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いろんな意味で今日は再び非正規労働者になってから最も体力を使った日かもしれぬ。電車に乗って空いている席に座った瞬間にまるで力を完全に失ったようだが…。 明日のことを考えれば、少し精が付く食べ物を食おうかと思って、帰宅の途中についに2ヵ月ほどぶりの「雷 北松戸本店」に来た。店外に設置された食券機から濃厚雷そば(ミニ)、半熟味玉を購入してから入店し、ニンニク多めをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 ヤサイが少なくなったので、高さがこのような感じになった。 無事に天地返しができた。豚骨醤油スープは濃度と粘度のいずれも高い。ニンニクは多めだが匂いがスープを抑えることなく、味変の役割をうまく担ったのだ。さすが二郎インスパイアの頂点とも言えるお店だ。縮れ太麺は平で、絡めもいいしコシもあり、持ち上げやすい。150gなら今のわしも無事に完食できる。大きいロールチャーシューは歯切れと味付けがよい。 おいしかったね。無事に完食だが、かつて二郎の直系でヤサイましまで完食した面影がなくなっている。やはり年のせいかな。食事の時間帯でいつも混んでいるので、やはりタイミングを見て再訪するしかないね。ご馳走様。
2022.06.28
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火曜日なら南柏の職場へ出勤するが、リズムの調整ができていないので柏駅周辺で食事することが多い。ところが、今日に限って、朝一から自宅でテレワークの仕事をしなくてはならない。さらにテレワークの仕事が終わった後の事務処理もある。結局いつもよりかなり遅いという11時40分に過ぎた時に南柏を降りた。 もはや店を考える余裕がないので、駅から一番近い「麺ぽーかろぅ」に入店。1ヶ月ぐらいぶりだね。メニューを考える余裕もないので、消毒をしてから、今年度の初勤務日にいただいたしおらーめん とっぴんぐ味付たまごの食券を購入し、店主の指示に従って着席。 しばらく待ったらご対麺。 清湯スープはコクがあり、ほかの方にやや重いと思われそうだがわしにとって塩気が適度だ。油も効いているが、しつこくない。縮れ中細麺は茹で加減がややカタメだが、絡めと喉越しがよく、スープと合う。ロースチャーシューはほろっと崩れるほど柔らかい。やはりトッピングの追加注文ができなくなったので、ちょっと残念。 おいしかったね。さすがだ。タイミングで南柏へ勤務するのに頻繁に来れないとは惜しい。とりあえず勤務に慣れれば、何とか訪問の回数を増やそう。ご馳走様。
2022.06.28
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土曜日だが在宅勤務なので、さっさとブランチを食って帰宅しなくてはならない。すでに今日のブランチを食うお店を決めたので、松戸駅を降りた。 3週間ぐらいぶりの「大勝 松戸店」に入店。去年の12月から、月末の金曜日、土曜日に限定麺を提供しているが、今回は鶏出汁牡蠣煮干しそばってこと。限定麺、味付け玉子、チャーシューのしっぽの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。 通常のラーメンと違って、ロールチャーシューが載せてある。牡蠣ということで魚貝類の塩気が強いかと思った。ところが、醤油スープは実際に鶏のうま味がメインで魚貝類のきつい塩気が全く感じられず、コクがありながら意外と優しい味わいだ。しかもチャーシューのしっぽの味付けの方がスープの醤油タレより濃いめだ。縮れ細麺は茹で加減がレギュラーメニューより茹で加減がカタメで、スープとの絡めが良い。ロールチャーシューは味付けが通常のチャーシューより弱いが柔らかい。 おいしかったね。メニューの名前で勝手に想像した味と全く違うが、まろやかでなかなかよかったのだ。これからどのような限定を提供するか期待している。ご馳走様。
2022.06.25
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天気が徐々に熱くなったので、つけ麺を食いたくなった。これからさらに熱くなるそうなので、何らかの対策を取らないとダメかな。 1ヵ月半ぐらいぶりの麺屋こうじに入店し、チャーシューもりそば、味玉の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。割りスープも同時に登場したのでびっくりした。こうじのつけ麺も1年ぐらいぶりだった。 すでに流行ってきた魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介系のつけ汁だが、こうじはまさにそれを東葛界隈で流行らせてきた草分けでもある。あのとみ田もこうじグループ出身ってことを知っている方はまだいるかな。つけ汁は濃厚だがしつこくない。今の魚介では決してかなりコイメとは言えないが、バランスがよく、魚粉だけによる濃厚さではなく、出汁の味もしっかりしたのだ。魚粉も載せてあるため溶かすと魚介風味がさらに強まったと味わえた。 全粒粉使用のやや縮れの極太麺はもっちりして、つけ麺の麺として非常にいい麺だ。こうじも炙りチャーシューを提供する草分けだが、覚えている方も少ないかな。味玉にクリームを入れるのはここのオリジナリティだ。 チャーシュートッピングとは、麺の上に乗せたチャーシューを含め、豚バラ、肩ロース、豚トロという豪勢な組み合わせだ。炙りチャーシューは香ばしいし味付けと歯切れもよい。 割りスープは頼んでから提供してくれる形だったと覚えているが…。 やはり出汁が濃いめだから、割りスープを入れてもこってりした味だ。 おいしかったね。さすがだ。最近このように、出勤で行けるお店へしか行っていないが、やはりレベルが高いお店じゃないと再訪しないのではないか。ご馳走様。
2022.06.24
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土曜日だがやはり在宅勤務。非正規雇用になったため、在宅勤務と外回りの時間も増えたが、自分の作業をすることができる時間が少なくなった。仕方ないもののほっとした。なぜなら、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の手柄だけではなく、命まで平気に奪ってもいいと考えている奴に成果を奪われずに済むので、自分の命あるいは手柄が奪われる作業をする時間が少なくなっても仕方ないからだ。 すでに今日のブランチのお店を決めたので、電車で新松戸へゴー。駅から10分ぐらい歩いたら、2ヵ月以上ぶりの「らーめん 超ひがし 皐月」に到着。5月中旬頃から休業に入ったが、少々遅れたものの無事に先週の後半から営業を再開した。開店直後だがすでに先客がいた。何を食おうかと悩んだが、最近醤油味を食うことが多いので、あまり食べない味にしようと思って、特製黒みそらーめん、味玉、チャーシュー、ひがしのチャーハンの食券を購入。 しばらく待ったらご対麺。チャーハンも間もなく登場。 ひがしの黒みそは7年以上ぶりだった。辛口のはずだが、カラシビに慣れたわしにとってあまり辛いとは言えない。かつて出汁がみそに抑えられたが、今日黒味噌はコイメというよりも出汁とのバランスがよく取れていると味わえた。中太ストレート麺はもちもちした食感でスープとの絡めもよい。肩ロースチャーシューは柔らかいがある程度の方さも保った。 減量中だが、やはりひがしに来たら東店主のチャーハンを食わなくてはならない。最近個々のチャーハンは塩気が弱くなったが、むしろ適度になったと思う。 おいしかったね。久しぶりに黒みそを食ってよかったが、東店主夫妻が元気でやってくれて、本当に良かったのだ。またタイミングを見て来よう。ご馳走様。
2022.06.18
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南柏の職場に出勤するが、すでに今日のブランチのお店を決めたので、柏を降りた。 1ヵ月ぐらいぶりのAKEBIに到着。週末で油断して10周年の限定ラーメンを食べられなかったが、10周年ということで自分なりのお祝いで訪問したい。半年以上ぶりのつけめんを食おうと思ったら、限定の告知がある。ローズポークと林SPFの香味まぜそばってこと。限定って言葉に弱いので、限定、味玉の食券を購入し、スタッフの案内に従って着席。 しばらく待ったらご対麺。まさか温玉も載せてあるとは思わなかった。刻み切りのチャーシューと大判のチャーシューはもちろん、油も載せてある。とりあえず麺を持ち出してかき混ぜよう。 下のタレも結構コイメだが、想像より食べやすく、豚のうま味がかなり濃縮しているのだ。通常の油そばとまぜそばなら途中に酢あるいはラー油などの調味料をかけ、さらにかき混ぜて食うのだが、このまぜそばはむしろ本来のままで食べたほうが一番いいね。麺はレギュラーの麺と違って、やや縮れの平打ち太麺だ。チャーシューは味付けと硬さがちょうどよい。 おいしかったね。さすがだ。前回AKEBIの限定を食ったのはいつってことをなかなか思い出すことができないが、AKEBIはかつて定休日の前に限定をやることが多いようだということで、今回は初めて食った限定かな。チャンスがあればまた限定を食いに来たいね。ご馳走様。
2022.06.17
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いつものように南柏の職場へ出勤するが、いつものように、リズムの調整ができていない11時頃に柏を降りた。人と接する仕事なのでニンニク系を食うことを避けなくてはならない上で火曜日の柏駅周辺で選択肢が少ない。 1ヵ月ぐらいぶりの「麺屋 音 柏店」に入店。すでに食べたいものを決めているので、特製濃厚煮干しそば醤油の食券を購入してから着席。最も基本的なメニューだが、4年半ぐらいぶりだった。 煮干しの苦みを強調するタイプの濃厚煮干し醤油スープは同じタイプに比べ苦みが抑えられたもののコクがあり、煮干しの味がしっかりしている。タマネギ、柚子、卓上の粒花山椒もスープと合う。細ストレート麺は歯切れおよびスープとの絡めが良い。とろ豚肉は比較的に固くて、味付けが濃いめで、醤油タレとマーチしている。大判のチャーシューは固さがちょうどよい。 おいしかったね。和え玉も合いそうだが、減量中なのでやはりやめた。未食のメニューも結構あるので、近いうちにまた来よう。ご馳走様。
2022.06.14
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日曜日だが、気になる情報があるのでちょっと心配で新松戸を降りた。とりあえず無事のようなので退散。そのまま南流山方面へゴー。 20分ぐらい歩いたら、1年半ぐらいぶりのじゃっこいに到着。「麺や ふくろう」出身の方が開いたお店。オープン当初は濃厚系の鶏そばが好評だったが、最近淡麗系のほうもかなり好評だという。ほぼ満席。淡麗鶏そばの醤油味、味玉、自家製鶏団子、手作り餃子五ヶ入りを注文。 まずは餃子の登場。 ラーメン屋の餃子として大きいし、野菜もいっぱい詰まっているし、薬味の使い方もうまい。ラー油と酢でも食べたが、タレは要らないかな。底がもっとパリパリまで焼いたらとは個人的な好みだが、皮がもちもちしてなかなかいい食感だ。 餃子を完食したところ麺が登場。醤油スープは確かに淡麗系の清湯醤油だが、鶏のうま味がかなりしっかりしていて、淡麗系でもかなりコイメの味だ。ストレート細麺はしなやかで、歯切れおよびスープとの絡めがよい。サイドメニューのチャーハンを頼んでいる。鶏団子は鶏の旨味が詰まっている。鶏チャーは歯切れ、柔らかい豚チャーは味付けが濃いめだ。鶏団子は鶏のうま味がしっかり詰まっているので、やはりトッピングで頼んでよかった。 おいしかったね。調理は店主のワンオペ。提供のオペレーションがいいが客が多いならかなり待つかな。それでもきちんと客に長く待たせずに麺を先に提供できないならサイドメニューから提供するというオペレーションもすごい。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で長い間にここを放置してしまって申し訳ないと思う。とりあえず時間があればまた来よう。ご馳走様。
2022.06.12
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リズムの調整ができていないが、一仕事を済ませてから出かけたため、11時半の直前に南柏を降りた。今年度から南柏で働いているのに、南柏で食事する回数が少ないとも思わなかった。 11時半までもう少しだけなので、前回の経験からみればたぶん早く営業してくれるだろうと思って、「らーめん あさひ」へ覗いたら、やはり営業を始めた。未食のみそを食おうと思ったら、どうやら新しい限定が始まったようだ。そのシビカラみそ、100円のラーメントッピングの食券を購入し、たまごをお願いした。さらにチャーシューの追加注文できるかと確認し、現金でチャーシューをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 レギュラーのみそは未食なのであじがわからんが、たぶんみそスーププラスシビカラかな。カラシビ系の担担麺に比べれば辛さにしろ痺れにしろそこまで突出していないが、味噌スープとのバランスがよいと味わえた。細麺は茹で加減がカタメで、絡めもと歯ごたえがよい。大判で厚手のチャーシューは歯切れと味付けがよい。やはりトッピングで頼んでよかった。 おいしかったね。やはりレギュラーのみそを先に食えばよかったが、この限定はいつまで提供するかわからないということを考えれば仕方ないかな。もっと頻繁に通いたいならまずリズムの調整をしなくてはならないが、できるかどうか自分もわからないかな。それに、限定に惹かれやすいので、また別の限定に取られそうだ。ご馳走様。
2022.06.10
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週一回の休日だが、やはり睡眠品質が悪いので、昼まで寝てもいいのにかなり早く目覚めてしまった。こうなったら、ニンニクを補足しようかと思って松戸市区へ。 2年半ぐらいぶりの「雷 松戸駅東口店」に来た。自宅から本店に結構近い。しかし、早く目覚めたとはいえ、開店前に行列がすでにできている本店よりこっちの方がタイミングによってランチタイムでもすぐ着席する可能性があるのだ。食券を買おうとしたら、店頭の告知の裏って文字に惹かれた。どのような味かなと思って、ミニの食券、半熟味玉の食券を購入し、スタッフに渡した際に裏でお願いした。呪文を聞かれた時ニンニク多めでを唱えた。チャーシューの種類も選べるが、外国人スタッフの日本語がうまく聞き取れないので、お勧めを確認し、バラチャーシューでお願いした。 しばらく待ったらご対麺。生姜を使用する塩味ってこと。しょっぱいという告知もあるが、一条流がんこ系の塩気に慣れたので恐れていない。清湯とは言えないが、レギュラーの雷そばに比べかなり綺麗な豚骨スープは生姜と塩気が効いており、コクがあり、ニンニクとも合う。やや縮れの細麺はしなやかでスープとの絡めが良い。大判のバラチャーシューは歯切れと味付けもよい。 おいしかったね。レギュラーと全く異なった趣きだが、レベルが高い塩ラーメンで、さすがとみ田さんだね。雷の本店にも久しぶりに行こうか。ご馳走様。
2022.06.09
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南柏の職場に出勤するが、いつもよりさらに早く出かけた。これまでリズムの調整ができていないことが多いが、たぶん自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の命を平気に落としてもいいとしている奴にまた何をされそうなので睡眠品質の不安定が繰り返している。今日はこの関係で眠りが浅いためかなり早い時間帯で目覚めたのだ。 せっかくだから松戸へ用事を済ませてから出勤するが、ついでに駅前にブランチを摂ろう。2ヶ月ぐらいぶりの「大勝 松戸店」に入店し、チャーシューメン小、味付け玉子、チャーシューのしっぽの食券を購入してから着席。南柏の職場に出勤すれば、柏駅からかなり離れる大勝に通うとは不可能だ。 しばらく待ったらご対麺。 濁った煮干し醤油スープは出汁と油のいずれも効いている。縮れ細麺は茹で加減が柔らかめだが、絡めもいいしコシもある。チャーシューは薄切りになったが、歯切れもいいし、味付けも濃い。チャーシューのしっぽはややカタメで、チャーシューよりさらにコイメの味付けだ。メンマが少々少なくなったかな。 おいしかったね。さすが東葛界隈で代表的な永福町大勝軒の直系店だ。柏のお店になかなか頻繁に行けないが、松戸店ならできたのだ。このようなパターンでの訪問が定着しそうだ。ご馳走様。
2022.06.07
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土曜日だがやはり在宅勤務をしなくてはならないので、あまり遠いところへ行けない。いろんな意味で人と接する仕事のため平日にニンニクを補足することができなくなった。このため、休日に大量なニンニクを補足しようじゃないか。 噂の確認もあるので、新松戸を降りた。久しぶりのお店もあるが、1年半ぐらいぶりの「山勝角ふじ 総本店」に入店。ここは東葛界隈で二郎インスパイアの味を広げたこうじグループの関連店でかなり早い時期にグループから独立したお店だ。麺の量を確認してから、ふじ麺、味付玉子、小ブタ(豚2枚)の食券を購入。減量を始めてから、二郎とそのインスパイアを完食できなくなったが、200gなら大丈夫そうだ。 しばらく待ったらご対麺。角ふじ系列のふじ麺は7年以上ぶりだが、このグループのふじ麺なら16年ぐらいぶりだった。しかもこの総本店ではなく、すぐ近くのゆりのき通りにある新松戸店で食べたのだ やさい普通も結構豪勢そうだが、大丈夫かな。 無事に天地返しができた。写真を撮る前に卓上に置いた味付けニンニクをかけた提供する前に例の呪文を聞かれていない。たぶん味付けニンニクあるいはおろしにんにくを自分で入れるシステムとなっているかな。こうじグループの麺に比べ、やや細めで、四角いで、縮れの感じがやや弱いが、絡めと弾力がよい。スープは醤油タレがやや弱いが、塩気とコクが適度な豚骨出汁と合う。醤油漬けニンニクを大量に投入すると、味がやや濃くなる。チャーシューは大きくて、歯切れと味付けがよいが、脂身がやや多いので、自分の好みではない。 おいしかったね。200gなら完食できたが、かつて本家の野菜マシまで完食できた面影がまったくなくなっている。二郎インスパイアの中でここは食べやすいという評判だが、まさにその通りだ。ゆりのき通りにある新松戸店にも久しぶりに行ってみようか。ご馳走様。
2022.06.04
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先週月曜日から昨日まで1日しか休んでいないので疲れているのに、睡眠品質が結構悪い。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の命を平気に落としてもいいとしている奴にいろんなことを言われ、されているので、体調が悪化しただけではなく、数年前からリズムも崩れているが、さすがにこのような心身の不調に慣れたくないね。結局11時半頃に目覚めたが、眠りが浅いので調子が悪い。たぶん近所で食事したほうがよさそうだ。 自宅のエリアから25分間ぐらい歩いたら、3ヶ月ぐらいぶりの麺響万蕾に到着。休日なら長い行列ができているが、平日ならそこまで混雑していない。入店し、未食の全乗潮らーめん、和え玉の食券を購入してから、店主が指定した席に着席。未食のメニューは残り潮と味噌だが、GONZO時代ですでに味噌をいただいたので、優先順位で潮にしたのだ。 魚貝類で塩気を引き出した出汁だとわかっているが、今日のこの潮らーめんのスープは塩気がじんわりでコクがあり、バランスがかなりよく取れていると味わえた。ストレート細麺は茹で加減がカタメで、絡めと歯切れが良い。豚と鶏のレアチャーはいずれも柔らかい。 途中に和え玉をお願いした。減量中だが、麺の量がブランチとしてやや少なめなので、やはり和え玉が必要かな。 かき混ぜたら、今日のタレの色が前に比べ全く違ったことがわかった。よく見れば、今日の油は九条ねぎの香味油って告知があった。九条ねぎの香味油はさっぱりしながら香りと味が効いている。 最後は残りの和え玉の麺をスープにかけ、完食。 おいしかったね。やはり麺響万蕾の麺はレベルが高い。次は味噌だが、チャンスがあれば、不定期で提供する限定を食べたい。ご馳走様。
2022.06.02
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リズムの調整がやはりできていないので、11時頃に柏駅を降りた。火曜日の柏駅周辺なら仕事の時の選択肢が少ないので、にし尾へ様子を見に行ったらすでに10人以上の行列ができているのであきらめた。 3ヵ月ぐらいぶりのTAMOTSUへ行こうとしたら、ここも火曜定休となったショックを受けた。 回り道をして結局南柏駅に戻ったら、ちょうど麺ぽーかろぅの開店時間だ。2ヵ月ほどぶりなので入店。未食のメニューも多いが、特製鶏白湯拉麺、味付たまごの食券を購入し、着席した際に塩味をお願いした。ニンニクチップを入れるかと聞かれたらお願いしますと言ってしまった。 しばらく待ったらご対麺。味玉は別皿での提供。一時提供終了だが限定として復活したこの特製鶏白湯拉麺はぽーかろぅの代表的なメニューだった。自分はその提供終了直前以来ぶりだった。 スープは濃そうだが、あっさりしながらコクがある。流行っているトロトロ系とまったく違うタイプだがハイレベルの味だ。高菜とニンニクチップは味変の脇役としていい仕事をしてくれる。縮れ中細麺は歯ごたえとスープとの絡めが良い。ほろっと崩れるほど柔らかいチャーシューは厚手でやはりおいしい。 おいしかったね。麺ぽーかろぅの鶏白湯ラーメンは東葛界隈だけではなく、首都圏でも名高いってことでさすがだ。未食のメニューも多いが、南柏の職場で働いている間に頻繁に通おう。ご馳走様。
2022.05.31
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大雨で南柏の職場へ出勤。このような悪天候なら、人気店の行列も短くなるのではないかと勝手に期待しているので、リベンジを…。 11時10分頃に新規オープンの「麺処 にし尾」に到着。「麺処 ほん田」の本田店主も宣伝のツイートをしたので、かなり注目された。たぶん大雨の影響で半分ぐらいの席しか埋まっていない。特製手揉み中華そばの食券を購入してから着席。 10分以上待ったらご対麺。オペレーションの関係で自分より5分ぐらい遅れて入店した方と同じタイミングでのご対麺でもある。醤油スープは鶏がメインで魚介の塩気も少しわかり、清湯なのにかなり味が出ている。醤油タレも結構効いているが、出汁の旨味がしっかりしている。縮れ平打ち太麺と清湯醤油スープという組み合わせにちょっとびっくり。しかも麺もかなり厚みがある。しかし、弾力のわりにスープとの絡めがよい。なかなかいい組み合わせだ。これもスープのレベルの高さがわかるものだね。チャーシューは直火焼きのチャーシュー、鶏チャーシュー、厚手のレア豚チャーシューの三種類。いずれも歯ごたえと味付けがいいが、好みとしてやはり白河ラーメンのチャーシューと似てる直火焼きのチャーシューだ。 おいしかったね。さすがだ。店を後にした時、すでに満席で10人ぐらいの行列が店外でできている。リベンジができていよかったが、この調子じゃしばらく来れないかな。未食のメニューがいつ食えるかわからなくなった。ご馳走様。
2022.05.27
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来週末に外回りの仕事が控えてあるので、次の土曜日の休みは6月になるってことで、今日しっかり休みたい。とはいえ、やはり少し仕事を進めたいので、松戸市区へブランチを摂ろうと思うが、どこへ行くか決めていないままで出かけた。 途中に「麺処 となみ」に通りかかったら、営業しているということで入店。営業が不安定なここへ訪問しようとすれば、計画より縁が大事かも。ほぼ満席。「辛みそつけ麺 中盛り」、味付け玉子の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。となみのつけ麺は4ヵ月ほどぶりだったが、味噌へリニューアルしてからの初つけ麵だ。 ラー油が結構浮いているが、実際にトロトロした動物魚介系の出汁がやはり味噌タレとラー油を抑えたつけ汁だ。つけ汁の粘度と濃度がやはりかなり高いのに食べやすくて、味噌になっても出汁のレベルは相変わらずハイレベルだ。ラー油がもっとあればいいかもしれぬ。 中太麺は少し縮れの感じで、歯ごたえとつけ汁との絡めが良い。やはりここの自家製麺のレベルが高い。レアチャーは歯切れと味付けが良い。 濃度と粘度が高いため、つけ汁の減りが早い。そのため、ホットで割りスープを注いだ際に少ししか注いでいない。やはり出汁が最後まで味噌に勝った味だ。もちろんラー油ももっと欲しい。 おいしかったね。味噌味にリニューアルしたがやはりハイレベルの味だ。口コミでも臨時休業の多さについて辛口の批判が多いが、個人的に店主が真摯においしいラーメンを作りたい気持ちに尊敬している。と言っても、やはり臨時休業をできればそこまでしない方がいいかなとも思う。ご馳走様。
2022.05.21
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南柏の職場へ出勤するが、やはりリズム調整がついていないので、早い時間帯で柏に来た。南柏のお店がほとんど11時半から営業を開始するのに対し、柏駅周辺のお店は11時から営業するのが多いということで、このような状況じゃブランチの選択肢なら柏が多いってこと。とはいえ、仕事の関係でニンニク系のお店に行けないので、選択肢がさらに限られる。 というわけで、1ヵ月ほどぶりのAKEBIに入店。開店直後なので先客1。特製手揉み煮干そばの食券を購入してから指定された席に着席。手揉み煮干そばもかなり頻繁に食っているが、特製で食うのは半年ぐらいぶりだった。 しばらく待ったらご対麺。 魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系ではなく、動物系と煮干しの出汁、煮干し油で勝負する味だ。しかし油が効いているのに飲みやすい。スープも動物系出汁に下支えした煮干し出汁と煮干し油による煮干し旨味がしっかりしている。手揉み縮れ太麺はもっちりしてスープとの絡めがよい。焼き豚、豚バラチャーシュー、レアチャーシューは味付けだけではなくいずれも厚手なので歯ごたえがよい。 おいしかったね。柏駅周辺と言えばやはりAKEBIだね。これから味をどのように進化させていくか楽しみにしている。ご馳走様。
2022.05.20
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非正規労働者になってから一週間で唯一の完全休養日と言えば木曜日だ。もっと働きたいと言っても、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴によるハラスメントで体を壊しているので、休養の時間を確保しなくてはならなくなった。とりあえず行きたいお店があるので、電車で自宅から遠くない南流山に来た。 少し歩いたら、2年半ぐらいぶりのケンラボに到着。この前に口コミでここの濃厚味噌ラーメンの写真を見たら惹かれたので、再訪を決めた。しかし、その写真を見た直後の休日に店は臨休ってこと。さらに宗八のオープンで宗八への訪問を優先にした。ようやく今日に来た。ほぼ満席。濃厚味噌ラーメン、お得盛トッピングの食券を購入し、着席した際に無料の背脂、ニンニクをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。自分の想像より提供が早い。背脂も結構入っているが、味噌スープは甘味を重視したタイプで、濃度もトロトロまで行かず適度のほうで、自分の想像より飲みやすいのだ。ニンニクの匂いが抑えられたので、スープの力の証だ。細目の中太ストレート麺は茹で加減がやや柔らかいが絡めもいいしコシもある。量がやや少なめなので、腹いっぱいで食いたいならメシが必要かな。チャーシューはほろっと崩れるぐらいで柔らかいが、記憶したチャーシューの固さとちょっと違うかな。 おいしかったね。魚介豚骨と濃厚味噌のいずれもレベルが高いのだ。これじゃ前回の訪問から気になっている店の自信作であるまぜそばを食いたくなった。また時間を作って来よう。ご馳走様。
2022.05.19
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南柏の職場に出勤するが、何年間でできているリズムのせいで、結構11時頃に柏駅に到着することが多い。しかし、仕事の関係でニンニク系の麺を食うことができない。その上、柏駅周辺で火曜定休のお店も多い。とりあえず火曜日のリズムを新たに作る必要があるかな。 数少ない選択肢の中から、3年ほどぶりの「蒙古タンメン 中本 柏店」に入店。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大の影響もあるかもしれぬが、2020年前半頃からかなり落ち着いてきたようだ。蒙古タンメン+定食、半熟玉子の食券を購入し、スタッフに指定された席に着席した際に、玉子の味を北極味でお願いした。 しばらく待ったら、定食、麺という順番でご対麺。中本の蒙古タンメンには1年ほどぶりだったが、ここは直営店ではなく暖簾分けのお店ってことで、直営店にはずっと行くことができていないね。 北極にチャレンジする勇気がないのに、蒙古の辛さに満足できなくなったという矛盾している気持ちを抱えている。ところで、ここの盛り付けがちょっと違ったような気がする。辛いほうの麻婆餡と辛くないところをはっきりわかるような盛り付けは、蒙古タンメンの特徴だ。ここへ初訪問した時食べた蒙古タンメンもそうだった。ところが、今日の蒙古タンメン、ほぼ麻婆餡が直接に真ん中に載せた状態だ。それぞれを食ってからかき混ぜながら食べるということができなくなったが、直接に麻婆餡の辛さを楽しめるかな。ストレート中太麺は茹で加減がカタメでもっちりして、麻婆餡と味噌スープとの相性がよい。豆腐だけではなく、豆腐ももっと欲しいが、肉が少なくなったかな。 次は定食だ。 定食の麻婆豆腐はやはり蒙古タンメンのより辛い。 おいしかったね。盛り付けを除きやはり中本の味だ。減量しているのであまりメシを一緒に食いたくないが、やはりたまに中本に来たいもんだ。ご馳走様。
2022.05.17
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無事に土曜日の深夜まで作業を進めてきたが、かなり疲れたので、あまり遠い所へ行きたくない。そのため、松戸駅周辺でブランチを摂ろうか。 いろんな選択肢があるが、急に純すみ系の味噌ラーメンを食いたくなったので、3ヵ月ほどぶりの「らーめん 風」に入店。レギュラーを食おうと悩んでしまったが、3年以上ぶりの黒味噌チャーシューらーめんの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。ラードが純すみ系の中で控えのほうで、味噌よりもイカスミの味が強いと味わえたが、スープはコクがあり、なかなか濃度と粘度が高いのだ。やや縮れの中太麺は歯ごたえと絡めが良い。チャーシューは固さと味付けもちょうどよいし、イカスミにしみられても味が合っている。 おいしかったね。純すみ系が都内でなかなか食えないので、ここは自分にとって貴重なお店ってこと。またレギュラーを食いに来よう。ご馳走様。
2022.05.15
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天気がいいとは言えないので、電車の遅れの備えということで早めに柏へゴー。今日の仕事がある意味で比較的にしやすいが、スケジュールがかなり詰まってしまう一日でもある。 11時ちょうどというタイミングで柏を降りた。駅近のお店へ食事するつもりだが、もう店と食べたいものを決めていた。そのまま3ヵ月ほどぶりの「麺屋 音 柏店」に入店。1年ぐらいぶりの燕三条ラーメンを食いたいので、特製濃厚背脂煮干の食券を購入し、スタッフに食券を渡した際に脂の量を聞かれら、鬼油をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。音の背脂煮干は3年以上ぶりだった。しつこいのではないかと思われるが、実際に背脂が清湯醤油スープの塩気を中和してくれたって効果もある。醤油スープはエグミと臭みがなくあっさりしながらコクがあり、上品な味だ。平打ち太麺は厚みのあるもので、絡めもいいしコシもある。岩海苔もスープと合う。チャーシューも歯ごたえと味付けが良いものの、存在感が背脂に抑えられたかな。 おいしかったね。勤務のためニンニク系のラーメンを食うことができないが、音ならいろんな選択肢があるね。まだ未食のメニューもあるので、また来よう。ご馳走様。
2022.05.13
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南柏の職場へ出勤する。ところが、南柏駅界隈のお店はほとんど11時半から営業を開始するが、わしは長い間にできたリズムの関係で、いつも予定より早く出掛け、11時ちょうどに柏駅に到着している。こうなったら柏駅周辺でブランチを摂ったほうが効率的だね。 1年ほどぶりの麺屋こうじに入店。開店直後なのにほぼ満席とはすごい。特製ラーメンの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。 ここに来たらいつもチャーシューバージョンだったが、値上げもあり、今回初めて特製にした。それに、らーめんはもう10年以上ぶりだった。こうじは魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系のラーメンを提供する草分けでもあり、東葛界隈でこのラーメンを提供する先駆けでもある。スープは記憶している通りにかなりトロトロして濃度が高いものだが、ちょっと温度がぬるいかな。ストレート太麺はもっちりしてスープと合う。この麺より太い麺も結構あるが、自分が初めて来た時このような太さの麺はまだ流行っていなかったのだ。最初から動物系スープのコクがしっかり味わえたが、魚粉を溶かすと、魚介味が強まったと味わえた。チャーシューメンではないが、バラチャーシュー、ロースチャーシュー、トロチャーシューも入っている。 濃すぎるなら割りスープを入れて調整するってこと。自分は要らないかと思うがやはり入れてみた。 おいしかったね。いろんな経緯で同じ経営だが創業時とちょっと異なった感じになったが、やはりレベルが高い。しばらく頻繁にお世話になりそうだ。ご馳走様。
2022.05.10
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久しぶりに比較的にのんびりできた土曜日だが、やはり疲れが取れていないように感じられる。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴によるハラスメントで心身ともにやつれているので、仕方ないが、生きていくために何とかいろんな助けを求めないとダメだね。 とりあえず早い夕食を摂ろう。ニンニクの助けを求めるために去年の年末以来の「雷 北松戸本店」に来た。減量中なので濃厚雷そば(ミニ)、半熟味玉の食券を購入してから入店。スタッフにニンニク多めを伝え、指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。濃厚は去年のクリスマスイブ以来だった。 野菜の量がさらに少なくなったかな。 平打ち縮れ太麺は縮れの具合がさらにはっきりした。150gとは見えないが、麺はかなり重さがある。だから絡めはもちろん、コシもある。野菜は少なめなので麺と絡めと持ち上げもよいが、ちょっと寂しい感じがする。豚骨醤油スープは二郎本家どころか二郎インスパイアの中でもかなり乳化してトロトロしているほうだ。もちろん多めのニンニクとも合う。大判のロールチャーシューは歯ごたえと味付けが良い。 おいしかったね。さすがだ。昼なら並にもチャレンジしたいが、かなり混雑しているし、わしにとっても来づらい時間帯だ。次回は昼に訪問し、並で食いたいもんだ。ところで、いろんな意味でやはり寂しいと思う。ご馳走様。
2022.05.07
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柏の職場へ出勤するが、予定よりかなり早く出掛けたので、途中下車でブランチを食おう。柏駅を降りようと考えていたが、いつもより余裕があるので、新松戸を降りた。 2ヵ月ぐらいぶりの「麺道 GENTEN」に来た。限定をたびたび食べに来たが、レギュラーメニューは1年以上ぶりだ。しかもここはつけめんの有名店だが、同じ2年ぶりだった。さらに考えれば、前回昼につけ麺を食うのは、2013年のことだ。つまり9年ほどぶりってことだ。だったらチャーシューつけ麺、味玉の食券を購入し、女将さんに渡した際に、太麺でお願いした。 しばらく待ったらご対麺。レモンは途中に麺に絞るってこと。 魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系のつけ汁は濃厚だが食べやすい。流行ってきたタイプのつけ汁とはいえかなりハイレベルの仕上げだ。 自家製のストレート太麺は絡めもいいしコシもある。少な目のようだが実際に麺はかなりの重さがある。肩ロースのチャーシューは歯切れがよい。途中にレモンを麺に絞って、さらに麺でつけ汁を食うと、レモンの酸味とスープの相性の良さが分かった。 最後はスープ割。割りスープもかなり濃度があるようで、薄めになったとわかるが、やはり濃度と粘度が結構高いと味わえた。 おいしかったね。今のスケジュールじゃ水曜の限定を食いに来るのが難しくなったが、平日に何とか来れそうだ。ある意味でここに通えるとは非正規労働者になったメリットかもしれぬ。ご馳走様。
2022.05.06
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在宅勤務の仕事もあるし、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染も心配なので、この連休ではおとなしくしよう。 すぐ作業を始めたいので、ブランチを食ってからすぐ帰宅するつもりだ。つけ麺も食いたいということで、1ヵ月ぐらいぶりの「松戸中華そば 富田食堂」に入店。特製濃厚つけそば(220g)、心の味餃子2個の食券を購入し、スタッフの指示で着席。濃厚つけそばは半年以上ぶりだった。 しばらく待ったらご対麺。 本店の味がすでにリニューアルしたため、創業時から使ってきた魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系のつけ汁を食いたいなら、富田食堂とほかの同じコンセプトの支店に行くしかない。つけ汁はかなりコイメだが全くしつこくない。魚粉を溶かしてもおいしく食べられた。 全粒粉使用の極太麺は茶色で絡めもいいしコシもあり、さすがとみ田の自家製麺、というよりも自社製麺だ。中盛でもよかったが、やはり減量中なので並でいい。モモ、バラ、吊るし焼きという三種類のチャーシューが載せてある。かつてやや生臭いレアチャーは生の具合がちょうどよい感じになった。 途中に心の味餃子が登場。餡の肉汁もうまいし、皮ももちもちしている心の味餃子は単に大きいというわけではない。 最後はスープ割。薄目になったとはいえ、やはりコクがある。 おいしかったね。何回食べたことがあるので、新しいコメントが出せなくなったが、やはりとみ田グループは展開してもいい味を提供しているのですごい。また来よう。ご馳走様。
2022.05.02
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土曜日だが、いつもより早く目覚めてしまった。だったら駅からやや距離のあるお店へ行こうかと思って、柏へ。 駅から20分ぐらい歩いたら、「ラーメン専門の店 大勝」に到着。松戸店に結構頻繁に通っているが、柏の本店に半年以上ぶりだった。11時半なのにすでに店内で待ち状態だ。チャーシューメン小、味付け玉子、チャーシューのしっぽの食券を購入してから、スタッフの指示で店外で待つ。ほぼすぐ店内の待合スペースに着席できた。カウンター席に着席するまで5分ほどしかかからないね。 しばらく待ったらご対麺。 まるきと違う意味で醤油味の煮干し出汁とタレが濃いめだ。永福町大勝軒に近いと言っても、大勝のスープはわしの記憶の中の永福町大勝軒の味よりも濃いめだ。茹で加減が柔らかめの縮れ細麺は絡めもいいし、コシもある。チャーシューは大判で柔らかいし、味付けも濃いめで、松戸店よりやや厚い。チャーシューのしっぽは比較的に固いし味付けもさらにコイメだ。 おいしかったね。さすがだ。松戸に出店してくれて、本当に助かったのだ。とりあえず、また時間を作って来よう。ご馳走様。
2022.04.30
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今日からはカレンダーでの連休の初日だ。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染状況が徐々に好転したとはいえ、個人的にやはり混雑な場所へ行きたくない。そのため、松戸市区へブランチを食ってからすぐ帰宅して仕事しよう。 大雨だから、何も決めていないままで出かけた。途中に「中華そば まるき」に通りかかったら行列がないので参戦。限定もあるが、今日レギュラーの味を食うことにした。少し考えたら、まるきそば(小)、チャーハン(小)の食券を購入。いつも肉そばで食っているが、いろんな情勢で、特製という意味のまるきそばにした。まるきそばを頼んだのも、6年以上ぶりだったね。 しばらく待ったら、麺とチャーハンが一緒に登場。 煮干しスープは相変わらずこってりして魚介の風味がしっかりしている。縮れ中細麺は茹で加減が柔らかめで、絡めもいいしコシもあり、スープと合う。ワンタンは皮が薄いもののもちもちして、肉餡も大きい。チャーシューはほろっと崩れるほど柔らかいし、味付けも濃いめだ。チャーシューの煮汁で味付けた玉子はやはりいい。 チャーハンはチャーシューとネギが香ばしい。まるきに来るならやはりチャーハンを頼まないとダメだね。今日チャーハンを担当したのは二代目だ。 おいしかったね。さすがだ。減量中なので半チャンラーメンをできる限り控えたいが、やはり定期的に来ないと禁断症状が出るのだ。とりあえずまた来よう。ご馳走様。
2022.04.29
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緊急な買い物のために、出勤の前に柏へ。こういう時にすぐよく使っている大手電気屋さんにすぐ行けるとはよかったのだ。 かなり時間的に余裕があるので、南柏よりも柏駅周辺でブランチを摂ったほうがよさそうだ。3週間ほどぶりのAKEBIに入店。すでに半分以上の席が埋まっている。味玉ちゃーしゅー中華そばの食券を購入し、スタッフが指定した席に着席。 しばらく待ったらご対麺。 レギュラーの中華そばは2ヶ月以上ぶりだった。 醤油スープは醤油タレと油が効いており、鶏が主体となる動物系出汁と魚介系出汁によるうまみと味わえた。ネギも薬味としていい役割を果たしてくれた。140gの細麺はしなやかで絡めと歯切れがよい。大食いの方にとって140gはやや少なめかもしれぬが、今のわしに十分だ。ここもご飯ものを提供しているので、大食いの方も困らないね。チャーシューはレア、肩ロース、バラチャーシューの三種類。味付けと作り方はいずれも異なるが、固さにしろ、味付けにしろ、レベルが高い。 おいしかったね。さすがだ。何回食べたことがあるが、やはりレギュラーの中華そばのレベルが高いね。と言っても、店主がよく味をリニューアルするので、いつこの味が食えなくなるかわからないもんだ。ご馳走様。
2022.04.22
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買い物のために柏へ。通っている大手電気屋が住まいの近くにあってよかったのだ。早めに到着したとはいえ、日曜日なので、あちこちが混んでいるかなと思って、いくつかのブランチの選択肢を用意した。 ところが、1番目の選択肢の前に行列ができているのに、人気店の「こってりらーめん 誉 柏店」の前に行列がない。いつも行列ができているので、もう6年以上ぶりだった。入店し、みそチャーシューめん、味玉子の食券を購入。店内で1人待ちで満席だが、ほぼすぐ着席できた。好みを聞かれた際に、野菜マシ、脂ギタギタ、味濃いめをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。誉の柏店にも久しぶりだったが、みそに8年ぐらいぶりだった。ご無沙汰しているので、いろんなことが変わった。野菜マシは別皿になったね。 誉のみそは味噌タレの甘味ではなくかなり強い塩気が売りってことがすでにわかっているが、やはり味濃いめを頼んでしまった。脂ギタギタなので背脂の甘味がやや塩気を緩和させてくれた。縮れ中太麺は茹で加減がカタメで、歯ごたえと絡めが良い。ロールチャーシューは薄切りだが歯切れが良い。途中に当然おろしニンニクを大量に投入。 野菜マシは別皿だが、単なる別皿ではなく、味噌スープを注いだ丼に入れたのだ。このスープはラーメンのスープに比べ塩気が弱いがたぶんもやしに緩和されたかな。 おいしかったね。ニンニクだけではなく、野菜も補足できた。ボリュームもあるが、二郎とそのインスパイアのような量ではないので、無事に完食。店を後にする前にすでに行列ができているので、今日に訪問できたのも運かな。次の訪問もやはりタイミングと運だと思うが、このようないい運が、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴が自分へハラスメント、あるいはほかの倫理観のない人による不当な対応と遭遇した際に助けてくれればいいけど。ご馳走様。
2022.04.17
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今日は南柏の職場での二回目の勤務日だ。勤務地と駅の間の距離を考えれば、南柏はわしにとってブランチをゆっくり取れる場所とは言えない。とりあえず、南柏の職場の勤務状況および自分を取り巻く環境を見ながら、これからのブランチのことを考えよう。 2年ぐらいぶりの「らーめん あさひ」に来た。11時半に開店することになっているため、たぶん2、3分ぐらい待つかと思ったが、すでに営業中なので入店。気になるメニューもあるが、やはりひあさひ醤油全部乗せの食券を購入。 しばらく待ったらご対麺。 最初の一口からアゴの甘味が溢れていると味わえた。魚介の下支えをしている動物系スープは脇役だがアゴの甘味を引き出してくれたいい脇役だ。ラードも効いているので熱々食べられる。縮れ中細麺茹で加減がカタメで、絡めと歯ごたえもいい。ロールチャーシューは肉と脂のバランス、味付け、歯切れのいずれもよい。 おいしかったね。さすがだ。前回から気になる塩味はもちろん、限定もこれから南柏の職場に通う前にいただこう。ご馳走様。
2022.04.15
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急な買い物をしなくてはならないので柏へ。これまで休日に買い物のため柏へ行くことが多いが、仕事場の整備を急がせているので、これからさらに頻繁になるかと考えられる。実はかつて自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴によるハラスメントで、自宅でアルバイトしていた時、体と手が震えたりしたことが頻繁にあった。このため、前の職場へすべての仕事道具を運んで働いてきた。これから如何なるか自信がなくて…。 木曜日だと、柏だけではなく東葛界隈で多くのお店の定休日でもあるので、選択肢が日祝日より少ない。4年ほどぶりの「麺処・餃子処 TESHI」に入店。麺だけではなく餃子もおいしいお店で、ラーメン屋というよりも町中華ってこと。しばらくの間に日曜日の営業を中止しているし、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大でSNSのないお店への訪問を控えているため再訪していなかった。かなり悩んでいるが、麻婆豆腐麺、半ライス、焼餃子の食券を購入。着席の際に、ランチタイムのサービスを聞かれた。結局アイスのウーロン茶、麺と同時に提供することをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 辛口なのに辛さと痺れのいずれも控えめで、むしろ酸味が少々強く味わえた。麻婆豆腐餡を醤油スープに載せるという日本式の麻婆麺なので、あっさりしながらコクがあるスープは餡とのバランスがよい。ストレート中太麺は無かんすいで豆乳使用だそうで、絡めもいいしコシもあるが、通常のラーメンに比べ量がちょっと少なくなったかな。 もともと麻婆豆腐ならライスと合うので半ライスを頼んでおいたのだ。何となくこの味なら麺よりもライスのほうが合うような気がする。。 焼餃子、水餃子、揚餃子から選べるので、揚餃子をお願いした。麺より遅いが、ほぼすぐ提供された。餃子全体はパリパリまで揚げられたが、皮がもちもちした食感だ。肉餡も大きい。さすが中華料理屋の餃子だ。 最後は残りのライスをスープにかけ、完食。 おいしかったね。想像した味ではないが、麺、豆腐、スープのいずれもよかった。餃子もいい。町中華をなめてはいけない一杯だ。平日に時間があればまた再訪しよう。ご馳走様。
2022.04.14
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今日から週数回で南柏で非正規として働くことになった。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれ、めでたく定年した奴にいろんな妨害をされ、うまく仕事できず、職を失ったタイミングに手を差し伸べてくれた職場に本当に感謝している。とりあえず一生懸命に勤務をこなすだけだ。 しかし、南柏駅周辺では食事できるお店が多いとは言えない。リズムができたら南柏に来る前に柏駅を含め常磐線沿線で途中下車してブランチを摂ることも考えているが、初日ならタイミングをしっかり掴むつもりだ。電車の遅延もあり、ちょうど11時半頃に南柏を降りた。予定通りに、6年以上ぶりの麺ぽーかろぅに入店。すでに先客がいる。メニューの編成もかなり変わった。「しおらーめん とっぴんぐ味付たまご」の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。ぽーかろうの塩味は7年以上ぶりだった。 塩味の清湯スープはあっさりしながらコクがあり、個人的に適度でちょうどいい塩気と味わえた。たぶん鶏と魚介かな。縮れ中細麺は茹で加減、絡め、喉越しがよく、スープと合う。ロースチャーシューはほろっと崩れるほど柔らかい。このチャーシューはおいしいが、トッピングの追加注文ができなくなったので、ちょっと残念。 おいしかったね。さすが南柏の代表的な名店だ。醤油味はもちろん限定メニューもこれからしっかりいただこう。ご馳走様。
2022.04.12
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半年間で通常の業務と新規の業務だけではなく、離職の引き継ぎとかつ二つの長期的な力仕事もこなしたせいかもしれぬが、新年度が始まる前に全くゆっくり休んでいない。久しぶりに日曜日の昼間で寝込んでしまったが、疲れが取れていないように感じられる。あまり遠いところへ行く気力が湧かないので、松戸市区へブランチと摂ろう。 1年以上ぶりの「魔乃巣」に入店。何を食うかちょっと悩んだが、カレーヌードルズ、味玉、チャーシュー増しを注文。辛いバージョンと限定バージョンを食ったことがあるが、レギュラーのカレーヌードルズは未食だ。 しばらく待ったらご対麺。魔乃巣のカレーヌードズはもともと辛味で、ホットと限定に比べやや弱いのも言うまでもない。カラシビに慣れているわしにとって辛くないものの、かなり多くの香辛料が使用され、非常に濃いめのカレースープだ。とこの辛さとの相性がよい。中太麺はもちもちした食感でカレースープとの絡めもよい。サイコロチャーシューと厚手のチャーシューが入っている。厚手のチャーシューは肩ロースで脂身が少なくて、歯切れと味付けがよい。やはりホットバージョンの時と同じ、スープがやや少なめと感じた。 おいしかったね。このスープならライスが必要だが、減量中なのでやめた。この味は東葛界隈だけではなく、首都圏でも珍しい。個人的にカレーラーメンとしてレベルが上位のほうだ。次回はさらに久しぶりのカレーつけ麺にしようか。ご馳走様。
2022.04.10
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来週から各職場の仕事が始まるための準備をするために、土曜日だがあまり遠いところへ行けない。しかも今朝から力仕事をしてきた。そのため、ちょっと力が出る食事をしたいので、松戸を降りた。 狙っている「濃厚中華そば スタミナ軒」の前に行列がないので入店。未食のメニューもあるが、前回と同じスタミナ濃厚中華そばにしよう。辛いバージョンのウマ辛具増しスタミナ濃厚中華そば、生卵、小ライスの食券を購入。メニューについて接客担当のスタッフに確認したら、その外国人の方がうまく会話できないようだ。余計に混乱させないため最もシンプルで、ニンニク、ショウガ、背脂、ウマ辛のマシだけ頼んだ。 ライスと生卵が提供された直後にご対麺。 肉と野菜の量がやや増えた感じ。辛口なのラー油も浮いてある。 このようなタイプならやはり天地返しをしたくなった。カラシビに慣れたわしにとって辛いとは言えないが、スープはコクがあり、タレと辛味との相性がよい。実際に飲めば飲むほど汗が出てきたため、辛さも効いているのではないか。ニンニクと生姜もスープと合うが、やはりもっとニンニクが欲しい。厚みのある縮れ平打ち太麺は絡めもいいしコシもある。 次は少し肉とほかのトッピングをメシに載せて食うのだ。 当然、すき焼きのように、肉を生卵に付けて食うのだ。 最後は残りのメシをスープにかけ、完食。 おいしかったね。かなりインパクトのある一杯なので、常に満席できることにも納得。やはり次回の訪問も今日のように、たまたま行列のない時になるかな。ご馳走様。
2022.04.09
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非正規になってから初めての休日だが、やはり溜まっている家事と整理をしなくてはならないので、体力を消耗する日だ。しかも夜にならないと済ませることができないようだ。こうなったら、ブランチを腹いっぱいで食おう。 平日の訪問なら2年ぐらいぶりの「らーめん 超ひがし 皐月」に来た。前回の訪問からもまさか1年ほど放置してしまった。店主と女将さんに挨拶してから、平日のみに提供するひがしセット(しょうゆ味)、味玉、チャーシューの食券を購入してから着席。 オペレーションの関係でご対麺とほぼ同時にチャーハンも登場。 醤油味の煮干しスープは醤油タレよりも油が効いていて、相変わらずあっさりしながらコクがある。ストレート中太麺はもっちりして、綺麗な醤油スープと合う。大判で厚手のチャーシューはほろっと崩れるほど柔らかい。 チャーハンはやはり塩気が適度でなかなかいい。今日卵の味がやや強いかな。 おいしかったね。減量中なので、このようにチャーハンも一緒に食わなくてはならないお店へ訪問する頻度を減らしているが、やはりもっと頻繁に来たほうが良いかな。ご馳走様。
2022.04.07
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通常の業務、非正規の業務だけではなく離職の準備と片付けという力仕事も先月からしてきたため、かなり疲れが感じられた。こうなったら、ニンニクを補足したいね。 南柏を降り、1年ぐらいぶりの「麺屋 神工」に来た。これから南柏で非正規として働くことになったが、人と対面するチャンスが多いので、南柏に通っても、ニンニク系のお店である神工へ訪問することができないので、南柏の職場へ行かない日を利用し訪問するしかないね。 限定もやっているみたい。二郎インスパイアの味噌もおいしいかと思うので、入店し、味噌ラーメン、豚玉の食券を購入。デフォはやはり300gだが、勇気を出して、ミニができるかと聞いたらできるってこと。 味玉は先に提供された。そして麺が提供される直前に無料トッピングを聞かれ、ニンニクましまし、アブラ、辛揚げ、しびれをお願いした。しびれは山椒かと思うが、味噌のみのトッピングだ。 野菜普通と言ってもやはり多そうだね。ミニの200gをお願いしておいたが、デフォの二郎の野菜マシを完食したものの減量している今のわしはこれを完食できるかと怖がり始めた。 ミニだから麺の持ち上げがしやすいのだ。無事に天地返しができた。味噌スープは味噌タレの味が濃いめというわけではないが、豚骨スープとのバランスがよい。スープ全体も濃度があるものの塩気、コクが適度で、ニンニクのきつい味と辛揚げの辛さによる変化が楽しめたのだ。平打ち太麺はスープとの絡めと歯ごたえがよい。カラシビになれてきたので、しびれマシだけあまり痺れる感じをしない。むしろ辛揚げの辛さの方が突出している。肉はややカタメだが食感が残っているし味付けも濃いめだ。 おいしかったね。かつて平気にデフォの二郎の野菜マシを完食できた時の面影が全く残っていないわしなのに最後になってちょっと苦しくなったが、無事に完食。通勤の際にここへ来れないのでちょっと残念だが、これから来るチャンスが今までに比べ増えそうだ。ご馳走様。
2022.04.05
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久しぶりの出勤しない月曜日だ。すぐ飯田橋界隈の職場の仕事が再開するが、やはり少々むなしく感じられる。とはいえ、たとえ自分の人生は、体力もかなり消耗しているのに、心身もすでに自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれ、めでたく定年した奴に自分の利益でやられているとしても、前へ進むしかないかな。とりあえず買い物のために松戸市区へ。 ところが、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で、多くの店は定休日を変えたようだ。道中にさまよったら、3週間ぐらいぶりの「大勝 松戸店」に入店し、 チャーシューメン小、味付け玉子、チャーシューのしっぽの食券を購入し、スタッフが指定した席に着席。チャーシューのしっぽは2ヶ月半以上ぶりだった。 しばらく待ったらご対麺。 公式情報がないが、見た目からみればなんか変わったような気がする。よく見れば、たぶんチャーシューの切り方が変わったってことかな。煮干しスープは相変わらずうま味がしっかりしている。縮れ細麺は絡めもいいしコシもあり、スープと合う。チャーシューは薄切りになったため、かつてのほろっと崩れるような食感ではなくなったものの、歯切れがよいし、味付けも相変わらず濃い。 おいしかったね。世界情勢で飲食店も値上げで対応せざるを得なくなったが、大勝もこのような情勢に飲み込まれてしまった。とりあえず、柏の本店にも再訪しなくてはならないね。ご馳走様。
2022.04.04
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買い物のために2週間ぐらいぶりの柏へ。これから非正規としてこの界隈へもっと頻繁に通うことになったので、プライベートで来るチャンスも増えそうだが、そのような余裕があるかどうかってことかな。 とりあえずブランチを摂ろう。2ヶ月ぐらいぶりのAKEBIに入店。ほぼ満席だがすぐ案内してもらえそうだ。味玉ちゃーしゅー手揉み煮干そばを購入し、アルコール消毒をしてから待つのだ。ほぼ席がすぐ案内してもらえた。 しばらく待ったらご対麺。AKEBIの煮干しそばは去年の年末以来ぶりだった。 流行ってきた魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介スープではなく、動物系と煮干しの味のバランスがよく取れたタイプのスープはこってりしたのに飲みやすい。手もみの縮れ太麺は絡めもいいし、コシもあり、スープとの相性がよい。焼き豚、豚バラチャーシュー、レアチャーシューはいずれも味付けも濃いし、部位によって硬さが異なったという肉の特徴も保たれている。 おいしかったね。AKEBIは結構頻繁に数年間でレギュラーメニューを変えているが、いずれもレベルが高い。個人的にこの煮干そばはおそらく今までのメニューのランキングで上位のほうだと考えている。ご馳走様。
2022.04.03
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非正規雇用になったため土曜出勤がなくなったが、朝一から職場から届いた荷物の整理をしてきた。松戸市区へブランチを食おうと思っていたが、食事をせずに力仕事をしてきたため、たぶんそのような気力がない。というわけで、近所で食事しよう。 結構放置しがちの近所の名店「らーめん専門店 麺座まねき」に入店。最も基本のまねきらーめん、味付玉子を注文。 しばらく待ったらご対麺。最も基本の醤油味のまねきらーめんは6年ぐらいぶりだった。思えば、雇用が決まった直後の海外出張の準備で忙しいのでここへまねきらーめんを食ったってこと。 醤油スープはあっさりしながらコクがある。オープン当初は鶏ガラの味がメインだが今魚介風味も溢れている。少し縮れの中細ストレート麺はしなやかでスープとの相性がよい。赤身がメインのチャーシューはほろっと崩れるぐらいで柔らかいし、味付けもよい。もともと半玉が入っているが、今日のわしはもう一個が必要かな。 おいしかったね。さすが隠れの名店だ。未食のメニューも多ければ、久しぶりのメニューも多いので、これからやはりもっと頻繁に再訪したいと思う。ご馳走様。
2022.04.02
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新年度の初日だが今日から非正規で働くことになる。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴に潰された業界の現状を考えれば仕方ないかな。と言っても、6年前からこの現状でこのような結果を想定していたので驚くこともない。とりあえず片付けのためにこれから非正規として働くがこれまで契約で働いてきた職場へ。 今日も「つけ麺の生みの親」として知られる山岸一雄さんの命日だ。そのため、東池袋大勝軒ゆかりのお店へブランチを摂ろうと決めている。いろんな選択肢があるが、味、出勤のルートを考え、2ヶ月半ぐらいぶりの「松戸中華そば 富田食堂」に入店。もちろん、もりそばを食うので、特製もりそば(250g)、心の味餃子2個の食券を購入。 しばらく待ったらご対麺。前回はチャーシューもりそばということで、特製もりそばは半年ぐらいぶりだった。 直営店にしろ、心の味の会のお店にしろ、コク、旨味、味のいずれもとみ田グループのもりそばのつけ汁のほうがはるいいというのはわしの率直な感想だ。 とみ田グループのもりそばの中太麺は少し縮れの感じが強いが、絡めと歯ごたえのいずれもよい。モモ、バラ、吊るし焼きという三種類のチャーシューはやはり肉のうま味、味付けのいずれもいい。かつての東池袋大勝軒本店は、バサバサだが歯切れのよいが味付けがほとんどないチャーシューを提供していたね。 そしてスープ割。魚介の味がさらに強く味わえた。 ミスで、心の味餃子の提供はこのようになった。先に提供されたものは底の焼き具合がちょうどよくパリパリしたし、皮ももちもちしたのだ。これに対し、後に提供されたものは、たぶん早めに出したいため、全体として柔らかい。もちろんいずれの肉餡もいい。 おいしかったね。さすがだ。山岸一雄さんの薫陶を受けたお店も多いが、個人的にとみ田グループが好きだ。もちろん、最低な接客をした店主が他人のことを批判したことについてわしは納得できないが、山岸さんの弟子たちの内紛をめぐっては、わしみたいにただおいしいラーメンを食いたいだけな人に関係ない話だ。ご馳走様。
2022.04.01
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職場から自宅へ送る荷物が昼になってようやく届いた。腹が減ったので、午後から整理しようと思ってブランチを食うために出かけた。 どこへ食事するかちょっと悩んでいるが、今月16日に営業を再開した「麺処 となみ」の前に行列がないので入店。味噌ラーメンのお店へリニューアルしたが、もともと味を作り直すためにたびたび休業しがちである。そのため、計画的ではなく、やっていれば訪問という形でここへ食うことをしている。みそラーメン、味付け玉子の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。確かに味噌の色だが、出汁が相変わらずトロトロして、濃度と粘度がかなり高いので、むしろ味噌が抑えられたように味わえた。ラー油もスープと合う。このスープで辛味噌で食いたくなった。やや縮れの中太麺は相変わらず重みがあり、絡めと歯ごたえが良い。やはりとなみの自家製麺はレベルが高い。レアチャーシューはリニューアル前と同じ、薄切りで大判なもので、歯切れと肉のうま味がよい。 おいしかったね。これまで食ったとなみのラーメンとつけ麺はいずれもレベルが高かった。このため、わざわざ味噌味にリニューアルする必要があるかと最初から考えていたが、やはりレベルが高い一杯だ。つけ麺類も食べに来たいが、もうリニューアル、休業をしないよう祈るしかない。ご馳走様。
2022.03.23
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急な買い物をしなくてはならないので柏へ。このパターンはかなり多いと思ったら、すでに1ヵ月以上柏に来ていなかったのだ。しかもブランチのお店を決めていないままで柏に来てしまったが…。 急に汁なし担々麺を食おうと思っているので、5ヵ月ぐらいぶりの柏担々麺に来た。限定の汁なし担々麺を食ったことがあるが、レギュラーの味は未食。汁なし担々麺、味玉の食券を購入し、スタッフに指定された席に着席した際に、辛めをお願いした。ランチタイムのライスも無料なので、少な目でお願いした。 しばらく待ったらご対麺。ライスも一緒に登場。 前回食べた限定と同じイメージで、やはり汁なしとしてタレがかなり多めだ。 辛めとはいえ、カラシビに慣れてきたので、たぶん自分にとって辛くないだろうと思ったが、想像より酸味が効いている。やや縮れで細目の中太麺は茹で加減がカタメで絡めもいいしコシもある。レギュラーの肉はやや少なめかな。途中に自家製のラー油と赤山椒を大量に投入。 最後はライスを投入し、残りのタレとかき混ぜてから一気に完食。 おいしかったね。限定メニューの開発にも積極的だし、東葛界隈でこのような味もあまりないので、個人的に貴重な存在だと考えている。新年度からここへ来ることも増えそうだ。ご馳走様。
2022.03.20
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久しぶりに11時頃まで寝てしまったが、疲れが取れていないような気がする。やはり自分の業界で自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴によるハラスメントからのダメージが大きすぎるかな。 何を食うか決めていないまま買い物先の松戸駅を降りた。東口界隈でかなり賑やかそうなので、西口を出た。2ヵ月ぐらいぶりの「大勝 松戸店」の前に行列がないので、入店。 チャーシューメン小、味付け玉子の食券を購入してから、スタッフの指示で着席。 しばらく待ったらご対麺。 煮干し醤油スープからは触れてきた煮干しのパワーはやはりすごい。レギュラーの茹で加減がやや柔らかめの縮れ細麺は絡めもいいしコシもある。ほろっと崩れる大判のチャーシューは味付けが濃いめだ。 チャーシューのしっぽは売り切れなのでちょっと残念。 おいしかったね。何回食べに来たが、大勝の煮干しラーメンはレベルが本当に高いと思う。三代目になってもハイレベルの味が維持されるとはすごい。本店にも久しぶりなので、時間を作って訪問したいけど、自分も調子もあまりよくないので、なかなかそのような余裕ができないね。ご馳走様。
2022.03.13
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疲れがかなり溜まっているせいかもしれぬが、最近いろんな小さいミスが多発している。今日もやってしまったので、明日も役所に来ることになった。 とりあえず、ブランチだけでも計画通りにしよう。役所のすぐ近くにある「中華そば まるき」の前に並んだ。開店10分前なのにすでに先客がいた。 開店直前に10人ぐらいの行列ができている。定刻開店。食券機が壊れたため口頭で注文、支払いすることになった。限定そば、煮玉子、チャーハンの小を注文。 まずは麺と玉子の登場。お馴染みの永福町大勝軒系のトレーでのご対麺。 最近バリエーションがあんまり変わっていないが、味噌タレとスープは相変わらず安定的にバランスが良くなかなかいい。最初から山椒に耐えられなかったが、カラシビに慣れた今のわしにとってむしろ普通だ。平打ち太麺はまるきとして茹で加減がカタメでもっちりして濃いめの味噌スープと合う。中華鍋で炒めたもやしとキャベツなどの野菜もシャキシャキした食感だ。チャーシューも頼めばよかったかな。 チャーシューの煮汁で味付けた煮玉子はタレが濃いめだ。 ネギとチャーシューの匂いが香ばしいチャーハンはやはりレベルが高い。まるきに来て麺ではなくチャーハンだけ頼む人さえいる。今のわしにとって量がやや多めだが、まるきに来たら当然チャーハンも頼まないとダメだ。 おいしかったね。さすが松戸の代表的なラーメン屋だ。毎年の冬にやはりこの味噌ラーメンを食いたくなるね。ご馳走様。
2022.03.10
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水曜日のお休みも今月をもって終了ってことになるが、少々変則の水曜日なので、あまり行かない界隈へブランチを摂ろうと思って、新京成線で五香を降りた。 少し歩いたら、7年ぐらいぶりの「麺屋 むどう」に到着。前回はとら食堂に振られたので、帰宅の順路でここに来たのだ。自分の人生はある意味で自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴よるハラスメントで逆戻りになりつつある。そのため、人生でそのハラスメントによる最もどん底の時期に食べたラーメンを食おうと思って再訪しに来たのだ。半分の席が埋まっている。濃厚、味玉子、チャーシューの食券を購入してから着席。濃厚の食券に煮干し麺と印字されるので、前回と同じものかと思う。実際にメニューには濃厚煮干し麺と書いてあるのだ。 しばらく待ったらご対麺。綺麗なトレーでの登場。 久しぶりに苦みを強調した煮干しスープをいただいたが、このタイプのスープの中でも飲みやすいほうだ。タマネギもスープと合う。茹で加減がカタメのストレート細麺は絡めと歯切れがよい。肩ロースチャーシューは印象と違って、ややカタメだが歯切れがよい。 麺の量もこのタイプの麺の中で結構多いほうなので、和え玉を頼むかどうか悩んでいた。半玉もできるが、初めてなので、そのままにしよう。にぼにんにく味の和え玉を途中にお願いした。 和え玉としても麺の量が普通だが、今のワシにとってやや多めかな。やはり半玉で頼むべきだった。チャーシュー、魚粉、ニンニクが載せてある。 まずは油そばのように食うのだ。タレも濃いめだがちょうどいい濃さだ。次にスープをつけ汁の代わりに食うのだ。 最後に残りの麺をスープにかけ、完食。 おいしかったね。さすが松戸の代表的な煮干しラーメンの専門店だ。個人的には修行先に負けていないだけではなく勝っているのではないかと考えている。未食の塩味も時間を作って食べに来よう。ご馳走様。
2022.03.09
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やはり昼11時頃に寝てしまった。せっかくだから久しぶりのひがしへ半チャンを食おうと思って、新松戸を降りたが…。 営業していないので撤収。火曜定休だが最近水曜日の休みも多いみたい。幸い、この界隈で選択肢が多いので、ちょうど1年ぶりの「麺道 GENTEN」に入店。ランチタイムの混雑時間帯に突入したため行列ができている。今日は限定を提供する日でもあるが、ここの限定は3年ほどぶりだね。。というわけで限定B、わんたんの食券を購入。今日の限定は、「ピリ辛 担々麺」ってこと。しかももともと味玉付き。限定Bは半ライス付き。5分ほど待ったら着席。 しばらく待ったらご対麺。ライスもほぼ同時に登場。 カラシビに慣れたわしからみれば、あまり辛くないが、ゴマタレが濃いめで香ばしいと味わえた。辛味噌のひき肉も味付けがスープと合う。麺はレギュラーの細麺によりさらに細い細麺で、まるでそばのような食感で、スープとの絡めもよい。チャーシューはややレアな感じのものになったね。ワンタンは皮がもちもちして、餡が大きい。 最後は半ライスをかけ、完食。 おいしかったね。辛口に苦手な方もおいしく食べられる味だ。減量中なので最近メシと一緒に食うことを避けようとしているが、やはりこの味なら半ライスが必要だね。この限定の細麺もさすがだ。やはりここの自家製麺はレベルが高いのだ。ご馳走様。
2022.03.02
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モデルナの副反応が強いと聞いているが、自分は手の痛みを除きあまりないようだ。とはいえ、自分の倦怠感は仕事によるものか、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴によるハラスメントで溜まったものか、ワクチンによるものか判断できないのだが…。 とりあえず近所でブランチを摂ろうと思って、松戸市区に来た。今日も長い間に放置したお店へゴー。去年11月中旬以来の「らーめん 風」に来たら、満席。ただしすぐ何人の客が退店したので、ほとんど待たされずに着席。辛味噌チャーシューらーめんの食券を購入。 しばらく待ったらご対麺。激辛のバージョンなら去年4月下旬にいただいたが、レギュラーの辛味噌ならもう5年ほどぶりだった。いわゆる純すみ系の味噌スープは、比較的にラードの熱さが弱いが、コクがあり、味噌タレも効いていて、本格的だ。生姜も味噌スープと合う。純すみ系御用の小林製麺、あるいは札幌ラーメンでよく使う西山製麺ではなく、同じ北海道のカネシン食品による縮れ中太麺は茹で加減がカタメで歯ごたえと絡めがよいが、量がやや少なめなので、大食いの方なら大盛あるいはライスが必要だ。バラチャーシューはかなり柔らかい。食べている途中に、辛味噌とスープ溶かしながら食うのだ。やはりレギュラーならマニアック的な辛さではなく、おいしく食べられる辛さだ。 おいしかったね。やはり純すみ系の味噌ラーメンを定期的に摂取したいものだ。都内の純すみ系のお店にも行ってみようかと思うが、身近なここにもっと通う王。ご馳走様。
2022.02.27
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新型コロナワクチンの三回目接種が無事に終わった。とりあえず少し散歩してから帰宅して休むつもりだが、昼食を食ってから帰ろう。 みのり台まで歩いてきたが、狙っているお店は休業のようだ。幸い、この界隈は有名なラーメン激戦区ってことで選択肢も多い。そのまま1年ほど放置してしまった麺響万蕾に入店。と言っても、ここを1年ほど放置したのではなく、この界隈を1年ほど放置してしまったのである。何を食うかちょっと悩んでしまったが、全乗煮干らーめん、和え玉の食券を購入し、店主が指定した席に着席。 しばらく待ったらご対麺。ここの煮干しらーめんは1年半以上ぶりだった。魚粉で濃厚に仕立てたタイプではなく、煮干しと魚介系の塩気を強調した醤油スープだ。出汁と醤油タレのバランスもよい。ストレート細麺は茹で加減がカタメで歯切れと絡めが良い。レアチャーシューは味付けがよい。鶏チャーシューは柔らかい。 途中に和え玉をお願いした。 店主のワンオペでなかなか頼みのタイミングが掴めないが、とりあえず無事に提供。 まずはかきまぜ。タレは結構コイメだが、油そばとしてちょうどよい。次につけ麺のようにスープをつけ汁として食うのだ。 最後は残りの麺をスープにかけ、一気に完食。 おいしかったね。魚貝類による塩気を強調するとはコンセプトだが、煮干しとのバランスが良く取れているので、レベルが高い。移転後の味噌は未食だね。また来よう。ご馳走様。
2022.02.25
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買い物のために柏へ。本ブログではこのパターンが多いが、実際に2週間ほどぶりだった。 すでに訪問するお店を決めたので、久しぶりの柏駅の西口を出て、水戸街道方向へゴー。少し歩いたら、1年半ぐらい放置してしまった「麺屋 音 柏店」に入店。食券機の前に何を食おうかとちょっと悩んだが、見たことのないメニューを見つけたので、その特製純煮干しの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。 見た時色が深いという印象だった。しかし、実際に飲んだら、煮干しスープは魚粉でトロトロまで濃厚に仕立てたタイプではなく、むしろ少々清湯っぽい感じでありながら煮干しの旨味がかなりしっかりしていると味わえた。苦みも少しあるが、塩気と苦みのいずれも食べやすいほうだ。柚子もアクセント。そういえば、濃厚なら魚粉でトロトロまで仕立てたと思い出した。細麺は歯切れと絡めが良い。チャーシューがちょっと小さくなったのに対し、とろ豚肉はかなり載せてある。 おいしかったね。魚粉で濃厚に仕立てた濃厚系の煮干しラーメンと全く違う意味での濃厚な一杯だ。煮干しの旨味がしっかりしたい一杯だ。和え玉を頼みたくなったが、減量中なのでやはりやめた。次回は濃厚系にしようかと思うが、北千住の本店も放置しているね。ご馳走様。
2022.02.20
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いつも水曜日に休みをいただいているのでちょっとゆっくりできそうだが、やはり睡眠品質があまりよくないので、2、3時間ぐらいで寝ているか目覚めているかわからないままでベッドの上に倒れていた。とりあえず買い物のために柏へ。 柏神社の裏道に進んだら、「麺屋TAMOTSU 柏店」が見えた。長野にあるありがとう製麺の直営店だ。渋谷に1号店がある。昨日SNSのコミュニティで見た写真に惹かれて訪問を実行。レギュラー味のラーメンと大ぶりからあげ1個のセットという香の竹を注文し、現金で支払った。 しばらく待ったらご対麺。「とことん香川県インスパイアの”伊吹いりこ”スープ」というスープはかなりあっさりしながらコクがある。噂通りに出汁がかなり効いている。お店の勧めで卓上に置いてあるおろし生姜と柚子胡椒もかけてみたら、味変で面白いと味わえた。ありがとう製麺のコンセプトと言えば、かん水、食塩を不使用ってこと。細麺は茹で加減がカタメで、絡めと歯ごたえが良い。低温調理のチャーシューは大判で歯切れがよくて柔らかい。このチャーシューの大きさはほかのお店のチャーシューメンの肉にも負けないかな。 麺を食っている途中に揚げたてのカラアゲの登場。皮がかなりパリパリまで揚げたが、肉が柔らかいし、ジューシー。店の勧めでわさびを少しつけて食べてもいい。 おいしかったね。今まで食べたことのないタイプの煮干しラーメンだ。製麺所直営なので麺のレベルも高い。しかもあのカラアゲならもう一個食いたいもんだ。店主のワンオペなので、満席で勝つ行列ができると提供が遅くなるが、待つ価値がある。これから通おう。ご馳走様。
2022.02.09
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