全1003件 (1003件中 151-200件目)
すでに今日のブランチを摂るお店を決めたので、湯島を降りてからそのまま蔵前通りへ直行。 無事に「麺屋 睡蓮」に到着。なんと、月館店主は再手術を受けたのに1ヵ月にも満たずに営業を再開したのだ。ただし、足の具合によって臨時休業もあるので、今日に営業することを事前に確認してからの訪問。 今日の狙いは通常のラーメンの代わりに提供される生姜醤油中華そばだ。特製生姜醤油中華そば、和え玉の食券を購入。生姜味の和え玉もあるが、追加料金が必要だ。せっかくだからお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 スープはコクがあり、ある意味で生姜味がこってりした。食べれば食べるほど、体が温まってきて、生姜の味もずっと口の中でじんわりと溢れた。なかなかレベルが高い。ストレート中細麺はコシもあり、スープとの絡めもよい。肩ロースチャーシューはホロッと崩れるぐらいで柔らかくて、スープとの相性もよい。 途中に和え玉をお願いした。 生姜中華そばはある意味で頻繁にいただいているが、生姜味の和え玉で生姜中華そばを食うのは10ヵ月ぐらいぶりだった。 かき混ぜてからまず麺を食う。生姜とタレも合うが、追加料金が必要ならもっと生姜が欲しいね。次につけ麺のようにスープをつけ汁の代わりに麺で食う 最後は麺をスープにかけ、完食。 おいしかったね。ここの生姜中華そばはレベルが高いともともとわかっているが、やはり生姜味の和え玉は生姜中華そばと合う。この限定の提供が終わる前にもう一回食いに来よう。しかし、月館店主に無理にしないでいただきたいと思う。ご馳走様。
2021.11.11
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月曜日なら飯田橋界隈の職場へ仕事するはずだが、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスの感染拡大で2020年度からオンライン作業となったため、一度も飯田橋界隈の職場に行ったことがない。本当に悔しくて泣きたいもんだ。 とりあえず、今日もできる限り飯田橋界隈の職場とにつながりのあるところへブランチを摂ろう。1ヵ月ぐらいぶりの「こうや麺房」に入店。着席したところすぐ女将さんから、ワンタン麺?って注文を確認された。とりあえず醤蛋を追加したということで…。 しばらく待ったらご対麺。白醤油を使用する醤油と塩の中間と言われる豚骨スープは塩気が強調されたが食べやすい。縮れ細麺は茹で加減が柔らかいが適度なコシがあり、スープとの絡めもよい。こうや系で醤蛋と呼ばれる味付玉子、チャーシューは濃いめの味付けでスープと合う。大きい肉ワンタンも相変わらず皮がもちもちして、肉餡が大きい。 おいしかったね。頻繁に通っているが、やはり定期的にこうや系のワンタン麺を摂取しなくてはならないと思う。確かに「徒歩徒歩亭」にも5年以上にわたって行っていないと思い出した。普通に移動してラーメンを食う日が戻るかな。ご馳走様。
2021.11.08
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武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスの感染拡大からずっとテレワークをしてきたが、むしろいろんな準備をしなくてはならないため仕事の時間も長くなってしまった。そのせいで最近集中力が低下してしまったかな。 体調管理をしっかりしたいため。「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。すでに食べたいものを決めているので、着席の直後にすぐ4ヵ月ぐらいぶりの生姜担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。生姜タレはやはり濃密で香ばしくて、スーパーホットの辛さとも合う。ストレート細麺は絡めと歯切れが良い。ロールチャーシューは厚手で、ほろっと崩れるぐらいで固さがちょうどよい。ヤサイもいっぱいで健康にいい。 おいしかったね。やはり定期的に摂取しなくてはならない一杯だ。次は何を食おうかな。ご馳走様。
2021.11.02
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11月になるとさらに忙しくなりそうだが、やはり定期的に山椒とニンニクを補足しなくてはならないと思って…。 3ヵ月ぐらいぶりの「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」に来たらすでに先客がいた。汁なし担担麺 (麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、店主に4.5辛をお願いした。もっと早めに来たかったが、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスの感染拡大の影響で8月中旬頃から10月上旬ころまで休業していた。10月中旬頃に営業を再開したが、臨時休業を繰り返していた。今日も様子を見るつもりで来たがやっていることにほっとした。 しばらく待ったら、久しぶりのご対麺。 レタス、肉味噌、青ネギの山盛はやはり豪勢そうだってセリフも何回書いたかわからなくなった。 ストレート細麺は茹で加減がややカタメで、絡めと歯切がよい。4.5の辛さと痺れに慣れたとはいえ、久しぶりなので、一気に麺をすすることを避け、慎重に食べるのだ。やはり辛さと痺れのいずれも効いているね。もちろん、途中に山椒とガーリックパウダーを大量に投入。 次は温玉の登場。 当然つけ麺を食うように温玉をつけ汁の代わりに麺で食うのだ。 そして少な目のご飯でお願いした。 ご飯をかき混ぜてから少し食べるのだ。温玉をかけ、山椒とガーリックパウダーをさらに投入してからかき混ぜて、一気に完食。 おいしかったね。台湾から戻ってから何回汁なし担々麺を食おうと思ったが、その一食目をここで食うことを決めてきたため、今日まで我慢してきた。やはり来てよかったのだ。ご馳走様。
2021.10.29
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月曜日なら飯田橋界隈の職場の仕事をするが、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスの感染拡大でもう1年半以上に経って飯田橋界隈の職場に行っていないのだ。とりあえず早めに職場へ行こうと思ったが、いろんなミスで結局仕事の直前にパン一個を食ってから作業を始めたのだ。 午後4時になる前にもう腹が減ったので、やっているお店へゴー。久しぶりのIZASAに入店。:チャーシューつけ麺、味つけ玉子の食券を購入し、200gをお願いした。300gまで無料サービスだが、減量に成功したわしにとってこの時間帯ならこれぐらいがちょうどよい。 麺とつけ汁は同時に登場。 鶏白湯魚介スープによるつけ汁は鶏白湯を強調した味で、濃度と粘度がかなり高いが食べやすい。流行っている動物魚介という組み合わせだが、かなりオリジナリティのあるもので、なかなかレベルが高い。紫蘇か大葉オイルのソースは味を変える役割を担うのだが、やはり出汁が主体だ。 ストレート太麺は茹で加減がカタメで、もちもちした食感で、濃厚なつけ汁と合う。煮豚のチャーシューは味付けが濃いめでやや硬さがあるが、わしの好みのタイプだ。 最後はスープ割。ホットでの提供。 割りスープを入れると、さらに飲みやすくなったが、やはり濃いめの味だ。 おいしかったね。食事の時間帯で結構客が多いだけではなく、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスの感染拡大で臨休も多かったここを長い間に放置してしまった罪悪感もある。とりあえずもっと頻繁に来よう。ご馳走様。
2021.10.25
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昨日の午後の大仕事を無事に(?)こなしたようだ。意外とこれまでの緊張感がなく、ただやるしかないという気持ちしかないのはなぜ?死ぬ間際まで経験したからこのような心境になったかも。とりあえず、有休を申請し、お世話になっている家族のような方と合うために茗荷谷へ。この界隈にも5年以上ぶりだった。 この辺のラーメン屋を紹介してくれということで、6年ほどぶりの「生粋 花のれん」に来た。ミシュランガイドに紹介されたためずっと大行列ができてきたが、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスの感染拡大からの影響も受けたようだ。電子マネーとクレジットカードが対応できる機械で注文することになったが、元気の支払いならスタッフが対応するってこと。特製塩ラーメンを注文。 しばらく待ったらご対麺。 塩だがタレには塩麴だけではなく白醤油も使用するってこと。しっかりした地鶏から取った出汁の旨味は素直に伝わった味だ。比内地鶏とシャモロックなどの地鶏から出汁を取ったというが、魚貝類による塩気も感じられたかな。鶏油も効いているので温度が保たれる。全粒粉使用の中細ストレート麺は茹で加減が柔らかめだが、喉越しと持ち上げもいいし、コシもある。麺の量が若者ににとってやや少なめかもしれぬが、なかなかいい麺だ。ワンタンは餡が鴨、もち豚それぞれ一個が入っていて、皮がもちもちした食感で、餡が大きい。レアチャーシューも旨味がしっかりしている。 おいしかったね。醤油味に比べ確かにインパクトが弱いがレベルが高い塩スープだ。限定ラーメンのあるが、やはり時間があれば醤油をもう一回食べに来たい。ご馳走様。
2021.10.22
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現職に就いてからおそらく最もチャレンジ的な仕事のために早めに職場界隈に来た。自分の業界における台湾の人に神様と呼ばれる奴のハラスメントを受けているが、職務をきちんと果たしてきたのも、死ぬ間際と言ってもいいタイミングで雇っていただいた現職場への恩返しだし、ハラスメント先への報復でもあるね。 準備の前にブランチを食おう。体調管理のために「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、金の担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。パーコーバージョンではないバージョンは3ヵ月以上ぶりだった。金のゴマタレとスーパーホットの辛さと合う。柚子が隠し味だ。ストレート細麺は茹で加減がカタメで、歯切れとスープの絡めもよい。金の担担麺に入ったのは厚手のロールチャーシューだね。野菜もいっぱい入っていて健康的だ。 おいしかったね。何回食べたことがあるので、新しいコメントが出せなくなったが、やはり疲れの時にこの一杯を食うと元気が出るね。いざ参る。ご馳走様。
2021.10.21
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(昨日の続き)というわけで、今日も湯島を出てからそのまま蔵前通りへゴー。 24時間ぶりの「麺屋 睡蓮」に入店し、チャーシューつけめん並(200g)、半熟味玉、和え玉(煮干し)の食券を購入してから、空いている席に着席。月館店主はちょっと驚いたようで、「連チャンじゃないですか」と挨拶してくれた。わしが「休業じゃないですか」と返事したら、月館店主に感謝の挨拶をされた。コントみたいな会話だが、できればコントであってほしいな。 しばらく待ったらご対麺。睡蓮のつけめんは3ヵ月ぐらいぶりだった。 鶏白湯魚介スープによるつけ汁は味が濃いめだが食べやすい。 やや細目のストレート中太麺は茹で加減がカタメで、絡めと喉越しもよいし、コシもある。肩ロースのチャーシューはバラ肉よりやや硬いが歯切れと味付けがよい。個人的にむしろこのようなやや硬さが残る肩ロースチャーシューが好みだ。 途中に和え玉をお願いした。 減量中だが、並盛と和え玉の量なら今のわしにとってちょうどよい。 ストレート細麺、タレ、魚粉をかき混ぜてからまずそのまま食べる。次は麺をつけ汁で食べる。 そして麺の残りが少ないタイミングでスープ割をお願いした。 柚子も入れてくれた。魚介味が強まったが、バランスが良い。 最後に麺をスープにかけ、完食。 おいしかったね。さすがだ。しかし、しばらくこのつけめんが食えないことを思えば、悲しくなった。とりあえず、お大事にと伝えてから退店。元気になって戻ってください。ご馳走様。2
2021.10.15
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すでに今日のブランチのお店を決めたので、湯島を降りた後にすぐ蔵前通りへゴー。 2週間ぐらいぶりの「麺屋 睡蓮」に来た。月館店主は去年のバイク事故でケガした箇所の再手術・リハビリするためにしばらく店を休むってこと。前回の休業からみれば、再開はおそらく2022年の年明けかと思って、急遽訪問を決めた。特製らーめん、和え玉の食券を購入し、女将さんが指定した席に着席した際に、未食の塩をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 塩はわしの帰省中に提供が始まったらしいが、醤油味も実際に2年以上ぶりだった。醤油味の色も結構深そうだが、塩味はかなり白湯の感じが強そうだ。実際にスープは鶏白湯と魚介の旨味がバランスよくしっかりしたのだ。醤油味ならタレでインパクトがあるが、塩味なら素直に出汁の味が味わえたって感じだね。ストレート中細麺もスープとの絡めがよいし、コシもある。肩ロースチャーシューはホロッと崩れるぐらいで固さと味付けもよい。 途中に和え玉をお願いした。 和え玉の麺はらーめんの麺に比べやや細目のような気がする。魚粉だけではなく、刻み切のチャーシュー、ネギも結構多めに載せてある。 タレも結構コイメで、多い。細麺もタレとの絡めと歯切れがよい。タレと煮干しとも合う。まず油そばのようにそのまま食べた。次はつけ麺のように麺をすーぷにつけて食べたのだ。 最後は麺を残りのスープにかけ完食。 おいしかったね。塩味にはまりそうだ。とりあえず早めに復帰してくれと祈っておる。ところで、店を後にしたところ、つけめんを食いたくなってしまった。ご馳走様。
2021.10.14
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武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスの感染拡大による勤務の負担もあるかもしれぬが、やはり自分の業界における台湾の人々に神様と呼ばれる奴によつハラスメントによる心身へのダメージがたまってしまったので、疲れがなかなか取れないままで、体がニンニクが欲しいって悲鳴をあげるようだ。 根津を降り、本郷通りへ向かって、職場と反対方向へ少し進んだら、5ヵ月ぐらいぶりの「用心棒 本号」に到着。まだ11時半に過ぎたばかりなのにほぼ満席とはすごい。味玉ラーメン、追加豚1枚の食券を購入し、スタッフに渡した際に、麺2/3をお願いした。並は二郎とそのインスパイアの標準の300gだが、スタッフは麺を茹でる前に必ず麺の量を確認するってこと。若い時野菜マシと標準の300gの麺を完食できたのにもはやできなくなったわしにとって、このような調整は非常にありがたいものだ。 スタッフが麺を提供する直前に座席番号でコールするシステムとなる。ニンニクましまし、アブラ、辛たまという呪文を唱えた。 野菜普通ならこれぐらいの高さだが、野菜マシならかなりすごいようだ。 天地返しも無事にできた。醤油タレは薄めだが、豚骨スープは濃度と粘度のいずれも高いってタイプだ。二郎とそのインスパイアの中でもハイレベルの方が。マシマシのニンニクもこのスープとの相性がよい。辛タマはタマネギってこと。そのまま食べると確かに辛いと感じられるが、わしにとって弱いかな。スープに沈めると辛さがほぼニンニクに負けた。平打ち太麺はスープとの絡めもよいし、コシもある。今のわしにとって、200gと普通の量の野菜は十分だ。 おいしかったね。さすがだ。ランチタイムに近付くと、客が徐々に入ってきたため、速やかに退店。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスの感染拡大で、おそらく近いうちにまたここに助けてもらうかと思うが、仕方ないね。ご馳走様。
2021.10.12
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月曜日は飯田橋界隈の職場へ仕事するが、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスの感染拡大でこの1年半でまったくできないので、本当に悔しい。4回目の緊急事態宣言も解除されたので、何とかしてみないね。 行きたいお店もあるが、出かける直前にいろんな作業をしたので、あまり遠く行く時間がない。というわけで、2ヵ月半ぐらいぶりの「ぷれじでんと」に入店。ある意味で、系列店のにし乃より入りやすいかな。悩んだ末に特製ワンタンつけ台湾の食券を購入。スタッフに渡した際に200gをお願いした。 しばらく待ったらご対麺だが、味玉を入れ忘れたため別皿で提供したのだ。 ストレート中太麵は少なさそうだが、コシからみればかなり多くの小麦粉を使ったと思う。もちろん、つけ汁との絡めもよい。300gも無料サービスで頼めるので、腹いっぱいで食べたいなら300gがお勧めだね。上に載せたレアチャーシューがもっとあればよかったかな。 つけ汁に台湾メンチだけではなく、大きい肉ワンタンと海老ワンタンも入っている。辛そうだが、わしにとって普通。途中にもちろん、海老の辛味を投入。つけ汁は元々海老が隠し味だと思うので、この辛味によって辛さよりも甲殻類の旨味がさらに強まったと味わえた。 最後は卓上に置いたホットで割りスープを注いだ。魚介風味の割りスープなので、つけ汁は魚介風味が溢れたスープへ変身したのだ。 おいしかったね。個人的にもっと辛ければよいが、万人受けで、辛口が苦手な方もおいしくいただける味かと思う。次回は未食のレギュラーメニューを食おう。ご馳走様。
2021.10.11
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リズムの関係で、金曜日になると、かなり疲れが出てくるのだ。年度後半の勤務状況が前半とかなり変わったので、何とか体調管理をしっかりし、やっていくしかないね。 2ヶ月以上ぶりの「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、パーコー担担麺のスーパーホット、小松菜、を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 レギュラーの担担麺も結構頻繁に頼んでいるが、パーコーバージョンは意外と半年以上ぶりだった。小松菜の注文も1年以上ぶりだった。思えば、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスの感染拡大で発令された一回目の緊急事態宣言の時、出勤日と外出日を減らしたため、初めて夜に瀬佐味亭に来た日に小松菜をお願いしたのだ。久しぶりのせいかもしれぬが、最初からスーパーホットのラー油がかなり効いたと味わえた。ただし、次第にこの辛さと胡麻タレの相性が良いと徐々に感じてきたのだ。茹で加減のカタメのストレート細麺も絡めと歯切れがよい。パーコーも衣がパリパリで、肉が柔らかい。小松菜も健康にいい。 おいしかったね。何となく体もポカポカになったように感じられる。とりあえず今日も頑張ろう。ご馳走様。
2021.10.08
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今日も長丁場なので、仕事に入る前に腹いっぱいでブランチを食いたい。いろんな選択肢があるが、日本に戻ってからまだ食べていないタイプのラーメンを食おう。 3ヵ月以上ぶりの「麺屋 鈴春」に入店。ランチタイムの混雑時間帯より早く来たため、半分ぐらいの席しか埋まっていない。事前に前回の訪問で食った麺を確認していないが、迷わずに特製醤油らーめんの食券を購入し、スタッフに渡してから着席。 慣れたと思っていたが、日本のラーメンを2ヵ月ぐらいぶりでこの一杯を飲んだらさらに感動させられた。やはり鶏油、鶏スープ、タレのいずれも効いているのに食べやすい。まろやかという言葉はあっさりしながらコクがある味を説明するものだが、この味はまろやかよりさらに一段落より上だ。しなやかな細麺はスープとの絡めもよいしコシもあり、スープとの相性が良い。鶏チャーと豚チャーも相変わらず。 おいしかったね。やはり来てよかったのだ。次回は塩か、ブタジマくんか、ということで悩み始めたのだ。ご馳走様。
2021.10.07
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何を食うか決めていないままで職場方面へゴーしてきたが、気になることがあるので、本郷三丁目駅へ寄り道。 5ヵ月ぐらいぶりの「175°DENO担担麺」の本郷三丁目店に来た。 この前にここを通りかかったらこの告知を見たが、ほんの一瞬なので、記憶があいまいになった。 この告知をはっきり見たので、間違いないね。黒ごまの汁なしすごくシビれる、花椒三種盛、の食券を購入してからスタッフに渡し、白湯、辛さ2、痺れ2、麺200gを伝え、無料トッピングから温泉玉子をお願いした。追い飯のサービスもお願いした。 花椒、温玉、追い飯、麺という順番で速やかに提供された。相変わらずオペレーションがしっかりしている。というか、ここの汁なしは半年以上ぶりだったが、黒ごまはきょうになってちょうど1年ぶりだったとは思わなかった。 ひき肉とピーナッツなどのトッピングも結構載せてある。黒ごまタレもかなり濃そうだ。 体重も安定してきたため、今日の仕事を考え、無理に食べる量を減らさなくてもよいと思って200gにした。平打ち太麺は茹で加減が柔らかめだが、絡めもよいしコシもある。黒ごまタレはやはり濃いめで香ばしい。辛さがやはりわしにとって足りないので、途中に特製のラー油を大量に投入。 次に花椒をそれぞれ投入し、痺れを増したのだ。やはりこれがないと楽しめないね。 ここの流儀は、最後に温玉とメシを残りのタレに投入し、リゾット風で食うってこと。 やはり温玉と黒胡麻タレとの相性がよいね。ここでもさらに特製ラー油を投入し、一気に完食。 おいしかったね。相変わらずハイレベルな味だ。それにしても、火曜日にこのようなサービスをやるなら、これまでよりさらに頻繁に通おうか。次回は何にしようかな。ご馳走様。
2021.10.05
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月曜日は飯田橋界隈の職場の仕事日だが、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスの感染拡大のせいで2年ほどにわたって飯田橋界隈の職場へ仕事をしていないのだ。とりあえず4回目の緊急事態宣言も解除されたので、せめて今年中に一回飯田橋界隈の職場へ仕事したいと考えておる。 とりあえず、せめてブランチで飯田橋界隈の職場との繋がりを維持したいのだ。こうや麺房に入店し、女将さんの指示で空いている席に着席。というか、女将さんはすでにわしがワンタン麺、醤蛋という呪文を唱えることを待っているようだが…。 醤油と塩の中間と言われる豚骨スープは実際に白醤油を使用するというが、基本的に出汁が効いている。塩気も重いが食べやすい。縮れ細麺は茹で加減が柔らかいがコシもあり、スープとの絡めもよい。肉ワンタンは皮がもちもちして、餡が大きくて、やはりレベルが高い。チャーシューは薄切りで小振りだが歯切れ、味付け、脂と肉のバランスのいずれもよい。醤蛋は味付けも濃いめで、スープと合う。 おいしかったね。やはり定期的にこの味を摂取しなくてはならない体質になってしまったのだ。できれば高はしだけではなく、こうやにも普通に行きたいね。ご馳走様。
2021.10.04
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台風が上陸するかどうかわからんが、やはり出勤。すでに今日のブランチを食うお店を決めているので、湯島を出てからすぐ蔵前通りへゴー。 2ヵ月以上ぶりの「麺屋 睡蓮」に到着。わしは台湾に戻ってきたため来れなかったが、この間に月館店主は結構大変だった。とりあえず無事でよかったのだ。 既報のように、今日は生姜醤油中華そばのみでの営業。しかも月館店主のワンオペ営業だ。入店し、特製生姜醤油中華そばの食券を購入し、着席した際に、百円玉でほうれん草マシをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 これまでと全く違う形でスープを炊いたという。生姜味がかなり溢れた鶏醤油スープだ。今まで睡蓮で食べた生姜醤油スープの中でおそらく最も強烈に生姜を味わったものかと思う。中細ストレート麺は絡めもよいしコシもあり、スープと合う。肩ロースチャーシューはホロッと崩れるがロース肉としての固さも適度で保たれている。ほうれん草はやはり生姜醤油スープと合う。 おいしかったね。一度レギュラーメニューとなった麺とは言え、さらに洗練した味だと言える。やはりレギュラーのメニューもおいしいから、限定もレベルが高いってことだね。ご馳走様。
2021.10.01
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土曜日なら土曜出勤だが、今日も長丁場だ。何時に帰宅できるかわからないし、緊急事態宣言の制約で腹いっぱいでブランチを食おう。 1ヶ月ほどぶりの「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」はしばらくの間に休業を繰り返してしまったが、今日の昼に営業するってこと。すでに先客がいた。汁なし担担麺 (麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、店主に4.5辛をお願いした。 細麺だから早いご対麺というセリフも何回繰り返してきたのだ。 レタス、肉味噌、青ネギの山盛はやはり豪勢そうだってセリフも何回目かな。減量に成功したため、210gにはに1年半以上ぶりだ。もし210gならもっと豪勢そうだ。 ストレート細麺は茹で加減がカタメで歯切れと絡めが良い。ゴマタレも濃密で辛く痺れるが、わしにとってもはや普通の辛さと痺れだ。途中にいつもと同じ、山椒とガーリックパウダーを大量に投入。 次は温玉の登場。 温玉をつけ汁の代わりに麺で食うのにはまってしまった。 そしてご飯をお願いした。やはり並盛よりやや少なめってこと。 ご飯をかき混ぜてから少し食べるのだ。温玉をかけ、山椒とガーリックパウダーをさらに投入してからかき混ぜて、一気に完食。 おいしかったね。ここの辛さと痺れに慣れてきたが、やはりここに勝るお店がないかなと思う。コスパと接客もいい。自分にとって身近にひよこ堂のようないいお店が存在してくれて本当にありがたいのだ。ご馳走様。
2021.07.31
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朝9時前にから勤務に入ったが、時差の関係で休憩時間になった時、日本ではもう午後1時に過ぎたのだ。夜も遅いので、ランチをちょっと多めに食おうか。 5月上旬に三田から本郷三丁目へ移転してきた五瞭に入店。牛骨白湯ラーメンで知られるお店だ。お好みのラーメン+ミニハヤシの五瞭セット、特製盛(味玉、ローストビーフ、野菜、海苔)の食券を購入し、好みのラーメンを聞かれたら、レギュラーのコムタンをお願いしてから指定された席に着席。 まずは特製トッピングの登場。味玉、ローストビーフ、海苔、野菜。 ほぼ間もなくミニハヤシ。肉、タマネギ、フライドオニオンが載せてある。ハヤシライスではなく、ラーメンとカレーライスのセットで食うのは5年以上ぶりだが、牛骨スープとハヤシライスという牛牛セットなら初めてだ。腹が減ったので先に食うことにした。ハヤシソースはかなり濃いめで牛による旨味がまろやかでメシとの相性がよい。 食べている途中に麺が登場。 牛骨白湯はクリーミーで濃そうだが、あっさりしながら牛のうま味と甘味がしっかりしていると味わえた。ストレート中細麺は茹で加減がカタメで絡めと歯ごたえがよいがやはりやや少なめなので、ご飯ものが必要かな。ひき肉、フライドガーリックもアクセント。 ニンニクがほしいならスタッフに言うってこと。ニンニクだけではなく、七味唐辛子、ゆず七味、一味も一緒に登場。これらの調味料で味を変化させるってこと。スープがしっかりしているので、いずれの辛味もスープと合うと思うが、自分はやはりニンニク派だね。 おいしかったね。減量に成功したので、この量が自分にやや多めだが、セットじゃなくてもやはりライスが必要だと思う。次回は燻製醤油にしよう。ご馳走様。
2021.07.29
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9月上旬までに残務整理をしなくてはならないが、一応、今年度の火曜日の外回りの仕事は今日をもって終了。それでも武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大でたまった疲れで連発したミスをなんとかしないとダメかな。 とりあえずできる限り体調管理をしっかりしようと思って、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。ここでまたミスをして、店頭の写真を失念してしまった。金の担担麺のスーパーホット、パーコーを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。金の担担麺を結構頻繁に食っているが、パーコーバージョンは4ヶ月ぐらいぶりだった。金のゴマタレは香ばしいし濃度が高いので、スーパーホットの辛味との相性が良いと個人的に考えている。茹で加減のカタメのストレート細麺は歯切れおよびスープとの絡めがよい。多めの野菜も健康にいい。金の担担麺に入っているのはレアチャーシューではなくこれまでの大判のロールチャーシューだ。パーコーは衣がパリパリで肉が柔らかいというちょうどよい揚げ具合で、やはりレベルが高い。 おいしかったね。やはり疲れが取りにくくなったが、何とか体が温まってきたようだ。とりあえず今日も頑張ろう。ご馳走様。
2021.07.27
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今日は祝日だが長丁場なので、ブランチを腹いっぱいで食おうと思って、根津を降りた。 狙っているお店は臨時休業。祝日なので営業情報を事前に確認していたが、公式ツイッターに告知を掲載していないのに、公式インスタに掲載してある。ぜひ早く接種してくださいと思うが、できれば公式ツイッターにも情報を掲載してくれれば、と思いながら職場の近くへ移動。 逆方向にあるぷれじでんとに入店。この前にぷれじでんとのツイッターを確認したら、このメニューがきになったので、訪問しようと思っていたが、ようやく実行。1ヶ月以上ぶりだね。特製ワンタンつけ台湾の食券を購入し、並盛をお願いした。並盛は200gってこと。300gまで無料だが、減量しているので、200gは自分にちょうど良いと思う。 しばらく待ったら、ご対麺。海老の辛味も同時に提供。そういえば、この系列店でつけ麺を食うのも初めてだね。 ラー油が浮いたつけ汁に海老ワンタンと肉ワンタンが沈んである。辛そうだが、実際に魚介出汁と辛さのバランスが取れている味わいだ。日本のラーメンなら台湾という名前を使った場合に台湾メンチが載せてあるということだが、このつけ汁には台湾メンチが見当たらない。食べている途中にようやく、台湾メンチはつけ汁の下に沈んであるってことがわかった。 この系列店で中太ストレート麺を食うのも初めてだね。さすが自家製麺のお店が作り出した麺だ。つけ汁との絡め、弾力のいずれもよい。わしみたいに減量中じゃないなら、300gがお勧めだ。麺の上に乗せたレアチャーシューは生の具合がちょうどよい。 食べている途中に海老の辛味を投入。実際にこの海老の辛味は辛さよりも甲殻類のうま味が強いと味わえた。 最後はスープ割。うまみがかなり強くなったと味わえた。しかも結構濃厚な味なのに食べやすい。 おいしかったね。台湾という名前なので辛い味だと思われるが、実際に辛さよりも辛さとうま味のバランスを取るタイプの味だ。さすがだね。普通のつけめんも食べたくなったので、やはり時間を作って再訪しないとダメだ。ご馳走様。
2021.07.22
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体力が限界になったようで、最近集中力がかなり低下してしまった。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴によるハラスメントで病気になったため体調管理をできる限りしているが、やはり環境には勝てないかな。 やはりできる限り火曜日の外回りの仕事のための体調管理をしっかりし、何とか乗り越えよう。「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、周辺に客のいない席に着席。Wロース酸辣麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子を注文。 レギュラーの酸辣麺は2ヶ月ほどぶりだった。スーパーホットの辛さは最初から酢の酸っぱさに勝ったが、添付の黒酢を投入すると、わしにとって辛さと酸っぱさのバランスが良い味になった。ほかの方にとってたぶん酸っぱいかな。ストレート細麺は持ち上げが良く、スープと合う。レアチャーは歯切れと味付けもよい。 おいしかったね。何とか元気が出たようだが、やはり不安。このように疲れによるミスをできる限り避けないもんだ。ご馳走様。
2021.07.20
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残りの事務作業もかなりあるが、飯田橋界隈の職場における今年度前半の仕事は今日をもって一段落して終了。しかし、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大によって2020年4月から飯田橋界隈の職場へ仕事することがないというよりもできない。本当に悔しい思いしかない。 今日も自分の職場からテレワークで作業するが、やはり飯田橋界隈の職場とのつながりを大切にしたい。というわけで、1ヶ月ぐらいぶりのこうや麺房へ。1ヶ月半以上ぶりのレギュラーのワンタン麺、味付玉子を注文。醤蛋という名称で味付玉子を注文したのはわしだけのようじゃ。 醤油と塩の中間と言われる豚骨醤油スープには白醤油タレを使用するが、重い塩気で醤油タレが使われていないと勘違いした。ただしこの塩気は食べやすいものだ。万能ネギも脇役としての役割を果たせたのだ。チャーシューは柔らかいし、味付けもよいが、少々レアっぽくなったような気がする。皮がもちもち、餡が大きい肉ワンタンはやはりいつもの通りでハイレベルだ。 おいしかったね。ここは自分にとって大切な存在ってことを再認識できたのだ。早く飯田橋界隈の職場へ仕事できる日が来るよう祈り続けるが、また緊急事態宣言が発令されたため、やはりしばらく無理かな。ご馳走様。
2021.07.19
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いつもと同じ土曜出勤。何とか来週前半までに約束したものを出せそうだが、やはり今日も頑張らなくてはならない。あまり遠い所へ行けないので、職場の近くにブランチを摂ろう。 あの人気店の「NOODLE SOUNDS」はまさか閉店したとは思わなかった。自分も放置してしまったので惜しいとしか言えない。その跡地にできたのは、「キング軒 本郷三丁目店」だ。最近都内でいくつの新店舗を展開してきたキング軒はかなり快進撃している。自分は5月神田のお店に行ったばかりだ。ここは今月にオープンしたばかりってこと。11時ちょうどだがすでに先客がいる。汁なし担担麺(4辛)、温泉玉子、ねぎ盛り、半ライスの食券購入 まずはメシと温玉の登場。一口ご飯よりやや多いが、普通のメシの並盛より少ない。しかし今のわしにとってちょうどよいかもしれぬ。 麺の提供も早い。細麺だから当然だ。 広島式汁なし担々麺と言えば山椒だが、キング軒はねぎ盛りもかなり知られている。 20回以上かき混ぜたらこのような感じだ。ストレート細麺は持ち上げやすくて、茹で加減がカタメで、絡めと歯切れもよい。ひよこ堂の辛さと痺れに慣れてきたわしにとって弱い。当然、辛さと痺れを補うために、卓上に置いた山椒、鷹の爪を大量に投入。 次は温玉の登場。つけ麺のつけ汁のように麺で温玉を食うのはキング軒の流儀だが、わしはまさにキング軒でこの食べ方にはまったのだ。 そしてご飯を投入。 タレがちょっと少なくなったが、これぐらいの飯の量ならちょうどよい。もちろんさらに山椒、鷹の爪を投入し、一気に完食。 おいしかったね。私見では、ハイレベルのひよこ堂に勝てないものの十分にいい味だと言える。神保町のお店にも時間を作って行こうと思うが、やはり広島でも提供しているニンニクを東京のお店でも提供してほしい。「NOODLE SOUNDS」の関係店にも未訪だが、そっちへも時間を作らなくてはならないね。ご馳走様。
2021.07.17
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副反応が少し強まってきたが、仕事ができない状態ではないので、今日中に完成しなくてはならない仕事を済ませるために出勤。 途中にブランチを摂るつもりだ。3週間ぐらいぶりの「麺屋 睡蓮」に来た。限定メニューなどないが、もともと久しぶりにレギュラーのつけめんを食いたいので、構わない。特製つけめん並(200g)、和え玉(煮干し)の食券を購入してから着席。 10分ぐらい待ったらご対麺。いつものレギュラーのつけめんとちょっと違ったね。 鶏白湯魚介出汁によるつけ汁は相変わらずこってりしたのに食べやすい味だ。 チャーシューは煮込みの豚バラではなく、肩ロースチャーシューになった。豚バラの高騰なのに値上げしたくないため変更せざるを得ないってこと。やや細目のストレート中太麺は茹で加減がカタメで、絡めもよいしコシもある。肩ロースチャーシューは歯切れと味付けがよい。 途中に和え玉をお願いした。 魚粉、刻み切りのチャーシューもいっぱい載せてあるが、半玉という量は減量中のわしにとって助かった。 まずは和え玉をかき混ぜてからそのまま食べるのだ。醤油タレも濃いめで魚粉と合う。細麺は茹で加減がカタメで、絡めと歯切れがよい。次はつけ麺のようにつけ汁で麺を食うのだ。 そしてスープ割。もちろん柚子も入っている。 残りの和え玉をかけたら、全体としてさらに魚介の味が強まってきた。 おいしかったね。やはりレギュラーの味のレベルが高いからおいしい限定が出せるってことが変わらない真理だね。ご馳走様。
2021.07.16
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疲れのせいかもしれぬが、7月に入ると、ふらふらすることが多くなってしまった。そういえば、最近火曜日の仕事にもミスを連発している。このような体調でいろんな作業を同時にやらなくてはならないためこのようなことになったかな。 とりあえずできる体調管理をするしかない。「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。結局またミスして、店頭の写真を失念した。そのため、前の写真を使わせてもらった。金の担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 1ヵ月半ぐらいぶりのご対麺。金のゴマタレは濃度も高いし香ばしくて、スーパーホットの辛さとも合う。ストレート細麺は歯切れと絡めもよく、スープと合う。厚手のチャーシューはもちろん、多めの野菜もなかなかいい。 おいしかったね。何回食べたことがあるのでもはや新しいコメントが出せなくなったが、やはり定期的に食わなくてはならない一杯だ。本当に助かった。ご馳走様。
2021.07.13
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火曜日の外回りの仕事は4月からテレワークとなったが、最近になってミスが多発している。やはり去年の4月から武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大によって続けてきたテレワークで溜まった疲れのせいかな。 とりあえず、できる限り体調管理をしっかりし、仕事に臨むしかないね。「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。悩んだ後に、2ヵ月以上ぶりの生姜担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 生姜タレは濃いめで、スーパーホットの辛さとの相性が良い。ストレート中細麺は茹で加減がカタメで、スープとの絡めが良い。通常のレア肩ロースチャーシューではんく、ほろっと崩れるロールチャーシューもなかなかいい。多めの野菜も健康的だ。 おいしかったね。体も温まってきたような気がするが、やはり疲れがたまったせいで、少しだるく感じる。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大がいつ鎮静化してくれるかな。ご馳走様。
2021.07.06
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鶏出汁のラーメンを食ったため、おやっさんの味を食いたくなったが、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で、飯田橋界隈の職場の仕事をする日なのに、飯田橋へ近づくことができないとは、悲しいことだ。 「麺屋 鈴春」に来た。結構頻繁に来ているが、最近金曜のブタジマくんに通うことが多い。鈴春の通常営業なら3ヵ月以上ぶりだ。特製醤油ラーメンの食券を購入してから着席。 特製醤油らーめんは半年ぐらいぶりだった。何回食べたことがあるので、すでに慣れてきたが、鶏油が多めなのに、鶏スープはタレ、油、出汁のバランスがよく取れたと味わえた。しなやかな細麺はスープとの絡めもよいしコシもあり、なかなかいい麺でさすが心の味製麺によるものだ。厚い鶏チャーシューが柔らかいのに対し、スライスの豚チャーシューは歯切れと味付けがよい。 おいしかったね。さすがだ。醤油、塩、二郎インスパイアのいずれもレベルが高いが、タイミングによって行列ができるので、やはり様子見で再訪のタイミングを決めるしかない。ご馳走様。
2021.07.05
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梅雨入りなので今日も雨だが、湯島を降りた時少し止んだようだ。すでにブランチを摂るお店を決めたので、直行。 1ヵ月以上ぶりの「広島式 汁無し担担麺 湯島ひよこ堂」に入店。開店直後だから先客なし。汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、4.5辛をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。細麺とのご対麺は実際に2ヵ月以上ぶりだった。 レタス、肉味噌、青ネギの山盛はやはり豪勢そうだ。このセリフも何回目かな。 持ち上げやすいストレート細麺は歯切れと絡めが良い。ゴマタレも濃密で辛く痺れるが、わしにとってもはや普通の辛さと痺れだ。途中に山椒とガーリックパウダーを大量に投入。 次は温玉の登場。 つけ汁の代わりに麺で温玉を食うのにはまっている。 そしてご飯をお願いした。やはり少な目。 かき混ぜて、少し食べ進めてから、温玉を投入。もちろん、さらにかき混ぜてから山椒とガーリックパウダーをさらに大量に投入。5辛にもチャレンジしようと思いながら完食。 おいしかったね。もっと定期的に通いたかったが、臨時休業も結構多いので、タイミングを見て訪問するしかなくなった。しかし、都内で最もおいしい山椒系の汁なし担々麺のお店に違いない。ご馳走様。
2021.07.02
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最近火曜日の仕事でミスが多発している。元々外回りの作業が急に武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大でテレワークになったせいであるかもしれぬ。もともと武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で仕事を何とか進めてきたために溜まった疲れのせいでもあるかもしれぬ。 この情勢じゃ疲れが取れそうもないが、何とか体調管理をできる限りしっかりしたいので、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。Wロース裏酸辣麺のホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 裏の酸辣麺は2ヶ月ぐらいぶりだった。通常の酸辣麺に比べ、裏の黒酢は酸味がまろやかなので、スーパーホットよりホットの方と合うのではないかと感じる。もちろん、個人的な感想である。ストレート細麺は歯切れと絡めが良い。小松菜もバキバキの食感だ。レアの肩ロースチャーシューは歯切れと味付けがよい。 おいしかったね。何回食べたことがあるのでもはや新しいコメントが出せなくなったが、毎回助けていただきかたじけなく存じまする。ご馳走様。
2021.06.29
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今日どこへ食事するかちょっと悩んだが、「麺屋 睡蓮」のツイッターをチェックしたら、気になる限定をやっていることがわかった。そのため、湯島を降りてからすぐ1ヵ月ほどぶりの睡蓮へゴー。 武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で時差通勤をしているが、今日の到着時間がやや早い。にもかかわらずほぼ満席。 今日の狙いはこの生姜醤油中華そばだ。特製生姜醤油中華そば、和え玉の食券を購入してから着席。今年の年始にも生姜醤油中華そばを提供したので、半年ぐらいぶりってこと。煮干し味の和え玉は意外と今年初?タマネギではなく白ネギってことを女将さんからの説明を受けたがすでにチェック済みなので問題ない。 しばらく待ったらご対麺。 今日は一般向けの食べやすいバージョンということもすでにチェック済み。すでに背脂入りだが、優しい生姜と鶏醤油スープと合う。中細麺ももっちりしてスープとの相性が良い。味付けの濃いめの煮豚チャーシューも柔らかい。 途中に和え玉をお願いした。 生姜味もあればよかったが、煮干味もおいしいね。 まずはかき混ぜてから油そばのように食うのだ。細麺は歯切れと絡めが良い。タレは濃いめで、魚粉の味と合う。 次はつけめんのように細麺で生姜醤油スープをつけて食うのだ。そして残りの麺をスープにかけ、一気に完食。 おいしかったね。さすがもともとメインとしていた生姜醤油中華そばだ。生姜増量あるいは生姜味の和え玉があればもっとよかったが、これも十分によかった。そういえば、レギュラーのつけめんのかなり久しぶりだね。ご馳走様。
2021.06.25
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武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で、これまで慣れてきた仕事をすべてテレワークで行うことになった。なんとかやってきたものの、やはり慣れないところがある。しかもそれによって最近ミスが増えてしまった。やはり去年から武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大との戦いによる疲れのせいかな。 とりあえず、体調管理をしっかりしてから今日の仕事に出よう。「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。ここの担担麺をすべて食べたことがあるので、少し悩んだが、黒担担パーコーのスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。玉子も同時に登場。やはりオペレーションが完璧だ。 黒パーコーは1ヵ月ぐらいぶりだ。濃度が高くて香ばしい黒ゴマタレはスーパーホットの辛味、茹で加減がカタメの細麺との相性が良い。パーコーは衣がパリパリして、肉が柔らかいという揚げ具合だ。シメのご飯も食べたくなったが、減量中なのでやめている。 おいしかったね。体もなんとか温まってきたように感じられた。しばらくここの担担麺の力を借り、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大による疲れと戦いそうだね。ご馳走様。
2021.06.22
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武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大によって飯田橋界隈の職場へ行けなくなったため、自分の職場からリモート作業で仕事をしてきたが、最近ちょっと集中力低下の傾向がある。やはり体と心にも負担をかけているかな。 とりあえず、飯田橋界隈の職場とのつながりに関連する食事をしよう。こうや麺房に入店。ワンタン麺、味付玉子を注文したが、平麺が久しぶりなので、平麺をお願いした。女将さんはなぜか驚いたようだ。 醤油と塩の中間と言われる白醤油を使用するスープは豚骨の塩気が強いが食べやすい。万能ねぎも薬味としてスープと合う。平打ち太麺は茹で加減が柔らかいが、スープとの絡めがよい。肉ワンタンは肉餡も大きいし、皮ももちもちした。 おいしかったね。やはりこうや系のワンタン麺はレベルが高い。ほかのメニューも気になるがついにいつもワンタン麺を頼んでしまったが、今日平麺にチャレンジして、よかったのだ。ご馳走様。
2021.06.21
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火曜日の外回りの仕事がテレワークになってから、ほぼ毎回小さいミスをやってしまった。ITに詳しくないわけではないが、やはり年を取ればとるほど、同時に多くの作業をした際に混乱しやすくなってしまったかな。 とりあえず仕事のために体調管理をしっかりすべきと思って「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。ほとんどのメニューを食ったことがあるので、もはやローテーションのように決めるしかない。2ヵ月ぐらいぶりのWロース担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 白ゴマタレと辛味の相性が非常にいい。カラシビ系の担々麺ではないが、ゴマタレの濃度と香りは非常にレベルが高いもの。茹で加減がカタメの細麺は歯切れと絡めもスープと合う。レアのロース肉のチャーシューは歯切れと味付けだけではなく、レアのぐらいもちょうどよい。 おいしかったね。いつも助けていただき、本当にありがたい。自分はこれから如何なるかわからないが、ぜひ引き続きこの界隈の方々を助けていただければと思う。ご馳走様。
2021.06.15
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あいにくの悪天候だが、飯田橋界隈の職場の仕事を準備するために出勤。もちろん、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大によって自分の職場からテレワークで行う。 おやっさんの味にも恋しくなったが、飯田橋界隈に行けないので、同じ昔ながらの味を食おう。5ヵ月以上ぶりの「ラーメン 大至」に来た。ほぼ満席。チャーシューメン、ワンタンの食券を購入し、スタッフに指定された席に着席した際に現金で煮玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 このような組み合わせでの注文は1年ほどぶりだった。醤油タレ、鶏油、鶏ガラ、ストレート中太麺のバランスが非常によく取れている。昔ながらの中華そばというコンセプトだが、流行ってきた味にも全く負けないレベルだ。大きい肉ワンタンは薬味の使い方もうまいし、皮ももちもちしたのだ。チャーシューも味付けと固さがちょうどよい。 おいしかったね。さすがだ。限定も気になるが、結局いつもレギュラーのラーメンを食ってしまったわしであった。つけ麺も未食だし、どうしよう。ご馳走様。
2021.06.14
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ニンニクを補足したくなったが、早めに作業を始めたいので、職場の近所でブランチを済ませることにした。 ところが、狙っているブタジマくんはまさか行列ができているとは思わなかった。これまでランチタイムにここの二郎インスパイアを食べる人が少ないということで並ばずに食えたのに…。しかし、すぐ入れそうなので参戦。鈴春には2ヶ月以上ぶりだったが、ブタジマくんには4ヶ月ほどぶりだった。5分も待たずに入店。ラーメン並(200g)、味玉、チャーシュー2枚の食券を購入し、やさい普通、生姜、ニンニク多めをお願いした。 レギュラーのラーメンは半年ぐらいぶりだった。厚手のチャーシューはやはり豪勢そうだね。 やさい普通なのにやはり多いね。 無事に天地返しができた。豚骨醤油スープは醤油タレの甘味と出汁のうま味のバランスが取れていると味わえた。ニンニクと生姜のいずれもスープの味と合う。平打ち太麺はスープとやさいとの絡めもよいしコシもあり、二郎インスパイアの麺としてレベルが高い。チャーシューはスープと同じタレの味付けかな。 おいしかったね。今日も無事に完食。200gは自分の限界かと思うが、やはりやさいとのバランスが大事かな。ご馳走様
2021.06.11
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先週木曜日に金龍へ訪問した後に情報をチェックしたら、ぷれじでんとはメニューを一新したらしいということがわかった。こうなったら訪問しなくてはならないと思って、今日に訪問することを決めた。 1ヵ月半ぐらいぶりのぷれじでんとに到着したら、すぐ、ギョウザがなくなったってことがわかった。入店し、特製にぼ担担麺の食券を購入してから着席。麺は無料で量を調整するってことで、並盛をお願いした。 らぁめん小池のグループは決して担々麵専門店ではないが、見た目はかなり本格的だ。ゴマタレはかなり濃密で香ばしい。痺れがあんまり感じられないが、ピリ辛の辛さがかなり本格的だ。平打ち中太麺がもっと硬めなら弾力がさらによくなるかな。ひき肉は辛い味付けがかなり濃いめで、スープのうま味を増幅させる。レアチャーシューは歯切れと味付けがよい。肉ワンタン、海老ワンタンは餡も大きいし、皮ももちもちして、レベルが高い。 おいしかったね。並は150gで今のわしにちょうどよいが、ご飯とも合いそうだ。餃子をやめたことに残念だと思うがいつか復活してくれればいいね。ご馳走様。
2021.06.10
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完全テレワークとなった火曜日の外回りの仕事をこれまで何回やってきたのに、毎回小さいミスをしてしまった。やはり武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大からたまってしまった疲れのせいかな。 とりあえず、体調管理を万全にしなくてはならないので、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。悩んだ結果、黒酢の生姜酸辣麺のスーパーホット、パーコーを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 麺、パーコーという順番でのご対麺。黒酢の生姜酸辣麺は半年ぐらいぶりかな。スーパーホットの辛味と黒酢の酸っぱさで生姜がわからなくなったが、酸っぱさと辛さのバランスがよいと味わえた。もちろん途中に黒酢を入れれば、酸っぱさが強まったが、やはりいい味だ。ストレート細麺は茹で加減がカタメで絡めと歯切れが良い。多めの野菜も健康にいい。 おいしかったね。なんとなく体が温まってきたようにも感じられるが、感染症対策をしっかり取っていても無事にいられるかどうかわからないままで頑張るしかない。このため、瀬佐味亭の存在はわしにとって大きい。ご馳走様。
2021.06.08
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月曜日なら飯田橋界隈の職場へ仕事をしてきたが、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大によって去年の4月からまったく飯田橋界隈の職場へ仕事することができていない。とりあえずせめて食事ぐらいで飯田橋界隈の職場とのつながりができればいいなと思って、湯島を出てから蔵前通りへゴー。 先週身なりを整えるために半休を取ったが、神保町から歩行で出勤した際に、三回目の緊急事態宣言が発令された後から休業してきたこうや麺房は営業を再開しているってことが確認できた。今日も無事に営業している。ワンタン麺、味付玉子を注文。 武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大による休業なので1ヵ月以上ぶりのご対麺。理由が異なるが、優しい塩気が襲ってきた白醤油を使用する塩と醤油の中間のスープを飲んだら、ドライアイなのに泣きたくなった。縮れ細麺は茹で加減が柔らかめだがもっちりしてスープと合う。大きい肉ワンタンはもはや言うまでもない。チャーシューは味付けと歯切れが良い。醤蛋のコイメの味付けもスープの味と合う。 おいしかったね。やはり定期的にこうや系のワンタンを補足しなくてはならない。一ヵ月ぐらいの休業を強いられ、本当に大変だったね。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらは憎いものだ。ご馳走様。
2021.06.07
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火曜日の仕事がテレワークに転換してから5回目となるが、やはり細かいミスが連発してしまった。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大でこのような仕事の方式に慣れなくならないことを思えば悲しくなる。 体調管理をしっかりしなくてはならないため、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。金の担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 しばらく待ったら、2ヵ月ぐらいぶりのご対麺。金のゴマタレは濃密で香ばしくて、スープ、辛味との相性が良い。茹で加減のカタメの細麺は歯切れと絡めがよい。大判のチャーシューは歯ごたえがよい。多めの野菜は健康にいいね。 おいしかったね。いつも助けていただき、かたじけなく存じまする。何とか力が出てきたようにも感じられた。今日も頑張ろう。ご馳走様。
2021.06.01
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疲れのせいかもしれぬが、体の中にさらに山椒が欲しいという悲鳴が上がった。ところで、ニンニクもほしくなってしまった。だったら選択肢はただ一つかな。 ほぼ1ヵ月ぶりの「広島式 汁無し担担麺 湯島ひよこ堂」に来た。昨日は臨時休業だが今日はいつもより早めに営業を始めるってこと。 カープは2019年からパッとしないが、世代交代がうまくいっていないせいかな。11時開店なのですでに先客がいた。汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)、ネギ増量の食券を購入し、店主に4.5辛をお願いした。 細麺だからご対麺が早い。 レタス、挽肉、青ネギの山盛はやはり豪勢そうだ。 最近キング軒に行ったばかりだし、気力が弱まったので薬味も欲しいのでネギ増量もしたのだ。去年の夏にも一回ネギ増量を頼んだが、サービスだった。 かけてみたら、サービスの時に比べ、ネギはやや多いようだ。 いつもよりトッピングが多いので、麺を持ち出すのに時間がかかったが、やはり細麺だからかき混ぜやすい。ゴマタレが濃いめで、わしにとって普通においしく食べられる辛さと痺れもほかの方にとって強いので、ネギの香りに抑えられることなく、おいしく食べ進めた。途中に山椒とガーリックパウダーを大量に投入。 次は温玉の登場。 つけ汁のように温玉で麺を食う食べ方もキング軒ではまったのだ。 そしてご飯をお願いした。やはり少な目。 かき混ぜてからメシを少し食べた後に温玉、山椒、ガーリックパウダーを投入し、さらにかき混ぜてから一気に完食。 おいしかったね。さすが今都内でカラシビの汁なし担々麺のお店の中でトップクラスのお店だ。これからも助けていただければ幸いだ。ご馳走様。
2021.05.28
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週末に大事な事務作業が控えてあるので、明日までに抱えている作業、通常の作業を済ませなくてはならない。たぶん今日も遅くまで仕事をするのではないか。だったら腹いっぱいでブランチを食おう。ちょうどいつもより早めに目覚めたため、比較的に早く湯島界隈に来た。というわけで、大雨が降っているが、蔵前通りへ向かおう。 3週間ぐらいぶりの「麺屋 睡蓮」に到着したら、ほぼ満席。告知に従って、特製つけめん並(200g)、半ライスの食券を購入し、現金で、担々つけめん、辛さマシ、痺れマシをお願いした。月館店主から、辛さと痺れは麻辣より弱いと告知されたが、大丈夫だと返事した。雨なのに、ほぼ満席とはすごい。 しばらく待ったらご対麺。 麻辣と違って、辛さマシと痺れましなのに、やはりゴマタレの濃度と粘度が前に出てきたように味わえた。もちろん、下支えする鶏白湯魚介スープのコクがあるからこその味だね。 通常の麺と違って、四つ葉の載せてある。ストレート中太麺は絡めもよいしコシもあり、つけ汁との相性がよい。煮豚のチャーシューも柔らかい。 スープ割もできるが、やはりまずご飯割りのほうがよいという。ゴマタレ、辛さ、痺れはやはりご飯と合うね。結局スープ割を頼まずに一気に完食。 おいしかったね。やはり睡蓮の限定はレベルが高い。レギュラーのつけめんもついに久しぶりだ。この限定はいつまで提供されるかな、次の訪問で何を食おうかな、と悩みながら退店。ご馳走様。
2021.05.27
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火曜日の仕事がテレワークに転換してから4回目だが、やはり細かいミスが連発してしまった。早めに慣れるつもりだった。しかし武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大でこのような仕事の方式に慣れなくならないことを思ったら、一年以上に経ったのに、今の心境はやはりヤン・ウェンリー元帥の口調では、「オンライン授業に、あまり慣れたくはなかったが…」ということだ。 仕事に入る前に体調管理をしっかり整えたいため、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、Wロース酸辣麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。裏は先月にもいただいたが、レギュラーは3ヵ月ぐらいぶりだった。 相変わらずオペレーションが早い。スーパーホットなら辛味がやや酢の酸っぱさを抑えたが、追加の黒酢を入れると、酸っぱさと辛さが自分にとってバランスが良くなったのだ。もちろん、毎回来たら、スーパーホットを頼んだのはわしだけかということだ。茹で加減が固めのストレート細麺は絡めと歯切れがよい。ロースチャーシューは味付けと歯切れが良い。 おいしかったね。やはりたまに酢の力も借りたくなるのだ。何とか今日の仕事に乗り換えることができるような気がする。ご馳走様。
2021.05.25
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今日もテレワークで外回りの仕事をするが、ゴールデンウイークが始まる前の最初の時からミスが連発。やはり早めに手順に慣れないとダメだから、体調管理をしっかり整えて頑張るしかない。 「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、黒担担パーコーのスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 パーコーは2ヵ月ほどぶりだが、黒パーコーは4ヵ月以上ぶりだった。黒ごまタレは濃密で香ばしい。それに合わせるストレート細麺は茹で加減がカタメで、絡めと歯応えもよい。パーコーは衣がパリパリして、肉が柔らかいといういい揚げ具合だ。 おいしかったね。体が温まってきたようにも感じられた。この5年間で助けていただき、本当にありがたい。わしの人生はこれから如何なるかわからないが、少なくとも、2021年度まで瀬佐味亭の力が必要だ。ご馳走様。
2021.05.18
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これからまたいろんな手続きをしなくてはならないが、とりあえず無事に第一歩を踏み出した。ところで、無性に麻婆豆腐を食いたくなった。しかし、職場からテレワークで飯田橋界隈の仕事をする準備もあり、御徒町まで行くことができない。 1ヵ月ぐらいぶりの「175°DENO担担麺」の本郷三丁目店に来た。期間限定なのに、提供を続ける麻婆麺を食おう。「期間限定 DENO麻婆麺」、温泉玉子、花椒三種盛の食券を購入し、痺れと辛さをともに2でお願いした。また、サービスの追い飯もお願いした。 まずは花椒と温玉の登場。 そして麺と追い飯の登場。最後に追い飯を頼んでもよいが、ノーマスクでスタッフに話をかけることを避けたいため、追い飯を早めに頼んだ。 この麻婆麺は実に4ヵ月ほどぶりだった。麻婆餡を麺に載せたタイプだから、粘度が高い。辛さと痺れは自分にとって弱いが、食べれば食べるほど汗が出てきたので、間違いなく、山椒が効いている。ストレート細麺は柔らかいが絡めもよいしコシもあり、麻婆餡との相性が良い。自分は木綿豆腐で麻婆豆腐を作っているが、この絹の豆腐も柔らかくておいしい。途中に花椒だけではなく、特製のラー油大量にかけた。 最後は温玉と追い飯を投入。これはここのお勧めの食べ方だ。辛さと痺れがさらに弱まったので、特製のラー油をさらに投入し、一気に完食。 おいしかったね。何回食べたことがあるが、やはり来てよかったってこと。汁なしはもちろん、二郎インスパイアの一七五郎もまた食べたいね。ご馳走様。
2021.05.17
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ニンニクを補足したくなったが、どこへ行くか悩んだままで職場の近くに来てしまった。やはり二郎インスパイアを食おうと決意し、根津を降りて、東大前へゴー。 5年ほどぶりの「用心棒 本号」に来た。これまで勤務中に二郎インスパイア、家系を避けてきたが、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で同僚と会うチャンスが少なくなったし、ニンニクの力で勤務に乗り越えなくてはならない状況にも陥ってしまったため仕方ないね。ほぼ満席。味玉ラーメン、追加豚1枚の食券を購入してから着席。スタッフに渡した際に麺2/3をお願いした。麺2/3は200gってこと。わしはもはやレギュラーの300gを完食することができない年になってしまったのだ。 コールされた時、ニンニクましまし、アブラ、辛たまの呪文を唱えた。 ヤサイ普通だが、やはりマシがかなり多いようなので、これでちょうどいいかも。 醤油タレが薄目だが、豚骨スープは濃度と粘度が二郎インスパイアの中でも高いほうで、なかなかおいしい。平打ち太麺はスープとヤサイとの絡めもよいしコシもあり、やはりレベルが高い自家製麺だ。ロールチャーシューは大きさが食べやすいが結構厚手で柔らかい。カラシビに慣れてきたので、辛たまの辛さにあまり感じられないが、やはりニンニクましましは最高だ。 無事に完食。やはりおいしかったね。用心棒で修業した方が開いた千里眼にも久しぶりだが、用心棒本店にもかなり久しぶりだ。このご時世じゃなかなか渋谷区へ移動しづらいが、職場から行きやすい用心棒の本店なら時間がある時ぜひ再訪したいね。ご馳走様。
2021.05.14
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武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で、火曜日の外回りの仕事もテレワークになってしまったが、ミス続出。まだ手順に慣れていないが、とりあえず相手の迷惑にならないように頑張るしかないね。 とりあえず体調管理を万全にし、その準備をしっかりしよう。「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、ゆず担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 ゆず担担麺は1年ほどぶりだったね。スーパーホットの辛味と白ゴマ担担タレの相性が良いが、ゆずの酸味がそれをさらにアクセント。茹で加減の固めの細麺は歯切れと絡めも良い。ニラと小松菜などの野菜も多めで健康にいいのだ。 おいしかったね。やはりホットでゆずで食ってみたほうがよさそうだが、結局やはりスーパーホットを食ってしまうかもしれぬ。何とか体も温まったみたい。それにしても、今年の150杯目は瀬佐味亭で済ませたというのも、必然かもしれぬ。とりあえず、仕事に頑張ろう。ご馳走様。
2021.05.11
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土曜日だがやはり出勤。スケジュールからみれば、今日から中旬にかけてたぶんまともな休みが取れないだろう。だったら、大量なニンニクを補足したい。 千駄木を降り、そのまま白山界隈へ歩行でゴー。商店会まで進んだら、「俺の生きる道 白山店」が見えた。店主の奥さんはあの片岡安祐美さんってこと。11時半という時間帯ですでに行列ができているが、一応すぐ入店できた。ラーメン、生玉子の食券を購入し、店主に渡した際に、麺少な目をお願いした。柏店に訪問した際に事前調査していないので、麺少な目ができるとわからなかった。ここの並は二郎本家並の300gだが、麺少な目は200gぐらいだってこと。 生玉子を提供してから、例のコールだ。ニンニクましまし、アブラましっていう呪文を唱えた。 野菜普通なら高いとは言えないが、野菜多めあるいは野菜ましにチャレンジすれば大変なことになるね。自分も年だし…。 天地返しも無事に完成できた。縮れ平打ち太麺はスープとヤサイとの絡めもよいし、コシもあり、二郎あるいは二郎インスパイアの麺としてレベルが高いほうだ。スープは豚骨の旨味が濃縮され、コクがあるが、柏店と違って、タレが効くのに塩気が抑えめ。チャーシューはややカタメで、味付けがよい。途中に生玉子をつけ汁として麺で食うのだ。 おいしかったね。二郎インスパイアとしてかなりレベルが高いほうだと言える。常に満席できるのも納得。200gなら無事に完食できるのだが、自分が年を取っていることが気付かれた一杯でもあった。ご馳走様。
2021.05.08
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祝日の連休明けだが、日曜日までゴールデンウイークの休みを取る方も多いようだ。と言っても、わしはやはり仕事。明日にだけ休みをもらう予定なので、今日中に済ませなくてはならない仕事を済ませよう。 2週間ぐらいぶりの「麺屋 睡蓮」に来た。平日とはいえGW中なのにほぼ満席とはすごい。 狙いはやはり限定の麻辣つけめんだね。特製つけめん並(200g)、半ライスの食券を購入し、女将さんに渡した際に現金で麻辣、辛さマシ、痺れマシをお伝えした。 しばらく待ったらご対麺。 かき混ぜてから食べるってこと。山椒はわしにとってそれほど痺れとは言えないが、かなり香ばしい。ラー油はわしにとって辛いとは言えないが、今まで食べたことのないスパイスでなかなかいい。鶏白湯魚介味のつけ汁もコクがあり、やはりレベルが高い。 ストレート中太麺は絡めもよしコシもある。煮豚のチャーシューも味付けと固さが良い。減量に成功したので、これぐらいでちょうどよいが、大食いの方なら最低でも300gがいいと思う。 次はスープ割と半ライスをお願いした。睡蓮で半ライスを食うのは2ヵ月以上ぶりだったが、麻辣つけめんで半ライスを食うのは2年半以上ぶりだった。 辛さと痺れがかなり弱まったが、代わりに出汁のコクが強まったと味わえた。 そして半ライスをスープにかけ、完食。 おいしかったね。提供開始から結構経ったので、そろそろ終了かな。次の限定は何かな。とりあえず、デフォのレベルが高いこそそれをベースにできた限定のいずれもレベルが高いってことだね。ご馳走様。
2021.05.06
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ゴールデンウイークだがGWはわしにとってGo to Workってことだ。それでも自分のためにやるしかない。今日たぶん遅くまで作業するので、腹いっぱいでブランチを食おう。 緊急事態宣言中に朝10時から営業を始める「麺屋 ねむ瑠」に来た。そういえば、前回の訪問も緊急事態宣言中だった。「超濃厚 烏賊煮干チャーシュー麺(醤油)」、そのまま食べれる替え玉(油そば風)の食券を食乳し、スタンプカードで煮玉子をお願いした。スタンプカードでサービスを頼んだのは、半年以上ぶりだったね。 ねむ瑠はいつも早めに武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの対策を取っているね。 スープは烏賊煮干しの苦みが鶏白湯の甘味に抑えられたが、こってりした味だ。ストレート中太麺は絡めと歯切れが良い。途中に山椒オイルもかけた。レアチャーシューは生の具合もちょうどよい。 途中に替え玉をお願いした。 作り手によって魚粉、チャーシュー、タマネギの載せ方が違う。 まずは麺を下のタレとかき混ぜた。タレと魚粉の相性がよい。ラーメンに比べ、替え玉の麺は茹で加減がややカタメだね。途中に山椒オイルをさらに投入。次につけ麺のように麺を食べる。 最後に残りの麺をスープにかけ、完食。 おいしかったね。個人的にもっと烏賊煮干の苦みを出してくれればよかったと思うが、これもこれでいいと思う。蒲田のお店にも再訪したいが、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大でそこまで移動することを控えているため、しばらくできそうもないね。ご馳走様。
2021.05.04
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すでに昨日のリベンジをするつもりだが、電車で営業することも再確認できた。 そのまま開店直後の「広島式 汁無し担担麺 湯島ひよこ堂」に入店し、「汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)」の食券を購入し、店主に渡した際に4.5辛をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。ここの細麺は1ヵ月ぐらいぶりだった。 レタス、肉味噌、青ネギの山盛はやはり豪勢そうだ。 ゴマタレはかなり濃密だ。茹で加減の固めのストレート細麺はゴマタレ、レタス、肉味噌、青ネギとの絡め、歯切れもよい。途中に卓上の山椒とガーリックパウダーを大量に投入。 次は温玉の登場。 温玉をつけ汁の代わりに麺で食うという食べ方にはまってしまったのだ。 そしてご飯。やはり少な目。 かき混ぜてから少し食べた後に、温玉をかけ、さらにかき混ぜてから食うのだ。ここでも山椒とガーリックパウダーをさらに大量に投入。 おいしかったね。この辛さと痺れにはまってしまったのでこのような食べ方をするのも仕方ないね。そろそろ5辛にチャレンジしてみようかな。ご馳走様。
2021.04.30
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