事に育てていきたいと思います。 デルオの多肉日記。 今年もできるだけ毎日投稿したいと思います。 お付き合いのほど何とぞよろしくお願いいたします。 にほんブログ村 超特価奉仕品希少多肉植物ユーフォルビアホワイトゴースト15cm角鉢価格:5940円(税込、送料別) (2018/12/31時点) ユーフォルビア ラクティア 綴化 |インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 自宅 贈り物 リビング 屋内 祝い 誕生日 結婚 観葉植物 新生活 新築 引っ越し 棚 卓上 オフィス レア 珍しい 美容院 開店祝い インスタ かわいい ボタニカル 多肉植物 多肉価格:6480円(税込、送料別) (2018/12/31時点) 【現品】ユーフォルビア・ホワイトゴースト 8号(B)【観葉植物 引越し祝い 開店祝い 新築祝い 転居祝い お祝い 育てやすい ギフト プレゼントインテリア おしゃれ 人気 楽天 通販 ギフト プレゼント】価格:19980円(税込、送料別) (2018/12/31時点)
2019.01.01
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