今回はガーデナーズレポートです。 庭に必須のグランドカバーを紹介していきます。

ヒメイワダレソウ (Phyla canescens)
人に踏まれるような場所や石畳の間のわずかな土でもよく育ち、小さな白い花をびっしりつける。育ちすぎて高さが出てきた時には、草刈機でかなり刈り込んでもまた葉が出てくる強靭な宿根草。

ダールベルクデイジー (Thymophylla tenuiloba)
4月にタネを直播きする。移植はあまり好まない。沢山の黄色い小花をさかせて草原のような雰囲気を作り出す。枯れてもタネを落としておくとまた発芽してくるので、半年以上楽しめる一年草。

ゴールデンオレガノ (Origanum vulgare)
一年中黄緑色の葉を保つ乾燥を好む宿根草で地面を覆うようによく広がる。立ち上がってきたら、カットしてたかさを一定にすると良い。

イベリス (Iberis sempervirens)
早春に半球形の白い花をびっしり咲かせる。梅雨どきに蒸れて枯れこむことがあるが、枯れたところを短くカットしてやれば、また葉が出てきて、冬でも緑の葉を保つ。宿根草。

タイム・ロンギカウリス (Thymus longicauris)

アジュガ・レプタンス (Ajuga reptans)
春に紫色の花を咲かせる半日陰から日陰まで幅広く活躍する常緑種。這うように葉が広がり、地面についたところからランナーを伸ばして広がる宿根草。
これらの草花はローメンテナンスですが、草丈の調節や最低限の除草を行うと綺麗な状態で長く楽しめます。
今回の植物: