
夏が近づき庭の活気は増してきています。ローズ・ガーデンのサルビア・ファリナセア (
S
alvia farinacea
)の明るい青とペニセタム・オリエンターレ (
Pennisetum orientale
)の穂が朝日を受けて輝いています。

ニフォフィア・ミニスター バーシュクール (
Kniphofia
'Minister Verschuur') は二年目に入り株が充実してきました。紫やピンクを中心にした組み合わせの
サン・ガーデン
の中で黄色はアクセントとして働いています。
背後にあるカラマグロスティス・アクティフローラ ’カールフォースター’ (
C
alamagrostis
×
acutiflora
'Karl Foerster')は植栽に高さを出すと同時にフォーカルポイントとしての役割を持っています。こちらも二年目に入り多くの穂をつけてきており、夏から秋にかけて穂が色づいてくるのがとても楽しみです。直立性が高く整った姿をしており汎用性の高いオーナメンタルグラスです。

サルビア・カラドンナ (
Salvia nemorosa
'Caradonna') とカラマグロスティス・ブラキトリカ (
Calamagrostis brachytricha
) の組み合わせです。サルビア・カラドンナの鮮やかな紫は明るい緑と組み合わせるとさらに色彩が引き立ちます。

こちらは今年から新しく始めた プレーリー・ガーデン です。
成長の早いモナルダ・ラベンダー (
Monarda didyma
'Elsie's Lavender') が花をつけ始めました。 シードヘッド
が魅力的な品種でもあるのでこれから長く楽しめそうです。

奥にはエキナセア・フラダンサー (
Echinacea pallida
Hu
l
a Dancer') が幾つか見えます。エキナセアの原種の改良種で垂れさがる花弁がユニークです。群生している光景はとても壮観です。枝葉もスレンダーでスペースを取らないため他の植物の邪魔にならないため、より広範囲に植えても良いかもしれません。
今回の植物: